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「おすすめのクルマ」ディーラー
- ライセンスやレースカテゴリー別に車種がラインアップされている。
また、キャリアモードの攻略に役立つクルマが、各クラスごとにそれぞれ10車種選ばれている。
- 本作はほぼ全車がディーラー購入できるため、前作であった「ホットカーディーラー」のように定期更新される事は殆どない。
アップデートで新規追加された車両がディーラーの仲間入りをする程度である。
- なお、2010〜2011年のNASCARはここでのみ購入できる。
国内Bクラス
国内Aクラス
国際Bクラス
国際Aクラス
スーパークラス
SUPER GT
ツーリングカー
NASCAR
Le Mans
ラリー
ホットカー
スーパーカー
クラシックカー
GT6Wikiにおける攻略オススメ車両
- 今作は獲得賞金が少ないため、あれもこれもとクルマを買うと直ぐに財布が空になってしまう。
特に現在はオンラインサービス終了により、ログインボーナス及び配信イベントによる稼ぎができなくなっているため尚更である。
ここでは「資金面」「性能面」「ゲーム進行面」の3点で、それらに秀でた車両をWiki独自でリストアップ。
- もちろん、下記に挙げるオススメ車両以外でも問題なく攻略する事はできる。腕に自信のある方は色々な車両で攻略してみよう。
「○○○が好き」という方はそれらで進めていくも良し。無理の無い範囲で自由にクルマの世界を楽しもう。
- オススメ車両の追加・変更・削除については、掲示板での提案・検討を行ってから反映させるようにして下さい。
ワンメイクレースに必要な車両
車両名 | 馬力 | 車重 | PP | 駆動 | 吸気 | Cr. | 備考 | トヨタ プリウス G '09 | 99PS | 1,350kg | 357 | FF | NA | 2,450,000 | プリウスカップ参戦用 | トヨタ 86 GT '12 | 200PS | 1,230kg | 407 | FR | NA | 3,000,000 | 86&BRZフェスティバル参戦用 | スバル BRZ S '12 | 200PS | 1,230kg | 406 | FR | NA | 3,000,000 | サイオン FR-S '12 | 200PS | 1,230kg | 407 | FR | NA | 3,000,000 | トヨタ 86 "レーシング" '13 | 200PS | 1,230kg | 407 | FR | NA | 2,800,000 | BMW コンセプト1シリーズ tii '07 | 309PS | 1,520kg | 458 | FR | TB | 7,000,000 | プレゼント入手可 BMW・1シリーズミーティング参戦用 | ホンダ シビック TYPE R (EK) '97 | 185PS | 1,050kg | 390 | FF | NA | 1,998,000 | シビックレース参戦用 | ホンダ シビック TYPE R '08 | 225PS | 1,270kg | 414 | FF | NA | 2,835,000 | マツダ ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) '89 | 120PS | 940kg | 358 | FR | NA | 1,700,000 | ロードスターカップ参戦用 | マツダ ロードスター RS (NC) '07 | 170PS | 1,100kg | 391 | FR | NA | 2,500,000 | ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11 | 700PS | 1,575kg | 583 | 4WD | NA | 40,000,000 | ダンス・オブ・アヴェンタドール参戦用 | フェラーリ 458 イタリア '09 | 570PS | 1,485kg | 559 | MR | NA | 28,300,000 | フェラーリ458チャレンジ参戦用 |
- 以下に挙げる車両は、キャリアモードではなくワンメイクレースに必ず要求される車両。
この内の数台はキャリアモードでも通用するので、より資金を節約したいなら下記オススメ車両の台車にしてもいい。
- 『プリウス』
ワンメイクレースとレーシング"E"参戦のために購入する必要がある。
初代プリウスでも攻略は可能だが、こちらの方が遥かに高いPPを持つ上、価格差も20万以下。
- 『86・BRZ』
性能差は極めて少ないので、自分の好きな車両を購入しよう。
ちなみに、86レーシングは価格が20万安い代わりにカテゴリがノーマルカーではなくレーシングカーとなっている。
- 『コンセプト1シリーズ』
プレゼントカーとして入手できる車両なので、他の1シリーズを購入する必要はない。
若干アンダーステア気味だが無難に纏まった車両で、挙動に癖がなく使いやすい。
- 『シビック』
