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分類 | 性能 |
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メーカー | BMW | 総排気量 | 2,979cc | PP | 510 | 国籍 | ドイツ | 最高出力 | 431PS/5,500-7,300rpm | 全長 | 4,671mm | カテゴリ | ノーマルカー/ショーカー | 最大トルク | 56.1kgfm/1,800-5,500rpm | 全幅 | 1,869mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,381mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 1,497kg/52:48 | 内装 | 再現 | PWR | 3.47kg/PS | TM | 7速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.12,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 |
- ↓カスタマイズパーツ装着時にセーフティカー仕様に変化する
- M4 クーペの最新カスタマイズパーツのデモンストレーションマシンとして、北米BMWが開発した車両。
11月4日にラスベガスで開催されたカスタムパーツの祭典「SEMAショー」にて発表された。
デモカーらしく、ミラーキャップ・スポイラー・フロントリップ・ディフューザー等、M4に用意されたパーツが全て装着されている。
- 収録モデルのMパフォーマンスは、PDIとBMWのコラボレーションによって生み出されたBMW Mカラーバージョンである。
PDIはこれを「GTオリジナルマーシャルカー」と位置付けており、車体各所のマーキングからそれが伺える。
カスタマイズパーツにLEDルーフライトとフラッシュライトバーが用意されており、装着でより現実のセーフティカーに近付ける事ができる。
これにより、GTC2001TOKYOから収録されているグランツーリスモGT-R(ペースカー)に続いてGT史上2台目のセーフティカーとなった。
なお、SEMAショーにてメーカーとのコラボレーションカーが発表されたのは、コルベット スティングレイGTコンセプトに次いで2台目となる。
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| | 派生モデルの解説
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- Mパフォーマンスパーツをフル装備し、BMW Mカラーに塗装されているほぼ同一仕様のM4が、2014年から2輪レースの最高峰であるMotoGPでセーフティカーとして採用されている。
ちなみに、MotoGPではレース中にセーフティカーがコース上に登場することはない為、主にスタート前のコースチェックを担当する。
ホワイトからブラックにカラーリングが変更され、新たにリアスポイラーも装着した2015年仕様には、エンジン燃焼室の温度が上がった時に水を噴射して吸気温度を下げる「ウォーターインジェクション」という新機構が導入された。
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