Top > バイパー SRT10 ACR '08
分類性能
メーカーSRT総排気量8,354ccPP580
国籍アメリカ最高出力612PS/6,100rpm全長4,459mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク77.5kgfm/5,000rpm全幅1,911mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,210mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,552kg/50:50
内装再現PWR2.52kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.10,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
ボディペイントを施すと単色になる
プレゼント---チューンデフォルトでダウンフォースが存在(100:200、調整不可)
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バイパーACR.jpg

  • クライスラーのスポーツモデルに冠されるチューニングカーブランド「ACR」称号が与えられた2代目バイパー SRT10
    ACRとは「American Club Racer」の略であり、ベースモデルにおいてはクーペとロードスターが選択可能であるが、ACRはクーペ専用となる。
  • 従来のACRとは違って動力性能的なアップデートは殆ど行われず、エアロダイナミクスの向上や軽量化に主眼が置かれる事となった。
    これはノーマルモデル(2008年型)の時点で既に最高出力608PSに達していたため、これ以上の出力強化は必要ないと判断されたためである。
    専用パーツとしてフロントデュフューザー・カナード、GTウィング・KW製サスペンション・軽量ホイールが与えられた。
  • ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタックでは、トム・コロネル氏によって7分22秒1というタイムをマークした。
    このタイムは2009年8月13日にグンペルト・アポロに記録を塗り替えられるまで(7分11秒57)ニュルブルクリンク市販車最速の記録であった。
    更に2010年モデルのバイパーSRT10・ACRは、旧記録を10秒近く更新する7分12秒13をドミニク・ファーンバッハー氏の手で記録した。
  • GT6では、ボディペイントを施すとボディカラーが強制的に単色になってしまうが、標準のリアウィングは何故か残っており、どのボディペイントを施しても強制的に元々あったカラーリングの場所が白になっている。




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Last-modified: 2017-02-11 (土) 10:32:51 (2634d)