基本どのシビックでも優勝できるが、安さで選ぶなら前者を、性能で選ぶなら後者を購入しよう。
- 『ロードスター』
「NA型ロードスター スペシャルパッケージ」は最も安く、「NC型ロードスター RS」は最も高性能。
どちらも無改造でワンメイクを攻略可能なので、自分のスキルと資金と相談して好きな方を買えばよい。
- 『458 イタリア』
後述する512BBと違って年式制限イベントには参加しづらいが、性能自体は高いため国際B〜スーパークラスで活躍できる。
- 『アヴェンタドール』
4WDとしてはよくリアが流れるものの、その実旋回中の安定力はノーマルカーの中でもトップクラス。
458と同じく高レベルでまとまった性能を持つため、国際Bクラスからスーパークラスと幅広く使える。
ノーマルカー・PP400〜450クラス
- 序盤のお供として最適なのが、通称「三種の神器」とも呼ばれるこの3台。いずれも入手しやすいのが特徴。
- カマロはPP450クラスのスポーツカーでは飛び抜けて安く、オイル交換込みでGT-R R34並みの優秀なスペックを持つ。
資金に乏しいゲーム序盤では即戦力になるため、初心者はまず本車両を買ってFRレイアウトの挙動に慣れよう。
- ランエボはPP470〜480帯の他国産スポーツカーが軒並み400万円を超える一方で、本車は僅か約260万。
勿論PPだけでは車両の性能を推し測れる事はできないが、それでも破格の価格性能比を誇る。
三菱特有のAYCシステムがないため複雑な知識がいらず、他国産車両と同じ感覚で乗れるのも地味な長所。
- クリオは入門クラスでスターコンプリートを達成すれば獲得できる。
上記2台には劣るが、序盤に貰えるだけあって市販FF車では随一の性能を持つ。
ノーマルカー・PP500クラス
車両名 | 馬力 | 車重 | PP | 駆動 | 吸気 | Cr. | 備考 | シボレー コルベット スティングレイ (C7) '14 | 461PS | 1,500kg | 526 | FR | NA | 5,100,000 | コルベットフェスティバル参戦可 | ダッジ チャレンジャー R/T '70 | 431PS | 1,724kg | 490 | FR | NA | 7,500,000 | プレゼント入手可 | フェラーリ 512 BB '76 | 360PS | 1,400kg | 481 | MR | NA | 10,250,000 | | フェラーリ GTO '84 | 400PS | 1,160kg | 520 | MR | TB | 125,000,000 | プレゼント入手可(パーツ装着済み・PP577) |
- 7代目コルベットは僅か510万という価格設定ながら、GT-R R35並みの高い性能を持つ。
参戦可能レースが多い上、チューンすればSクラスまで活躍できるので資金節約の面でも優秀。
- チャレンジャーはPPの割に遅いという欠点を持つものの、本車でないと参戦条件を満たしにくい限定イベントが多く存在する。
吊るしでは最高速が180kmでレブる上、元々鈍い加速も相まって本格運用にはフルカスタマイズトランスミッションの購入が必須。
- 512BBも参戦可能なレースイベントが多く、年代・スペックの割には意外と扱いやすい車両である。
ただしフェラーリ車は458が必須購入なのと、430 スクーデリア・下記のGTOをプレゼント入手できるため購入の価値はやや低い。
「イタリアン・フェスティバル」「クラシックスーパーカー・フェスティバル」を他で代用できるなら、購入は見合わせよう。
- フェラーリGTOはスペシャルイベント「シエラ タイムラリー チャレンジ3」をゴールドクリアで入手できる。
本作では影が薄い扱いを受けている車両だが、実は"チューニングパーツを装着した状態でプレゼントされる"というのがミソ。
改造費用が安上がりで済むのは勿論、そのままでも国際クラスにおけるCPUとのドッグファイトも難なくこなせる。
チューンドカー/レーシングカー・PP500クラス
車両名 | 馬力 | 車重 | PP | 駆動 | 吸気 | Cr. | 備考 | トヨタ アルテッツァ ツーリングカー | 305PS | 1,000kg | 484 | FR | NA | 7,500,000 | | RE雨宮 雨宮μ過給圧上昇7 | 372PS | 1,240kg | 513 | FR | TB | 10,000,000 | プレゼント入手可 | ルノースポール メガーヌ トロフィー '11 | 365PS | 955kg | 511 | MR | NA | 10,000,000 | | ロータス エリーゼ レースカー '96 | 176PS | 645kg | 497 | MR | NA | 13,750,000 | プレゼント入手可 エリーゼトロフィー参戦可 |
- 「手頃なレーシングカーでステップアップだ!」そんな脱初心者を目指すプレイヤーにお勧めな車両はこの4台。
ある程度の知識こそ必要だが、ダウンフォースやギア比の個別調整等、本格的なセッティングの練習用としても最適である。
- アルテッツァは「低価格・癖のない挙動・全項目がデフォルトでセッティング可能」の3点が長所。
