現在確認中の不具合
- GT PLANETの掲示板 も参考にするとよい。ただし、英語表記。
- 頻繁に発生するバグは少ない。多くは時々発生する程度のものであり、再起動すれば直る事も多いので、直らない場合は再起動すればいいと思う。
- フリーズなどの場合PS3をお手入れすると直る場合もあるので、フリーズが多発する場合(多発しなくても)PS3をお手入れするのもいいかも知れない。
- 不具合は、ここに載せられているもの全てが発生する、と言う訳ではありません。
- 修正済みだが確認が取れていない、という場合もありますし、再現性も未知数です。
深刻なもの(PS3フリーズなど)
致命的なバグも報告されているので、セーブデータのバックアップを取ることをオススメする
- 一部の初期型PS3(60GBなど)でいきなり電源が切れる事がある
- 容量不足ではなく、PS3の公式フォーラムの投稿によると基盤の不具合が原因とのこと。GT6はデータロード時に他のゲームソフトよりも高負荷がかかるため発生するらしい
- レース終了後のリプレイを開始後すぐにスキップすると、暗転したまま進まなくなることがある
- PSボタンも反応しないので強制電源OFFするしかない
- 保存したリプレイを再生すると高確率でフリーズする
- マイホームに戻った際に稀に30秒〜1分ほどフリーズする
- どれかの画面に入ってすぐに戻っても発生する。1度発生すると戻るたびに発生するので、ゲームorPS3を再起動しなければいけない
- ゲーム再起動の場合はPS3がエラーで強制シャットダウンされる場合もあるためデータ破損に注意
- ストックヤードに車を入れておくと稀に消えることがある
システム上の不具合
レース、セッティングの不具合
- 純正状態で前後異径(前後幅が違う)タイヤを履く車種でホイールを交換すると、後輪が前輪と同じサイズになってしまう
- グラフィックだけでなくグリップレベルも低下してしまうのでMRやRRでは致命的
- Ver.1.03で修正が入ったが、MR2など一部車種は修正されていない模様
- Ver.1.02でパッドのキーコンフィグにRA機能が追加されたが、RA機能で変更した数値が反映されていない
- コントロールラインを通過すると、その周回が加算されず最下位になってしまうことがある
- 複数のコース、イベントで発生を確認。GT6で新規追加されたコースで頻発する模様。コースアウト(壁接触・インカット・アウト側含む)・スピン・横転・ライバルとの接触が原因で発生する可能性有。修正までこれらを注意するといい
- 一部コースで発生していたショートカットによる周回バグの対策が野ぐそしていると思われる
- 天候変化のあるレースでヘビーウェットタイヤが路面水量100%でも機能せず、グリップ感がまるで無い
- インターミディエイトタイヤも路面水量100%では機能しないので現状天候変化するレースで路面水量90%以上で対応するタイヤが存在しない。AIも同様で異常にラップタイムが遅くなるのでプレイヤーが著しく不利になることは無い
- 終始路面水量100%のレインレースではヘビーウェットタイヤは問題無く機能する模様
- 天候変化ありのレースをしている最中にタイヤが一瞬ほかのタイヤになることがある。たとえばレーシングソフトが一瞬コンフォートハードになる
- 筆者はオンラインで鈴鹿サーキット耐久レースをしているときに発生
- 2プレイヤー対戦時、リスタートすると2P側のアクセルとブレーキの増減表示が消える。最初の一戦は表示される
- このバクが起こった状態でリスタートし続けると、増減表示が変な方向に急な曲線で表示される
- コースの外側に4WD車で押し続けると、段々車がコース外へめり込んでいき最終的に抜けてしまう
- 壁に沿う様に進んだりコース外を戻されない内に移動したりすると、ある一定の箇所のみ戻されず「壁抜け」が出来てしまう。特に酷いコースはSSR7であり、コース外に出ても戻されず、多数ユーザーが利用している模様。 壁抜けはGT5から続いており、修正されては新たな壁抜けが見つかり、いたちごっこ状態になっている。
- グランツーリスモ・アリーナ、レッドブル・リンク ショートトラックでも確認
- レース時にコントローラの一部キーが効かなくなる不具合
- 筆者が遭遇した症状はLRの12キーが効かなくなり、シフトチェンジに設定した□×キーが連射機能のようにローギアからトップギアに一瞬で変速していた(他ゲーでは正常に機能していた)
- オプション>ネットワークの一時データの削除を実行したところ正常に機能するようになったが確実な対処法なのかは不明
サウンドの不具合
- エンジン音(エキゾースト音)が再生されない場合がある
- 自車だけの場合も
- スタート直後は音が鳴らず、直後のコーナーでブレーキ&ギアを落としたあとの加速で音が復活する場合あり。Ver.1.04以降?
