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トラックパスエディター Edit

ユーザーが自由にコースを作成できるツール。前作GT5で初登場したコースメーカーの進化版といえる。
生成アルゴリズムも前作から進化し、シナリーの広さも初版で数10km四方と非常に広大になった。

グランツーリスモ6ではアップデート(Ver1.21)での追加となった。

  • ゲームシステムの一部としてソフト内蔵され、条件などを設定してゲーム側で自動的にコースを作成していた前作のコースメーカーから変わって、今作ではAndroid4.1以降、或いはiOS7.0以降のタブレット端末で専用アプリ「GT6トラックパスエディター」を使ってコースをプレイヤー自らが作成できるようになった。
    アプリ側からGT6側のトラックパスインポーターで受信、1度全ての区間を自ら走ることでコースが「フリーラン」「アーケードモード」「コミュニティー」「オープンロビー」で利用できるようになる。
    作成したコースは「ユーザー作成コース」に分類され、オープンロビーでは「コースメーカーコース」で絞り込み出来る。
  • 勾配の手動設定不可、日本国内の景観がない、スノーコースが作れないなど今のところ制限は多い。
    しかし、0から自由にコースを引けると言う点では劇的な進化を遂げており、GT未収録のサーキットや実在する道路、さらには過去作のコースを再現させる事も出来ると言う優れもの。
    今後のアップデートにも期待しよう。
  • 「GT6トラックパスエディター」はタブレット専用アプリになっているがAndroid搭載機種かつ対応バージョンならアプリの本体であるapkファイルを入手すればスマホでも問題なく利用可能。
    あるいはGenymotionやBlueStacksなどのエミュレータソフトを利用すればWindows、MacOS Xを搭載したパソコンでも利用可能である。(詳しくは下記参照)
  • アプリはここから無料でダウンロードすることが出来る。→iOS版 Android版
  • なお、「アイフェル・フラット」のみ地図や走行軌跡の画像を重ね合わせて実在ルートをトレースすることが可能なので、岡山国際サーキットやスポーツランド菅生といった未収録コースをトレースしたレイアウトもおおまかに作成できる。
    「おおまか」と書いた理由は鈴鹿の立体交差のように現時点の仕様では完全再現が不可能なものが存在するため。
    こういったレイアウトを再現する場合は「多少アレンジする」等の割り切りも必要。
    • 画像として参照できるファイルは「JPGあるいはPNGフォーマットの画像ファイル」もしくは「地図上の走行軌跡を記録したGPX/KMLファイル」のみ使用可能。
      また、ルート中に最低600mのホームストレート区間が必要となる。
    • 前述のようにWindows上で動作させる場合、ウィンドウ半透明化ツールを駆使すれば「アイフェル・フラット」以外のテーマでもトレース作成が出来る。
    • 海外のユーザーの手によって1.0.2改造verが公開されている事を確認。全てのテーマでトレース作成・ホームストレートの自由配置が可能となったほか、全長制限も解除されている。また、高低差も改造していたり、岩肌などの壁を作ったりなどをしているコースも存在する。あまりに長かったり急コーナーの多いコースを作るとフリーズする危険もあるので注意。DLリンク
    • 2016年9月、ついにダートコースを作成する猛者が現れた。道路幅を極端に狭くしてコース脇のランオフエリアを広げた「見せかけダート」で、ダートタイヤの装着も不可だが、ダートコースで走行できない車種でも走行可能。
    • 最近では、上記の岡山国際サーキットやスポーツランド菅生など作れる「アイフェル・フラット」で、全国のミニサーキットを忠実に再現したユーザーまでもがいる。例でいうと、エビスサーキットや茂原サーキット、モーターランド三河など。

コーステーマ一覧・モデルコース紹介 Edit

ここではGT6トラックパスエディターで選択できるコーステーマと、それぞれのテーマごとに設定されたモデルコースを紹介する。
ユーザー作成コースの所在国・ピット・天候変化・時間変化はそれぞれのテーマごとにモデルコースと同じ内容が適用される。

デスバレー Edit

  • アメリカ南部、シエラネバダ山脈の麗に位置する国立公園。
    周囲を山に囲まれた盆地状の地勢で、比較的フラットなコース設計に適している。
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コース情報
分類ユーザー作成コース
所在国アメリカ
コース長3298.3m
ストレート長800m
高低差29m
コーナー数31
ピットあり
天候変化なし
温度 18℃
時間変化なし
時刻 16:00
備考オンラインでは使用不可

アイフェル Edit

  • ニュルブルクリンクが位置するドイツ中西部に位置する深い緑に覆われた丘陵地帯。
    マシンの荷重コントロールが試される高低差に富んだコース設計もできる。
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3.
コース情報
分類ユーザー作成コース
所在国ドイツ
コース長2892.7m
ストレート長600m
高低差37m
コーナー数17
ピットあり
天候変化あり
温度 17℃
時間変化あり
時刻 6:00〜19:00 (8:00)
備考オンラインでは使用不可
  • アイフェルでは山の影で斜面が分かるが、地図中心付近の標高が低く画面端に行くにつれて高くなる構成となっている。
    ダウンヒルコースを作りたい場合は中心に向かってコースを引き、逆にヒルクライムは外側をゴールにする。
    勾配をつけたくない場合は平行にラインを取るといい。

