Top > インプレッサ ラリーカー '99
分類性能
メーカースバル総排気量1,994ccPP476
国籍日本最高出力304PS/5,500rpm全長4,340mm
カテゴリラリーカー/WRC-WRカー最大トルク48.0kgfm/4,000rpm全幅1,770mm
モデル簡易駆動形式4WD(30:70)全高---mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量1,230kg/53:47
内装簡易PWR4.04kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.30,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンエンジンチューン・ターボキット・ボンネットのみ可
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  • 初代インプレッサ2ドアクーペをベース車両に製作されたWRカーで、1997年から2000年までWRCを戦った。
    当時インプレッサのクーペモデル("リトナ"の名称が付けられていた)はどちらかと言えばマイナーモデルだったのだが、明確な理由があってクーペがベースに選ばれている。当時のWRカーレギュレーションではドア周りの加工が認めらておらず、スバル陣営はトレッド幅拡張のためオーバーフェンダー加工を施す為にリアドアのないクーペモデルが選ばれている。
  • 収録モデルである1999年はリチャード・バーンズがドライバーズランキング2位を獲得し、マニュファクチャラーランキングも2位を獲得したが、いずれも優勝にはわずかに及ばずタイトルはランサーエボリューション駆るトミ・マキネンの物となった。

+  余談



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Last-modified: 2017-08-15 (火) 14:06:08 (2439d)