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開催終了したシーズナルイベント/ドリフトトライアルの一覧です。


ライトウェイトスポーツカー ドリフトトライアル Edit

車重1200kg以下のノーマルカーで挑戦するドリフトトライアルです。
第1区間はコース右手にあるマーカーボード、70m地点がドリフトに入る目安。
そのまま右、左と各コーナーのインをかすめるように切り返しながらドリフトを維持しましょう。
クルマの向きが変わりづらいと感じたらサイドブレーキの使用も有効です。
第2区間には第1区間の流れのまま突入、スロットルを開けて勢いを殺さないようにクリアしましょう。
このステージは、ふたつの採点区間をひとつの区間として考え、ドリフトを途切れさせないように走ることが最大のポイントです。

ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00
イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00

車種制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ツインリンクもてぎ 西コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,20080,000,000スプリンタートレノ GT-APEX (AE86) '83
シルバー1,10042,300,000Matte Dark Red
ブロンズ60028,200,000GT POLARIZED 009-P
  • 元が1200kgを超える車両でも軽量化を最大まで施し1200kgを下回れれば参加可能。
  • 使用するコースは、日本のツインリンクもてぎ 西コース。
    採点区間は、後半の複合コーナー(第3コーナーから最終コーナーまで)となる。
    • コース幅が狭く短いコースなので、小さいクルマで挑もう。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。
このステージは高速セクションからタイトターンの切り返しとバリエーションに富み、難度は高め。
足まわりを硬めにして、安定性とハンドリングの応答性を確保しましょう。
最も得点に影響するのが長い第1区間。できるだけ長時間のドリフトキープが理想的ですが、数回にわけて攻略するのも方法のひとつです。
第2区間以降はレコードラインを維持するつもりでドリフトを繰り出しましょう。

ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00
イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ロードコース・インディ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,40080,500,000カマロ SS ツーリングカー '10
シルバー7,40042,600,000Matte Orange
ブロンズ5,00028,400,000GT METALLIC 005-W
  • 使用するコースは、アメリカのロードコース仕様のインディ。
    採点区間は、最終コーナーから第7コーナーまでとなる。
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。
高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。
なかでもポイントになるのが、駆動配分。
センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00
イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00

車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:無し
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:ハイスピードリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,50067,000,000スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02
シルバー5,30035,500,000GT FLUORESCENCE 010-W
ブロンズ4,80023,700,000GT METALLIC 001-C
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。
また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。
コースでは長い第2区間が勝負どころ。
ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00
イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:富士スピードウェイ GT
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50067,400,000S2000 GT1 ターボ
シルバー3,50035,700,000Matte Purple
ブロンズ2,00023,800,000GT MILITARY 001-C

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。
突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。
高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。
スロットルコントロールがカギを握ります。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド3,20067,200,00086 GT '12
シルバー2,00035,600,000Matte Pink
ブロンズ1,50023,700,000GT PASTELTONE 008-W
  • ゴールドプレゼントカーは、トヨタとスバルの共同で生まれたFRスポーツカー86 GT '12
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。
採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。
なかでも切り返すタイミングが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。
得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。
総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00

車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ニュルブルクリンク typeV
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50067,000,000RX-7 ツーリングカー
シルバー1,50035,400,000Matte Light Blue
ブロンズ1,00023,600,000GT PASTELTONE 010-W
 

1969年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

1969年以前に製造されたヒストリックカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
この年代のクルマは操縦性に個性があるのでセッティング、なかでもサスペンションとギア比の調整がポイント。
サスペンションは車高全体を低めにすることに加え、リアの車高を下げ気味に。
また、ギア比は、クロス気味に調整してアクセルオンでホイールスピンを容易にしておくとドリフト中のコントロールがしやすくなります。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00

車種制限等:ノーマルカー
年式:1969年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ローマ市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,10067,000,000ヨーロッパ S.2 '68
シルバー2,00035,500,000GT CHROME 004-W
ブロンズ1,50023,700,000GT METALLIC 010-W
  • サムネイルのクルマは2000GT '67
  • 高得点を狙うなら、アメリカ車。馬力が高いのでおすすめ。
 

アメリカ/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

アメリカンレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
ストックカーに加え一部ラリーカーでもエントリーできますが、オススメは近年のツーリングカー。
パワフルなモデルが多いのでハイグリップタイヤほど扱いやすく感じるものの、ドリフトで高得点を目指すなら最低でもコンフォートタイヤで挑戦しましょう。
このトラックの難易度は総じて高くはないものの、短いながらシビアなのが第2区間。
ここはカントと勾配の影響で姿勢変化が急に起きやすいので、カウンターステアの遅れにはとくに注意が必要です。

ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00

車種制限:レーシングカー
国:アメリカ
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,40067,800,000コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09
シルバー3,40035,900,000GT GUNMETAL 004-W
ブロンズ1,90023,900,000GT GREY 006-N
 

ヨーロッパ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

欧州のノーマルカーでのみ参加できる、レッドブルリンクのドリフトトライアルです。
幅広いモデルを有するヨーロッパ車ながら、ドリフトを念頭に置くなら後輪駆動、なかでもFR車がオススメ。
レッドブルリンクのドリフト区間は、総じて進入はゆっくり行い、出口に向かって加速しながら抜けるように意識すると得点を稼ぎ易い。
とくに第1区間はタイトなので、オーバースピードに注意しよう。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00
イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00

車種制限等:欧州各国のノーマルカー各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:レッドブル・リンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,10066,100,000DB9 クーペ '06
シルバー6,40035,000,000Matte Dark Blue
ブロンズ4,80023,300,000GT METALLIC 004-C
  • 参加可能車両は多いので好きな車両で挑んで良い。
  • 計測区間はセクター3以外はすべて下りとなっているので、フロント荷重が過多になり以外とスライドコントロールしづらい。細かなアクセル・ブレーキワークで適度にリアにも荷重が行くようにし、内側を意識してドリフトするのが金達成のコツとなる。
  • サムネイルのクルマはウアイラ '11
 

MR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式がMRのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
カテゴリーはLMPカーよりもGTカー。
なかでも程よいパワーでドリフトコントロールがしやすいGT300車両がおすすめ。
ここでの難所は第1区間で、うまくクリアするためには、早めにドリフトへ入ることが大きなポイントになります。
スタート直後、コース上を横に走るホワイトラインがドリフト開始の目印になります。
ドリフトに入るタイミングが遅れるほどコースアウトしやすくなるので要注意。

ランキング登録期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/02 12:00
イベント開催期間:2017/10/05 12:00 〜 2017/11/30 12:00

車種制限:レーシングカー
駆動形式:MR
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50069,800,000エルカミーノ SS 396 '67
シルバー3,50036,900,000GT CHROME 001-W
ブロンズ2,00024,600,000GT PASTELTONE 005-W
  • レーシングカーかつMRというかなり限定的なレギュレーション。この手のマシンはハンドリングがクイックでドリフトが難しく、おまけにコースは道幅の狭いブランズハッチ。難易度は高め。
  • 元々がグリップ走行向きのLMP、スーパーGT、FIA-GT3などの車両を使うより、比較的にスライドコントロールしやすいストラトスルノーR5ターボなどのラリーカーを使う方が良いだろう。次点はGTオリジナルレースカーのエリーゼや、元々のスタビリティの低いメガーヌ トロフィーなどの適度な馬力の車両。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはアップダウンが激しいので車のセッティングが要になります。
クロス気味のギア比と固めの足まわりといったドリフトでは定番のセッティングに加え、ここシエラのように荷重変化が大きなトラックでは、ネガティブキャンバーを強めにつけるとクルマが安定するのでおすすめです。
7つある採点区間のなかで注意したいのが第4区間と第5区間。
第4区間はタイトな切り返しなので、スピードコントロールを慎重に。
第5区間はジャンピングスポットが鬼門。
コースアウトしないように進入速度は控えめにし、かつ、着地で姿勢を乱さないように注意しましょう。
ステア操作を最小限にとどめるのがコツです。

ランキング登録期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/10/05 12:00
イベント開催期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/11/02 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:サーキット・デ・ラ・シエラ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,10066,200,000カマロ SS '10
シルバー5,00035,000,000GT GREY 004-N
ブロンズ4,30023,300,000GT FLUORESCENCE 001-C
  • 使用するコースは、全長27kmもあるサーキット・デ・ラ・シエラ。ただし、今回はドリフトトライアルなので、そんな区間距離は無い。
    採点区間は、第3コーナーから第11コーナーまで。各採点区間は短く、運が悪いとゴールドポイントどころがブロンズにすら届かないなんて事も。
  • サムネイルのクルマはGTO '84
 

2WD/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
高得点をねらうならMR車がオススメですが、コントロールがどうしてもシビアになるので、あえてFR車を選ぶのも良いでしょう。
加えて、生粋のレーシングカーよりもツーリングカーベースのモデルやラリーカーのほうが、よりドリフト向きとも言えます。
パワーがありすぎて扱いにくい場合はデチューンも視野に入れてクルマを仕上げていきましょう。
舞台であるグランバレーは、比較的縁石が高めなので、あまり縁石に乗り上げないラインを取ることがポイント。
どの採点区間も比較的長いので、途中でドリフトが途切れないように走ることが大切です。

ランキング登録期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/10/05 12:00
イベント開催期間:2017/09/07 12:00 〜 2017/11/02 12:00

車種制限:レーシングカー(FF,FR,MR,RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,30069,400,000IS F ツーリングカー '07
シルバー7,10036,800,000GT CHROME 006-W
ブロンズ6,00024,500,000GT FLUORESCENCE 005-W
  • 使用するコースは、初代からお馴染みのグランバレー・スピードウェイ。
    採点区間は第7コーナーから第16コーナーまで。
    特に後半の第3トンネルでの採点区間は厳しく、クラッシュしない様にドリフトをしよう。
  • ゴールドプレゼントカーは、前作GT5ではレーシングモディファイであったIS F '07がベースのIS F ツーリングカー '07
    PP600に近く、なおかつ後輪駆動車。これを使ってツーリングカーバトルに出場するのもいいだろう。
 

日本/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

日本のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはコース幅が狭いので、クルマ選びはボディサイズが比較的コンパクトなモデルがおすすめ。
ホイールベースが短いクルマほど、小さな切り返しが楽になります。
最終区間を除いて小さな採点区間が続くので、ゴールドをねらうならすべての区間をうまくまとめることが大切。
レコードラインをキープするつもりでライン取りをするのがコツです。
最終区間はいちばんの稼ぎどころ。
バンクの影響でドリフトが戻ってしまいそうなときはナイトロを使ってパワードリフトに持ち込みましょう!

ランキング登録期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/09/07 12:00
イベント開催期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/10/05 12:00

車種制限:ノーマルカー
国:日本
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ウィロースプリングス ストリートオブウィロー
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,10065,600,000シルビア K's エアロ (S14) '93
シルバー5,00034,700,000GT JAPANESE 005-W
ブロンズ4,30023,200,000GT OLD GENERATION 006-W
  • 使用するコースは、ウィロースプリングスのストリートオブウィロー。
    採点区間は、第2コーナーから第9コーナーまで。左右はダートゾーンであり、ポイントが掴みずらい。
  • ゴールドプレゼントカーは、日産自動車のS14前期型シルビア K's エアロ (S14) '93
    PPは407、最高出力は220PSと言う戦力だが、何故かガレージで見ると馬力が低い。後輪駆動車でターボ仕様。これを使ってキャリアモードの攻略に使うのも悪くない。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

鈴鹿サーキット2014を舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
採点区間は3つで、高得点をねらうなら第1、第3区間の攻略がポイント。
第1区間のデグナーは、強引に右にドリフトし続けるよりは途中で一度左に切り返すとドリフトを維持しやすくなります。
第3区間のスプーンカーブも長時間のドリフト維持が求められるセクション。
コースアウトしない程度に進入速度を上げ、レコードラインをトレースするように走行しましょう。
ドリフトを維持することはもちろん、できるだけ速度を落とさないようにすることがポイントです。
また、ここ第3区間で高得点をねらうならMR車がおすすめです。
ランキング登録期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/09/07 12:00
イベント開催期間:2017/08/10 12:00 〜 2017/10/05 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:鈴鹿サーキット2014
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,80068,400,000BP FALKEN RX-7 '03
シルバー4,30036,200,000GT FLUORESCENCE 004-W
ブロンズ3,00024,100,000Pearl Orange
  • 使うコースは、日本の鈴鹿サーキット 2014。
    採点区間は、デグナー2からスプーンコーナー出口まで。特に最後の採点区間であるスプーンコーナーをオーバースピードで突っ込まないように。
  • ゴールドプレゼントカーは、愛称「グイグイ村尾」と呼ばれたD1ドライバー・村尾慎吾選手が2003年シーズンに使っていたFC3S型RX-7がベースのBP FALKEN RX-7 '03
    最高出力は400PSと控えめだが、ドリフトを学ぶには適切なマシンであり練習用のマシンと使うのもあり。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

PP500以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ハイスピードでの採点区間が多いので、参戦するクルマはハイパワーでスタビリティが高い4WD車がおすすめ。
もちろん、その場合は前後の駆動力配分をリア寄りに調整するなど、ドリフトを維持しやすいセッティングを。
アタックのポイントは、第3区間から第4区間。
ここはひとつの長い採点区間としてイメージし、ドリフトを戻さないように駆け抜けることが高得点を出す秘訣です。
第3区間の終わりからドリフトを維持したまま、振り返すように第4区間へアプローチしましょう。
このときオーバースピードに要注意!

ランキング登録期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/08/10 12:00
イベント開催期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/09/07 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,10066,600,000アコード ユーロR '02
シルバー4,00035,200,000GT MILITARY 002-W
ブロンズ3,20023,500,000GT JAPANESE 004-W
  • ドリフトトライアルにしては珍しくPP制限があり、スーパーカーでドリフトしている人にとっては難しく感じるかもしれない。
    どちらかといえばRS 6 アバント '08等の重量級か、ローパワーでも綺麗に流れて制御しやすいFR車がオススメ。
  • コースは、GTオリジナルサーキットであるアプリコットヒル・レースウェイ。珍しい逆走バージョンで行う。
    天候が夜と言う事で、一部の区間が見づらい。
    採点区間は第1コーナーから中盤のヘアピンの出口まで。
  • プレゼントカーは、ホンダのアコード ユーロR '02
    前輪駆動車で安定感も良く、初心者向けのマシンの為貰って損は無い。
 

1999年以前/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

1999年以前に製造されたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台はモンツァ・サーキット'80sはコース幅が狭いため、まずはコースアウトしないように完走することを目指しましょう。
とくにシケインはコーナーが鋭角でオーバースピードになりやすいので要注意。
ある程度速度を犠牲にしてもレコードラインを維持して走行することが大切です。
慣れてきたら徐々に速度を上げていきましょう。
クルマは扱いやすいツーリングカー、ラリーカーがおすすめです。

ランキング登録期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/08/10 12:00
イベント開催期間:2017/07/13 12:00 〜 2017/09/07 12:00

車種制限等:1999年以前のレーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可/不可(コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59などの一部車種は装着可能)
使用コース:モンツァ・サーキット '80s
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00068,100,000スタリオン 4WD ラリーカー '84
シルバー3,00036,000,000GT PASTELTONE 004-W
ブロンズ2,50024,000,000GT JAPANESE 001-C
  • 採用されたコースは、1980年代のレイアウトとなったモンツァ・サーキット '80s。
    採点区間は、最初の複合シケインから第3コーナーの出口まで。
    特に最初の複合シケインは難所であり、オーバースピードで突っ込まないように注意しよう。他の採点コーナーでも言える事である。
  • ゴールドプレゼントカーは、三菱モーターズのスタリオン 4WD ラリーカー '84
    ラリーカーの性能的に申し分なく、ダート・スノーコースの練習に使おう。
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

4WDノーマルカー限定のドリフトトライアルです。レーシングカーゆえにセッティングの肝はダウンフォースにあります。
ドリフトアングルを大きくしたい場合は強め、速度を稼ぎたい場合は弱めに調整しましょう。
走り方の面では、ブレーキはあえて使わず、スロットルとステアリング操作のみで姿勢をつくっていく攻略法がおすすめです。
稼ぎどころの第3区間は、速い速度を維持したままドリフトに持ち込むことがポイントになります。
ランキング登録期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/07/13 12:00
イベント開催期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/08/10 12:00