アイフェル・フラット Edit

  • 上記アイフェルから高低差を取り払ったバージョン。
    このロケーションのみ上記のトレース機能が使用でき、実在するルートを再現するといった楽しみ方も可能。
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3.
コース情報
分類ユーザー作成コース
所在国ドイツ
コース長4095.4m
ストレート長800m
高低差9m
コーナー数31
ピットあり
天候変化あり
温度 17℃
時間変化あり
時刻 6:00〜19:00 (8:00)
備考オンラインでは使用不可

アンダルシア Edit

  • サーキット・デ・ラ・シエラの舞台になっているスペイン ロンダ地方の山岳地帯。
    広大な眺望の中に適度な起伏があり、ダイナミックなコース設計が可能。
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コース情報
分類ユーザー作成コース
所在国スペイン
コース長5513.7m
ストレート長200m
高低差66.6m
コーナー数66
ピットなし
天候変化なし
温度 25℃
時間変化あり
時刻 6:30〜17:30 (7:30)
備考オンラインでは使用不可
一本道コース

小技・小ネタ等 Edit

  • オンラインではコースメーカーの部屋を立てると他のコースに変えられない。
    これは仕様で、コース変更時の負荷によるトラブルを防止する処置の可能性がある。
  • コースメーカーで作られたコースは回線的落ちやラグが発生しやすくなっている。短いコースや配置アイテムの少ないコースは比較的安全という情報もある。
  • PC等で【グランツーリスモ・ドットコム(公式HP)/コミュニティー/マイページ/フレンド/フレンド名】を選択するとフレンドの公開コースが選択できる。
    この時に上のアドレス欄にフレンド以外のIDを手打ちするとその人のページが閲覧できる。
    これによりフレンド登録しなくても相手のIDが分かればコースのやり取り等が出来る。(要マナー)
  • 他人のコースをDLすると自動的に全員に公開される。第三者にDLされたくない場合は非公開にする必要がある。
  • デフォルト状態ではコース幅は太い(100m程度)が「タイト路面を配置」をするとランオフエリアが狭まりより鋭角なコーナーやヘアピンが作りやすくなる。
    長距離にわたって鋭いコーナーを作りたい場合は、最初のアンカーでゴール地点まで引きタイトONにしてその途中にアンカー多数打ち付けてコースを作ると時間短縮になる。
  • 縁石配置は必ず最後にすること。コースの微調整をすると縁石が消えたりずれたりする。縁石同士が離れてしまう場合やインとアウトの見分けがつきにくい場合は一度手前に仮置きしたあとスライドさせて押し込むといい。

タブレット非所持者向けアドバイス Edit

上記のように対応端末を持っていなくてもトラックパスエディターを使用することが出来る。

Windows/Mac上で使う Edit

(楽で扱い易いためこちらを推奨。)

  1. BlueStacksにアクセスし、「download for PC」をクリックしてインストーラーをダウンロードする。

  2. ダウンロードしたファイルを開き、インストール。特に注意することもなくそのままインストールすればよい。

  3. インストールが終わると自動的に起動し初期設定画面になる。画面の指示に従ってGoogleアカウントでログインしていけばよい。

  4. 初期設定が終わるとGoogle Playが開くので「GT6 トラックパスエディター」を検索、インストールする。

タブレット以外のAndroid端末で使う Edit

(ある程度知識のある人向けなので非推奨、またAndroid4.1未満の端末では下記を実行してもインストール不可。)

  1. アプリインストールのために、Androidの設定を変更する。
    設定アプリ→セキュリティ→「提供元不明のアプリ」にチェックを入れる。
    「セキュリティが低下するので本当にチェックを入れるか」という内容の文が出るが、OKを押す。これでチェックが入る。
    (各機種によって表現が異なる可能性があるが、要は「提供元不明のアプリ」のチェックを入れればよい。Android5.0以降であれば設定アプリに検索機能があるのでそれを使うといい。またセキュリティの低下に関してはこの後の手順をしっかり行えば問題はない。)

  2. アプリ本体ファイルをダウンロードする。
    上記のリンクを開き、ファイルをダウンロードする。
    ダウンロードしたファイルを開き、インストールをタップ。
    (環境によっては開くアプリを選択する画面が出るが、「パッケージインストーラ」を選べば良い。)
    インストール中に「インストールしたアプリをGoogleが定期的にチェックしますか?」という質問が出る場合があるが 同意する/しない どちらを選んでも構わない。

  3. 重要「1.」の手順を再度行い、「提供元不明のアプリ」からチェックを外す。
    これを行わないとセキュリティが低下したままになり、最悪ウイルスアプリを端末に入れられてしまう可能性もある。

Android版でサインインできない場合の対処法 Edit

  • Android版でPSNにサインインできないとの声が多数上がっている。これはサインインにPlayStation公式アプリを経由すると発生する模様。
    対処法としてはPlaystation公式アプリを一旦アンインストールしてトラックパスエディターを開けばブラウザが立ち上がる(場合によっては開くブラウザを選択する必要あり)ので、そこからサインインすればOK。特にXperia(Z1以降)にはPS公式アプリがプリインストールされているので注意(アンインストールは可能)。
    • Ver1.02で修正された模様。




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Last-modified: 2018-11-22 (木) 09:31:07 (22d)