ライセンス
ライセンスはキャリアモードの各クラスの卒業課題として5個ずつ用意されている
解禁条件は「スターの数」の場合と「特定のチャンピオンシップ攻略」の2パターン
オンラインだとフレンド内のランキング表示と試験時にフレンドの走行軌跡がでるので、上手い人のラインを参考にするのも手
初期のドライビングオプションでTCSが入ってるので、要らない人は0にしよう
今作は国際B級ライセンスを取得しないとレッドブルXチャレンジに参加できません
また、国内A級ライセンスを取得しないとオープンロビーで遊べません
また、国内B級ライセンスを取得しないとシーズナルイベントに参加出来ません
国内B級ライセンス試験
解禁条件:入門クラスでスター15個以上獲得
クリア後に、国内Bクラス、シーズナルイベント、フォトトラベルが解禁される。
- 詳細攻略
- B-1
ABSをOFFにすることを推奨。ブレーキングは900m地点から
- B-2
トラクションコントロールを0にするととても走りやすくなる。
- B-3
アクセルを軽く抜くと、ノーブレーキで曲がれる。
- B-4
タックインを使うとノーブレーキで曲がることができる。
- B-5
TCSをOFFにすることを推奨。最初の緩い中速コーナーはアンダーステア気味になるのでオーバースピードに注意。また、ブレーキングポイントがやや曲がっているためABSを1にするとステアリングを切りながらブレーキングできる。
国内A級ライセンス試験
解禁条件:国内B級クラスでスター20個以上獲得
クリア後に、国内Aクラス、オープンロビー、月面探査が解禁される。
- 詳細攻略
- A-1
典型的なアメリカンマッスルカーなので、TCSをOFFにするとスロットルの調節が必要になるので
オーバーステアに注意。アウト・イン・アウトを心掛けると良い。
- A-2
- A-3
- A-4
- A-5
丁寧でかつ、速い走り方がポイントとなる。
インに攻めすぎたり、無謀な運転をすると失格になるので注意。
国際B級ライセンス試験
解禁条件:国内A級クラスでスター25個以上獲得
クリア後に、国際Bクラス、レッドブルXチャレンジが解禁される。
- 詳細攻略
- IB-1
トラクションコントロールをOFFで2速のみで避ける。最後の2つのパイロンから3速全開でそのまま3速でゴールしよう。
- IB-2
急なコーナーの為、オーバースピードに注意。シケインなので次のコーナーを意識するとトロフィーが取れるかもしれない。
- IB-3
- IB-4
- IB-5
ジャンプスポットがあるので着地時は気を付けよう。最終コーナーのイン側の路肩はショートカットでき、ミスをしても
巻き返せるので積極的に使っていくといい。トラクションコントロールは滑らせるほうがタイムが縮まるのでOFFを推奨。
国際A級ライセンス試験
解禁条件:GTオールスターズチャンピオンシップ 優勝
クリア後に、国際Aクラスが解禁される。
- 詳細攻略
- IA-1
パッドプレイではパッド補正を−2にすることを推奨
「オーバーステアが出てブロンズさえとれない」という人は、アクティブステアリングを入れてみよう。オーバーステアが軽減される
- IA-2
一つゆるいコーナーを過ぎて左にあるパイロンを目印にブレーキングするとよい。
- IA-3
最初は高速域からのヘアピン進入なのでしっかりと減速して攻略しよう。脱出の時アクセルをフルスロットルにするとすぐスピンするので注意。
その後の右コーナーは見通しが悪くコースアウトしやすいので注意。
- IA-4
ウェット路面ではドライ路面よりもグリップが低下しているので注意。
スタートするとすぐに180度以上もあるヘアピンが待ち受けている。ここはアウトインアウトで攻略したいのだが下り勾配のせいで速度が出やすいのでアンダーステア対策が必要なので気をつけよう。
その一つコーナーを抜けた後にあるのはRがほぼ一定な高速左コーナーがある。勾配がきついので速度が乗った状態で進入するとコースアウトするのでしっかりと減速しよう。
- IA-5
IA-4と同じウェット路面による試験だが、4WDからMRに変わっているので滑りやすいかもしれない。
どうしても無理な時はTCSを1にしてみよう。
スーパーライセンス試験
解禁条件:GTワールドチャンピオンシップ入賞(3位以内)
クリア後に、スーパークラスが解禁される。
ここでは全部の試験が1LAPタイムアタックとなる。
いままでと違ってちゃんときれいなラインを走らないと金どころか銅すら取れないので注意。
何回もやってラインを研究しよう。すべて停止状態から始まるのでスタートも練習しておこう。
- 詳細攻略
- S-1
TCSは0を推奨。速度域があまり高くない為か、1〜2コーナー以外の前半のコーナーはほぼノーブレーキで走れる。最終コーナー手前にあるS字は攻め過ぎると失格になりやすいので気をつけること。
- S-2
デフォルトの明るさでは極端に暗いので明るさ補正で+1.0にするとかなり違ってくる。コーナーの目印になる物が少なくオーバースピードになりがちなので気をつけよう。
- S-3
全長が短いので小さなミスでも大きなロスにつながりやすい、1速でのスタートでホイールスピンすると難易度は高め。早めにブレーキをかけ、早めにコーナーを脱出する、スローインファーストアウトを心がけよう。無理ならば2速スタートを採用すると難易度は劇的に下がる。
- S-4
ややアンダーが出るので若干スライドさせながら走るのがベスト。パワーが高いが車重がある為スピンして失格になることは少ないだろう。
- S-5
車重が重いので、しっかり減速しないと簡単にコースアウトしてしまう。さらに少しでもオーバースピードだとコーナリングの際にアウトに流されるという危険もある。
ハンドルはグイグイ切っていって問題ない。というよりそうしないと曲がれない。
パッド使用者はパッド操舵補正スピードを7にしておこう。
前半はさほど問題ないが、後半のコーナーは厄介である。
特に第18、19、20コーナーでミスして失格になる人が多いだろう。なぜならこれらのコーナーは傾斜がきつく、先の見通しがほとんどつかないからである。これらはやはり慣れるしかない。
どうしても無理な人はドライビングラインを表示するだけでも全然違うので試してみよう。
高度なテクニックになるが、前半の低速区間でサイドドリフトをするとかなりの劇的なタイムアップに繋がる。また、最初のシケインをちょいブレで1輪だけコースに残して曲がるとかなりのタイム短縮となる。