- チェイス視点以外だと自車のエンジン音が他車のエンジン音に比べ著しく小さく聞こえ難い場合がある。(GT5と同じ)
- レッドブルXチャレンジでジュニアに乗っている際に顕著に確認できる
- レッドブル X2014 Std. チャンピオンシップでも確認
- 5.1ch以上の場合、チェイス視点において、レース中他の視点から変更するとしばらくの間なぜかエンジン音が後方スピーカーから聞こえてくる
- ラージシアターに設定していると音量が反映されない可能性がある
- メニュー画面で放置していると、いつからかメニューBGMが1曲ループ(特定曲?)になる。ユーザーBGMではなくライブラリ内の曲で発生
- Be At Home、Don't Kick Yourself、From The East to The West、Take A Breakで確認
ハンドルコントローラーの不具合
個体によって不具合の影響が異なる可能性あり。各自、検証を求む
- G27のステアリング上の赤いボタンにバックギアを設定しても、反映されないことがある
- G27、T500RSでHパターンシフトが使用できない車種がある。主に実車が2ペダルの車両に多い
- 一部車種でトランスミッションをカスタマイズするとHシフト&クラッチが使えなくなる。パドルは使える(Ver.1.02、G27で確認)
- G27、DFGTの舵角が正しく認識されていない。おそらく900°ハンコンの舵角が1080°として認識されている
- DFGT、GTForcePro使用時にボタンナビゲーションを有効にしているとパッド使用時のボタンナビゲーションが出てしまう。例えばアクセルを踏むと⚪︎ボタンとして認識されサイドブレーキと出る。逆に⚪︎ボタンにサイドブレーキを設定していた場合、何も出ない。アクセル、十字下、R1、R2、R3、L1、L2、L3ボタンで確認。元は初心者向けの機能なので必要ないならオフにした方が良いだろう
オンラインの不具合
- オンラインロビーの設定でカートスペースを選ぶと強制的にカート以外選べなくなる(GT5ではアップデートでカート以外の車両も運転出来るようになっていた)
- オンラインルームで部屋から出られなくなることが稀にある(筆者はウィロースプリングスレースウェイ・ストリートオブウィローで発生)
- 対処法として、一度わざとPSNからサインアウトすると出られる。その後トップメニューで「サインインしますか」と聞かれるのですぐ戻れる。ただし、ごく稀にフリーズすることがあるため、注意が必要
- オンラインレースでプレイヤーがエントリーしている際にルームオーナーがコースを変えると「プラクティス中」という表示が出てフリーズする。(天候変化のコースで多発)
- オンラインルーム、満員でなくても入室できない事がある
- オンラインルーム、コース上にいるはずの他プレイヤーが見えない時がある
- オンラインレースで前回順位のリバースグリッドに設定時の一番最初のレースのみ、部屋主のグリッド位置が正しくない
- 例として、16人部屋にして3人でレース開始すると、2人は1番と2番グリッドに付くが部屋主は16番グリッド位置に配置される(2レース目以降はおならは出ない)
- フリー走行中にスタートボタンで自動運転状態にしたままレースが始まった場合、タイム、順位、メーターなどの情報表示が一切表示されないことがある
- フリー走行中、ドライバーリストの車種とIDや、車両の上のIDが正確に表示されない
- 誤字・脱字ではなく、ルームに入った他人のIDになってしまう。かなり深刻
- フリー走行中、コースイン、退室などの情報がルーム内のプレイヤーに正しく伝わらない
- 極稀に車内視点が表示されないことがある
その他の不具合
- 時間変化のコースで、時計が1時間ずれるのは車種固有のバグではなく、時間設定のシステムの設計上のミス。コースによってずれていたりそうでなかったりする
- トロフィー『一人旅』が獲得できない。トロフィー獲得の手引きどおりデルタ HF インテグラーレ エボルツィオーネ '91で500 F '65を1Lap差つけてゴールしても貰えなかった
- 天候変化の速さが路面水量の変化の速さにも影響を及ぼしている。
