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Top > コルベット Z06 (C2) レースカー '63
分類 | 性能 |
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メーカー | シボレー | 総排気量 | 5,817cc | PP | 580 | 国籍 | アメリカ | 最高出力 | 608PS/-rpm (608PS/7,500rpm) | 全長 | ---mm | カテゴリ | レーシングカー/SCCA-Aプロダクション | 最大トルク | ---kgfm/--- (63.2kgfm/5,500rpm) | 全幅 | ---mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | ---mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,168kg/48:52 | 内装 | 簡易 | PWR | 1.92kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.75,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | ターボキットのみ可 |
- Z06はC2コルベットの発売当初のみに設定されていた、市販レーシングカーパッケージである。
このパッケージでは強化された足回りや大型の燃料タンク等に変更され、327キュービックインチのフューエルインジェクション式エンジンが搭載された。
もっとも、1818ドルという価格設定(車両本体価格の半分ほどらしい)だったので、装着車はとても少ない。
なお、この名称は後にC5コルベットに引き継がれた。
- 本モデルは、SCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)にデビューした3台のうちの1台である。
しかも、キャブ仕様に変更され、ブレーキも4輪ディスクに変更されてはいるものの、ヒストリックカーレースなどで現在も活躍している。
- 尚、日本版GT4では718PSというハイパワーを誇っており、操縦が極めて難しいクルマとなっていた。
海外版GT4から608PSとなり、物理シミュレーションの改善もあいまって操縦難易度は劇的に低下した。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。
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