車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50063,500,000ガヤルド LP 560-4 '08
シルバー3,00033,600,000Matte Dark Red
ブロンズ2,50022,400,000GT FLUORESCENCE 007-W
  • ゴールドプレゼントカーは、アウディのフラッグシップカーR8とプラットフォームを共有し、別名"ベイビー・ランボ"と呼ばれたガヤルド LP 560-4 '08
    スーパーカーで四輪駆動車、PP550に近い。これでシーズナルイベントのPP550制限レースに出場しても悪くない。
     

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
レーシングカーゆえにセッティングの肝はダウンフォースにあります。
ドリフトアングルを大きくしたい場合は強め、速度を稼ぎたい場合は弱めに調整しましょう。
走り方の面では、ブレーキはあえて使わず、スロットルとステアリング操作のみで姿勢をつくっていく攻略法がおすすめです。
稼ぎどころの第3区間は、高い速度を維持したままドリフトに持ち込むことがポイントになります。

ランキング登録期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/07/13 12:00
イベント開催期間:2017/06/15 12:00 〜 2017/08/10 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50063.900.000RAYBRIG HSV-010 '12
シルバー2,00033,800,000GT PASTELTONE 006-W
ブロンズ1,00022.600,000GT CHROME 005-C
  • サムネイルのクルマはランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05
  • ゴールドプライズのプレゼントカーは、2012年にRAYBRIGが投入したRAYBRIG HSV-010 '12
    HSVシリーズは理想的な重量配分により、GT500マシンの中では扱いやすい部類。また、客観視点とコクピット視点で聞こえる音が違うなど、サウンドのクオリティも高い。
     

マツダ ロードスター(MX-5)/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

マツダのライトウェイトFRスポーツ、ロードスターとMX-5のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ロードスターはパワーが控えめなので、チューニングするならまずはパワーアップから。
なかでも費用対効果が高く、トルクアップも期待できるターボチューンがおすすめ。
コースはアップダウンが激しいのでスピンに要注意。
とくに第2区間と最終区間は上下の荷重変化が大きく、急なオーバーステアが出ることもあるので慎重に攻めよう。

ランキング登録期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/06/15 12:00
イベント開催期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/07/13 12:00

タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,50062,700,000787B '91
シルバー6,30033,200,000Gold Chrome
ブロンズ4,10022,100,000GT POLARIZED 001-P
  • プレゼントカーは、ル・マン24時間レースで2017年現在日本車で唯一の総合優勝車である787B '91
    グループC/LMP勢と同じくらい性能があるので、キャリアモードの攻略に使うのも悪くない。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

PP600以下のレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台であるケープリンクは、コースのバンクをどう攻略するかがカギになります。
バンク部分で姿勢を安定させるには、前後タイヤのネガティブキャンバーを強めにつけるのがポイント。
5度前後をベースに考えてセッティングすると良いでしょう。
走り方においても、やはりバンクがついた第2〜第3区間が要。
第2区間は採点区間の開始前からドリフトに持ち込んでおく、そして第3区間は切り返してから姿勢を乱しやすいのでとくに注意する、このふたつを意識してゴールドを目指しましょう。

ランキング登録期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/06/15 12:00
イベント開催期間:2017/05/18 12:00 〜 2017/07/13 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,80065,900,000コルベット ZR1 (C6) '09
シルバー4,30034,900,000Matte Purple
ブロンズ3,00023,300,000Matte Light Blue
 

BMW Mシリーズ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

BMWのハイパフォーマンスライン、Mシリーズのノーマルカーが主役のドリフトトライアルです。もともとパワフルなMシリーズは、パワーアップよりも駆動系や足まわりのチューニングがおすすめ。
低速域から高速域まで、幅広い速度レンジでボディを振り回せるようなセッティングがカギになります。
高得点へのポイントは、第1区間と第3区間のタイトコーナーでアウトに膨らみすぎないこと、そして最後の長い第4区間でドリフトをできるだけキープすること。
とくに第4区間は長いだけでなく上り勾配なので、パワースピードが重要になります。
スロットル全開で駆け抜けよう!

ランキング登録期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/05/18 12:00
イベント開催期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/06/15 12:00

車種制限:BMW M4 クーペBMW M5'08などBMW Mシリーズ各種(ただし、BMW M4 クーペ Frozen Black MetallicM4 Mパフォーマンスエディションは参戦不可なので注意)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク 北コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,00066,000,000Z8 '01
シルバー3,50034,900,000GT CHROME 004-W
ブロンズ2,00023,300,000GT GREY 008-N
 

2WD/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
このステージで最も重要になるのが第3区間。
ここでいかにドリフトを維持できるかが高得点へのカギになります。
なかでも難しいのが最終コーナーへの切り返し。
これは採点区間に入ると同時にいったん右方向へドリフト状態にしておき、最終コーナー手前50m地点を越えたあたりで切り返しを開始するイメージで走行すると良いでしょう。
高速でのアプローチになるので、ネガティブキャンバー角は前後とも大きめにつけておくと安心です。

ランキング登録期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/05/18 12:00
イベント開催期間:2017/04/20 12:00 〜 2017/06/15 12:00

車種制限:レーシングカー(FF・FR・MR・RR)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ハイスピードリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,00067,800,000SLS AMG '10
シルバー5,00035,900,000GT CHROME 010-W
ブロンズ4,00023,900,000Matte Brown
 

欧州/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

夕暮れのサルトサーキット特別区間を舞台にした、欧州ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
1カ所の採点区間ゆえにミスは禁物。
さらに前半は高速でのドリフトが求められるので、どうきっかけをつくるかがポイントになります。
パワードリフトが難しい場合はサイドブレーキが有効ですが、引きすぎてスピンしないように要注意。
続くダンロップシケインは低速での切り返しになるので姿勢を乱しやすいセクションです。
振り返しがうまくいかない場合はブレーキによる荷重コントロールを駆使することを意識しましょう。

ランキング登録期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00
イベント開催期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/05/18 12:00

車種制限:欧州ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:サルトサーキット 2013

プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50072,800,000M4 クーペ
シルバー1,50038,600,000Matte Gray
ブロンズ1,00025,700,000GT MILITARY 003-W
  • スコアの稼ぎどころは最初の高速右コーナー。うまく決まればこのコーナーひとつでゴールド達成可能である。
  • プレゼントカーはBMWが新たなシリーズを提示したM4 クーペ
    高性能な為、そのままキャリアモード(国際Bまで)やオンラインで相棒にするのも悪くないだろう。
 

FR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は筑波サーキット特設ステージ。
スタート直後の第1ヘアピンは、フェイントを使って振り返すようにアプローチするとベター。
第1ヘアピンからダンロップコーナーへの振り返しは得点への影響が大きいセクションです。
理想はドリフトを維持したまま振り返すことですが、それが難しい場合は一度姿勢を整えても良いでしょう。
ダンロップコーナー以降は速度が要です。
スロットルをできるだけ開けて豪快に立ち上がっていきましょう。

ランキング登録期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00
イベント開催期間:2017/03/23 12:00 〜 2017/05/18 12:00

車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:筑波サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,00063,900,000ロードスター ツーリングカー
シルバー2,00033,800,000Arancia Metallic Orange
ブロンズ1,50022,600,000GT METALLIC 001-C
  • 舞台が狭くてタイトな筑波である上にFRのレーシングカーは大柄でハイパワーなマシンが多いので慣れていないとコース上に留めておくのも難しい。しかし86レーシングならノーマルカーとほぼ同じスペックなのでコントロールしやすくオススメ。要求ポイントもそれほど高くないので十分ゴールドに届く。
 

ノーマルカー&チューニングカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー及びチューニングカーで参加できるドリフトトライアルです。
2ヵ所しかないので失敗は禁物。
なかでも前半の第1区間は重要で、高得点を目指すならコーナー進入手前から姿勢をつくっておき、大きな弧を描くようにドリフトを維持することが重要です。
第2区間は高速でのアプローチになるのでオーバースピードに要注意。
進入のラインが膨らまないよう、多少スピードを落とし気味にアプローチしましょう。

ランキング登録期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/03/23 12:00
イベント開催期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00

車種制限:ノーマルカー・チューニングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:東京・ルート246/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,00064,900,000GENKI ハイパー シルビア RS2 '04
シルバー1,50034,300,000GT GUNMETAL 009-W
ブロンズ1,00022,900,000GT POLARIZED 008-P
  • コースは、日本の首都である東京都を舞台にした東京・ルート246。
    珍しい事に、逆走バージョンを走行することになる。採点区間は第5コーナーから第8コーナー(中盤のS字)までとなる。
    目標ポイントもそんなに厳しくないが、出来る限りミスはしないで挑もう。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

コート・ダ・ジュールを舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
自車はPP700までチューン可能。
コース幅が狭いのでクルマ選びはボディサイズに気をつけて、できるだけコンパクトなクルマを選びましょう。
レーシングカーなのでチューニングはトランスミッションとLSDだけでもOK。
高得点のポイントは第2区間の僅かなストレートでドリフトが途切れないようにすること。
サイドブレーキを使って強引にドリフト状態を維持するのも方法のひとつです。
第3区間はスピンしやすいので要注意!

ランキング登録期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/03/23 12:00
イベント開催期間:2017/02/23 12:00 〜 2017/04/20 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP700以下
ナイトロ:装着可
使用コース:コート・ダジュール
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00065,500,000スカイライン GT-R R34 ツーリングカー
シルバー2,50034,700,000Matte Yellow
ブロンズ1,50023,100,000GT GUNMETAL 010-W
  • コースは難易度の高いコート・ダジュール。
    採点区間は、クランクを抜けた先の後半部分。問題は道が狭いのと、左右がガードレールな点。
    当てないようにドリフトすることも大切だが、どれだけラインと角度、スピードを維持できるかがドリフトポイント獲得に左右することになる。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びは後輪駆動車、なかでもFR車がおすすめです。
高得点の秘訣は2区間の走り方。
小さな切り返しのあと右コーナーへと続くセクションですが、ここは左方向にドリフトさせて直線的に侵入したのち、右に振り返して全開で脱出できればベストです。
車を安定させるには大きめのキャンバーセッティングがポイント。
前後とも5度前後を目安にバランスを探ってみましょう。
ランキング登録期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/02/23 12:00
イベント開催期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/03/23 12:00

車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:オータムリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,00064,300,000コルベット Z06 (C6) '06
シルバー3,50034,000,000Matte Light Silver
ブロンズ2,00022,700,000GT FLUORESCENCE 001-C
  • サムネイルのクルマは599 '06
  • 使用するコースは、秋のオータムリンク。区間は第11コーナーから最終コーナーまで。高い縁石は挙動を乱しやすいので乗らないように。
    特に説明にもあるように、採点区間2つ目が一番の難所となるだろう。
  • ランキングはあの、収録車種中最もデカい&重いマシンとなっている、タンク カー '03が上位を独占している。
  • プレゼントカーは、アメリカ車でコルベットシリーズの6代目コルベット Z06 (C6) '06
    よくPP550レースイベントのトップ陣営が使うクルマだが、性能が高くキャリアモードの即戦力にもなる、持っていない方は手に入れよう。
 

チューニングカー&レーシングカー ドリフトトライアル Edit

チューニングメーカーによるチューニングカー及びレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台はマドリード市街地コース。
アルカラ門をぐるりと回る特設区間。
採点区間の入口と出口で切り返しが必要なので、いかにドリフトを途切れさせないでクリアできるかが重要になります。
ここではコーナーであまりインに寄りすぎないようにし、ある程度ミドル寄りのラインを走行することがポイントです。
ランキング登録期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/02/23 12:00
イベント開催期間:2017/01/26 12:00 〜 2017/03/23 12:00

車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:マドリード市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00063,500,000DUNLOP ER34 スカイライン '07
シルバー2,50033,600,000GT FLUORESCENCE 002-C
ブロンズ1,50022,400,000GT GUNMETAL 003-W
  • コースはスペインのマドリード市街地コース。
    区間は特別に用意された1ヶ所のみで、アルカラ門コーナーの入り口から出口が採点区間となる。
    たったの1セクションしか無いので、ワンミスすら許されない。しっかり挑戦できる状態にしよう。
  • プレゼントカーは、ブリッツが制作したER34スカイラインのD1GP仕様DUNLOP ER34 スカイライン '07
    ドリフトには適任の上、高性能な為キャリアモードの頼もしい戦力にもなるので、貰っておこう。
 

マツダ RX-7/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

マツダ RX-7のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
全4つある採点区間のなかでも得点を稼ぎづらいのが、上り勾配の第3区間。
ここでのポイントは、進入から脱出までスロットルを開け気味にして速度を上げながらドリフトに持ち込むこと。
いきなり全開にすると逆に加速が鈍るので、徐々に速度を上げるようにスロットルをコントロールしましょう。
この第3区間で得点を稼ぐことがゴールドへの近道になります。
ランキング登録期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/01/26 12:00
イベント開催期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/02/23 12:00

車種制限:マツダRX-7(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:オータムリンク・ミニ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,00062,700,000RX-7 ツーリングカー
シルバー7,00033,200,000GT JAPANESE 004-W
ブロンズ5,50022,100,000GT PASTELTONE 001-C
  • プレゼントカーは、サムネイルのクルマをベースにPDIが制作した元TC仕様RX-7 ツーリングカー
    性能も良く、レースからドリフトまで幅広く活躍できるので手元にないプレイヤーは貰っておこう。
 

GTオリジナルレーシングカー ドリフトトライアル Edit

「グランツーリスモ」オリジナルのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
幅広い車種で参加できるものの、高得点をねらうなら後輪駆動車がおすすめ。
加えてバンクがついたコーナーが多いので前後のキャンバー角でドリフト中のバランスを調整する方法が効果的です。
高得点のポイントは第1区間と第2区間を繋げるように走る、そして第3区間の切り返しで失速に注意すること。
とくに後半は下りなので、ブレーキでうまく前後の荷重をコントロールすることも大切です。

ランキング登録期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/01/26 12:00
イベント開催期間:2016/12/29 12:00 〜 2017/02/23 12:00

車種制限:GTオリジナルレーシングカー(Xシリーズ・カート・ラリーカー・VGT・ステルス・カップカーを除く)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド7,10062,600,000アテンザ ツーリングカー
シルバー6,00033,100,000GT FLUORESCENCE 003-W
ブロンズ4,50022,100,000Matte Dark Green
+  参戦可能車種一覧
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
採点区間は3つながら、第1区間の攻略がポイント。
ここで得点を稼ぐためには長い時間のドリフトが不可欠ですが、そのためには何よりパワーとトラクションが求められます。
オススメはパワーアップしたMR車で、ナイトロを搭載しておくとよりベターでしょう。
さらにトラクションが欲しい場合は、エアロを装着してリアのダウンフォースを強くしたり、あえてリアにウェイトを積むのも効果的です。
ランキング登録期間:2016/12/01 12:00 〜 2016/12/29 12:00
イベント開催期間:2016/12/01 12:00 〜 2017/01/26 12:00

車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,00061,000,000マクラーレン F1 '94
シルバー4,00032,300,000GT GREY 004-N
ブロンズ3,50021,500,000GT PASTELTONE 007-C
 

GT300/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

GT選手権に参戦するGT300クラス車両でのみ参加できるドリフトトライアルです。
GT300クラスはドリフトにはパワー不足なので、エンジンチューンやターボの装着でまずはパワーアップを。
あわせてLSDのイニシャルトルクを上げておくとドリフト向きのセッティングになります。
また、クルマを振り回しやすいようにダウンフォースを小さくしておくのも効果的。
コース幅が狭くクラッシュしやすいので、ドリフト中もレコードラインを外れないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2016/12/01 12:00 〜 2016/12/29 12:00
イベント開催期間:2016/12/01 12:00 〜 2017/01/26 12:00

