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分類 | 性能 |
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メーカー | SRT | 総排気量 | 6,059cc | PP | 490 | 国籍 | アメリカ | 最高出力 | 431PS/6,200rpm | 全長 | 5,022mm | カテゴリ | ノーマルカー/モダンマッスルカー | 最大トルク | 58.1kgfm/4,800rpm | 全幅 | 1,923mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,448mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,878kg/55:45 | 内装 | 再現 | PWR | 4.35kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.4,002,700 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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Tor Red | Brilliant Black Crystal Pearl | Bright Silver Metallic | ☆HEMI® Orange | --- |
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- 2006年の北米国際自動車ショーで展示されたコンセプトカーの市販版として、2年後に発売された3代目チャレンジャー。
約25年前の2代目は三菱・ギャランΛのOEM車だったが、この3代目は初代の内外装を現代の基準で可能な限り再現した。
プラットフォームやパワートレインは3代目ダッジ・チャージャーと共通で、2ドアの本車は走行性能が更に追求された。
- 往年のマッスルな姿のボディの中には、発売当初は3.5LV6、5.7Lまたは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンを設定した。
収録モデルはSRT8というハイパフォーマンスモデル。6.1LV8エンジンを積んでおり、最高出力431馬力を発生させる。
ちなみに初代の最上級モデル「R/T」の名称は、前期型である本モデルには通常グレードの名として使用されていた。
- 2014年にはチャージャーと共に大改良を受けたが、本車はチャージャーと違って「マイナーチェンジ」扱いとされた。
外装は初代の1971年式風となり、メカニズム面ではATが8速化、前期型のSRT8は「392」「SRT Hellcat」に置換された。
最終年となる2023年には最高出力1040PSの「SRT Demon 170」を3300台販売し、チャージャーと共に生産を終了した。
- なお、GT5ではダッジブランドだったが、ブランド移管に伴いGT6ではSRTに分類されている。次々回作にあたるGT7では再びダッジに分類された。
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