PP500前後のレーシングカーとしては遅い部類だが、この3点のおかげで入門用として最適な車両に仕上がっている。
まずはこの車両を走り込み、タイヤコンパウンドの差・セッティングの仕方、レースカーの乗り方等を把握してみよう。
- 同じく過給圧上昇7もそこまで速くはないが、各性能のバランスに優れ、初心者でも使いやすいという長所を持つ。
ただしライトチューンしかされていないので、タイヤやトランスミッション等に改造費が要求される事が欠点。
- メガーヌ トロフィーは、PP500帯のミッドシップレイアウトのレーシングカーの中では、1・2を争うほどに高性能な車両。
性能やPPの高さのわりには、価格は僅か1000万。一部を除くほぼ全ての項目のセッティングもデフォルトで可能である。
唯一の欠点はフロントのダウンフォースが固定である事。「ピーキーな車両を扱う練習にもなる」と考えよう。
- エリーゼは馬力こそ低いが、軽量かつ短いホイールベースの車体により、本作でも最高峰の燃費・旋回性能を持つ。
低馬力なのでチューンはほぼ必須だが、プレゼントカー入手できるため出費は最小限。しかもカーワンメイクもこなせる逸品。
欠点はかなりのオーバー傾向なのでスピンしやすい事。ダウンフォースを上げて足回りもアンダーセッティングにしよう。
高性能ノーマルカー
- この3台を挙げる最大の理由は、「ノーマルカーでありながら、幅広く調整可能な前後ダウンフォースを持つ」ためである。
ダウンフォースの調整がPPに影響を与えない本作では、調整可能なダウンフォースの存在はそれだけで有利なのである。
- R8 クロムラインはGT300と同等のダウンフォースを持ち、かつミッドシップ4WDなので高い旋回性と安定性を併せ持つ。価格も比較的安い。
そのままではアンダーステアが強く若干使い辛いため、フルカスタマイズサスを買っておこう。軽く調整すれば使い勝手が良くなる。
- NSX-R LMロードカーは前作同様に優れた性能を誇り、更にGT500や高性能ラリーカーと同等のダウンフォースを持つ。
価格は少々高めだが、その分デフォルトでライトチューンされている。欠点はやはり貧相なモデリングか。
- GT by シトロエンはフロント250〜400、リア450〜650という強力なダウンフォースを持つ。性能も申し分ない。
入手難易度はかなり高いがプレゼントカーとして獲得できるため、1.5億もの車両購入費を払わずに済むのも嬉しい。
競技用ラリーカー
- 僅か1900万の価格ながら、吊るしでグループB・GT300と同等のPPを持つ高性能車両。
ラリーイベントは当然として、通常のターマックレースでも十分に活躍できるポテンシャルを持つ。
「ダートトライアル」はノーマルカーでも参加できるため必須ではないが、ラリーカーが欲しければオススメ。
レーシングカー・PP600クラス
- いずれも高馬力と軽量な車重を誇っており、市販車ベースのGTカーでは最高峰の価格性能比を誇るレーシングカー。
- Z06 (C6) LM レースカーはPP600クラスのレースカーとしてはやや遅いものの、扱いやすさにおいては非の打ちどころがないほど優秀。
性能自体はZR1 (C6) LM レースカーの方が高いが、あちらはPP600に合わせると本車の性能を下回るため、汎用性はこちらが上。
- R35 TCは燃費と最高速に難があるが、4WDなのでプチ耐久やレインコンディションに強いという別のメリットを持つ。
本車限定ではないが、参戦可能なワンメイクレースがあるので購入しても決して無駄にはならない。
- MR車両には上記2台のような低価格高性能車が存在しないが、しいて言うならマクラーレン F1 ステルスモデル。
他のマクラーレン F1のレーシングカー2台より約6000万も安く、またその2台に勝るとも劣らない速さ・性能を誇る。
レーシングカー・PP700クラス
- 極端に性能が低くならない限りは、ここに挙げた以外どの車両でもちゃんとエンディングを迎えられる。
その車両への愛情と熱意があるならば、オススメに頼らずとも自分の好きなグループC/LMPを購入しよう。
- C60 Hybrideは、LMP1最高峰の加速性能と最高速度370km/h超の圧倒的なパフォーマンスが特徴。
ライバルカーとして出走されると非常に厄介な車両だが、その分こちらが使用するとすこぶる強い。
- プジョー 905Bは馬力こそ800PSとやや低めだが、比較的軽い車重によりLMPの中では高い燃費・旋回性能を発揮する。
上記と比較すると耐久レースやテクニカルサーキットの攻略に向く。価格もC60 Hybrideとは誤差の範囲。
- 性能的には無関係だが、上記2台の最大の短所は、スタンダード相当なのでモデリングが酷く貧相な事である。
これに抵抗があるならザウバー C9を使うといい。加速性能・安定性はC60 Hybrideに譲るが、旋回性能・最高速は本車の方が高い。
- デルタウィングはタイヤ耐久性と燃費に優れ、且つ490kgと超軽量であるため、スーパークラスの耐久レースで猛威を振るう。