車種制限等:スーパーGT・JGTC/GT300クラス参戦車両各種 タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ロンドン市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,50060,600,000One-77 '11
シルバー3,00032,100,000Matte Silver
ブロンズ2,00021,400,000GT PASTELTONE 005-W
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台はニュルブルクリンク24h特設区間。
採点区間はひとつで、アップダウンの激しい山岳セクションを走ります。
闇雲にドリフトさせるのではなく、最初はコーナーごとにしっかりと姿勢を整え、リズムを掴んでいきましょう。
総じてコース幅が狭いため、ドリフトアングルは小さめにし、コンパクトにまとめていくことが高得点の秘訣。
ステアリング操作のみではなく、スロットルによるドリフトコントロールが重要です。
ランキング登録期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/01 12:00
イベント開催期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/29 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ニュルブルクリンク 24h
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00069,720,000フォードGT コンセプト '02
シルバー3,50036,960,000Gold Chrome
ブロンズ1,50024,600,000GT FLUORESCENCE 008-W
 

FR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は採点区間がひとつの富士スピードウェイF特設ステージ。
アプローチはサイドブレーキできっかけをつくるか、エンジンパワーがあればパワースライドからドリフトに繋げていく方法がオススメです。
100Rからヘアピンへの切り返しは50mボードを目安にすると安心です。
理想は終始ドリフトを維持することですが、それが難しい場合は100R、ヘアピンと2回に分けて挑戦すると良いでしょう。
ランキング登録期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/01 12:00
イベント開催期間:2016/11/03 12:00 〜 2016/12/29 12:00

車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:富士スピードウェイ F
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,00052,920,000デンソー ダンロップ サード SC430 '08
シルバー4,00027,960,000GT METALLIC 004-C
ブロンズ2,50018,720,000GT JAPANESE 007-W
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台は東京・ルート246、明治神宮外苑の特設区間。
採点区間はひとつながら全長が長く、複数のコーナーで構成されているので難易度は高め。
最初のロングコーナーはミスをすると得点への影響大なので、できるだけドリフトを維持することを心がけましょう。
終盤の連続コーナーは振り返すタイミングがすべてで、50mボードを過ぎたあたりが目安になります。
振り返してからはコース幅をできるだけ有効に使ってドリフトをすることが高ポイントの秘訣!
ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/12/01 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:東京・ルート246 / 逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,30052,400,000バイパー GTS R コンセプト '00
シルバー4,00027,700,000GT METALLIC 006-W
ブロンズ3,00018,500,000GT GUNMETAL 007-W
  • 今回も"5,000mm"の全長制限が設けられている。
  • 舞台は日本の首都である、東京・ルート246の逆走バージョン。
    相変わらずの採点区間は一か所のみ。ワンミスも許されないので慎重に挑みたい。
  • サムネイルのクルマはLFA '10
 

パイクスピーク/ラリーカー ドリフトトライアル Edit

パイクスピーク・ラリーカー参戦車両限定のドリフトトライアルです。
ここで高得点を出すためには、各区間でボイントを押さえる必要があります。
第1区間は採点区間が短いので、区間開始前からドリフトに持ち込んでおく。
第2区間はカウンターステアを早めに当てて、ドリフトアングル浅めでクリアする。
第3区間は緩やかなコーナーなので、できるだけ速い車速を維持してドリフトする。
第4区間は速度が速いと左に膨らみやすいので、アクセルでうまく調整しながらドリフトしましょう。

ランキング登録期間:2016/10/06 12:00 〜 2016/11/03 12:00
イベント開催期間:2016/10/06 12:00 〜2016/12/01 12:00

車種制限:各ラリーカー・パイクスピーク車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット

プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50066,400,000V6エスクード パイクスピークスペシャル '98
シルバー3,00035,200,000GT CHROME 002-W
ブロンズ2,00023,500,000GT CHROME 008-W
 

1989年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

個性的なクルマが顔を並べる1989年以前のノーマルカーで参加できる、ブランズハッチ GPサーキット '80'sのドリフトトライアルです。
旧車のドリフトチューニングは足まわりがポイント。
重心が高く、サスペンションが柔らかいクルマが多いので、まずはサスペンションで足まわりを固くし、かつ車高を下げながらベストポジションを探っていこう。
採点区間が高速コーナー中心なので、高速でのスタビリティは得点に影響しやすい。
パワーとのバランスを考えてタイヤを選ぼう。

ランキング登録期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/10/06 12:00
イベント開催期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/11/03 12:00

車種制限:ノーマルカー
年式:1989年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット '80's
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50057,200,000240RS ラリーカー '85
シルバー3,00030,300,000Matt Purple
ブロンズ2,00020,200,000GT METALLIC 006-W

チューニングカー ドリフトトライアル Edit

チューニングメーカーによるコンプリートカー及びチューニングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
攻略のポイントはクルマ選び。
チューニングカーとはいえそのキャラクターは多様で、なかには扱いにくいモデルもあります。
おすすめなのは400馬力前後の比較的パワーが控えめなモデル。
もちろん、ハイパワーモデルでもパワーリミッターで出力を絞るのも有効です。
セッティングでは、コースのバンクに対応するため前後のネガティブキャンパーを大きめにしておくと操縦性が向上します。

ランキング登録期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/10/06 12:00
イベント開催期間:2016/09/08 12:00 〜 2016/11/03 12:00

車種制限等:GT-R ニスモ '14等のコンプリートカー、及びS2000等のチューニングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク 内周コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,20059,800,000カマロ RS
シルバー3,00031,600,000GT GUNMETAL 001-C
ブロンズ2,50021,100,000GT POLARIZED 009-P
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
舞台はケープリンク中盤の特設セクション。
採点区間はひとつながら、右連続コーナーから左への切り返しへと続くチャレンジングなステージになっています。
ここで大切なのが速い進入速度。
進入が遅いとドリフトの維持が困難になるので、まずはコースアウトしない程度の車速をイメージしてアタックしてみましょう。
セクションが長いので、例えば中盤にあるMOTUL看板を目標にしてアプローチすると攻略しやすくなります。
ランキング登録期間:2016/08/11 12:00 〜 2016/09/08 12:00
イベント開催期間:2016/08/11 12:00 〜 2016/10/06 12:00

車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ケープリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50052,300,000ウアイラ '11
シルバー3,00027,700,000GT OLD GENERATION 001-W
ブロンズ2,00018,500,000GT MILITARY 003-W
 

日本/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

日本のレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台のクラブマンステージ・ルート5/逆走は壁への接触に要注意。
第1区間、第2区間はとくにコース幅が狭くなっているので、慎重にオーバースピードでの進入に注意しましょう。
得点の稼ぎどころは大きく回り込んだ最終区間。
ここでドリフトを維持するためにはスロットルを戻しすぎないようにし、カウンターステアを当てる、戻すを繰り返しながらうまくバランスをとることが大切です。
ランキング登録期間:2016/08/11 12:00 〜 2015/09/08 12:00
イベント開催期間:2016/08/11 12:00 〜 2016/10/06 12:00

車種制限等:レーシングカー
国:日本
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:クラブマンステージ・ルート5/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,00057,600,000NSX-R プロトタイプ LM レースカー
シルバー6,50030,500,000GT FLUORESCENCE 008-W
ブロンズ5,00020,300,000GT POLARIZED 008-P
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

全長5000mm以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間がひとつで、かつ高めなので、いかにドリフト状態を維持できるかが勝負です。
ターン1はオーバースピードに注意しつつ、できるだけ小さくまとめるのがコツ。
ターン3〜4までの区間が若干長いので、ドリフトの維持が困難な場合は途中で振り返して姿勢を整えましょう。
ターン4〜ターン5は直線を含むためドリフトが難しい区間。
高得点をねらうなら大事なポイントですが、ターン4までにしっかり得点を伸ばすことがゴールドへの近道です。
ランキング登録期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/08/11 12:00
イベント開催期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/09/08 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ロードコース - インディ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,10053,100,000レヴェントン '08
シルバー3,10028,100,000GT GUNMETAL 010-W
ブロンズ2,00018,700,000GT OLD GENERATION 005-W
 

チューニングカー&レーシングカー ドリフトトライアル Edit

チューニングカー及びレーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。
高速からのアプローチになるのでオーバースピードに要注意。
テールスライドの誘発はサイドブレーキの使用も有効ですが、下り勾配なのでブレーキを使った荷重コントロールのみでも楽に行えます。
採点区間後半にかけての折り返しは、腕の差が出るポイント。
ドリフトを維持したまま最終ターンに進入できればベストですが、それが難しい場合は、途中で一度グリップを戻してから改めてアプローチしてもOKです。
ランキング登録期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/08/11 12:00
イベント開催期間:2016/07/14 12:00 〜 2016/09/08 12:00

車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,20058,100,000ゾンタ R '09
シルバー2,20030,700,000GT POLARIZED 006-P
ブロンズ1,50020,500,000GT GUNMETAL 006-W
  • サムネイルのクルマはG37

欧州/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

夕暮れのサルトサーキット特別区間を舞台にした、欧州ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
1カ所の採点区間ゆえにミスは禁物。
さらに前半は高速でのドリフトが求められるので、どうきっかけをつくるかがポイントになります。
パワードリフトが難しい場合はサイドブレーキが有効ですが、引きすぎてスピンしないように要注意。
続くダンロップシケインは低速での切り返しになるので姿勢を乱しやすいセクションです。
振り返しがうまくいかない場合はブレーキによる荷重コントロールを駆使することを意識しましょう。
ランキング登録期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/07/14 12:00
イベント開催期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/08/11 12:00

車種制限:欧州ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:サルトサーキット 2013

プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,30060,000,000NSX LM レースカー '91
シルバー1,30033,000,000GT PASTELTONE 004-W
ブロンズ1,00015,000,000GT OLD GENERATION 009-C
  • サムネイルのクルマは8C コンペティツィオーネ '08
  • ル・マンで有名であるサルトサーキット 2013が今回のステージとなる。
    採点区間はスタート直後にあるDunlop Curve(ダンロップコーナー)からEsses(エッセ)まで。
    かなり短い上、Dunlop CurveからEssesまで繋げるのを失敗するとゴールドに届かなくなることも。
 

FR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は筑波サーキット特設ステージ。
スタート直後の第1ヘアピンは、フェイントを使って振り返すようにアプローチするとベター。
第1ヘアピンからダンロップコーナーへの振り返しは得点への影響が大きいセクションです。
理想はドリフトを維持したまま振り返すことですが、それが難しい場合は一度姿勢を整えても良いでしょう。
ダンロップコーナー以降は速度が要です。
スロットルをできるだけ開けて豪快に立ち上がっていきましょう。
ランキング登録期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/07/14 12:00
イベント開催期間:2016/06/16 12:00 〜 2016/08/11 12:00

車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:筑波サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,80038,000,000オプション ストリーム Z '04
シルバー1,80022,800,000GT MILITARY 001-C
ブロンズ1,30013,300,000GT GREY 007-N
  • サムネイルのクルマはIS F ツーリングカー '07
  • 日本の筑波サーキットが舞台である。
    採点区間は、第1ヘアピンからダンロップコーナーまで。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台はニュルブルクリンク24h特設区間。
採点区間はひとつで、アップダウンの激しい山岳セクションを走ります。
闇雲にドリフトさせるのではなく、最初はコーナーごとにしっかりと姿勢を整え、リズムを掴んでいきましょう。
総じてコース幅が狭いため、ドリフトアングルは小さめにし、コンパクトにまとめていくことが高得点の秘訣。
ステアリング操作のみではなく、スロットルによるドリフトコントロールが重要です。
ランキング登録期間:2016/05/19 12:00 〜 2016/06/16 12:00
イベント開催期間:2015/05/19 12:00 〜 2016/07/14 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ニュルブルクリンク 24h
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,50038,000,000GT-R N24 GTアカデミー '12
シルバー2,00022,800,000GT FLUORESCENCE 006-W
ブロンズ1,00013,300,000GT JAPANESE 010-W
  • サムネイルのクルマはスカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02
  • 前回同様、制限として「全長5,000mm以下」が設けられている。
    • 例として、FXX '07は全長"4,832mm"と参加できる。
      この全長制限は、タンク カー '03による出場、及び上位独占を忌み嫌った故なのだろうか?真相は不明。
  • 舞台は24時間レースの代表であるニュルブルクリンク 24h。
    採点区間は、後半セクションにあるEschbach(エシュバッハ)からBrünnchen(ブリュンヒェン)まで。
    少しでもミスすればゴールドに届かなくなる事があるので注意して挑もう。
 

ラリーカー ドリフトトライアル Edit

ラリーカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
このステージのポイントはクルマのセッティング。
一例として、まずは車高を100mm程度に調整したうえで、リアのみをさらにローダウン化。
加えて、フロントのアライメントをトーアウト気味にし、お好みでダンパーを柔らかめに振るとドリフト向きの足まわりになります。
ギア比は加速重視でショート気味がおすすめ。
加速しながらのドリフトが中心になるので、スロットル操作によってドリフトアングルを自在にコントロールできるセッティングを目指しましょう。
ランキング登録期間:2016/05/19 12:00 〜 2016/06/16 12:00
イベント開催期間:2016/05/19 12:00 〜 2016/07/14 12:00

車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:ダートタイヤ
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:トスカーナ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50052,000,000パイクスピーク クワトロ '03
シルバー3,00031,000,000Matte Light Red
ブロンズ1,50018,000,000GT PASTELTONE 010-W
  • サムネイルのクルマはC4 WRC '08
  • てっとり早く済ませるなら、本Wikiで推奨しているインプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05で参戦しよう。
    他にインプレッサWRC 2008等のWRCラリーカー・グループBマシンがあるなら、そちらを使うのもよい。
  • 採点区間は、第1S字コーナーから第2S字コーナーまで。
    ダートなので、目標ポイントが甘い。特に3つ目の採点区間でゴールド目標を超えることも。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
第1区間のアスカリシケインは進入速度がポイント。
とくに区間前半は速度が上がりがちなので、軽くブレーキングしたり、クルマを振り返すなどしてオーバースピード対策をしっかりと。
第2区間、パラボリカのポイントは早めのアプローチ。
前半はコーナーがきつく、後半は緩やかになるので、採点区間手前でドリフト状態に持ち込んでおくことが大切です。
ランキング登録期間:2015/04/21 12:00 〜 2016/05/19 12:00
イベント開催期間:2016/04/21 12:00 〜 2016/06/16 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:モンツァ・サーキット (シケイン無しレイアウト)
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50034,000,000ゾンタ C12S 7.3 '02
シルバー1,50017,000,000GT GUNMETAL 005-W
ブロンズ1,00010,200,000GT JAPANESE 007-W
  • 今回のステージは、フェラーリのお膝元にあるイタリアのモンツァ・サーキット。
    何故かシケイン無しの方を用意されたが、シケインが撤廃された部分は使われず後半セクションが採点区間である。
    採点区間の間には長いストレートがあり、2つ目の採点区間(最終ヘアピン)をオーバースピードで突っ込まないように。
  • プレゼントカーは、レースイベントのPP550制限レースでトップのCPUがよく使うクルマの内の一台であるゾンタ C12S 7.3 '02
 

FR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式FRのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台は採点区間がひとつの富士スピードウェイF特設ステージ。
アプローチはサイドブレーキできっかけをつくるか、エンジンパワーがあればパワースライドからドリフトに繋げていく方法がオススメです。
100Rからヘアピンへの切り返しは50mボードを目安にすると安心です。
理想は終始ドリフトを維持することですが、それが難しい場合は100R、ヘアピンと2回に分けて挑戦すると良いでしょう。
ランキング登録期間:2016/04/21 12:00 〜 2016/05/19 12:00
イベント開催期間:2016/04/21 12:00 〜 2016/06/16 12:00

車種制限等:レーシングカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:富士スピードウェイ F
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,00064,000,000コルベット C5-R (C5) '00
シルバー2,00032,000,000Arancia Metallic Orange
ブロンズ1,50019,000,000GT METALLIC 003-C
  • 前回の東京・ルート246同様採点区間は1ヵ所のみ。
    舞台は日本の富士スピードウェイであり、採点区間は100Rからヘアピンまで。
    駆動方式は後輪駆動のFR車のみの為、スピンなどには注意しよう。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

全長5000mm以下のノーマルカーで参加するドリフトトライアルです。
舞台は東京・ルート246、明治神宮外苑の特設区間。
採点区間はひとつながら全長が長く、複数のコーナーで構成されているので難易度は高め。
最初のロングコーナーはミスをすると得点への影響大なので、できるだけドリフトを維持することを心がけましょう。
終盤の連続コーナーは振り返すタイミングがすべてで、50mボードを過ぎたあたりが目安になります。
振り返してからはコース幅をできるだけ有効に使ってドリフトをすることが高ポイントの秘訣!
ランキング登録期間:2016/03/24 12:00 〜 2016/04/21 12:00
イベント開催期間:2015/03/24 12:00 〜 2016/05/19 12:00

