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グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード:グッドウッド ヒルクライム
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードへようこそ。様々なクルマで伝統あるヒルクライムコースのタイムトライアルをお楽しみください。
このイベントは全てスキッドリカバリーフォース強制ONとなっている。
あらかじめ用意されたクルマで、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(以下Fos)のコースを突っ走るイベント。
- イベントのアンロック条件:キャリアモードのスターを一定数集めると解禁される。
- Fos1は25個、Fos2は50個、Fos3は75個…という様に、25個取得する度にそれぞれ解禁されていくしくみになっている。
イベントが解禁されると、ホーム画面へ戻った際にマーチ伯爵から招待状が届く。
- グッドウッド Fos5までを全てクリア(ブロンズ以上)でトロフィー「グッドウッドの常連」を獲得。
1〜5それぞれ、オールゴールドでクリアするとプレゼントカーがもらえる。もらえる車種についてはこちらの通り。
- また、イベントがアンロックされる時期の賞金と比較すると明らかに破格なので、資金繰りに詰まってしまったら一度このイベントをプレイしてみることをオススメする。
ログインボーナスと活用すれば非常にお得で、5日連続ログインボーナスと併用してからの方がより稼げる。
- FoS1オールゴールドでCr.2,700,000、FoS2オールゴールドでCr.4,500,000、FoS3オールゴールドでCr.7,200,000、
FoS4オールゴールドでCr.11,400,000、FoS5オールゴールドでCr.21,000,000獲得できる。
- グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 全体に対しての攻略
グッドウッド Fos1
スター25個で解禁
- 攻略の手引き
- 1-1
初回ゆえに難易度は低め。RRながら性能のバランスが良く、また車重も軽いおかげでとても走り易い。
- 1-2
MRかつホイールベースが短い、ゴーカートのような形をしたクルマ。
慣れるまではハンドルの切りすぎでスピンを起こしがち。まっすぐブレーキングしてから曲がる事を心がけよう。
- この時点でやる人はあまりいないと思うが、RA機能を使ってブレーキバランスを前寄りにしてみるのも手。
- 1-3
ハンドリングの良い車なので、基本に忠実に走っていれば特に苦労することはないと思われる。
しいていうなら、コーナー出口でアクセルを踏みすぎてはいけないこと。
グッドウッド Fos2
スター50個で解禁
種類 | 使用車 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
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グッドウッド・Fos:2-1 | 507 '57 | 1'08.000 | 1'10.000 | 1'14.000 | グッドウッド・Fos:2-2 | ヨーロッパ S.2 '68 | 1'09.000 | 1'11.000 | 1'15.000 | グッドウッド・Fos:2-3 | SLS AMG GT3 '11 | 0'49.000 | 0'50.500 | 0'54.000 | 賞金Cr. | 800,000 | 500,000 | 200,000 |
- 攻略の手引き
- 2-1
年式がとても古いこともあって挙動が安定しづらい。
また荷重がフロントに寄っていて少々曲がりっらいので、ブレーキ時のスピードには気をつけよう。
- 2-2
使用車が非力なため第1、第2コーナーはほぼノーブレーキで行ける。第3コーナーは緩いブレーキングで十分。
2-1と同様、ハンドル操作は慎重に行いたい。
- 2-3
今までの車両に比べて格段に性能が上がっているため、本編を国際クラスまで進めているか否かで難易度がだいぶ変わってくる。
速度超過によるコースアウトもさることながら、タイヤ1つ芝生に落としただけで大きくバランスを崩すため注意する事。
グッドウッド Fos3
スター75個で解禁
- 攻略の手引き
- 3-1
2-3同様に車両自体のスペックが高く、結構めまぐるしい。
ただ、一般的な4WDに比べよく曲がってくれることから難易度は比較的低め。
- 3-2
車重があるせいか、極端にアンダーステアが出て非常に苦労する。
コーナーに入る手前でインに車を寄せる感覚で走ればタイムを短縮しやすい。
