Top > ロケット '07
分類性能
メーカーライトカーカンパニー総排気量1,070ccPP556
国籍イギリス最高出力169PS/11,500rpm全長3,518mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク12.0kgfm/9,145rpm全幅1,600mm
モデル高品質駆動形式MR全高914mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量390kg/45:55
内装再現PWR2.32kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.10,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼントグッドウッド-Fos1・オールゴールドチューンダート走行不可
軽量化・ボンネット・ウィンドウのみ不可
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ロケット.jpg

  • ゴードン・マーレーはマクラーレンF1を設計していた一方、軽量なハンドリングマシンの構想を持っていた。
    この構想を実現したクルマがこのロケット。1992年に元レーサーのクリス・クラフトと共に設立したライトカーカンパニーで販売した。
  • エンジンとミッションはヤマハのバイク、FZR1000の物を流用している。
    ただし、バイク用のミッションはリバースギアがないのでHigh-Low2段+リバースの役目を果たす副変速機を搭載している。
    この恩恵で"前進10段・後退5段"というとんでもないミッションになってしまっているが、残念ながら再現はされていない。
  • ロードカーとして最低地上高を確保するため、デザインモチーフは1960年代の葉巻型F1マシンである。
    これは、現代(1990年代前期)のマシンで車高を上げてしまうとみっともなくなってしまうためらしい。
    一見収納スペースは皆無に見えるが、「細長く畳み込めるものならシートとフレームの間にいくらでも積み込める」ようだ。
  • スタイルを守るためか、ヘッドライトは通常サスペンションアームの辺りに格納されている。
    展開機構も再現されており、昼間無点灯が可能なコースにおいてコックピットビューでパッシングをするとその様子を確認できる。




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Last-modified: 2023-06-26 (月) 00:17:46 (307d)