車種制限等:ノーマルカー
全長:5000mm以下
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:東京・ルート246 / 逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,00041,000,000V16T '94
シルバー4,00020,500,000GT JAPANESE 005-W
ブロンズ3,50012,300,000GT JAPANESE 010-W
  • サムネイルのクルマはLFA '10
  • 今回はPDIが特別に用意された採点区間として、
    "東京・ルート246/逆走"の第10コーナーから第12コーナー(順走なら第3コーナーから第5コーナー)となっている。採点区間はこの区間での1ヵ所のみである。
    相変わらず難易度は高く、採点区間では少しのミスも許されない。
  • 珍しく、制限として「全長5,000mm以下」に設定されている。
  • プレゼントカーはグッドウッド Fos ステージ4オールゴールドで手に入るチゼータ V16T
    このイベントの前に手に入れているなら、別カラーで入手するのもいいだろう。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。
採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。
中でも切り返しが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。
得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。
総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2016/03/24 12:00 〜 2016/04/21 12:00
イベント開催期間:2016/03/24 12:00 〜 2016/05/19 12:00

車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ニュルブルクリンク typeV
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50060,000,000RX-8 コンセプト LMレースカー
シルバー1,50030,000,000GT FLUORESCENCE 005-W
ブロンズ1,00018,000,000GT CHROME 010-W
  • コース幅が狭いため慎重にドリフトしないと、ポイントリセットになりかねない難イベント。

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
舞台はケープリンク中盤の特設セクション。
採点区間はひとつながら、右連続コーナーから、左への切り返しへと続くチャレンジングなステージになっています。
ここで大切なのが速い進入速度。
進入が遅いとドリフトの維持が困難になるので、まずはコースアウトしない程度の車速をイメージしてアタックしてみましょう。
セクションが長いので、例えば中盤にあるMOTUL看板を目標にしてアプローチすると攻略しやすくなります。
ランキング登録期間:2015/02/25 12:00 〜 2016/03/24 12:00
イベント開催期間:2016/02/25 12:00 〜 2016/04/21 12:00

車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ケープリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00040,000,000W12 ナルド '01
シルバー3,00020,000,000GT PASTELTONE 010-W
ブロンズ1,50012,000,000GT OLD GENERATION 005-W
  • 採点区間はたったの1ヵ所のみ。
    目標のポイントと相まってシビアに設定されている。
 

4WD/ラリーカー ドリフトトライアル Edit

4WDのラリーカーで参戦するドリフトトライアルです。
雪道なのでドリフトは比較的容易ですが、いかに長く維持できるかが勝負どころ。
きっかけをつくったらあとはアクセルでドリフトアングルをコントロールし、失速しそうになったらサイドブレーキで強引にテールスライドさせていきましょう。
加えて、重要なのがカウンターステアの量。
4WD車はカウンター量を多くすると姿勢が乱れやすくなるので、カウンターをあまり当てないニュートラルステアを意識して走行することがポイントです。
ランキング登録期間:2016/02/25 12:00 〜 2016/03/24 12:00
イベント開催期間:2016/02/25 12:00 〜 2016/04/21 12:00

車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:雪用スパイクタイヤ
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:シャモニー・メイン
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,00059,000,000RS200 ラリーカー '85
シルバー5,00030,000,000GT METALLIC 004-C
ブロンズ4,00018,000,000GT CHROME 006-W
  • 難易度は低め。そこまでミスをしなければ余裕で10,000ポイントを獲得できる。
    参加する車両は、自分の好きなラリーカーで構わない。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
採点区間は3つながら、第1区間の攻略がポイント。
ここで得点を稼ぐためには長い時間のドリフトが不可欠ですが、そのためには何よりパワーとトラクションが求められます。
オススメはパワーアップしたMR車で、ナイトロを搭載しておくとよりベターでしょう。
さらにトラクションが欲しい場合は、エアロを装着してリアのダウンフォースを強くしたり、あえてリアにウェイトを積むのも効果的です。
ランキング登録期間:2016/01/28 12:00 〜 2016/02/25 12:00
イベント開催期間:2015/01/28 12:00 〜 2016/03/24 12:00

車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,10030,000,000ゾンタ C12 '00
シルバー3,00018,000,000GT PASTELTONE 007-C
ブロンズ2,50010,500,000GT OLD GENERATION 003-W
  • 採点区間の構成としては第1セクションはそれなりにスピードを付けながらのドリフト。第2、第3セクションはゆっくりと流す感じになる。特に第2セクションは得点を伸ばしやすい部分なのでここで稼ぎたい。
 

チューニングカー&レーシングカー ドリフトトライアル Edit

チューニングメーカーによるチューニングカー及びレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台はマドリード市街地コース。
アルカラ門をぐるりと回る特設区間。
採点区間の入口と出口で切り返しが必要なので、いかにドリフトを途切れさせないでクリアできるかが重要になります。
ここではコーナーであまりインに寄りすぎないようにし、ある程度ミドル寄りのラインを走行することがポイントです。
ランキング登録期間:2016/01/28 12:00 〜 2016/02/25 12:00
イベント開催期間:2016/01/28 12:00 〜 2016/03/24 12:00

車種制限等:チューニングカー・レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:マドリード市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,50054,000,000FT-86 G スポーツ コンセプト '10
シルバー2,00032,000,000GT GUNMETAL 010-W
ブロンズ1,50019,000,000GT FLUORESCENCE 003-W
  • 採点区間は一つだけ。一つのミスが採点に大きく響くので慎重に。ノーマルカーの方と違い、ゴールドとシルバーの点の開きがあちらよりも400大きくなっているのでしっかりラインを取らないとゴールドに届かないということも。
  • ランキング上位は、本Wikiで推奨されているデルタウィングの2013年仕様SLS AMG GT3 '11が多数。
    前者は挙動に癖があり扱いにくい。後者は15周年アニバーサリー仕様でも代用可能なのでそれを持っている方は購入の必要はない。
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

4WDノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
4WD車はいかにドリフト向きのセッティングにできるかがカギ。
駆動勾配分式センターデフを装着し、リアの駆動配分を大きめにすることに加えて、LSDのリア側の効きをフロントよりも強くするとより一層ドリフトに持ち込みやすくなります。
また、比較的リアエンジン車の方が扱いやすいため、クリアを目指すのであれば同じ4WDでも一般的なフロントエンジン車を選ぶと良いでしょう。
ランキング登録期間:2015/12/03 12:00 〜 2015/12/31 12:00
イベント開催期間:2015/12/03 12:00 〜 2016/01/28 12:00

車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50028,000,000レンジ ストーマー '04
シルバー3,00016,800,000GT CHROME 008-W
ブロンズ2,5009,800,000GT GUNMETAL 009-W
  • 国内Bのミッションレースのオールゴールドで貰えるランエボVIに駆動力配分式センターデフを取り付け、400PS程度までチューンすれば、ゴールドに届く。
  • サムネイルのクルマはRS 6 アバント '08
 

日本/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

日本のレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台のクラブマンステージ・ルート5/逆走は壁への接触に要注意。
第1区間、第2区間はとくにコース幅が狭くなっているので、慎重にオーバースピードでの進入に注意しましょう。
得点の稼ぎどころは大きく回り込んだ最終区間。
ここでドリフトを維持するためにはスロットルを戻しすぎないようにし、カウンターステアを当てる、戻すを繰り返しながらうまくバランスをとることが大切です。
ランキング登録期間:2015/12/03 12:00 〜 2015/12/31 12:00
イベント開催期間:2015/12/03 12:00 〜 2016/01/28 12:00

車種制限等:レーシングカー
国:日本
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:クラブマンステージ・ルート5/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,50055,000,000HSC '03
シルバー7,00028,000,000GT POLARIZED 001-P
ブロンズ5,50017,000,000GT FLUORESCENCE 009-W
 

デスバレー スペシャルドリフトトライアル Edit

デスバレーのオリジナルトラックの舞台にした、参戦車種制限なしのスペシャルドルフトトライアルです。
切り返しが多く、トリッキーな複合コーナーで構成されたステージなので、総合的なテクニックが求められます。
第1区間はアクセルを積極的に開けて速度を落としすぎないようにドリフトをキープ、第2区間は曲率が徐々にタイトになっていくので、クリッピングポイントを奥にとれるよう、アプローチタイミングを調整しましょう。
ここで速い速度を維持できると、次の切り返しが楽になります。
第3区間も全開区間からのアプローチになりますが、ここは速度が遅すぎるとドリフトに持ち込みにくくなるので、進入前に少し速度を控えめにしておくことがコツです。

ランキング登録期間:2015/12/24 12:00 〜 2016/01/14 12:00
イベント開催期間:2015/12/24 12:00 〜 2016/01/14 12:00

車種制限:制限なし
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:デスバレー
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド13,000150,000,000バイパー GTS R コンセプト '00(パーツ装着済み)
シルバー10,000110,000,000GT CHROME 002-W
ブロンズ5,00070,000,000GT PASTELTONE 006-W
  • コースはオリジナルのデスバレーを使うため、ぶっつけ本番となる。
    イベント説明にあるように、非常にトリッキーな複合コーナーで構成されている為、要セッティング。
  • 前回の鈴鹿と違い、採点区間は3ヵ所となっている。
    しかし、通常のドリフトトライアルと違い、目標ポイントが非常に厳しい。ゴールドは13,000となっているため、1つでも失敗すれば届かなくなることも。ただし、慣れて来れば特に第2区間だけで目標ポイントの半分まで到達できるため、ミスさえしなければ案外なんとかなる。第3区間が短いので、そこまである程度ポイントを稼いでおくのがコツ。
    • ドリフトする時にアウト・イン・アウトというライン取りではなくコースの中央でドリフトした方が、点を得やすい。
  • サムネイルのクルマはシルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02
  • 使用可能車種は無制限となっている。無制限ドリフトトライアルで猛威を振るいやすいタンク カー '03を使うという場合は、コースが狭いので注意したい。
  • プレゼントカーはアメリカ車のバイパーGTS R。通常のキャリアモードでも活躍できる性能を持っているので、貰っておこう。
    もし下記のアメリカンチャレンジをまだ攻略していないのであればそちらに使うのも悪くはない。あまり推奨はしないが。
     

鈴鹿サーキット2014 スペシャルドリフトトライアル Edit

鈴鹿サーキット2014の特設区間を舞台にした、参戦車種制限なしのスペシャルドリフトトライアルです。
採点区間がひとつなのでミスが許されません。
アプローチから区間前半は、スピードを乗せたまま長めにサイドブレーキを引いて強引にドリフトに持ち込むのがコツ。
クルマが横に向いたら、すぐさまスロットルを開けて姿勢を整えます。
区間後半はレコードラインを外れないよう、きれいに走行することが高得点の秘訣です。
このステージはアプローチが難しいので、慣れないうちは後半重視でポイントを稼ぐのも良いでしょう。

ランキング登録期間:2015/12/17 12:00 〜 2016/01/14 12:00
イベント開催期間:2015/12/17 12:00 〜 2016/01/14 12:00

車種制限:制限なし
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:鈴鹿サーキット 2014
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,800150,000,000風籟 '08(パーツ装着済み)
シルバー2,500110,000,000GT GREY 004-N
ブロンズ1,00070,000,000GT PASTELTONE 005-W
  • 賞金は配信タイムトライアル・ドリフトトライアル最高額の、総額3億3000万Cr.。ログインボーナス5日発動で、6億6000万Cr.手に入る。
  • 使う車は、同日開催されプレゼントカーとして貰えるタンクカーでよい。だが、車体がでかいので、気をつけること。
  • 去年のクリスマスイベント同様、採点区間はたったの1ヵ所のみ。
    また、グリッドスタートとなっている。
 

1969年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

1969年以前に製造されたヒストリックカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
この年代のクルマは操縦性に個性があるのでセッティング、なかでもサスペンションとギア比の調整がポイント。
サスペンションは車高全体を低めにすることに加え、リアの車高を下げ気味に。
また、ギア比は、クロス気味に調整してアクセルオンでホイールスピンを容易にしておくとドリフト中のコントロールがしやすくなります。

ランキング登録期間:2015/11/05 12:00 〜 2015/12/03 12:00
イベント開催期間:2015/11/05 12:00 〜 2015/12/31 12:00

車種制限等:ノーマルカー
年式:1969年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ローマ市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,10025,200,000GT-R コンセプト (東京モーターショー 2001) '01
シルバー2,00015,100,000GT MILITARY 010-C
ブロンズ1,5008,800,000Matte Light Gray
  • コルベット クーペ (C2) '63やプレゼントで貰えるXNR ギア・ロードスター '60での参戦が合理的。
    年式が古いクルマは市販車・レースカー問わず値が張りやすいので、若干ハードルが高く感じられるかもしれない。一応サンババスでもゴールドは取れるがオススメは出来ない。
 

パイクスピーク/ラリーカー ドリフトトライアル Edit

パイクスピーク・ラリーカー参戦車両限定のドリフトトライアルです。
ここで高得点を出すためには、各区間でボイントを押さえる必要があります。
第1区間は採点区間が短いので、区間開始前からドリフトに持ち込んでおく。
第2区間はカウンターステアを早めに出て、ドリフトアングル浅めでクリアする。
第3区間は緩やかなコーナーなので、できるだけ速い車速を維持してドリフトする。
第4区間は速度が速いと左に膨らみやすいので、アクセルでうまく調整しながらドリフトしましょう。

ランキング登録期間:2015/11/05 12:00 〜 2015/12/03 12:00
イベント開催期間:2015/11/05 12:00 〜2015/12/31 12:00

車種制限:各ラリーカー・パイクスピーク車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット

プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,10060,000,000スタリオン 4WD ラリーカー '84
シルバー3,00030,000,000GT JAPANESE 001-C
ブロンズ2,50018,000,000GT FLUORESCENCE 005-W
  • 推奨車両は、インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05。今まで本wikiで何度も推奨してきたため、持っている人も多いだろう。
    キャリアモードで使えるうえ、今後ラリーカーイベントがあってもおかしくないので、持っていない人は買うのも○。

チューニングカー ドリフトトライアル Edit

チューニングメーカーによるコンプリートカー及びチューニングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
攻略のポイントはクルマ選び。
チューニングカーとはいえそのキャラクターは多様で、なかには扱いにくいモデルもあります。
おすすめなのは400馬力前後の比較的パワーが控えめなモデル。
もちろん、ハイパワーモデルでもパワーリミッターで出力を絞るのも有効です。
セッティングでは、コースのバンクに対応するため前後のネガティブキャンパーを大きめにしておくと操縦性が向上します。

ランキング登録期間:2015/10/08 12:00 〜 2015/11/05 12:00
イベント開催期間:2015/10/08 00:00 〜 2015/12/03 12:00

車種制限等:GT-R ニスモ '14等のコンプリートカー、及びS2000等のチューニングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:装着可/不可
使用コース:ケープリンク 内周コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,80030,000,000RSC ラリーレイドカー
シルバー1,80016,500,000Matte Light Silver
ブロンズ1,3009,000,000GT OLD GENERATION 007-W
 

1999年以前/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

1999年以前に製造されたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
舞台はモンツァ・サーキット'80sはコース幅が狭いため、まずはコースアウトしないように完走することを目指しましょう。
とくにシケインはコーナーが鋭角でオーバースピードになりやすいので要注意。
ある程度速度を犠牲にしてもレコードラインを維持して走行することが大切です。
慣れてきたら徐々に速度を上げていきましょう。
クルマは扱いやすいツーリングカー、ラリーカーがおすすめです。

ランキング登録期間:2015/10/08 12:00 〜 2015/11/05 12:00
イベント開催期間:2015/10/08 12:00 〜 2015/12/03 12:00

車種制限等:1999年以前のレーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可/不可(コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59などの一部車種は装着可能)
使用コース:モンツァ・サーキット '80s
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00060,000,000V12 LMR '99
シルバー3,00033,000,000GT JAPANESE 002-C
ブロンズ2,50018,000,000GT GUNMETAL 008-W
  • 今回のドリフトトライアルは1980年代のモンツァ・サーキットが舞台。
    区間としては、1つ目と2つ目が低速のシケイン、3つ目と4つ目が高速コーナーでの採点区間となる。
    しかし、目標ポイントは以外にも甘く、3つ目の計測区間でゴールドに届くことも。
 

