Top > トマホーク S ビジョン グランツーリスモ
分類性能
メーカーSRT総排気量7,000ccPP741
国籍アメリカ最高出力1,022PS/-rpm
(1,021PS/9,200rpm)
全長---mm
カテゴリノーマルカー/ビジョン・グランツーリスモ最大トルク---kgfm/---
(69.2kgfm/7,400rpm)
全幅---mm
モデル高品質駆動形式4WD全高---mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量921kg/46:54
内装簡易PWR0.90kg/PSTM7速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.100,000,000カスタムペイント:可(ホイールペイントも可)、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼントシーズナルイベントチューンダート走行不可
トランスミッション・デフのみ可
キャンバー角・駆動力配分の調節不可
デフォルトでダウンフォースが存在(450:750、調整不可)
  • 備考:ページ下部参照
+  ←カラーバリエーションを表示

SRT_.jpg

  • クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインしたシングルシーターのコンセプトスーパーカー。
    グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表、同月26日に公開された。
  • このトマホークSは安全装備も取り付けたスタンダードなモデル。
    名前のSは「ストリート」や「スタート」を意味しており、GTS-RXをドライブする前の練習用モデルとしての位置づけもされている。
  • しかし、ストリート向けとはいえ設計には一切の妥協がない。
    車体にはグラフェンと呼ばれるマイクロ格子構造の炭素原子シートを使用しており、その結果、車重はわずか900キロ強と非常に軽量に仕上がっている。
  • 20年後(2035年式)の未来のGTカーのビジョンということもあり、まだ実現してない機構も備わっている。
    圧縮空気を用いたユニットがその一つで、減速時の回生エネルギーで空気を圧縮し、ホイールベースほどの大きさがある二本のボンベに貯める。
    そしてその空気を、トラクションが不足した時などに前輪と後輪を駆動する空圧ユニットの駆動や、サスペンションやアクティブエアロの制御に用いる。
  • エンジンは800馬力を発揮する7リッターV型10気筒。これだけでも十分過激なのに、さらに先述の空圧ユニット(およそ210馬力)を組み合わせてシステム出力は1000馬力を超える。
    これに超軽量なボディを組み合わせ、想像を絶するような動力性能を発揮する。

+  余談

+  スペック・特徴について




リロード   新規 編集 凍結 差分 添付 複製 名前変更   ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2019-11-11 (月) 17:49:43 (1628d)