- 3-3
1-2のX-BOWにおいてもそうだが、極端なほどリアに荷重が偏っているので非常にスピンしやすい。
年式の影響もあり、1度姿勢が崩れると立て直しが困難。難しいならばRA機能でブレーキバランスを前寄りにしてみよう。
グッドウッド Fos4
スター100個で解禁
種類 | 使用車 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
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グッドウッド・Fos:4-1 | TZ3 ストラダーレ '11 | 0'52.500 | 0'54.000 | 0'58.000 | グッドウッド・Fos:4-2 | カウンタック LP400 '74 | 0'53.000 | 0'55.000 | 0'58.000 | グッドウッド・Fos:4-3 | ストラトス '73 | 1'02.000 | 1'04.000 | 1'08.000 | 賞金Cr. | 2,000,000 | 1,000,000 | 800,000 |
- 攻略の手引き
- 4-1
アンダーステアに悩まされるが、One-77ほど重たくないので落ち着いていればゴールドを狙いやすい。
- 4-2
MRにしてはかなり挙動が安定しているため走りやすい、あとはオーバースピードにだけ注意すればいい。
- 4-3
3-3のGT40と同じく、曲がりすぎる・軽い・芝生を踏むと失敗一直線の三重苦。
RA機能を使ってブレーキバランスを前寄り(8:2〜9:1)にすれば多少楽になるはず。
グッドウッド Fos5
スター125個で解禁
- 攻略の手引き
- 5-1
レーシングカーとしてはややヘビー級の車重が災いし、極端にアンダーが出て苦労する。
同カテゴリーであるSLS AMG GT3 '11と比べるとこちらの方が難易度は高め。
- 5-2
この後に控えるX2010ほどではないが、平均速度がとても高いのでちょっとしたミスで失格になりやすい。
特に中盤のS字区間で、曲がりきれず壁に刺さる事例が多くなりがち。
- 5-3
前作GT5にてX2010 プロトタイプを手に入れられなかったプレイヤーは、ここでようやく体験できるチャンスが訪れる。
経験しているか否かに関係なく間違いのないよう言っておくが、これまでのマシンとは比較自体がありえないくらい速い。
マシンの幅広さとコース全体の狭さによるコースアウト、例え僅かな角度でも壁に接触しただけで失格になるケースが非常に多い。
よほどでない限り初見でのクリアはまず不可能。いずれにせよプレイ時間を大幅に犠牲にする形でクリアを目指すことになるであろう。
月面探査 ~LUNAR EXPLORATION~
- イベントの出現条件:国内Aライセンス取得
- 全3つのミッションに挑戦できる。使用車はすべて 「グランツーリスモ ルナロービングビークル LRV-001 '71」。
- 本イベントをオールゴールドでクリアしても特典はない模様(オールブロンズでクリアした時点でトロフィーを貰えるため)。
種類 | 使用車 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
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月面調査・ミッション1 | アポロ15号の探査ルートを月面車で走ろう | 3'30.000 | 3'45.000 | 4'20.000 | 月面調査・ミッション2 | 重力の小さい月面でダウンヒルに挑戦! | 2'30.000 | 3'00.000 | 3'20.000 | 月面調査・ミッション3 | 月面のショートオーバルでパイロン倒し! | 1'32.000 | 1'35.000 | 2'00.000 | 賞金Cr. | 1,500,000 | 1,000,000 | 500,000 |
- 月面探査 全体に対しての攻略
- 宇宙空間ゆえに重力は弱く、石を踏むと横転しやすいので、できるだけ避けながら走る。凸状になっている部分ではしっかり減速することを心がけよう。
ゴールドのタイム設定は若干余裕があり、2〜3回吹っ飛んでも問題ない。
- 月面で3秒以上の大ジャンプをすると貰えるトロフィー(スペースウォーク)がある。
クリア後にやるのも良いが、面倒くさい場合はミッション2で思いっきり吹っ飛んでしまったほうがいい。
- 最後のパイロン倒しは全てではなく"50個の内の30個"であるため、無理せず素直に一周したほうが無難。
ちなみに、倒したパイロンが他のパイロンに当たってもカウントされる模様。
(例えば、当たって跳ねたパイロンが、別の倒してないパイロンに触れただけでも"1つ"として数えられる)
