Top > フォーカス ST '13
分類性能
メーカーフォード総排気量1,999ccPP429
国籍アメリカ最高出力256PS/5,500rpm全長4,361mm
カテゴリノーマルカー/5ドアハッチバック最大トルク34.2kgfm/2,500rpm全幅1,824mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,483mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,462kg/54:46
内装再現PWR5.71kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,450,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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フォーカス13.jpg

  • 2011年に登場し、再び世界共通モデルになった3代目フォーカス。北米・欧州でデビューし、後にアジア・アフリカ・南米でも発売された。
    外観は先代の後期型から引き続きキネティックデザインを採用している。
    しかしエクステリアは初代の正常進化だった2代目>とはフロントマスクやテールランプ等がかなり異なっている。
  • エンジンは先代標準グレードのものに吸排気独立可変バルブタイミング機構を組み合わせた1,6Lと2LNAエンジン、1,6と2Lのターボディーゼル、そして1L/1.6L/2L(STのみ)のフォードの新世代直噴ターボエンジン"エコブースト"でこれらに5速、6速MT及び6速DCTが組み合わされる。
  • 2代目のマイナーチェンジを機に、輸入の途絶えていたフォーカスだが、2013年3月から3代目の輸入が再開された。
    日本仕様は170馬力を発生する2L自然吸気エンジン+6速DCTという組み合わせの1グレードのみで、タイで生産されている。
  • 収録モデルのSTはベースモデルの1年後にヨーロッパとアメリカで発売された。
    エンジンはエコブーストの2L仕様で先代STと比較して直5から直4に、排気量も500cc少なくなったが、10%の出力アップと20%の燃費性能の改善をしている。
    ノーマルグレードとの外観上の違いはアストンマーティンの車種に似た特徴的なフロントマスク、リアバンパー、中央からの2本出しマフラー、リアスポイラー、旧STと同デザインのホイール等の専用パーツである。



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Last-modified: 2018-12-22 (土) 22:09:55 (1952d)