本作での特徴
- 前作のAスペックレースとアップデートで出来るようになったBスペックレースに該当するモード。本作ではレベル/経験値システムが廃止されている。
代わりに本作ではレースに勝つと一度だけ獲得でき、集める事で上位のイベントが解禁される「スターシステム」が採用されている。
スターは「完走」「3位以上」「1位」でそれぞれ1つずつ獲得できる。
- 前作では「速いクルマさえあれば余裕で勝てる」と一部のユーザーに批判されたせいか、前作に比べ飛躍的に難易度が上昇しており、さらに本作ではPPとタイヤに制限が設けられている。
ゲームバランスは多少の例外はあれど、「ライバルと同程度の車両を用意し、改造してタイヤを合わせる」で程良いレベルに調整されている。
- さらに、前作とは違い、ライバルカーに出走するパターンは存在しないので注意。
- 上位陣のマシンは速いマシン。またはPPを違反するCPUも多く登場する。
- 一部イベントはスターティンググリッドが抽選のレースもある。
- 攻略推奨車両の記入について(必読)
該当イベントを適度な難易度で優勝できる車両、またはある程度楽に優勝できる車両を2〜4台ほど記入してください。
車両はGT6Wikiにおける攻略オススメ車両から選択するか、掲示板での提案・検討を行ってから反映させるようにして下さい。
また、「グループGT3チャンピオンシップにはGT3カーを最低1台」等、そのイベントに見合う車両を最低1台は必ず記入してください。
チャンピオンシップ
- 前作と違い、最終ラウンドまで戦わない限り個別参戦は不可能になっている。
一度でもチャンピオンシップで最終ラウンドまで戦えば、次回からは個別参戦が可能。
獲得ポイントについては前作と変わらない。
また中断セーブや復帰も可能で何日か分けてプレイできる。
前作同様、連続ログインボーナスは「初日の倍率」が適用され、日付を跨いでプレイした場合でも(ログインしていてもいなくても)倍率が変化することはない。
順位 | ポイント | 順位 | ポイント |
1位 | 100pts | 6位 | 30pts |
2位 | 75pts | 7位 | 20pts |
3位 | 60pts | 8位 | 15pts |
4位 | 50pts | 9位 | 10pts |
5位 | 40pts | 10位 | 5pts |
実は、チャンピオンシップが5戦なら1戦は無視しても100%勝率可。(4戦1位+1戦放棄で400pt、4戦2位+1戦1位でも400ptで同率1位のため)。