アイルトン・セナ トリビュート
イベント出現条件:Ver.1.08以降にアップデート
- このイベントは全てにおいて、アクティブスタリビティとスキッドリカバリーフォースが強制OFFになっている。
参加にライセンスは必要ないが、難易度が恐ろしく高いため先にキャリアモードをしっかり進めておいたほうがいい。
- 全イベントをクリアすると、トロフィー「英雄の称号」が、さらにゴールドで制覇すると、トロフィー「セナ・マイスター」が獲得できる。
CHAPTER1
- 1960〜1980「誕生から世界カート選手権の時代」
「アイルトン・セナ・ダ・シルバは1960年3月21日、ブラジル・サンパウロに生まれた。愛すべき祖国と家族に囲まれて育った彼は、幼い頃から乗り物の運転に強い関心を示す。
父親の自動車に乗り込んで運転の真似事をしたり、こっそり農場のトラクターを動かしたりしたが、なかでも彼を虜にしたのはレーシングカートだった。
4歳の時、父親から手作りのゴーカートをプレゼントされたことをきっかけに、セナはこの小さなレーシングマシンに夢中になる。
その腕前はやがて南米大陸最速といわれるまでになり、とうとうセナはヨーロッパで世界カート選手権の王座に挑むこととなる。
打算や謀りごととは無縁の真剣勝負。セナはこの勝負に勝ち、モータースポーツから退こうと考えていた。」というセナの紹介文章からこのモードが始まる。
シルバーストン ストウサーキット(スペシャルレイアウト)
- 攻略の手引き
- このイベントはドライビングライン強制OFFである。ブレーキが遅すぎないように注意すべし。
また、バックストレートに設置された、パイロンとタイヤバリアの2連クランクは特に注意。
CHAPTER2
ブランズハッチ インディサーキット’80s
- 攻略の手引き
- ここから先は「アイルトン・セナが実際に出した公式のタイム」がゴールドのタイムとなる。
これまでのタイムトライアルと違ってただきちんと走るだけでは絶対に届かないため、狙う場合はかなりの苦戦を強いられるだろう。
"並大抵の人では厳しい"ということを開発側も承知しているのか、ここと次のチャプターではシルバー達成で賞品を入手できるようになっている。
CHAPTER3
モンツァサーキット’80s
ブランズハッチ GPサーキット’80s
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1'07.169 | 100,000,000 | --- |
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シルバー | 1'10.000 | 45,000,000 | ロータス 97T '85 |
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ブロンズ | 1'20.000 | 30,000,000 | --- |
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- 攻略の手引き
- CHAPTER 2と同様、ゴールドのタイムがアイルトン・セナが実際に出した公式のタイムということもあり、
本作では「GTカートチャンピオンシップ 125 Shifter」と並ぶ最も難しいイベントとなるだろう。
特にブランズハッチでは前作のSPイベント、セバスチャン・ベッテル Xチャレンジに匹敵する終始限界ギリギリの展開を強いられる。
- その見返りからかゴールドを獲得した時の賞金は、ログインボーナス5日と併用した状態で3億5000万と本作最高額となる。
上手くいかない場合でもとにかく諦めずに走り込むのが一番の近道。こちらも参考にするといい。
シエラ タイムラリー
- イベントの出現条件:Ver.1.12以降にアップデート
- 全4つのチャレンジに挑戦できる。使用車両はチャレンジによって異なる。全てにおいてスキッドリカバリーフォース強制ON。
なお、チャレンジする順番に制限はない(極端な話、チャレンジ1〜3をスルーしてチャレンジ4から開始することも可能)。
参加にライセンスは必要ないが、物好きでもなければ攻略は控えておいていい。
※ネタバレ注意(反転)→チュートリアルを終えた直後にこのイベントを攻略することで、通常では入手が難しいGTO、GT-Rニスモと、最大8.3億Cr.を手に入れた状態でキャリアモードを始められる。
- 使用コースはサーキット・デ・ラ・シエラ。
コースの全長が27kmとルートXに次いで長いことや、ニュルブルクリンク並みにトリッキーな区間が多いことからコースの難易度は非常に高い。
- 本イベント独自のルールとして、制限時間があり、タイムではなくスコア(後述)によって評価が決まる。
また接触やコースアウトは失格にこそならないものの、独自のペナルティがある。
