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Top > R8 4.2 FSI R トロニック '07
分類 | 性能 |
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メーカー | アウディ | 総排気量 | 4,163cc | PP | 516 | 国籍 | ドイツ | 最高出力 | 420PS/7,800rpm | 全長 | 4,431mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 43.9kgfm/4,500-6,000rpm | 全幅 | 1,904mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | 4WD(35:65) | 全高 | 1,249mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,560kg/45:55 | 内装 | 再現 | PWR | 3.71kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.16,670,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 ペイントを施してもエアインテークは塗装されない | プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 デフォルトでダウンフォースが存在(100:200、調整不可) |
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カラーバリエーション |
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Ibisweiβ/Eissilber Metallic | --- | ☆Eissilber Metallic/Apollosilber Metallic | Eissilber Metallic/Carbon Sigma | Jetblau Metallic/Eissilber Metallic | --- | Daytonagrau Perleffekt/Quarzgrau Metallic | --- | Mugelloblau Perleffekt/Nachtblau Perleffekt | --- | Monterreygrün Perleffekt/Tiefgrün Perleffekt | --- | Phantomschwarz Perleffekt/Oxygensilber | Phantomschwarz Perleffekt/Lavagrau Perleffekt | Brillantrot/Brillantrot | --- |
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- 2006年にデビューしたR8は、ル・マンで輝かしい戦績を残したR8 LMの名を受け継いだスポーツカーである。
2003年のフランクフルトショーに登場したコンセプトカー「ルマン クワトロ」がプロトタイプとされている。
- 搭載エンジンはR8 LM直系の技術が投入された4.2LのV8エンジン、直噴仕様で環境にも(多少は)配慮した構成となっている。
現代の目で見れば出力自体に驚きはないものの、ホワイトボディの重量が210kgという驚異的な軽さを実現した。
エンジンはミッドシップに搭載され、アウディお得意のクワトロシステムによるフルタイム4WDで路面を捉える。
組み合わせられるトランスミッションは6速MTの他、オプションでR tronicと呼ばれる6速セミATも用意されている。
また、子会社であるランボルギーニのスポーツカー「ガヤルド」と共通部分が多いのも特徴とされている。
- R8が登場した当初から、プロトタイプモデルのルマン クワトロに搭載されていたエンジンがV10ツインターボであった事、先に発売されたガヤルドがアウディの影響を強く受けているモデルである事、R8のエンジンルームに空きが存在する事等から、V10エンジン仕様の追加が噂されていた。
- そして、2009年のデトロイトショーでは大方の予想通り、R8のV10エンジン搭載モデルである「R8 5.2 FSI クワトロ」が発表された。
その後2010年に5.2スパイダーが追加され、2013年には4.2、5.2、5.2スパイダー共に7速DSGのS Tronicに変更された。
- R8は一日20台生産され、ほとんどが熟練工による手作業で製造されている。
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| | 余談
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- 前作GT5では外装パーツが装着可能であったが、本作ではフラットフロアのみ装着可能である。
- V10搭載モデルの5.2 FSIはエアロどころかフラットフロアの装着不可。出来なくなった原因は不明である。
- GT5プロローグではネームプレートには単に「R8」と書かれていたが、GT5からはV10モデルとの兼ね合いからか、こちらには「R8 4.2 quattro」と書かれている。
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