マツダ RX-7/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

マツダ RX-7のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
全4つある採点区間のなかでも得点を稼ぎづらいのが、上り勾配の第3区間。
ここでのポイントは、進入から脱出までスロットルを開け気味にして速度を上げながらドリフトに持ち込むこと。
いきなり全開にすると逆に加速が鈍るので、徐々に速度を上げるようにスロットルをコントロールしましょう。
この第3区間で得点を稼ぐことがゴールドへの近道になります。
ランキング登録期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/10/08 12:00
イベント開催期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/11/05 12:00

車種制限:マツダRX-7(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:オータムリンク・ミニ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,60030,000,000RX-7 LMレースカー
シルバー3,60016,500,000Matte Orange
ブロンズ3,0009,000,000GT MILITARY 009-W
  • 車両はサムネイルに従ってスピリットRを使えばいい。TTにも出れるので買って損はしない。
    そのままでもゴールド達成は可能だが、ちょいと足回りをチューンすればぐっと楽になる。
 

GT300/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

GT選手権に参戦するGT300クラス車両でのみ参加できるドリフトトライアルです。
GT300クラスはドリフトにはパワー不足なので、エンジンチューンやターボの装着でまずはパワーアップを。
あわせてLSDのイニシャルトルクを上げておくとドリフト向きのセッティングになります。
また、クルマを振り回しやすいようにダウンフォースを小さくしておくのも効果的。
コース幅が狭くクラッシュしやすいので、ドリフト中もレコードラインを外れないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/10/08 12:00
イベント開催期間:2015/09/10 12:00 〜 2015/11/05 12:00

車種制限等:スーパーGT・JGTC/GT300クラス参戦車両各種 タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ロンドン市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,40060,000,000IS F レーシング コンセプト '08
シルバー2,00033,000,000GT FLUORESCENCE 006-W
ブロンズ1,50018,000,000GT POLARIZED 007-P
  • GT300はプレゼントカーに含まれていないので、使用車両は自分で購入して用意する必要がある。
    最も高性能なのはBRZ GT300、最も安いのはレッツォ シルビア、価格とモデリングを両立するならMR-S
    GT300はいずれもデフォルトで全項目のセッティングが可能なので、難易度自体は高くない。好きな車両を買って参戦しよう。
 

ライトウェイトスポーツカー ドリフトトライアル Edit

車重1200kg以下のノーマルカーで挑戦するドリフトトライアルです。
第1区間はコース右手にあるマーカーボード、70m地点がドリフトに入る目安。
そのまま右、左と各コーナーのインをかすめるように切り返しながらドリフトを維持しましょう。
クルマの向きが変わりづらいと感じたらサイドブレーキの使用も有効です。
第2区間には第1区間の流れのまま突入、スロットルを開けて勢いを殺さないようにクリアしましょう。
このステージは、ふたつの採点区間をひとつの区間として考え、ドリフトを途切れさせないように走ることが最大のポイントです。

ランキング登録期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/10 12:00
イベント開催期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/24 12:00

車種制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ツインリンクもてぎ 西コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド1,20012,000,000GT GUNMETAL 007-W
シルバー1,1007,200,000---
ブロンズ6003,600,000---
  • 車重とノーマルカー以外に制限はないため、自分の好きな車両を1200kg以下に落として参加すればよい。
    採点区間は僅か2ヵ所だが、慣れれば第2区間だけで2000ポイント以上稼げるため、難易度は案外低め。
  • 当初はランキング登録終了が9月3日、開催終了が9月17日の予定だったが、更新ペースが毎週木曜から隔週木曜になったため、それぞれ1週間延長された。
 

ラリーカー ドリフトトライアル Edit

ラリーカー限定のドリフトトライアルです。
舞台のディープフォレスト・レースウェイは起伏が激しく姿勢が乱れやすいので、初心者はラリーカーのなかでも4WD車がおすすめです。
チューニングとセッティングのポイントは、パワーアップ中心に行うことと、4WD車の場合は駆動力配分をリア寄りにすること、そしてコンフォート・ハードタイヤの装着です。
あとは4WD車ならではの豪快なパワードリフトで攻略しましょう!
ランキング登録期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/10 12:00
イベント開催期間:2015/08/20 12:00 〜 2015/09/24 12:00

車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,40023,000,000GT FLUORESCENCE 009-W
シルバー3,40012,700,000---
ブロンズ2,9008,050,000---
  • 推奨車両は、今まで本wikiで散々推奨したインプレッサ ラリーカー '05。持っていないなら1880万円を握りしめてディーラーへ。
    デフォルトでもやってやれないことはないが、第2区間が上り勾配なのでターボを積んでおくとよい。ついでに重量配分も弄るとなおよし。
  • 当初はランキング登録終了が9月3日、開催終了が9月17日の予定だったが、更新ペースが毎週木曜から隔週木曜になったため、それぞれ1週間延長された。

日本/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

日本のノーマルカー限定ドリフトトライアルです。
スコアの稼ぎどころは第1区間と第3区間。
とくに第1区間は上り勾配でのドリフトになるのでエンジンパワー必須。
アクセルオンで楽にテールが出るくらいのパワーにチューンしておきましょう。
採点区間の手前からドリフト状態に入っておくことも大切です。
第3区間も要領は同じですが、下り勾配になるので今度はオーバースピードに注意。
ドリフトしながらレコードラインをトレースできるようにスピードをコントロールしましょう。

ランキング登録期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/08/20 12:00
イベント開催期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/09/03 12:00

車種制限:ノーマルカー
国:日本
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:スペシャルステージ・ルート7
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,40011,000,000GT MILITARY 009-W
シルバー1,4006,600,000---
ブロンズ9003,300,000---
  • サムネイルのクルマはLFA '10
  • コースは珍しいルート7。馬力アップは必須。
  • 日本車の市販であれば参戦可能なので、好きな車で参戦するとよい。
 

アメリカ/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

アメリカンレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
ストックカーに加え一部ラリーカーでもエントリーできますが、オススメは近年のツーリングカー。
パワフルなモデルが多いのでハイグリップタイヤほど扱いやすく感じるものの、ドリフトで高得点を目指すなら最低でもコンフォートタイヤで挑戦しましょう。
このトラックの難易度は総じて高くはないものの、短いながらシビアなのが第2区間。
ここはカントと勾配の影響で姿勢変化が急に起きやすいので、カウンターステアの遅れにはとくに注意が必要です。

ランキング登録期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/08/20 12:00
イベント開催期間:2015/08/06 12:00 〜 2015/09/03 12:00

車種制限:レーシングカー
国:アメリカ
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,40022,500,000GT METALLIC 007-W
シルバー3,40012,400,000---
ブロンズ1,9007,875,000---
  • TTで使ったストックカー(2013 Jeff Gordon #24 シボレー SSなど)をそのまま使えば問題無い。
    デフォルトで全項目がセッティングできるので、セッティング用の改造費も掛からない。
     

欧州/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

欧州ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
車種選びはドリフトに向くMR車がおすすめ。
採点区間が2ヵ所のみ、かつ双方が接近しているのでミスが得点に大きく影響します。
高得点のためには、ひとつの長いドリフト区間として走行することがポイント。
第1区間は最初の右コーナーでコースオフしやすいので、少し早め、トンネルの脱出手前あたりからドリフトの姿勢をつくっていきましょう。

ランキング登録期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/06 12:00
イベント開催期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/20 12:00

車種制限:欧州ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:グランバレー・イーストセクション
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,10010,800,000GT OLD GENERATION 009-C
シルバー1,1005,000,000---
ブロンズ8003,000,000---
  • 欧州ノーマルカー以外の制限は無いので、とりあえず自分の持っている好きな車両で参戦しよう。
    プレゼントカーではコンセプト1シリーズあたりが無難で丁度良い性能。
 

MR/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式がMRのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
カテゴリーはLMPカーよりもGTカー。
なかでも程よいパワーでドリフトコントロールがしやすいGT300車両がおすすめ。
ここでの難所は第1区間で、うまくクリアするためには、早めにドリフトへ入ることが大きなポイントになります。
スタート直後、コース上を横に走るホワイトラインがドリフト開始の目印になります。
ドリフトに入るタイミングが遅れるほどコースアウトしやすくなるので要注意。

ランキング登録期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/06 12:00
イベント開催期間:2015/07/23 12:00 〜 2015/08/20 12:00

車種制限:レーシングカー
駆動形式:MR
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50021,000,000GT GUNMETAL 006-W
シルバー3,50011,600,000---
ブロンズ2,0007,350,000---
  • TTで使った各メガーヌ トロフィーをそのまま使えば問題無い。
    デフォルトで全項目がセッティングできるので、セッティング用の改造費も掛からない。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦するドリフトトライアルです。
クルマの選択肢は多いもののローパワー車が中心になるので、PPが許す限りエンジンのパワーアップを。
LSDのイニシャルを強くしたり、足まわりを硬めにするなど、ドリフトしやすいセッティングにすることも重要です。
高得点の秘訣は最終の第3区間。
オーバースピードにならないよう手前で十分に減速しておき、加速しながら通過することがポイントです。

ランキング登録期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/07/23 12:00
イベント開催期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/08/06 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP450以下
ナイトロ:装着可
使用コース:マッターホルン リッフェルゼー
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,5009,500,000GT CHROME 009-N
シルバー1,0004,800,000---
ブロンズ5002,850,000---
  • PPとノーマルカーさえ合えばいいので好きな車を使おう。
 

ラリーカー ドリフトトライアル Edit

ラリーカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
4WD車で挑む場合は、前後駆動力配分の調整は必須。
ギア比も少しショート気味にしておくとドリフトしやすくなります。
ここケープリンク外周コースは、第3区間と第4区間でバンクが大きめについているため、それに合わせたセッティングがカギ。
前後のネガティブキャンバーを多少大きめにつけておくことに加え、リアの車高も下げ気味にしておくと、ドリフト中の操縦性が向上します。

ランキング登録期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/07/23 12:00
イベント開催期間:2015/07/09 12:00 〜 2015/08/06 12:00

車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク 外周コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,50023,500,000GT MILITARY 007-W
シルバー4,00012,900,000---
ブロンズ3,5008,225,000---
 

FR/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式FRのノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
舞台は、D1グランプリ10年ぶりの開催に沸く筑波サーキット。
高得点の要となるダンロップコーナーから80Rまでを繋いだ第4区間は、ステアリング操作を最小限にとどめ、アクセルワークに集中してドリフトを維持することが大切。
このときリアが安定しない場合は、リアの車高を落とす、あるいはリアウィングを装着するなどの対策が有効です。
コースアウトに注意して、FRならではの豪快なドリフトを楽しもう!

ランキング登録期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/09 12:00
イベント開催期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/23 12:00

車種制限:ノーマルカー
駆動形式:FR
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:筑波サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,5009,800,000GT METALLIC 005-W
シルバー4,0005,900,000---
ブロンズ3,0002,940,000---
  • FRとノーマルカーの条件が合えばいいので好きな車を使おう。
  • 筑波サーキットだがゴールドはゆるい。それも高得点の狙えるコーナーが多数ある。もしかしたら10000PTを楽に超えるかもしれない。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びはFR車がおすすめ。
第1区間が高速セクションなので、足まわりは硬め、ダウンフォースは小さめから始めてクルマを仕上げていきましょう。
MR車の場合は、それに加えてリアのトーインを大きめ、4WD車の場合は前後駆動力配分をリア寄りの設定も忘れずに。
高得点の秘訣はやはり第1区間。
ここは切り返すタイミングを少し遅らせ気味で走行することがポイントです。
できるだけハイスピードを維持できるよう、広いコース幅も有効に使いましょう。

ランキング登録期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/09 12:00
イベント開催期間:2015/06/25 12:00 〜 2015/07/23 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:シルバーストン インターナショナルサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,50020,000,000GT OLD GENERATION 007-W
シルバー2,00011,000,000---
ブロンズ1,0006,000,000---
 

1979年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

1979年以前に製造されたノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
1979年以前は個性的なクルマが多いものの、ここはコース幅が狭い箇所があるので、クルマ選びに迷ったらボディサイズが小さめのモデルがおすすめ。
チューニング面ではリアのトーインを大きめに設定しておくと安定性が向上します。
採点区間が2つと少なくミスが得点に影響しやすいこのトラックは、第2区間の鋭角連続コーナーが要。
ここはオーバースピードに注意し、レコードラインをトレースするように走ることが大切です。
また第2区間への進入は、入口右側からアプローチすると高得点をねらいやすくなります。

ランキング登録期間:2015/06/11 12:00 〜 2015/06/25 12:00
イベント開催期間:2015/06/11 12:00 〜 2015/07/09 12:00

車種制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:サルトサーキット 2005
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド1,3009,000,000Matte Dark Blue
シルバー8005,400,000---
ブロンズ5002,700,000---
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

幅広いレーシングカーのなかでも、おすすめはFR車とMR車。
ドリフト向きのクルマにしたい場合は、FR車ならパワーアップチューンを、MR車の場合はLSDのイニシャルトルクを強めに設定しましょう。
加えて、このトラックは高速でのドリフトが求められるので、前後のダウンフォースを小さくするとクルマを振り回しやすくなります。
走行時のポイントは、長い第1区間でできるだけドリフトを維持すること。
このときレーシングラインよりもイン側を狙って走行するとポイントを稼ぎやすくなります。

ランキング登録期間:2015/06/11 12:00 〜 2015/06/25 12:00
イベント開催期間:2015/06/11 12:00 〜 2015/07/09 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:クラブマンステージ・ルート5
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,50021,000,000GT METALLIC 009-W
シルバー4,50011,600,000---
ブロンズ3,0003,690,000---
  • 今回は国際Aのミッションの「ドリフトチャレンジ:ラウンド2」で登場したクラブマンステージ・ルート5が舞台。なので慣れておけば十分ゴールドは取れる。
    サムネイルのクルマも狙ったのか偶然なのか、ミッションでお世話になるRX-7 TCとなっている。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
このトラックは採点区間にアップダウンがあり、かつ路面にカントが付いているので、スタビリティを上げるためにリアの車高は下げ気味にし、加えてフロントのネガティブキャンバーを強めにつけておくと安心です。
高得点の秘訣は、第2区間以降をひとつの採点区間としてとらえてドリフトを途切れさせないように走ること。
ポイントになるのは第2区間。
ここで速度を上げすぎると第3区間へのアプローチが難しくなるので注意しましょう。

ランキング登録期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/11 12:00
イベント開催期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/25 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,0009,500,000Gold Chrome
シルバー1,5005,700,000---
ブロンズ1,0002,850,000---
  • ノーマルカー限定にある事以外に制限はないので、自分の好きな車両を使うとよい。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
レーシングカーゆえにセッティングの肝はダウンフォースにあります。
ドリフトアングルを大きくしたい場合は強め、速度を稼ぎたい場合は弱めに調整しましょう。
走り方の面では、ブレーキはあえて使わず、スロットルとステアリング操作のみで姿勢をつくっていく攻略法がおすすめです。
稼ぎどころの第3区間は、高い速度を維持したままドリフトに持ち込むことがポイントになります。

ランキング登録期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/11 12:00
イベント開催期間:2015/05/28 12:00 〜 2015/06/25 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50020,000,000GT PASTELTONE 003-W
シルバー2,00010,000,000---
ブロンズ1,5006,000,000---
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びは後輪駆動、なかでもFR車がおすすめ。
ドリフトを誘発しづらい場合は、LSDのイニシャルトルクを強めに設定すると効果的です。
高得点のカギは第1区間の攻略にあります。
走行ラインがポイントで、イン・イン・アウトのラインを意識しましょう。
進入が下り、出口が上りになるので失速にも要注意。
スロットルを開けて豪快にクリアしましょう!