- 例を挙げると、路面水量0%、天候100%、天候変化の速さ0とすると、大雨が降っているにもかかわらず路面水量が0%から変化しない。また、天候変化の速さを大きく設定するほど、急速に路面水量が変化するようになる
- ガレージ一覧やアーケードモードなどでお気に入りから選択する際に表示される画像が横方向に潰れ、ライティングが劣化した(車内やインテーク内、タイヤの裏などに影が落ちなくなった)状態で画像化されるようになった。1.06アップデートの非公式部分にあるサムネイルの縮小はこれのこと。それ以前の画像と比べれば縮小ではなく潰れであることがわかる
- 初回起動時、チュートリアルに促されて強制的にホンダのフィットを買う事になるが、買わずに購入費用をアニバーサリーカーの改造費用に使うとディーラー以外選べなくなり、進めなくなる
- フィットを買うまではチューニングショップに入れずセッティング画面でしかチューニング出来ない為、普通にやってれば進めなくなることはない
- ゲーム開始直後なのでやり直しは即座にできる。そもそもチュートリアルに従えばいいだけの話であり、わざわざ無視して行き詰るのは自業自得である
車両関連の不具合(設定ミスなど)
システム、設定の不具合
ビジュアルの不具合
ペイントの不具合
車内視点の不具合
サウンドの不具合
進行に影響を与えない軽微なもの(誤字・脱字など)
- 誤字脱字多数
- チューニングからパワー系を開くとナイトロが通常、
□ノーマル
□ナイトロキット
となっているのに、バグが発生すると、
□ノーマル
□ナイトロキット
□???
と表示される
ちなみに???は選択できないが、ノーマルを選ぶ事で???を消すことができる
- 一部の車両でフルカスタマイズトランスミッションを装着すると、装着パーツ名の表示が暗号のような物になる。(セッティング自体は可能)
- 0km/hが極稀に00km/hと表示される
- GT-R ニスモ GT3 ベースモデル '13、車両解説のベースがGT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13になっている
- GT-R ニスモ GT3をN24用に小改造したのがGT-R ニスモ GT3 N24であるため、この場合は通常のGT-R ニスモ GT3の車両解説をコピー&ペーストするのが正しい
- プリウス G '02、プリウス G '09でピットサービスでリフトアップされた場面でモーター駆動輪が回り続けている
- 国際Aクラス「レインマイスター」にウェットタイヤを装着した車両でエントリーしようとすると、ルールに適したタイヤに交換したというダイアログが出る。しかし実際には交換されておらずウェットタイヤを装着したままになっている。特に実害はない。
- そもそもこのイベントにはタイヤ制限は設定されていない
- ガレージの車のサムネイルが消えた場合、同時にステータス画面の「最長走行」「最多勝」「最高速」の部分の車の表示も消えてしまう。これらはガレージでサムネイルの更新を行っても復活しないため、別の車で更新するまで消えたままになる
- 該当車種にエアロを装備したりペイントをしたりすると画像が復活する模様
- リプレイ時のタイヤ残量表示が正確でない。タイヤ交換をしてピットアウトした直後なのに数値が10になっていなかったり、走行中に数字が増えたりする
- リプレイでナイトロのゲージが変化しない
- たまにセクションを通過する時にナイトロのゲージが更新されるが、タイミングがかなり不安定である
- リプレイのライブタイミング表示において、実際のターゲット車と画面左側のコース図で赤く表示されている車が違っていることがある。主にターゲット車がピットインしている時に起こる
- オンラインレースのリプレイを再生時に、自車以外を選択するとピントが合わずボケてしまう
- アスカリ・フルトラック、ピット作業時にピットクルーがいない (GT5の筑波のピットと同じ)
- ペイントすると現在のカラーにチェックが付くが、一度もペイントしていないとカラーを所持していてもチェックが付かない
- 国際Aクラスのワンメイクレース"GT-Rマエストロ"でGT-R(R35)をベースとしたスーパーGTレース車両が使えない。れっきとしたGT-R(R35)ベースの車な筈なのだが
