Top > ランサーエボリューション IV ラリーカー '97
分類性能
メーカー三菱総排気量1,997ccPP471
国籍日本最高出力284PS/6,000rpm全長4,330mm
カテゴリラリーカー/WRC-グループA最大トルク50.0kgfm/3,500rpm全幅1,690mm
モデル簡易駆動形式4WD(40:60)全高---mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,230kg/54:46
内装簡易PWR4.27kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.30,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンエンジンチューン・ターボキット以外不可

  • 三菱が1997年に投入したニューマシン。収録のカーナンバー1のドライバーはディフェンディングチャンピオンのトミ・マキネン。
    他にウーヴェ・ニッテル(カーナンバー2、10)、リチャード・バーンズ(カーナンバー2)、篠塚健次郎(カーナンバー13)がドライブした。*1
  • これまで戦ってきたランサーエボリューションIIIラリーカー(GT6未収録)とはまったく異なるボディシェルのため、エンジンの搭載方向を逆転。
    また、三菱初となるシーケンシャルシフトを導入した。
  • このマシンでマキネンは1997年に4勝しドライバーズチャンピオンを獲得している。
    また1998年もこのマシンは2勝しシーズン途中でランサーエボリューションVラリーカー(GT6未収録 GT2には登場)にバトンタッチした。



*1 ニッテルとバーンズのNo.が被っているのはマシンをシェアしたから。同時参戦したRd.8のみバーンズ#2、ニッテル#10でエントリー。篠塚健次郎は1戦(Rd.13)のみ

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Last-modified: 2017-08-15 (火) 13:56:18 (2446d)