ランキング登録期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/05/28 12:00
イベント開催期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/06/11 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ニュルブルクリンクGP/D
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,20012,300,000GT POLARIZED 007-P
シルバー2,7007,400,000---
ブロンズ1,0003,690,000---
  • ノーマルカー限定である事以外にこれといった制限はないので、自分の好きな車両を使おう。
 

4WD/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

4WDのレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
4WD車はリア寄りの駆動力配分が重要です。
フロントの駆動力はスピン防止に役立ちますが、できるだけリア寄りにすることがポイント。
採点区間が5ヵ所と多いものの、高得点をねらうなら最終区間をしっかりと走ることが重要になります。
最終区間では、とにかくドリフトが途切れないように意識すること。
ドリフトが戻りそうになったときは、スロットル全開にして対処しましょう。

ランキング登録期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/05/28 12:00
イベント開催期間:2015/05/14 12:00 〜 2015/06/11 12:00

車種制限:レーシングカー(4WD)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,80021,000,000GT GUNMETAL 009-W
シルバー3,80010,500,000---
ブロンズ1,2006,300,000---
  • レギュレーションを満たす最も安価な車両はインプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05。僅か1880万。
    ラリーカー限定の配信イベントが不定期で開催されるので、持ってない人はここで買っておくといい。オフラインでも活躍する。
 

RWD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

後輪駆動車のノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
駆動形式はドリフトの制御がやりやすいFR車がおすすめ。
カントがついたコーナーが多いのでネガティブキャンバーは前後ともに大きめにつけ、加えてリアの車高を下げ気味にすると操縦性の向上が期待できます。
走行時のポイントになるのが第2区間。
出口が上り勾配で失速しやすいので、サイドブレーキを使って強制的にドリフトを維持すると高得点を出しやすくなります。

ランキング登録期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/14 12:00
イベント開催期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/28 12:00

車種制限:ノーマルカー(RWD)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
駆動形式:FR、MR、RR
ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク 南コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,60011,800,000Matte Light Green
シルバー2,6007,100,000---
ブロンズ1,1003,540,000---
  • 資金獲得だけを狙うなら、RWD/ノーマルカー スーパーラップで使った車両をそのまま投入すればよい。
    難易度はかなり低く、ゴールドポイントよりも2,000ポイント以上獲得できる事も多い。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。
また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。
コースでは長い第2区間が勝負どころ。
ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/14 12:00
イベント開催期間:2015/04/30 12:00 〜 2015/05/28 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:富士スピードウェイ F
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50028,000,000Blue Metallic
シルバー3,50014,000,000---
ブロンズ2,0008,000,000---
  • 推奨車両は86レーシングアルテッツァTC
    前者は最も安く済ませられ、後者は全項目のセッティングがデフォルトでできるので攻略が楽。
  • 採点区間は僅か2か所のみだが、第2区間が非常に長いため高得点の獲得は比較的簡単。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
ここはギア比のセッティングがポイント。
パワーとタイヤにもよるものの、1〜3速を中心に比較的ハイギヤードにセッティングすると攻略しやすくなります。
第1区間、第2区間は急な下りになるのでオーバースピードに要注意。
手前で十分に速度を落としてからアプローチすると安全です。
第3区間は、緩やかな上りなので、逆に失速に注意。
積極的にスロットルを開けてドリフトを維持しましょう。

ランキング登録期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/04/30 12:00
イベント開催期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/05/14 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:マッターホルン ショートトラック
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド1,50010,800,000GT CHROME 004-W
シルバー1,0006,500,000---
ブロンズ5003,240,000---
  • サムネイルのクルマは507 '57
  • 今回のゴールドポイントが1,500ポイントとかなり緩く、クルマによるが最初の採点区間で獲れることも。
 

2WD/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

2輪駆動のレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
使用車種は高得点を目指すならFR車、ドリフトに不慣れならMR車がおすすめ。
比較的コース幅が狭くコースアウトしやすいので、ドリフト時の操縦性を上げるため車種を問わずリアのトーインを強めにつけておくと安心です。
走行時に注意すべきは第3区間。
ここは直線の直後にあたるので進入がオーバースピードになりがちです。
アプローチはあくまで安全な速度まで減速しておき、区間に入ったらフルスロットルを開けてパワードリフトを維持するように走りましょう。

ランキング登録期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/04/30 12:00
イベント開催期間:2015/04/16 12:00 〜 2015/05/14 12:00

車種制限:レーシングカー(FR・FF・MR・RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:モンツァ・サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,10017,500,000GT GREY 009-N
シルバー2,00010,500,000---
ブロンズ1,5005,250,000---

ノーマルカー&チューニングカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー及びチューニングカーで参加できるドリフトトライアルです。
2ヵ所しかないので失敗は禁物。なかでも前半の第1区間は重要で、高得点を目指すならコーナー進入手前から姿勢をつくっておき、大きな弧を描くようにドリフトを維持することが重要です。
第2区間は高速でのアプローチになるのでオーバースピードに要注意。
進入のラインが膨らまないよう、多少スピードを落とし気味にアプローチしましょう。

ランキング登録期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/16 12:00
イベント開催期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/30 12:00

車種制限:ノーマルカー・チューニングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:東京・ルート246/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,5009,800,000Matte Light Blue
シルバー1,5005,900,000---
ブロンズ1,0002,940,000---
  • 東京・ルート246の逆走を使った珍しいイベント。ここで難しいのが採点区間が2ヵ所だけ。1ヵ所でも壁接触等で失敗しただけで、ゴールドもしくはシルバーの目標ポイントに届かなくなるので、集中して挑もう。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
採点区間が5ヶ所と多いうえに勾配変化も激しいので全体の難易度は高め。
初・中級者には4WD車、高得点をねらうならやはりRWD車がおすすめです。
このトライアルで難所になるのが第2〜第3区間の上りセクション。
上りだけにどうしても失速しやすいため、できるだけスロットルを開けてドリフトを維持し続けることが高得点につながります。
ここで姿勢が乱れてしまう場合は、ネガティブキャンバーを強めに設定すると効果的です。

ランキング登録期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/16 12:00
イベント開催期間:2015/04/02 12:00 〜 2015/04/30 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:アイガー北壁ショートコース/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,50019,500,000GT GUNMETAL 002-C
シルバー4,00011,700,000---
ブロンズ3,0005,850,000---
  • 珍しく逆走のコースが採用された。しかし、意外にもゴールドの目標ポイントが甘めに設定しているので、採点区間も5ヵ所あり、少々失敗しても諦めずに攻めよう。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。
突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。
高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。
スロットルコントロールがカギを握ります。

ランキング登録期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/02 12:00
イベント開催期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/16 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド3,2009,000,000GT CHROME 002-W
シルバー2,0005,900,000---
ブロンズ1,5002,700,000---
 

GTオリジナルレーシングカー ドリフトトライアル Edit

「グランツーリスモ」オリジナルのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
幅広い車種で参加できるものの、高得点をねらうなら後輪駆動車がおすすめ。
加えてバンクがついたコーナーが多いので前後のキャンバー角でドリフト中のバランスを調整する方法が効果的です。
高得点のポイントは第1区間と第2区間を繋げるように走る、そして第3区間の切り返しで失速に注意すること。
とくに後半は下りなので、ブレーキでうまく前後の荷重をコントロールすることも大切です。

ランキング登録期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/02 12:00
イベント開催期間:2015/03/19 12:00 〜 2015/04/16 12:00

車種制限:GTオリジナルレーシングカー(Xシリーズ・カート・ラリーカー・VGT・ステルス・カップカーを除く)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド6,20024,000,000GT OLD GENERATION 010-C
シルバー5,00015,600,000---
ブロンズ4,5007,200,000---
+  参戦可能車種一覧
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。
このステージは高速セクションからタイトターンの切り返しとバリエーションに富み、難度は高め。
足まわりを硬めにして、安定性とハンドリングの応答性を確保しましょう。
最も得点に影響するのが長い第1区間。できるだけ長時間のドリフトキープが理想的ですが、数回にわけて攻略するのも方法のひとつです。
第2区間以降はレコードラインを維持するつもりでドリフトを繰り出しましょう。

ランキング登録期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/03/19 12:00
イベント開催期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/04/02 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ロードコース・インディ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,40019,000,000GT METALLIC 002-C
シルバー7,40012,400,000---
ブロンズ5,0005,700,000---
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

PP450以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
PP450という制限のなかで、どうクルマを仕上げられるかがポイント。
パワー重視のチューニングで、PPをオーバーしてしまった場合はバラストを搭載しての重量バランス調整がおすすめです。
このステージは比較的シンプルですが、狭くタイトな第1区間はオーバースピードでも速度不足でもきれいにクリアできません。
ドリフト中は壁への接触に注意し、スロットルで車速をうまくコントロールしましょう。

ランキング登録期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/03/19 12:00
イベント開催期間:2015/03/05 12:00 〜 2015/04/02 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP450以下
ナイトロ:装着可
使用コース:マッターホルン ローデンボーデン
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,80012,000,000GT PASTELTONE 009-W
シルバー1,8007,800,000---
ブロンズ1,0003,600,000---
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
クルマ選びは後輪駆動車、なかでもFR車がおすすめです。
高得点の秘訣は2区間の走り方。
小さな切り返しのあと右コーナーへと続くセクションですが、ここは左方向にドリフトさせて直線的に侵入したのち、右に振り返して全開で脱出できればベストです。
車を安定させるには大きめのキャンバーセッティングがポイント。
前後とも5度前後を目安にバランスを探ってみましょう。

ランキング登録期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/05 12:00
イベント開催期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/19 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:オータムリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,30011,000,000GT GUNMETAL 010-W
シルバー3,3007,200,000---
ブロンズ2,5003,300,000---
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーの4WD車限定のドリフトトライアルです。
前半のコース幅が狭いので、クルマ選びはボディサイズが小さめなモデルがおすすめ。
パワーアップだけでなく、前後駆動力配分をリア寄りにすると、よりドリフトしやすくなります。
走り方で注意すべきはセクション終盤。
第3区間と第4区間が接近しているので、ドリフトを維持したまま走りきることが大きなポイントになります。
雪道なのでドリフトは容易ですが、高得点のためには上り勾配で速度が落ちすぎないように注意しましょう。

ランキング登録期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/05 12:00
イベント開催期間:2015/02/19 12:00 〜 2015/03/19 12:00

車種制限:ノーマルカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:雪用スパイクタイヤ
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:シャモニー・イースト
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド3,20017,700,000GT MILITARY 002-W
シルバー2,20011,500,000---
ブロンズ1,7005,310,000---
 

コンパクトカー ドリフトトライアル Edit

全長4200mm以下のコンパクトカー(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。
このカテゴリーはFF車が多いので、クルマ選びは後輪駆動車がおすすめ。
ドリフト用途には非力なのでパワー系のチューニングは必須で、なかでもターボキットの装着が効果的です。
もちろん、足まわりのチューニングもおすすめ。
コースがフラットなので車高は低め、かつ切り返しに備えてフロントを若干硬めにしておくと応答性と操縦性の向上が期待できます。

ランキング登録期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/02/19 12:00
イベント開催期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/03/05 12:00

車種制限:ノーマルカー
全長:4200mm以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:シルバーストン ストウサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,2008,000,000GT METALLIC 008-W
シルバー2,0005,200,000---
ブロンズ1,5002,400,000---
 

2WD/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
このステージで最も重要になるのが第3区間。
ここでいかにドリフトを維持できるかが高得点へのカギになります。
なかでも難しいのが最終コーナーへの切り返し。
これは採点区間に入ると同時にいったん右方向へドリフト状態にしておき、最終コーナー手前50m地点を越えたあたりで切り返しを開始するイメージで走行すると良いでしょう。
高速でのアプローチになるので、ネガティブキャンバー角は前後とも大きめにつけておくと安心です。

ランキング登録期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/02/19 12:00
イベント開催期間:2015/02/05 12:00 〜 2015/03/05 12:00

車種制限:レーシングカー(FR・FF・MR・RR)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ハイスピードリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,20017,000,000GT FLUORESCENCE 002-C
シルバー5,00011,100,000---
ブロンズ4,5005,100,000---
 

NSX/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ニュルブルクリンク北コースを舞台にした、ホンダ/アキュラNSX(ノーマルカー)限定のドリフトトライアルです。
NSXはMR車ですが、4WDのNSXコンセプトでも参加できます。
安定しているのはNSXコンセプトですが、高得点をねらうなら通常のNSXがおすすめ。
もともとのポテンシャルが高いので、パワーアップとサスペンション強化、車高のローダウン化だけでも十分に戦えます。
コースでは長い第1区間が得点の要。
ドリフトしながらの切り返しが困難な場合は、一度グリップを回復させて再度ドリフトに持ち込むのも有効です。

ランキング登録期間:2015/01/22 12:00 〜 2015/02/05 12:00
イベント開催期間:2014/01/22 12:00 〜 2015/02/19 12:00

車種制限等:NSX(市販車) タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,4007,800,000GT JAPANESE 002-C
シルバー2,4005,100,000---
ブロンズ1,7002,340,000---

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

コート・ダ・ジュールを舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
自車はPP700までチューン可能。
コース幅が狭いのでクルマ選びはボディサイズに気をつけて、できるだけコンパクトなクルマを選びましょう。
レーシングカーなのでチューニングはトランスミッションとLSDだけでもOK。
高得点のポイントは第2区間の僅かなストレートでドリフトが途切れないようにすること。
サイドブレーキを使って強引にドリフト状態を維持するのも方法のひとつです。
第3区間はスピンしやすいので要注意!

ランキング登録期間:2015/01/22 12:00 〜 2015/02/05 12:00
イベント開催期間:2014/01/22 12:00 〜 2015/02/19 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP700以下
ナイトロ:装着可
使用コース:コート・ダジュール
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,00018,500,000GT PASTELTONE 001-C
シルバー3,00012,000,000---
ブロンズ2,5005,550,000---
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

スペシャルステージ・ルート5を舞台にしたノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
コースの特性上、ミスを犯すと壁に接触しやすいので、できるだけコントローラブルなクルマづくりを目指しましょう。
足まわりは固め、車高も低い方が安定するものの、高い縁石に乗ると姿勢を乱しやすいので注意が必要です。
6つの採点区間で最も難しいのが最終区間。
ヘアピンから立ち上がりながら切り返しのアプローチになるので、いかにスロットルを開けてパワードリフトに持ち込めるかが勝負です。
後輪駆動車の場合はスピンしやすいのでスロットルコントロールは慎重に。

ランキング登録期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/01/22 12:00
イベント開催期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/02/05 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,8009,500,000Matte Light Gray
シルバー5,0006,200,000---
ブロンズ4,5002,850,000---
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

鈴鹿サーキット2014を舞台にしたレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
採点区間は3つで、高得点をねらうなら第1、第3区間の攻略がポイント。
第1区間のデグナーは、強引に右にドリフトし続けるよりは途中で一度左に切り返すとドリフトを維持しやすくなります。
第3区間のスプーンカーブも長時間のドリフト維持が求められるセクション。
コースアウトしない程度に進入速度を上げ、レコードラインをトレースするように走行しましょう。
ドリフトを維持することはもちろん、できるだけ速度を落とさないようにすることがポイントです。
また、ここ第3区間で高得点をねらうならMR車がおすすめです。
ランキング登録期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/01/22 12:00
イベント開催期間:2015/01/08 12:00 〜 2015/02/05 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:鈴鹿サーキット2014
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,80018,000,000GT MILITARY 001-C
シルバー4,30011,700,000---
ブロンズ3,0005,400,000---
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

シルバーストン・サーキットのブルックランズ 〜 ルフォードの連続コーナーを舞台にした、ノーマルカー限定のドリフトトライアルです。
フラットなセクションかつ採点区間が1ヵ所なので、高得点のためには終始ドリフトを維持することが大切です。
駆動形式ごとにポイントは変わってきますが、スロットル全開で姿勢が安定するようにチューニング&セッティングを心がけると良いでしょう。
ゴールドをねらうなら後輪駆動車がおすすめです。

ランキング登録期間:2014/12/25 11:30 〜 2015/01/08 12:00
イベント開催期間:2014/12/25 11:30 〜 2015/01/08 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:シルバーストン ナショナルサーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,80080,000,000コルベット'60(パーツ装着済み)
シルバー4,50055,000,000---
ブロンズ3,00035,000,000---
  • 前回と同じく1セクションでスタンディングスタートが導入されている。
  • サムネイルの車はマスタング Boss 302 '13
 

