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Top > GAZOO Racing トヨタ 86 #166 '12
分類 | 性能 |
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メーカー | トヨタ | 総排気量 | 1,998cc | PP | 403 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 200PS/7,000rpm | 全長 | 4,240mm | カテゴリ | レーシングカー/N24-SP3 | 最大トルク | 20.9kgfm/6,600rpm | 全幅 | 1,775mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,300mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | ---kg(1,230kg)/53:47 | 内装 | 再現 | PWR | 6.11kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.5,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | サス・TM・デフ・ナイトロ・ボンネットのみ不可 キャンバー角・トー角の調整不可 |
- 2012年の第40回ニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝を飾った車両。ドライバーは石浦宏明/大嶋和也/井口卓人の3人。
- 2013年もGAZOO Racingから「LFA」1台と「86」2台の体制で出場している。
だが予選2日目、飯田章選手が乗る135号車がコースオフしフロントを大破。幸いにも飯田選手は無事だったが、マシンに受けたダメージは大きく、決勝までに修復が不可能と判断され、決勝には136号車のみの出場となった。
決勝では天候の影響で何度もレースが中断されポジション上げに苦しんだものの、総合64位・クラス2位でゴールした。他にもプライベートチームから7台の86が出場した。
- ちなみに、開発段階でニュルブルクリンク耐久シリーズに出場した事があり、初レースでクラス3位を獲得した。このレース車両はFT-86名義での出場だったが外観は86とほぼそっくりであった。恐らくカモフラージュしてあったことからプロトタイプモデルだと思われる。
ちなみに2014年には念願の#86を手にし、SP3クラス優勝(総合54位)も果たした。
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