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分類 | 性能 |
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メーカー | ホンダ | 総排気量 | 1,595cc | PP | 378 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 170PS/7,800rpm | 全長 | 3,995mm | カテゴリ | ノーマルカー/オープンスポーツカー | 最大トルク | 16.0kgfm/7,300rpm | 全幅 | 1,695mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FF | 全高 | 1,255mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,100kg/59:41 | 内装 | 簡易 | PWR | 6.54kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.1,710,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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☆Milano Red | Flint Black Metallic | Vogue Silver Metallic | Captivate Blue Pearl | Samba Green Pearl |
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- 1992年に3代目へとモデルチェンジしたCR-Xは先代の角ばったボディスタイルから一転、全体に丸みのあるボディとなったほかに2人乗りとなったことや、車名に「デルソル」が加わるなど、今までのCR-Xのイメージをガラりと変える車両となった。
なお、ヨーロッパではCRX(ハイフンなし)、北米ではシビックデルソルという名で販売された。
- 「トランストップ」と呼ばれる電動オープンルーフが搭載されており(手動で屋根を外す仕様もある)、オープンカー要素も加えられた。
一度トランクが上昇、ルーフをスライドさせてトランクに納め、また下降してトランクが閉まるという非常に凝った作りだったことで有名。
- 収録モデルのCR-Xデルソルは前期型であり、フロントに丸いアクセサリライトがあるのが特徴、後期型にはこれがない。
また、「SiR」は先代と同じB16A型1.6L DOHC VTECエンジン搭載の最上級モデルで、最高出力は170PSとなっている。
- 1997年に生産終了。実質的な後継機は引退から13年後に発売されたCR-Zということになる。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。
また、他のスタンダードモデルと違ってダッシュボードが再現されている(内装視点に変化はない)。
ただ、ヘッドライトのグラフィック改善は行われていない。
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| | 余談
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- MRレイアウトのようなデザインからか、GT1およびGT2にて駆動方式をMRに変更した「CR-X デルソル LM」が存在していた。
ボディサイズとは裏腹にGT1では最高出力580PSでGT2では629PSにまでチューンされ、重量はわずか890kgという怪物であった。
ちなみにMRレイアウトのようなデザインになった理由は、MRレイアウトを採用するSW20型MR2を参考としたためである。
- "Captivate Blue Pearl"の色合いがGT5までとは異なっている。
GT5では紫に近い色であったが、今作では水色(同じホンダのインテグラ TYPE R (DC5) '04のカラーバリエーションの1つである"Vivid Blue Pearl")に近い色になっている。
これはEG6など、"Captivate Blue Pearl"がカラーバリエーションに存在する他のホンダ車にも言える。
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