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分類 | 性能 |
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メーカー | アルピーヌ | 総排気量 | 1,605cc | PP | 359 | 国籍 | フランス | 最高出力 | 125PS/6,250rpm | 全長 | 4,180mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 15.1kgfm/5,300rpm | 全幅 | 1,640mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | RR | 全高 | 1,160mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 930kg/42:58 | 内装 | 簡易 | PWR | 7.44kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.3,300,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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☆Bleu Alpine | --- | --- | --- | --- |
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- WRCで大成功を収めたA110の後継機として、1971年に登場したスポーツカー。
フレーム形式・駆動形式・構成素材いずれもA110を受け継いでいるが、実際にはグランドツーリングとしての性格が強い。
それに加えA110も根強い人気を持っていた事から、1977年までの6年間もの間並行販売されていた。
収録モデルは初期の1600VEだが、バリエーションとして73年に追加された1600VF、75年に追加された1600VGが存在する。
- 76年にはフロントを中心にデザインを変更し、2.7リッターのV型6気筒エンジンを搭載したシリーズ2が登場している。
シリーズ1がA110と並行販売されており、またA110の生産終了直前に登場した事から、生産台数・知名度共にシリーズ2の方が上である。
特に日本国内では輸入台数の少なさもあってシリーズ1の知名度はかなり低く、国内におけるA310とは基本的にシリーズ2の事を指す。
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