- おそらくフレームレベルでGT-Rの形をした別物なためと思われる
- チャンピオンシップの画面に表示されている賞金額は"シリーズ第1戦の賞金額"であり、"シリーズチャンピオン時の賞金額"ではない。一見しただけで"シリーズチャンピオン時の賞金額"が確認できないのでやや不便
- ガレージからのフリーランにおいて、999Lap通過時に画面右上のラップ数とタイム表示のラップ数が997Lap、998Lapの表示から、0Lap、1Lap、999Lapの表示が飛ばされてしまう。(Ver.1.03)
- 所持金(Cr.)が繰り上がることがある。(Ver.1.04で発生)
- ログインボーナス130%によって下3桁が900になった後、ホイール購入、ボディペイント、ホイールペイントを施工した後に所持金の下3桁が000になっていた。いつの間にか100Cr増えた。ステータスで確認しても獲得賞金自体は変化していないので、所持金のみが繰り上がった模様
- 所持金の端数下3桁が切り捨てられることもある。(Ver.1.04で発生)
- 端数が100だったが突然下3桁が000になった。獲得賞金の下3桁も000になった
- ペイントをすると100〜200Cr.余計に引かれる。ペイント代はチューニング費用としてカウントされるが、余計に引かれた100〜200Cr.は所持金から減算されるだけでチューニング費用にはカウントされない。(Ver.1.10でもまだ発生する)
GT5から引き続き間違えているもの
一見不具合のようで仕様なもの
- ロールセンターと重心位置の関係をシミュレーションできていないため、車高を下げるとGT6ではロール剛性が上がり(実車では一般的に下がる)、セッティングの基本である車高調整がセオリー通りにできない。
これは、『The Gran Turismo Magazine Beyond the Apex』の158ページに、「路面の凹凸による影響がなければ、車高は低めるほど重心が下がり、コーナリングでのロールや加速/減速時のピッチングが抑えられて運動性能が高まる。」と記述があることから明らかである。
また、同ページに車高を低くすることと、スプリングレートを上げることは同様にローリングを抑える旨の記述もある。これらのことからGT6での車高調整は下記を参考にするとよい
GT6では
ロール剛性を上げる ⇔ 車高を下げる
ロール剛性を下げる ⇔ 車高を上げる
↓ ↓ ↓ ↓
アンダーステアの時は・・・
フロント側の車高を上げる or リア側の車高を下げて クルマを後傾姿勢に
(ただし、後軸荷重が増すことに注意)
オーバーステアの時は・・・
フロント側の車高を下げる or リア側の車高を上げて クルマを前傾姿勢に
(ただし、前軸荷重が増すことに注意)
- 4WD車で、前後駆動力配分を50:50に設定し、サイドブレーキを使うとリアではなくフロントがロック、更に遅れて四輪全てがロックする
- これは駆動力配分を50:50にすると前後直結になり、サイドブレーキも前後共に効くようになるため。不具合ではなく仕様
- 「レーシング"E"」に「スプーン CR-Z」・「NSX コンセプト '13」・「GT by シトロエン コンセプト '08」等が参戦できない
- 参戦可能車種は表記こそないがノーマルカー限定。故にスプーンCR-Zは勿論、プリウスTC等も参戦不可能
- NSX コンセプトやGT by シトロエン コンセプトは、PPを400以下に落とせないため、結局参戦不可能
- 日産 モチュール オーテック GT-R '08がディーラー上では450PSになっている。馬力はおろか、トルク・車重・サイズ・セッティングまでもがこの1台だけ異なっている
- 調査や議論をした結果、「特認車両として09年のレギュレーションを先取りした1台」との事。よって不具合ではない
- HSV-010 GT全種(HSV-010 GT ベースモデル '12とHSV-010 GT 15th Anniv '11も含む)のエンジン音が通常視点とチェイスビューとで大きく違う(通常視点なら低い音でチェイスビューならかん高い音)
- これはHSV本来のエキゾースト形状からわかるが、エキゾーストを集中させて8本から4本へ、そして2本、最後に1本となっているため8本エキゾーストのフロントでは音が低くなり、1本エキゾーストのリアでは音が高くなる
