Top > RX-8 タイプS '07
分類性能
メーカーマツダ総排気量654x2ccPP429
国籍日本最高出力250PS/8,500rpm全長4,435mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク22.0kgfm/5,500rpm全幅1,770mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,340mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,310kg/50:50
内装再現PWR5.19kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,898,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
  • 備考:フラットフロア装着可能
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RX-8.jpg

  • 2002年にRX-7が姿を消したことで、マツダからロータリーエンジンの火が消えたと思われた。
  • しかし、1999年の東京モーターショーで1台のコンセプトカーを発表。
    「RX-EVOLV(エヴォルヴ)」と名づけられたそのコンセプトカーは「4ドアNAロータリースポーツ」という新しいコンセプトを掲げ、この時点において後に発売されるRX-8に繋がる多くの要素を備えていた。
  • その後、RX-EVOLVはRX-8という正式名称とともに二度にわたって(タイプIタイプII)コンセプトカーを発表し、2003年に市販が開始された。
  • RX-8はロータリースポーツ伝統のRXの名を受け継ぐが、RX-7(FD3S型、以下同じ)の後継車ではなく家族でも楽しめるロータリースポーツである、とマツダは説明している。
  • そういった思想のもと作られたRX-8最大の特徴が「観音開き式の4ドア」である。
    • 北米では2ドアの自動車保険が高価なことから、開発に当たって4ドアであることが当時マツダの親会社であったフォードからの絶対条件だった。
    • しかし、開発陣は4ドアであってもスポーツ性能をスポイルしないことを開発の第一条件に据えた。
  • その結果、RX-8最大の特徴である前後観音開き式「フリースタイルドア」が完成したのである。
    後部ドアは、前部ドアが開くことによって初めて開閉が可能となり、前部ドアが後部ドアをロックする役割も兼ね備えている。
    観音開きとなることで2ドアに比べてドア開口部が大きくなることからピラーをドアに組み込んだビルトインピラーによるピラーレス構造を実現し、ボディの強度確保を図っている。
  • 搭載されたエンジンはRX-7と同型式の13B型ながら「RENESIS RE」を名乗る新世代エンジンで、排気ガス規制の強化や燃費向上の為NAとなっているが、レブリミットは毎分9000回転という高回転型ユニットである。
    最高出力はグレードによって異なり、カタログデータで標準モデル(5MT)とタイプE(4AT)が210ps、本モデルであるタイプS(6MT)は250psを発生させる。
    • ただし6MTモデルが250psとされたが、ぶっちゃけると230ps出てる車すら希。ほとんどは210ps程度しか出ていなく、中には初期慣らし終了段階で198ps、更には170psという個体すら存在した。
  • プラットフォームはFDに続くFE型だが、前後重量配分が50:50となっているほか、RX-7に比べてエンジンの搭載位置をより低くしたため、RX-7よりもヨー慣性モーメントが5%低減(メーカー発表)され、高い旋回性能を誇っている。
  • GT6に収録された本車は、2006年8月の一部改良後のモデルで、ボディーカラーに「ストーミーブルーマイカ」と「クリスタルホワイトパール」が追加されている。
    • また、この一部改良ではオートマチック車が進化した。
      ミッションが4速から6速に変更されたほか、吸気ポートの数が4つから6つに増え、最大出力が215psに向上した。
      標準モデルの5MT車は従来通り4ポートのままである。
  • 2008年にマイナーチェンジが行われた。
    このマイナーチェンジで、新たに「タイプRS」が追加された。
    タイプRSには19インチタイヤ、レカロ製シート、ビルシュタイン製ダンパー、ハイXボーン採用などの特別装備がおごられている。
    またタイプSの最高出力を235psに下方修正。これはメーカー側が「レギュラーガソリン仕様に適合するため」と説明しているが、より実測値に近づけたとも言われる。
    その他、可変レッドゾーンシステムの採用や燃料マップ変更、アイシン製6MTから自社製6MTに変更、ファイナルギアのローギアード化など、多くの変更がなされている。
  • 現在最後のロータリーエンジン搭載の市販車といわれたRX-8だが、残念ながら2012年6月で生産終了を発表。最終モデルの特別仕様車「スピリットR」が販売された。
    スピリットRは販売計画台数1000台の予定だったが、それをを超える受注を得たため、さらに1000台の追加生産がなされた。

+  以下余談




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Last-modified: 2019-10-03 (木) 06:03:08 (48d)