D1 GP/FORMULA DRIFT ドリフトトライアル Edit

D1GP及びFORMULA DRIFT参戦車両でのみ参加できる、スペシャルドリフトトライアルです。
採点区間は、富士スピードウェイのコカコーラコーナーから100R途中までの1ヵ所。
平均速度が速いので、高速域での安定性、操縦性が求められます。
クルマはそれを見据えて、ネガティブキャンバーを大きめにつけるセッティングがおすすめ。
前後のトーも合わせて、トータルでアライメントを調整できると理想的です。
ここでは左ターン、コカコーラコーナーでいかにポイントを稼げるかが高得点の秘訣。
車速を落としすぎないよう、レコードラインを維持しながらハイスピードドリフトで抜けましょう。
ドリフトの誘発にはサイドブレーキを使うのも有効です。

ランキング登録期間:2014/12/17 13:00 〜 2015/01/08 12:00
イベント開催期間:2014/12/17 13:00 〜 2015/01/08 12:00

車種制限:S2000ER34 D1 スペック '04DUNLOP ER34 スカイライン '07GENKI ハイパー シルビア RS2 '04BP FALKEN RX-7 '03
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:富士スピードウェイF
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50080,000,000S2000 GT1 ターボ(パーツ装着済み)
シルバー2,00055,000,000---
ブロンズ1,50035,000,000---
  • 今回は他のドリフトトライアルと違い、セクションが1つのみ。一瞬も気が抜けない。
  • また、今回は初めて「ローリングスタート」ではなく「スタンディングスタート」が導入された。
  • サムネイルのクルマはDUNLOP ER34 スカイライン '07
 

イタリア/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

イタリア車(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。
クルマ選びは、高得点を目指すなら後輪駆動車、安全策をとるなら4WD車がおすすめ。
イタリア車はハイパワーなモデルが多いので、チューニングは駆動系や足まわりだけでも十分ドリフト仕様にできます。
ここレッドブル・リンク ショートトラックで高得点をねらうには、長い第3区間でいかにドリフトを維持できるかが最大のカギ。
途中でドリフトが戻りそうになったらナイトロを使って強引にパワードリフトに持ち込むのも有効です。

ランキング登録期間:2014/12/04 12:00 〜 2014/12/25 12:00
イベント開催期間:2014/12/04 12:00 〜 2015/01/08 12:00

車種制限:ノーマルカー
国:イタリア
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:レッドブル・リンク ショートトラック
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,5009,500,000Matte Blue
シルバー2,3005,500,000---
ブロンズ1,5002,500,000---
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

PP600以下のレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
舞台であるケープリンクは、コースのバンクをどう攻略するかがカギになります。
バンク部分で姿勢を安定させるには、前後タイヤのネガティブキャンバーを強めにつけるのがポイント。
5度前後をベースに考えてセッティングすると良いでしょう。
走り方においても、やはりバンクがついた第2〜第3区間が要。
第2区間は採点区間の開始前からドリフトに持ち込んでおく、そして第3区間は切り返してから姿勢を乱しやすいのでとくに注意する、このふたつを意識してゴールドを目指しましょう。

ランキング登録期間:2014/12/04 12:00 〜 2014/12/25 12:00
イベント開催期間:2014/12/04 12:00 〜 2015/01/08 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP600以下
ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,80013,000,000GT FLUORESCENCE 007-W
シルバー4,3008,500,000---
ブロンズ3,0005,900,000---
 

2WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

2WDのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
クルマ選びは、ローパワーでもドリフトを維持しやすいMR車がおすすめ。
その場合、リアのトーインを強めにつけると、ドリフト中の操縦性が向上します。
高得点の秘訣は、第3区間〜最終の第4区間をドリフトで繋ぐこと。
ただし、勾配の影響でドリフト中の姿勢が不安定になりやすいので、ダウンフォースは前後とも強めに効かせておくと、より良いでしょう。

ランキング登録期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/04 12:00
イベント開催期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/18 12:00

車種制限:ノーマルカー(FF,FR,MR,RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,0008,500,000Matte Dark Silver
シルバー2,3005,500,000---
ブロンズ1,3002,550,000---
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。
このコースは縁石が高く姿勢を乱しやすいため、クルマのセットアップは車高を上げて、かつ足回りをハードにしすぎないことがポイント。
とくに第2区間は上り勾配の影響もあり、縁石にクルマを乗せてしまうと非常にスピンしやすいので注意が必要です。全域にわたってコース幅が狭いので、スピードコントロールも慎重に。
レコードラインを意識して、コースアウトしないギリギリのスピードでドリフトを繰り出しましょう!

ランキング登録期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/04 12:00
イベント開催期間:2014/11/20 12:00 〜 2014/12/18 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ニュルブルクリンク 24h
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,80011,000,000GT PASTELTONE 007-C
シルバー2,0007,200,000---
ブロンズ1,5003,300,000---
 

BMW M4クーペ ドリフトトライアル Edit

1.14アップデートからチューニングが可能になった、BMW M4クーペ限定のドリフトトライアルです。
もともとバランスが良いクルマなので、チューニングは駆動系、とくにギア比をクロス気味にするだけでもドリフトしやすい運動特性になります。
コースは第1区間が長いので、ポイントを稼ぐならココが勝負どころ。
スピードを落としすぎると加点されないので、ある程度の速度を維持することを心がけましょう。

ランキング登録期間:2014/11/19 13:00 〜 2014/12/03 16:00
イベント開催期間:2014/11/19 13:00 〜 2014/12/17 16:00

車種制限等:BMW M4 クーペBMW M4 MパフォーマンスエディションBMW M4 クーペ Frozen Black Metallic
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:マドリード市街地コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,30011,500,000Matte Silver
シルバー3,0007,500,000---
ブロンズ2,3004,000,000---
 

Kカー ドリフトトライアル Edit

日本のコンパクトカー、Kカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
4WD車が多いので、クルマ選びはドリフトしやすい後輪駆動車、できればMR車がおすすめ。
また、エンジンパワーが控えめなのでパワーアップに加え、ナイトロの装着も忘れずに。
軽量化も効果的ですが、あえてバラストでリア荷重にするとドリフトに持ち込みやすくなります。
ここでの採点区間は3ヵ所。いずれもツイスティなセクションで壁が至近距離にあるので、スピードのコントロールを慎重に行う必要があります。
とくに第2区間は減速をしっかりと。
稼ぎどころは長い第3区間。ナイトロを効果的に使い、できるだけ長時間ドリフトをキープしましょう。

ランキング登録期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/11/20 12:00
イベント開催期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/12/04 12:00

車種制限:以下のKカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:マウントパノラマ モーターレーシング サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,8007,000,000GT OLD GENERATION 009-C
シルバー2,1003,000,000---
ブロンズ1,5002,000,000---
  • サムネイルのクルマはオートザム AZ-1 '92
  • カプチーノが上位を占めているが、意外に初代Zなども健闘している。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

PP500以下のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ハイスピードでの採点区間が多いので、参戦するクルマはハイパワーでスタビリティが高い4WD車がおすすめ。
もちろん、その場合は前後の駆動力配分をリア寄りに調整するなど、ドリフトを維持しやすいセッティングを。
アタックのポイントは、第3区間から第4区間。ここはひとつの長い採点区間としてイメージし、ドリフトを戻さないように駆け抜けることが高得点を出す秘訣です。
第3区間の終わりからドリフトを維持したまま、振り返すように第4区間へアプローチしましょう。このときオーバースピードに要注意!

ランキング登録期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/11/20 12:00
イベント開催期間:2014/11/06 12:00 〜 2014/12/04 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,10011,500,000GT GUNMETAL 006-W
シルバー4,0005,000,000---
ブロンズ3,2002,800,000---
 

イギリス/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

イギリスのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
スタート直後に最初の採点区間に差し掛かるので、すぐにドリフトに持ち込めるように準備を。
サイドブレーキで強引にドリフトさせるのも効果的です。
第2区間、第3区間は要切り返しの難しいセクション。
第2区間は切り返すタイミングを少し遅らせる、第3区間はレコードラインを意識して走ると得点を稼ぎやすくなります。

ランキング登録期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/06 12:00
イベント開催期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/20 12:00

車種制限:ノーマルカー
国:イギリス
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ニュルブルクリンクGP/F
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,1009,500,000GT PASTELTONE 008-W
シルバー3,0006,000,000---
ブロンズ2,5002,000,000---
  • 上位は、V8 バンテージ'99が多数。
    他はレンジローバー,スピード12など。
  • サムネイルのクルマはV12 バンテージ '10
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはアップダウンが激しいので車のセッティングが要になります。
クロス気味のギア比と固めの足まわりといったドリフトでは定番のセッティングに加え、ここシエラのように荷重変化が大きなトラックでは、ネガティブキャンバーを強めにつけるとクルマが安定するのでおすすめです。
7つある採点区間のなかで注意したいのが第4区間と第5区間。
第4区間はタイトな切り返しなので、スピードコントロールを慎重に。
第5区間はジャンピングスポットが鬼門。
コースアウトしないように進入速度は控えめにし、かつ、着地で姿勢を乱さないように注意しましょう。
ステア操作を最小限にとどめるのがコツです。

ランキング登録期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/06 12:00
イベント開催期間:2014/10/23 12:00 〜 2014/11/20 12:00

車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:サーキット・デ・ラ・シエラ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,10011,000,000Matte Black
シルバー5,0005,000,000---
ブロンズ4,3003,000,000---
  • サムネイルのクルマはGTO '84
 

日本/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

日本のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ここはコース幅が狭いので、クルマ選びはボディサイズが比較的コンパクトなモデルがおすすめ。
ホイールベースが短いクルマほど、小さな切り返しが楽になります。
最終区間を除いて小さな採点区間が続くので、ゴールドをねらうならすべての区間をうまくまとめることが大切。
レコードラインをキープするつもりでライン取りをするのがコツです。
最終区間は一番の稼ぎどころ。
バンクの影響でドリフトが戻ってしまいそうなときはナイトロを使ってパワードリフトに持ち込みましょう!

ランキング登録期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/10/23 12:00
イベント開催期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/11/06 12:00

車種制限:ノーマルカー
国:日本
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ウィロースプリングス ストリートオブウィロー
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,1007,700,000GT POLARIZED 007-P
シルバー5,0003,900,000---
ブロンズ4,3002,000,000---
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

PP550以下のレーシングカーで挑戦するドリフトトライアルです。
幅広い車種で参戦できますが、オススメは車高が低いレーシングカーやラリーカー。
駆動形式は4WDか後輪駆動車がおすすめです。
採点区間は3ヶ所ながら、第1区間と第2区間は比較的長い距離のドリフトが求められるので、ギア比はショートに、後輪駆動車の場合はLSDを強めに効かせてパワーオーバーに持ち込みやすいセッティングにすると効果的です。
加えて第1、第2区間ともに勾配の影響でスピンしやすいので、スロットル操作はとくに慎重に!

ランキング登録期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/10/23 12:00
イベント開催期間:2014/10/09 12:00 〜 2014/11/06 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:PP550以下
ナイトロ:装着可
使用コース:オータムリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,50012,000,000GT PASTELTONE 010-W
シルバー2,1007,000,000---
ブロンズ1,5003,000,000---
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

4WDのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。安定性が高い4WD車だけに、いかにドリフトを誘発できるセッティングにできるかがポイント。ドリフト向きのクルマにするためにはリアの駆動配分を大きくすることが重要です。加えて、4WD車は車重がどうしても重い傾向にあるので、パワーアップも忘れずに。チューニングにコストを割くのではなく、ナイトロに頼るのも手段のひとつです。このステージは勾配によって先が見えづらいので、オーバースピードによるコースアウトに注意。とくに第2区間はジャンピングスポットがあるので慎重に走行しましょう。稼ぎどころは最終区間。ここは突っ込みすぎないことが最重要ポイントです。

ランキング登録期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/09 12:00
イベント開催期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/23 12:00

車種制限等:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:マッターホルン ドリスタレン
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,1008,000,000GT GUNMETAL 009-W
シルバー2,5004,000,000---
ブロンズ1,8002,000,000---
  • 新規に車両を購入するなら、少々高額だがガヤルドがいいだろう。
    4WDだがミッドシップにエンジンがあるので、センターデフで駆動力配分を調節すれば十分クリア可能。
    下記のイベントでも使用できるので無駄にはならず、申し分ない性能を持つので実用性も高い。
 

ランボルギーニ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

ランボルギーニのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ランボルギーニには4WDとMRの駆動系式がありますが、よりハイスコアを狙うならMRがおすすめです。MRのほうがドライビングはデリケートになりますが、このステージの第2区間のように、長時間ドリフトをキープしやすいのは俄然MR。腕に自信がある人はぜひMRで!稼ぎどころはやはり第2区間。計測区間が3つと少ないので、そこでの出来不出来が総合ポイントに大きく影響してしまいます。加えてコースの特性上、ミスは即ガードレールとの接触に繋がるので、ラインどりと進入スピードには十分注意を。

ランキング登録期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/09 12:00
イベント開催期間:2014/09/25 12:00 〜 2014/10/23 12:00

車種制限:レヴェントン などランボルギーニ(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:東京・ルート246
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50013,000,000GT GREY 008-N
シルバー3,2006,000,000---
ブロンズ2,5003,000,000---
  • 上記のイベントで購入したガヤルドがそのまま使用できる。
 

ドイツノーマルカー/RWD ドリフトトライアル Edit

後輪駆動のドイツ車(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。クルマ選びは、高得点を狙うならリアのトラクションを稼ぎやすいMR車、RR車がオススメ。FR車に比べるとドリフトコントロールが若干シビアになるので、安定性を求めるならFR車が良いでしょう。舞台であるトライアルマウンテンは比較的コース幅が広いので、コース幅いっぱいまで使って走行することが高得点を出す秘訣。とくに高速でアプローチする第1区間は大胆さも求められます。壁に接触するぎりぎりのラインを狙ってアプローチしましょう!

ランキング登録期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/09/25 12:00
イベント開催期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/10/09 12:00

車種制限:ノーマルカー(FF,FR,MR,RR)
国:ドイツ
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,3009,500,000GT POLARIZED 005-P
シルバー3,1004,500,000---
ブロンズ2,5002,500,000GT JAPANESE 004-W
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカー限定のドリフトトライアルです。中高速コーナーを使った採点区間が多く、自然と高速でのドリフトを強いられるので、足まわりは固めがオススメ。ただ、固くするほどクルマの動きが敏感になっていくので、フィーリングを見ながら調整しましょう。ここスパでの稼ぎどころは、第3区間と第4区間。いずれも途中でドリフトが途切れないようにすることが大切です。スロットルは基本は全開、コントロールする際はパーシャルスロットルで行い、極力全開にしないように心がけることがポイントです。

ランキング登録期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/09/25 12:00
イベント開催期間:2014/09/11 12:00 〜 2014/10/09 12:00

車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:スパ・フランコルシャン
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,20012,500,000GT JAPANESE 009-W
シルバー6,0006,000,000---
ブロンズ5,5003,500,000GT METALLIC 004-C
 

1979年以前/日本車 ドリフトトライアル Edit

1979年以前の日本車でのみ参加できるドリフトトライアルです。旧車はパワーが控えめなので、チューニングの第一歩はパワーアップから。加えて、車高が高く足まわりがソフトなモデルが多いので、サスペンションチューンと同時に車高を低く固めに設定すると、傾向的にドリフトしやすくなります。コースに目を移すと、第1区間と第2区間は、ひとつの区間と考えて終始ドリフトで抜けたいところ。このとき、進入速度をやや控えめにし、イン側に走行ラインを設定すると高得点に繋がりやすくなります。得点を稼ぐという意味では第3区間と最終区間がポイント。切り返しでドリフトが途切れないように注意!