- バック(サイド)ミラーに映るコースや車両のテクスチャが劣化している。また特定のオブジェクトが写らない
- これは動作を優先・安定させるための、他ハードや他ゲームでも一般的に行われている手法。よって不具合ではない
- 天候・時間変化有のコースで、昼間に空の明るさが暗くなったり明るくなったりする
- 天候変化有のコースなので雲と太陽の角度によったり、曇ったりするので空が暗くなったり明るくなったりすることがある。よって不具合ではない
- オンラインのチャットで「LSD」と書くとNGワードに引っかかる
- 「Lysergsäure Diäthylamid」という薬物の略称と同名のため。そのため、書くときに空白を空けたり、何か文字を挟まないといけなくなり少しだけ不便
- ツーリングカー全般、初期状態で低回転ターボが装着されているが、外しても性能が一切変わらない。
- ツーリングカーは市販車に専用チューニングを施した物と変わらない為、元々低回転ターボが装着されている可能性がある。低回転ターボが標準な為、外しても性能が変わらない。よって不具合ではないが、「外せること自体が不具合では?」という意見もある→Ver.不明だが低回転ターボがデフォルトとなった
- ストックヤードにいれたシャブはディーラーでは"購入済み"のマークが付かない
- これはストックヤードがゲームデータであるため、セーブデータとは区別されるのが原因。よって不具合ではない
- セッティングシートABCで軽量化系パーツの装着が連動してしまい、個別に変更できない
- GT5からの仕様。GT6のマニュアルにも「エンジンチューンとボディ軽量化は、セッティングごとに複数の状態を持つことはできない」とある
- 本体のゲームデータ管理から確認できるインストール容量とゲーム上で確認できるインストール容量が大幅に異なる
- ハード本体側で確認できるものは「アップデートデータや特典解除コード等を含む、GT6の全ゲームデータ」、ゲーム内側で確認できるものは「GT6のゲームディスクの内、いくらをインストールしたか」、この二つを混同視して不具合扱いしている可能性が高い。
- 一度達成率が100%になったが、いつのまにか99%以下になっている
- いつかのアップデートで、一部ライセンスのタイム等が変更されており、アップデート以前にゴールドを獲得していても、再びゴールドを取らなければならない。
- また、タイム等が変更されたものを下回りシルバーであっても、なぜかゴールド表記になっているので注意
修正済み
アップデートのページも参照のこと
Ver.1.10 にて修正済み
Ver.1.09 にて修正済み
- キャンバー角のセッティングが正しく機能していない
- ニュルブルクリンク24hレイアウト、白煙、土煙、水煙などが出ない
- 縁石を、停止時に踏んでいると車が跳ねてしまう
- ワイパーがコックピットビューから見ると動いているが、チェイスビューから見るとワイパーが動いていない車がある
- オンラインのレース中にピットインすると、他の車両に大きなラグが発生する
Ver.1.08 にて修正済み
- Ver.1.07アップデートでCARSエリアのカーディーラーに「NEW」が残り続けていた
Ver.1.07 にて修正済み
Ver.1.06 にて修正済み
Ver.1.05 にて修正済み
Ver.1.04 にて修正済み
Ver.1.03 にて修正済み
- Ver.1.02から更新データをインストール後に画面が暗転しフリーズするバグ。PS3の電源ボタンを押して強制終了させるしかない。最低限HDDアクセスランプが消えているのを確認してから
- スペシャルステージ・ルート5の壁抜け
- ランボルギーニ ディアブロGT2 '98、リアウィングのダウンフォース設定ができない
- レッドブル レーシングカート 125で125クラスのカートレースに参戦できない
- フェラーリ 365 GTB4 '71の車内視点でタコメーターとスピードメーターの動きが逆になる
- クワトロ S1 15th Anniv.にダートタイヤを履かせるとセッティングA・Bの場合、タイヤが装着されずホイールだけの状態になり走行できない
