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分類 | 性能 |
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メーカー | トヨタ | 総排気量 | 1,998cc | PP | 407 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 200PS/7,000rpm
| 全長 | 4,240mm | カテゴリ | レーシングカー/GAZOO Racing 86 Race | 最大トルク | 20.9kgfm/6,600rpm
| 全幅 | 1,775mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,295mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,230kg/53:47 | 内装 | 再現 | PWR | 6.11kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.2,800,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 ダウンフォースは存在しない |
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| | ←カラーバリエーションを表示
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カラーバリエーション |
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☆Satin White Pearl | Sterling Silver Metallic | Lightning Red | Orange Metallic | Dark Gray Metallic | Galaxy Blue Silica | Crystal Black Silica | --- | --- | --- |
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- GAZOO Racing 86/BRZ Race参戦専用車両として供給される86のワンメイク仕様。
レース名から気付く人もいると思われるが、同じ仕様のBRZも存在する(未収録)。
- 完全なイコールコンディションとするため、出荷時にエンジンに封印が施される。
6速マニュアルモデルをベースに、トルセン式LSD、4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ、ブレーキ冷却ダクト、空冷式オイルクーラー、ロールケージ、4点式シートベルトを装備している。
エンジンやサスペンションは通常仕様と同じとなっている。またエアコンや後部座席等も装備されており、町乗りにも使える仕様になっている。
ただし本作では通常仕様に比べ初期状態のサスセッティングがかなり固めになっている。おそらく認定部品の車高調サスペンションを装備した状態をイメージしたものと思われる。
- 通常の86との外観の違いとしては、先述したブレーキ冷却ダクトの他、ハロゲン式ヘッドライト(FR-Sと同じ)、フォグランプなしフロントバンパー、前後の牽引フック、樹脂製ドアハンドル、サイズが通常仕様と違うスチールホイールが装着されている他、マフラーカッターも外されているのが特徴。
スピードメーターもデジタルスピードメーターが搭載されていないRCグレードと同じものを使用されている。
また、ロールケージの関係か追加メーター用のメーターフードが装着不可能な為、追加メーターはダッシュボードに取り付けられる。
- おかげで86 GT・FR-S・BRZ Sでは2個までしか付けられなかった追加メーターが、本車は3個まで取り付け可能。
- 本作ではエアロパーツも通常仕様とは異なるものが用意されており、エアロパーツキットタイプBのデザインが違う*1。
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| | 実車及び現実のレースについて
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- GTでは180キロでスピードリミッターが作動することは無いが、実際のレースではスピードリミッターが作動してしまうため、富士スピードウェイではメインストレートの半分ほど(コントロールラインの辺り)でリミッターが作動してしまう。
その為、スリップストリームからのオーバーテイクが出来ないため、必然と腕の勝負となる。
ブレーキパットとタイヤの選択、タイヤの空気圧のセッティングが重要となる。
新品のタイヤより、少し溝が減ったタイヤの方がタイムが出やすいが、ウェットコンディションでは逆。
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| | 通常の86とサスペンションの違い
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- 通常の86(及びBRZ)ではノーマルの他にソフト・ハード・ラリー・フルカスタマイズが選べるが、本車では標準のソフトサスペンションか、フルカスタマイズしか選択出来ない。
- また、通常の86と本車ではフルカスタマイズでの車高調整及びスプリングレートの調整幅が異なる
通常仕様
車高:70mm〜155mm・フロントスプリング:2.56kgf/mm〜11.04kgf/mm・リアスプリング:3.54kgf/mm〜14.14kgf/mm
86レーシング
車高:50mm〜135mm・フロントスプリング:8.59kgf/mm〜17.25kgf/mm・リアスプリング:11.08kgf/mm〜21.72kgf/mm
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