ただしフルチューンしても最高速が伸び悩む上、独特の挙動による扱いづらさもあって、汎用・実用性はグループC/LMPに及ばない。
もし使っていく場合、PP700クラスで使用するなら2013年モデルを、PP650クラスで使用するなら2012年モデルを購入するといい。
国際Bクラスイベント「ヒストリックレーシングカーカップ」参戦用
- 特に2Jは最高速こそグループC/LMPに劣るが、ファンシステムを搭載しているため、それらを遥かに凌ぐ旋回性能を誇る。
また、PPの低さが功を奏し、PP650制限のレースにほぼLMPクラスのような性能で参戦できるという長所も併せ持っている。
ターボキット3を付け、ギアの最高速を460km/hに振ればライク・ザ・ウィンドもパス可能。
- ただし両車ともヘッドライトが無く夜間走行に向かないため、結局別のグループC/LMPを買う必要があるという絶大な短所も持っている。
Bスペックには参戦できるのでごり押しできなくもないが、無謀以外の何物でもないため素直にヘッドライトのあるマシンを購入しよう。
- これに抵抗がある、もしくはPP700クラス2台分の資金を用意できないという人は、チャレンジャー レースカーを買うといい。
総合性能は上記2台に遠く及ばないが、PP500〜600クラスのレーシングカーやとしても代用できるため決して無駄にはならない。
ヒストリックカップをチャレンジャーで我慢し、国際A及びスーパー用に高性能なプロトタイプカーを買うという選択肢もある。
バランスブレイカー
以降のマシンは、あまりに高性能且つコストパフォーマンスが良すぎるため、各イベントの難易度を軒並み激減させてしまう。
これはゲーム全体をつまらなくし、またプレイヤースキル上昇の阻害にも繋がる恐れがあるため、ゲームクリアまで使わない事を強く勧める。
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| | バランスブレイカー一覧
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トミーカイラ「ZZII '00」
- レーシングカー以上のスペックを持ち、挙動に癖がなく、かつ異常なまでに低価格な脅威の車両。
馬力・車重共にGT500を上回り、それでいて価格は僅か600万。「桁1つ間違えてなかろうか」と思わせるほどの価格性能比。
購入時点で大幅にチューンされており改造費も安く済む。更には前後ダウンフォースもデフォルトで調整可能と隙がない。
- その性能はRHタイヤ購入と僅かなセッティングのみで「GTオールスターチャンピオンシップ」を全勝できるほど。
フルチューンしてダウンフォースを落とせば自力で450km/hは出せるため、ライク・ザ・ウィンドすらもパスできる。
間違いなく本作最強にして最悪のバランスブレイカー。間違ってもこれでキャリアモードの初見を攻略してはいけない。
ライトカーカンパニー「ロケット '07」
- 390kgという凄まじい車重のおかげで破格の燃費を誇り、耐久レースではノーピットで全車を周回遅れにするという強さを見せつける。
ボディ剛性も高いために、ハンドリングは鋭いが癖がなく、意外にも初心者も乗りやすい車両特性に仕上がっている。
プレゼントカーなので購入費すら不要で、しかも入手条件が「グッドウッド1をオールゴールド」と序盤から入手できてしまう。
- 問題は、軽量故に接触すると姿勢を崩しやすく、またダウンフォースがないため高速走行時の挙動がかなり不安定な点。
そして僅か225km/hでギアが頭打ちを起こす事から、フルカスタマイズトランスミッションが必須となる点だろう。
スズキ「GSX-R/4 '01」
- 上記のロケットとほぼ遜色のない性能であり、こちらも比較的楽にスーパークラスをノンピットで攻略できてしまう。
ロケットと比較してやや重く、価格も少々高くなるが、リアウィングを装着できるという別のメリットを持ち、空力面での安定感はこちらが上。
SRT「トマホーク S ビジョン グランツーリスモ」
- 価格1億は全VGTに共通する事だが、その中でも本車はキャリアモードで使える車両の中では群を抜いて価格性能比に優れる。
他VGTでPPが高い車両は2XとLM55があるが、これらは性能や挙動に少なからず難があるため本車ほどの評価はされない。
- 加減速・最高速・旋回全てにおいて他車両の比ではなく、ロードラッグモードを作動させれば更に速いスピードが出せる。
それだけならただの「ユニークなVGT」で済まされる話だが、トマホークの問題点はPP750帯のレースに参加できてしまう事にある。
国際Aクラスは当然ぶっちぎり、スーパークラスではLMPカー相手ですら敵車全てを周回遅れにさせるほどのおぞましい強さを見せる。
リミッターとバラストを駆使すれば、何とPP制限630〜650のレースにも参戦できる。バラストを積む際は重量配分を50:50に近づけるのがポイント。
- 欠点は、PP制限630〜750のイベントを余裕で優勝できる反面、それ以外の使い道がまるで無いという事であろう。
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