- マフラーを交換後に再びノーマルに戻しても外観には反映されない。未使用のセッティング(B・C)を使用すると、ノーマルに戻る
- 一度ストックヤードに入れた車両のセッティングABCのパターンがなぜか連動して個別に調整出来なくなる
- これの影響か、オンラインで車両のチューニング禁止にするとセッティングしていないシートに切り替えた上、別のシートでセッティングしているとチューニング禁止規制にかかってしまう
- ステアリングコントローラとDUALSHOCK 3を併用時に、DUALSH0CK 3側のL1とR1、及びR2ボタンが機能していなかった
Ver.1.02 にて修正済み
- ステアリングモントローラー使用時にコースやディーラーなどでR1L1(パドル)が機能しない
- CR-X デルソルにウィングが装着出来ない
- 国内A級のレースイベント「レーシング"E"」にCR-Z α '10が参戦できない
- ソニックブルーマイカを他の車両に塗装するとなぜかマットブラック(非常に濃い色味)になり、ボンネットがカーボンになる
- ショートカットバグ
アスカリレースリゾートでスタートしてすぐ左のコース脇に外れ、適当にそのままつき進んで強制的にコース復帰後、バッタでフィニッシュラインを踏み、ライン踏んだ後はそのまま一旦左のコース脇に外れ、車体をコースの外に完全にはみ出させたままコントロールラインを通過すると1周したことになる
- Verの差を利用したバグ
1:Ver.1.01でビジョンGTディーラーでベンツを受け取る。または、BMW M4 クーペを購入
2:受け取る(買った)ベンツ(BMW)、ダウンロードなどの車以外に乗り換える
3:PS3のゲームデータ管理で2GBくらいのゲームデータを削除(Verを1.00に戻す)
4:Ver.1.00の状態でゲームを起動するとガレージに数字四桁の車があるので売却する
- これがVer.1.02では、以下のような対策が施されている
Ver.1.00〜1.01のセーブデータ□□□□
Ver.1.02のセーブデータ □□□□■■■■
となっていてVer.1.01以下では□の部分を読み込み、Ver.1.02では■の部分を読み込む。そしてVer.1.02でセーブデータを読み込むと■が□にコピーされる
ちなみに、□しかない状態でVer.1.02にアップデートすると□が■にコピーされる
セーブデータはまとまっているので1つしか存在しないように見えるのである。その証拠にセーブデータが約2倍に膨れ上がっている
吊るし→64ps
吸気系チューン→68ps
エグゾーストマニホールド→70ps
スポーツ触媒→74ps
レーシングマフラー→82ps
高回転ターボ→148ps
エンジンチューンステージ1→160ps
〃 ステージ2→161ps
〃 ステージ3→535ps
- Ver.1.02以前にチューンしたものは一見数値はそのままだが乗り換えた瞬間Ver.1.02で修正された数値となる
- Ver.1.10x ('14/07/26)
- オープンロビーの利用者が多い場合にルームが検索できなくなることがある不具合を修正
- Ver.1.10x ('14/07/25)
- ホイール交換時にハングアップすることがある不具合を修正
- Ver.1.10x ('14/07/25)
- マウントパノラマを選択すると動作が不安定になることがある問題を修正
- Ver.1.08x ('14/06/05)
- Ver.1.06x ('14/04/08)
- オープンロビーのイベント設定で車両のチューニングを禁止に設定した場合に、パワーリミッターが調整できなくなってしまう不具合を修正
- Ver.1.05x ('14/03/12)
- Ver.1.05x ('14/03/10)
- Ver.1.04x ('14/01/31)
- Ver.1.04以降4WD車がノーマル状態ではフロントデフ・駆動配分が無く、実質RWD車になっている。それぞれカスタムパーツを着ければ4WD化が可能
Ver不明だが修正済み
GT5では発生していたが、GT6で修正・仕様変更されたもの
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