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分類 | 性能 |
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メーカー | ホンダ | 総排気量 | 3,397cc | PP | 572 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 500PS/-rpm (500PS/9,000rpm) | 全長 | 4,675mm | カテゴリ | プロトタイプレーシングカー/SUPER GT-GT500 | 最大トルク | 40.0kgfm/-rpm (40.5kgfm/7,000rpm) | 全幅 | 2,000mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | ---mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,100kg/50:50 | 内装 | 再現 | PWR | 2.20kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.98,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | エンジンチューン・ターボキットのみ可 |
- 2011年のSUPER GT GT500にWeider Honda Racingから参戦したHSV-010。ドライバーは小暮卓史とロイック・デュバル。
- 収録モデルである2011年は、GT車両ではあまり例を見ないサイドラジエータを採用、コーナリング性能の向上を図っていた。
第3戦のセパンと第5戦の鈴鹿500km(東日本大震災の影響で1000kmから短縮)で優勝するも、ノーポイント3回(リタイア1回、ポイント圏外2回)と安定性に欠け、シリーズタイトルは安定してポイントを稼いだNo.46 S Road MOLA GT-Rに奪われ2連覇はならなかったが、ホンダ陣営では最上位となるシーズン3位のリザルトを残している。
- 東日本大震災の影響かハチマキが「がんばろう日本」になっている(これはHSV-010以外も同様)。2012年以降は「ニッポンを元気に!」になっている。
- 2013年は、ホンダアクセスがスポンサーに付き、チーム名を「ウイダー モデューロ 童夢レーシング」に変更し、ミシュランタイヤを装着することになった。
なお、ホンダがJGTC及びSUPER GTでミシュランタイヤを装着するのはこれが初めてである。
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