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Top > 2013 Denny Hamlin #11 カムリ
分類 | 性能 |
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メーカー | トヨタ | 総排気量 | 5,866cc | PP | 620 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | ---PS/--- (861PS/9,000rpm) | 全長 | ---mm | カテゴリ | ストックカー/NASCAR | 最大トルク | ---kgfm/--- (74.7kgfm/7,000rpm) | 全幅 | ---mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | ---mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | ---kg(1,565kg)/54:46 | 内装 | 再現 | PWR | 1.81kg/PS | TM | 4速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.50,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | --- |
- スプリントカップシリーズ*1デビューから一貫してジョー・ギブス・レーシングに所属する、デニー・ハムリンの駆るマシン。
- スポンサーは世界最大手の物流企業・フェデックス。カーナンバーは11。
- だが、2013年シーズンの彼に不運が降りかかった。
- このシーズン初のポールポジションを獲得した第5戦フォンタナ、188ラップ目からのリスタート時点で16番手につけていたハムリンは上位のマシンを次々とオーバーテイク。194ラップ目でトップを走るペンスキー・レーシングのジョーイ・ロガーノを捉えるも、最終ラップの最終ターンで接触、そのはずみでハムリンのマシンはハーフスピンの状態のままインフィールドのウォールに真正面から激突。第1腰椎圧迫骨折の重傷を負い、4戦の欠場を余儀なくされた。*2
- 第10戦タラデガで復帰するものの、前述の欠場とシーズン中盤の不振が影響し、チェイス進出を逃してしまった。
- だが、チェイス進出を逃したことで吹っ切れたのか、第36戦ホームステッドマイアミで勝利を飾った。
- このシーズン、ハムリンはポイントランキングこそ23位と低迷したものの、全参戦ドライバー中最多の5回のポールポジション、優勝を含むシングルフィニッシュ8回を記録している。
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