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Top > シルビア 240RS (S110) '83
分類 | 性能 |
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メーカー | 日産 | 総排気量 | 2,340cc | PP | 435 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 240PS/7,200rpm | 全長 | 4,300mm | カテゴリ | ノーマルカー/ホモロゲーションモデル | 最大トルク | 24.0kgfm/6,000rpm | 全幅 | 1,800mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,310mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 970kg/58:42 | 内装 | 簡易 | PWR | 4.05kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.7,220,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | エンジンステージ1・6速TM・ツインプレートクラッチのみ不可 |
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カラーバリエーション |
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☆White | --- | --- | --- | --- |
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- WRC-グループBに参戦するため、3代目のS110型シルビアをベースに開発された車両。
こちらはそのホモロゲーションモデルであり、詳細はラリーカーの項も合わせて参照されたし。
- 240RSは海外ラリー競技用という性格上、国内販売に焦点を当てず、当初から海外での販売を見込んでいた。
通常のホモロゲーションモデルは、一般ユースに適する仕様・内外装にモディファイされているのだが、240RSのホモロゲーションモデルは
即ラリーに投入可能な競技仕様のままで生産されていた。これは他ではあまり見られないケースである。
そのため、シンプル且つ堅牢という信頼性の高さも相まって、長期間プライベーターに重宝されたという。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。
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