ランキング登録期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/11 12:00
イベント開催期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/25 12:00

車種制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
国:日本
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:アスカリ フルトラック
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,2005,500,000ペイントカラー GT JAPANESE 004-W
シルバー5,0003,000,000---
ブロンズ3,8001,500,000---
 

2WD/レーシングカー ドリフトトライアル Edit

2WDのレーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。高得点をねらうならMR車がオススメですが、コントロールがどうしてもシビアになるので、あえてFR車を選ぶのも良いでしょう。加えて、生粋のレーシングカーよりもツーリングカーベースのモデルやラリーカーのほうが、よりドリフト向きとも言えます。パワーがありすぎて扱いにくい場合はデチューンも視野に入れてクルマを仕上げていきましょう。舞台であるグランバレーは、比較的縁石が高めなので、あまり縁石に乗り上げないラインを取ることがポイント。どの採点区間も比較的長いので、途中でドリフトが途切れないように走ることが大切です。

ランキング登録期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/11 12:00
イベント開催期間:2014/08/28 12:00 〜 2014/09/25 12:00

車種制限:レーシングカー(FF,FR,MR,RR)
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド8,3008,500,000ペイントカラー GT METALLIC 004-C
シルバー7,1004,000,000---
ブロンズ6,0002,000,000---
  • 安く済ませるなら最も安い86レーシングがオススメ。ただしある程度チューンする必要がある。
    既に持っているならアルテッツァTCがいいだろう。ほぼフルチューン済みなのでセッティングがしやすい。
 

チューニングカー/ドリフトトライアル Edit

チューニングショップが手がけたチューニングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ハイパワー車が多いので、どうやってドリフト向きの操作性に仕上げられるかがポイント。足まわりや駆動系はもちろんですが、パワーがありすぎてドライブしにくい場合は、あえてパワーリミッターでデチューンするのも手です。舞台であるアイガー北壁ショートコースは、小さなターンが多いのでスピンに注意。とくに、タイトながらも切り返しが必要な第1区間と第2区間は、いかにドリフトを維持できるかが高得点へのカギになります。

ランキング登録期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/08/28 12:00
イベント開催期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/09/11 12:00

車種制限:チューンドカー各種(D1グランプリ参戦車両は不可)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:アイガー北壁ショートコース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,1007,500,000ペイントカラー GT OLD GENERATION 001-W
シルバー6,0004,500,000---
ブロンズ4,8002,000,000---
  • 注意すべき点として、ER34HKSシルビアのようなD1グランプリ用車両はレーシングカー扱いになるためか参戦不可能。
    しかし、同じドリフト競技用車両であるAEM S2000は何故か参戦可能。
  • 最も安く済む車両はS2000 ストリートver。CHタイヤを購入するだけでクリアできる。少々使い勝手は劣るがZ S-tuneでも可。
    正確には270RセリカTRDの方が安いが、前者はフロントヘビー、後者はFF車なのでドリフトには向かず、S2000を買った方が無難。
    また、プレゼントカーの雨宮RX-7G37を持っている場合はそちらを使うのもいいだろう。
 

86/FR-S/BRZ ドリフトトライアル Edit

兄弟車であるトヨタ86、サイオンFR-S、スバルBRZでのみ参加できるドリフトトライアルです。
ノーマル状態ではパワー不足なので、チューニングはまずはパワーアップから。パワーに合わせて足まわりや駆動系をアップグレードするとより効果的です。
中低速のトリッキーなコーナーが多いマドリード市街地コース/逆走は、壁に接触しやすいのでとくに速度とラインどりに注意。スロットルでうまく速度をコントロールしましょう。
得点を稼ぎやすいのが4つのコーナーからなる最終区間。2回切り返しがあるので、バランスを崩さないようにドリフトを維持することが大切です。最後の左ターン出口までしっかりとドリフトさせましょう。

ランキング登録期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/08/28 12:00
イベント開催期間:2014/08/14 12:00 〜 2014/09/11 12:00

車種制限:トヨタ 86 GT '12トヨタ 86 GT 15th Anniv '12サイオン FR-S '12スバル BRZ S '12
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:マドリード市街地コース/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,6005,500,000ペイントカラー Matte Green
シルバー3,5003,000,000---
ブロンズ3,1001,500,000---
 

フェラーリ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

フェラーリのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。フェラーリにもFRとMRの駆動形式があります。高得点をねらうならMRが有利ですが、どうしてもコントロールがシビアになるので、あえてFRで挑戦するのも良いでしょう。このコース最大の見せ場は最終区間。採点区間に入ってすぐの切り返しからドリフトできればベストですが、あえてそこは意識せず、最終コーナーへのアプローチに集中するのも攻略法のひとつです。大きな弧を描くように最終コーナーをクリアできれば、おのずと得点がついてきます。速度を落としすぎないように、スロットル操作でうまくスライド量をコントロールしましょう。

ランキング登録期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/14 12:00
イベント開催期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/28 12:00

車種制限等:エンツォ フェラーリ などフェラーリ(ノーマルカー)各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット '80s
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,40014,000,000ペイントカラー GT MILITARY 005-W
シルバー5,3007,000,000---
ブロンズ3,8004,000,000---
  • 最も安く済むのはディーノ 246だが、512 BBの方が遥かに扱いやすい。
    乗換回数や走行距離が付くのに抵抗がないなら、プレゼントカーで貰える430スクーデリアでも可。
  • 「参戦可能リスト」の中に250GTOの名前があるが、結局カテゴリ制限に引っかかって使用不可能。
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

駆動形式4WDのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。スタビリティの高さが特長の4WD車は、あえてそのスタビリティを崩すようなドリフト向きのセッティングがカギになります。必須ともいえるのが前後駆動配分の調整。総じて、リアの駆動配分を大きくすればするほどドリフトをしやすいクルマになります。その一方、安定性は失われていくので、スロットル全開をいかに維持できるかがポイント。どの区間もドリフトのきっかけを作ったら、あとはスロットル全開でクリアできるようにクルマを仕上げていきましょう。

ランキング登録期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/14 12:00
イベント開催期間:2014/07/31 12:00 〜 2014/08/28 12:00

車種制限等:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,3007,300,000Matte Light Green
シルバー6,2003,300,000---
ブロンズ5,1001,600,000---
  • 雨は降っていないが、路面水量100%。
 

アメリカ車/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

アメリカ車(ノーマルカー)でのみ参加できるドリフトトライアルです。パワフルなクルマが多いアメリカ車。ここでは高速でのドリフトを強いられるので、クルマ選びはドリフト中の挙動を安定させやすいロングホイールベースのクルマがオススメです。チューニングは、パワーアップよりもまずは軽量化やサスペンションチューンを。とくに3つある切り返しの採点区間では、足まわりの善し悪しが大きく影響してきます。タイヤグリップとのバランスを見て、コントロールしやすい硬さに調整しましょう。

ランキング登録期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/07/31 12:00
イベント開催期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/08/14 12:00

車種制限等:アメリカ車(ノーマルカー)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,4006,800,000ペイントカラー GT JAPANESE 003-W
シルバー5,3003,400,000---
ブロンズ3,8001,600,000---
  • キャンペーンモードや他シーズナルイベントで使い倒したカマロSSはここでも大活躍。
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit

レーシングカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。クルマの選択範囲が広いので、シングルシーターではなく、ツーリングカーベースのレーシングカー、あるいはラリーカーでエントリーすると良いでしょう。ハイパワーなほどドリフトへのきっかけ作りは容易ながらも、コントロールは当然難しくなります。自分の実力にあったクルマを選びましょう。4つある採点区間のなかで、得点を稼ぎにくいがゆえに総合得点への影響が大きいのが、130Rに設けられた第2区間。スロットル全開のままステアリング操作だけでドリフトに持ち込み、維持できれば理想的ですが、高速でのドリフトなのでカウンターステアの当てすぎには要注意!

ランキング登録期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/07/31 12:00
イベント開催期間:2014/07/17 12:00 〜 2014/08/14 12:00

車種制限等:各レーシングカー・ラリーカー・D1グランプリ用車両
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ロードコース・ツインリンクもてぎ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,1007,700,000ペイントカラー GT POLARIZED 008-P
シルバー3,2003,800,000---
ブロンズ2,5002,800,000---
  • 最も安く済む車両は恐らくクリックType-R。しかし、FFでパワーも少ないためあまりオススメはできない。
    どうしても安く済ませたいなら86レーシングを購入するといいだろう。
 

マツダ ロードスター(MX-5)/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

マツダのライトウェイトFRスポーツ、ロードスターとMX-5のノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ロードスターはパワーが控えめなので、チューニングするならまずはパワーアップから。なかでも費用対効果が高く、トルクアップも期待できるターボチューンがおすすめ。コースはアップダウンが激しいのでスピンに要注意。とくに第2区間と最終区間は上下の荷重変化が大きく、急なオーバーステアが出ることもあるので慎重に攻めよう。

ランキング登録期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/17 12:00
イベント開催期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/31 12:00

タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド75006,500,000ペイントカラー GT JAPANESE 005-W
シルバー63003,500,000---
ブロンズ41001,600,000---
 

ラリーカー ドリフトトライアル Edit

ラリーカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。ラリーカーであれば年式不問ながら、年式が古い2WD車よりも比較的新しい4WDのラリーカーがオススメ。タイトコーナーが多く、壁に接触しやすいのでオーバースピードに要注意。コーナー手前で安全な速度まで落とし、あとはスロットルでパワードリフトに持ち込んだ方が安全だろう。また、コーナーによってはインベタ気味に走行したほうが得点を稼ぎやすいことも。いろいろな走り方を試してクルマに合った攻略法を見つけよう。

ランキング登録期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/17 12:00
イベント開催期間:2014/07/03 12:00 〜 2014/07/31 12:00

車種制限等:各ラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:ダートタイヤ
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:アイガー北壁 Wトレイル
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド67007,800,000ペイントカラー GT OLD GENERATION 010-C
シルバー55003,900,000---
ブロンズ40002,000,000---
  • 注意すべき点として、参戦車両はラリーカーとラリーレイドカーに限定されている。
    つまりE-RUNNERモンスポSX4等のパイクスピークスペシャルは参戦不可能。間違えないように。
  • ラリーカーを持ってない場合、最も安く済ませられる車両はR8ゴルディーニ。馬力をフル改造すればクリアできる。
    ただしRRな上にダウンフォースがないため、酷いオーバーステアとトラクション不足に悩まされる。
    面倒なら旧RMのインプレッサ ラリーカーを素直に購入した方が良い。
 

1989年以前/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

個性的なクルマが顔を並べる1989年以前のノーマルカーで参加できる、ブランズハッチ GPサーキット '80'sのドリフトトライアルです。旧車のドリフトチューニングは足まわりがポイント。重心が高く、サスペンションが柔らかいクルマが多いので、まずはサスペンションで足まわりを固くし、かつ車高を下げながらベストポジションを探っていこう。採点区間が高速コーナー中心なので、高速でのスタビリティは得点に影響しやすい。パワーとのバランスを考えてタイヤを選ぼう。

車種制限:ノーマルカー
年式:1989年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット '80's
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド58006,500,000ペイントカラー GT CHROME 007-W
シルバー48004,200,000---
ブロンズ33001,600,000---
 

ヨーロッパ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

欧州のノーマルカーでのみ参加できる、レッドブルリンクのドリフトトライアルです。幅広いモデルを有するヨーロッパ車ながら、ドリフトを念頭に置くなら後輪駆動、なかでもFR車がオススメ。レッドブルリンクのドリフト区間は、総じて進入はゆっくり行い、出口に向かって加速しながら抜けるように意識すると得点を稼ぎ易い。とくに第1区間はタイトなので、オーバースピードに注意しよう。

ランキング登録期間:2014/06/19 12:00 〜 2014/07/03 12:00
イベント開催期間:2014/06/19 12:00 〜 2014/07/17 12:00

車種制限等:欧州各国のノーマルカー各種
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:レッドブル・リンク
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド7,1007,000,000ペイントカラー GT PASTELTONE 009-W
シルバー6,4004,500,000---
ブロンズ4,8002,200,000---

フランス/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

フランスのノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。フランス車にはコンパクトなFF車が多いので、選ぶならよりドリフト向きの後輪駆動車がオススメ。市街地コースの特性上、コース幅が狭いうえにタイトコーナーが多く、とくに切り返しのある長い第2区間は壁に接触しやすいので要注意。ドリフトさせたままコーナーを繋ぐことができればベストながら、慣れないうちは一つ一つのコーナーを丁寧に走ることが大切です。最後の第3区間は、広めのコース幅をうまく使って高得点をねらおう!

ランキング登録期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/06/19 12:00
イベント開催期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/07/03 12:00

車種制限等:フランス車(ノーマルカー)
タイヤ制限:なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ロンドン市街地コース/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,1006,500,000ペイントカラー GT GREY 001-N
シルバー4,1002,800,000---
ブロンズ3,0001,500,000---
 

BMW Mシリーズ/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

BMWのハイパフォーマンスライン、Mシリーズのノーマルカーが主役のドリフトトライアルです。もともとパワフルなMシリーズは、パワーアップよりも駆動系や足まわりのチューニングがおすすめ。低速域から高速域まで、幅広い速度レンジでボディを振り回せるようなセッティングがカギになります。高得点へのポイントは、第1区間と第3区間のタイトコーナーでアウトに膨らみすぎないこと、そして最後の長い第4区間でドリフトをできるだけキープすること。とくに第4区間は長いだけでなく上り勾配なので、パワースピードが重要になります。スロットル全開で駆け抜けよう!

ランキング登録期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/06/19 12:00
イベント開催期間:2014/06/05 12:00 〜 2014/07/03 12:00

ナイトロ:装着可
使用コース:ケープリンク 北コース

車種制限等:BMW M4 クーペBMW M5'08などBMW Mシリーズ各種(ただし、BMW M4 クーペ Frozen Black Metallicは参戦不可なので注意。)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,6007,700,000ペイントカラー GT POLARIZED 009-P
シルバー3,6003,500,000---
ブロンズ3,1002,200,000---
 

日産シルビア/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

若者を中心に人気を博した日産のFRスポーツカー、シルビアが主役のドリフトトライアルです。舞台は鈴鹿サーキット東コース。ノーマルカーであれば年式を問わず参加できます。シルビアは駆動形式がFR、かつシャシーバランスに優れているのでドリフトは比較的容易。ただし、ノーマルはエンジンパワーが控えめなので、チューニングをするなら、まずはパワーアップからがオススメです。高得点へのポイントは、第1区間にできるだけ高速でくそすること、そして切り返しが必要な第2、第3区間でドリフトを途切れさせないこと。また、第4区間は後半の下りでスピンしやすいので要注意!

ランキング登録期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/05 12:00
イベント開催期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/19 12:00

車種制限等:日産 シルビア(ノーマルカーのみ)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:鈴鹿サーキット 東コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,7006,500,000ペイントカラー GT CHROME 008-W
シルバー5,0003,500,000---
ブロンズ2,5004,500,000---
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit

4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。なかでもポイントになるのが、駆動配分。センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/05 12:00
イベント開催期間:2014/05/22 12:00 〜 2014/06/19 12:00

車種制限等:ノーマルカー(4WD)
タイヤ制限:無し
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:ハイスピードリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド6,5005,500,000GT MILITARY 002-W
シルバー5,3002,500,000---
ブロンズ4,8001,500,000---
  • ついにGT6で初登場したドリフトトライアルのシーズナルイベント第2弾である。
  • イベント選択画面のクルマはヴェイロン 16.4 '09
     

シボレー コルベット (ノーマルカー)ドリフトトライアル Edit

シボレー コルベットのノーマルカーでのみ参加できる、ロードコース-デイトナを舞台にしたドリフトトライアルです。
ドリフト向きの駆動形式ながらもビッグパワーのコルベットをいかに乗りこなせるかがカギ。
運転が難しい場合は、リストリクターであえてエンジンパワーを抑えるのも解決策のひとつです。
高得点を得るためには、速い速度で、できるだけ長い時間ドリフトさせることが重要になります。
ステアリングとスロットル操作をうまく連携させて、ゴールドプライズをねらおう!

ランキング登録期間:2014/05/14 20:00 〜 2014/05/22 12:00
イベント開催期間:2014/05/14 20:00 〜 2014/06/05 12:00

車種制限等:シボレー コルベット(ノーマルカーのみ・15th.Anniv、テストプロトタイプ使用可)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:無し
ナイトロ:装着可
使用コース:ロードコース デイトナ
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,3007,000,000ペイントカラー GT OLD GENERATION 004-W
シルバー4,5004,000,000---
ブロンズ3,0002,000,000---
  • ついにGT6で初登場したドリフトトライアルのシーズナルイベント第1弾のイベントである。
     




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Last-modified: 2018-03-28 (水) 14:18:03 (2219d)