ロールセンターと重心位置の関係をシミュレーションできていないため、車高を下げるとGT6ではロール剛性が上がり(実車では一般的に下がる)、セッティングの基本である車高調整がセオリー通りにできない。
これは、『The Gran Turismo Magazine Beyond the Apex』の158ページに、「路面の凹凸による影響がなければ、車高は低めるほど重心が下がり、コーナリングでのロールや加速/減速時のピッチングが抑えられて運動性能が高まる。」と記述があることから明らかである。
また、同ページに車高を低くすることと、スプリングレートを上げることは同様にローリングを抑える旨の記述もある。これらのことからGT6での車高調整は下記を参考にするとよい。