- スコアは走破距離に応じて少しずつ加算されていく。
- ライバルカーをオーバーテイクするとコンボが発生し、その間は加算されるスコアが増加する。
- コンボを途切れさせることなくオーバーテイクを繰り返すことでコンボ数が増加し、それに応じてスコアの上昇量も増えていく。
- 壁やライバルカーに接触したり(ソフトタッチはセーフ)、コースアウトしたりするとコンボが途切れ、スコアの補正もリセットされる。
- 制限時間はチェックポイントを通過することで大きく延長されるほか、
ライバルカーをオーバーテイクする、スピードチェックポイントを高速で通過する、ジャンプポイントでジャンプすることでも延長されていく。
なお、ライバルカーと接触すると1秒減算されてしまう。
- ライバルカーにオーバーテイクされることによるペナルティは特にないが、オーバーテイク数にカウントされるのは1台につき1度のみ。
- 制限時間が0になるかコースを1周して完走すると競技は終了となり、走行スコアに以下のボーナススコアを加算したものが最終スコアとなる。
残りタイム | ×10,000pt |
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オーバーテイク数 | ×5,000pt |
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最大コンボ | ×2,000pt |
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パーフェクト*1 | 200,000pt |
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- その他、本イベントの特徴
- ナイトロキットを装備している
- ライバルカー、自車共にゼッケンを装着している(ただしゼッケンを装着していない車も稀にいる)
- ゼッケン番号は、自車はフレンドランキングにおける自分の順位*2、
ライバルカーはランダムとなっているが、その車の名前(年式も含む)や形式に数字がある場合、その数字であることが多い*3
- アーケードタイムトライアル、フリーランとは違い、コース上のあちこちに「SIERRA TIME RALLY」のオブジェクトが建っている
- ライセンスと同様、フレンドランキングに対応
- 各チャレンジに、やたらと速くチューニングされたライバルカーが紛れ込んでいる(1台とは限らない)
- 見事時間内に完走できた場合は、チャレンジや成績に関係なく使用コースの「サーキット・デ・ラ・シエラ」が解禁され、
フリーラン、アーケードモード、オンラインでいつでも使用可能になる。
各イベントの資金獲得は一度きりだが、その代わりどれも非常に入手金額が高い。オンラインに繋いでいるならば確実にログインボーナスを狙っていきたい所である。
さらに、ゴールドプライズを取れば使用した車両がプレゼントとして入手できる。各車両は入手時点ですでにある程度チューニングされているという珍しい仕様である。
- ちなみに全レース共に、ライバルカーが進路妨害同然のライン変更をしてくることがあるので、常時細心の注意を払い運転しなくてはならない。
チャレンジ1
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,000,000pt | 28,000,000 | アバルト 500 '09 |
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シルバー | 800,000pt | 15,000,000 | |
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ブロンズ | 600,000pt | 7,000,000 | |
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- 攻略の手引き
- 使用車両はアバルト 500 '09。装備タイヤはコンフォート・ソフト。
マシンのスピードはそれほど速くないため、まずはコツを掴もう。
- コーナリング中にアクセルを切ってタックインすると、上手くタイムを縮めやすい。
ただしライバルカーや壁へのクラッシュ率もそれなりに高くなるので、ハンドルミスでアウト側に膨らんでしまった場合がオススメ。
チャレンジ2
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,000,000pt | 40,000,000 | フォルクスワーゲン シロッコ R '10 |
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シルバー | 800,000pt | 25,000,000 | |
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ブロンズ | 600,000pt | 10,000,000 | |
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- 攻略の手引き
チャレンジ3
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,000,000pt | 80,000,000 | フェラーリ GTO '84 |
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シルバー | 800,000pt | 35,000,000 | |
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ブロンズ | 600,000pt | 20,000,000 | |
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- 攻略の手引き
- 使用車両はフェラーリ GTO '84。装備タイヤはフロントがスポーツ・ミディアム、リアがスポーツ・ソフト。
この装備のおかげで、異常なオーバーステアに見舞われることもなく安心してプレイできる。
ただしその代償として、スーパーカー故のあまりにも大きすぎるスピード差に慣れる必要がある。
- このチャレンジで警戒したいライバルカーはフォード GT40 Mark Iとフェラーリ 365 GTB/4の2台。
強引なオーバーテイクによるライン妨害、車体を無駄に振る、何もない区間で突然ブレーキなど大変危なっかしい運転をしている。
- これに限らず訳もなく挙動を乱したり、団子状態で同士討ちしたりといったアグレッシブなライバルが多いのでオーバーテイク時は挙動をよく見る事。
特に緊張感が否応なく高まりやすい後半にて、ぶつかってコンボを消失してしまうと非常にもったいない。
- なお、スタート時間は夕刻で常時ライト点灯状態となる。そこまで視界は悪化しないが一応留意したい。
チャレンジ4
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,200,000pt | 90,000,000 | 日産 GT-R ニスモ '14 |
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シルバー | 1,000,000pt | 40,000,000 | |
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ブロンズ | 700,000pt | 25,000,000 | |
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- 攻略の手引き
- 使用車種は日産 GT-R ニスモ '14。装着タイヤは前後共にスポーツ・ソフト。
ただしスピードはチャレンジ3よりも格段に速く、さらに雨も降ってくる。4WDとはいえ滑りやすいことに変わりはないので、無理はしないように。
- 雨はセクション1終盤から降り始め、路面水量80〜100%前後まで増加し、その後低下していく。
雨によるグリップ・視界の低下に加え、ライバルカーが巻き上げる水煙もミスの元となる。路面水量が高い間は若干ペースを落とすといい。
- 水煙でライバルカーの位置が掴めない時は頭上の車名表示を目印にするのも有効だが、すぐ前の1台にしか表示されない点に注意。
- ライバルカーは、往年のヒストリックカーから現在のスーパーカーまで、性能に関係なく混走している。
序盤から軽自動車を躱し切れずいきなりやり直す羽目に…、なんてこともあるため注意したい。
特にマクラーレン F1 '94のような高性能持ちは、路面状態も相まって高速区間で自滅することが多い。巻き込まれないよう常に身構えておくべし。
- ライバルカーの密度が高いため、低速区間では団子どころか渋滞が発生していることもある。ごぼう抜きのチャンスだが、細心の注意を払うこと。
- ライバルカーに混じって、いろいろな意味で過激なチューンを施された「歴代GT-R」が計6台登場する。
これらは他ライバルカーに比べてかなり速く、ドライビング自体も上手いので、仕掛ける際はいつも以上の慎重さが求められる
(特にパーフェクトを狙うならば尚更である)。
- 見事ゴールドでクリアすれば1.55億入手でき、ログインボーナスの効果を最大限に活用すると3.1億にもなる。
開催終了したイベント
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