基本情報
- 「神器」は通常武器とは別に身につけられ、それぞれ固有の「神術」を持っている。
- 「神器」は汎用の16種類とゼウス・アテナ・アレス・オーディン・ロキ(ペルセウス)の専用神器5種を合わせて21種類。
- 汎用神器の内訳はギリシャ神話由来が7種、北欧神話由来が6種、中国神話由来が2種、日本神話由来が1種となっている。
- 2回に分けてDLCで汎用神器の新規の通常神術とチャージ神術が使用可能になる 切り替え方は陣地の「武器」-「神器装備」から
- 2018/10/25配信
カドゥケウス(ケーリュケイオン)、ネメアの獅子(ケルベロス)、ルーメンタラリア(タラリア)、αトライデント(トライデント)、
ハデス・ハルパー(ハルパー)、ユル・ミョルニル(ミョルニル)、Ωレーヴァテイン(レーヴァテイン)、金剛降魔杵(降魔杵)
- 2018/11/29配信
ルナ・アルテミス(アルテミスの弓矢)、ヴィタ・ネクタル(ネクタル)、スリズルグタンニ(グリンブルスティ)、イスグレイプニル(グレイプニル)、
コキュートス(ダーインスレイヴ)、ハガラズ(ブリージンガメン)、渦流太極図(太極図)、布都十束剣(十束剣)
- Ver.1.04(PS4)でゼウス・アテナ・アレス・オーディン・ロキの新規の通常神術とチャージ神術が追加された
- Ultimateでは汎用神器の哮天犬とバイデントとガイア・ハデスの専用神器が追加され更に神器の付け替え可能に
- 固有神術は固定、付け替えできるのは汎用神器のみ
- DLCとして哮天犬の別パターンのガルム、バイデントの別パターンのトネリコの二叉槍が配信
- 2020/1/24配信
Rケラウノス、Rグングニル、Rイージス、Rミストルテイン、Rヘカトンケイル、Rテュポーン、Rデスサイズ
- 専用神器と違い、こちらは全員装備可能
神器一覧
ギリシャ神話
アルテミスの弓矢/ルナ・アルテミス
月の女神アルテミスが愛用する弓矢。
如何なる距離からでも確実に標的を射抜く
- アルテミスの弓矢が上方修正されたが、ルナ・アルテミスの通常神術が強力なので特に神速攻撃の使える戦国キャラはこちら一択と言っても良い。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (アルテミスの弓矢) | 敵を察知して追尾する矢を放つ | 瞬時に周囲の敵をロックオンし、追尾矢を降らせる。 ロックした敵を中心に矢を何本か追加している模様。 ロックオンはガードで防がれる事がある。また、ダウン中の敵もロックできないが、矢はガード不能でダウン中の敵にもヒットして敵を打ち上げる。 ロックオンも攻撃判定なので天○属性を付与すれば属性付加するが、風雷斬属性の割合ダメージは発動しない。 ver1.05で察知範囲が拡大し、ロック数と矢の数も増加。 しかし、ロック数に対して矢の数が足りておらず、ロックした敵の4, 5割程度しかヒットしない。さらに、攻撃範囲に偏りがあり、広範囲をロックオンしたときに矢は中距離地点の敵を優先するので、遠くの敵や特に攻撃して欲しいプレイヤー周りの敵をものの見事に全部残してくれる(確実に標的を射抜くとは…?)。 矢のエフェクトが無駄に重く、ロックオン数が多くなるにつれて結構カクつく。おまけに、レーヴァテインDLCに攻撃性能も完備した完全なる上位互換が出てしまった。 安定性もヒット数も初期と比べれば概ね上がってはいるものの、矢の本数や範囲の偏りは、優秀な察知性能の無駄使いと言える。 ロックオンは他の神術と共有できる。矢を放つ前に、同様に敵をロックオンする神術(ケルベロス・布都十束剣・ダーインスレイヴ・ミストルテイン改)を素早く発動させれば、事前にロックした全ての敵を攻撃できる。 その他、朱然でも自身のロックオンと共有できるので、神術の優秀なロックオン性能を活かせる。 |
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チャージ神術 (アルテミスの弓矢) | ボタン入力を行うたびに、前方に矢を放つ | 矢を連射して敵を打ち上げ続け、〆に敵を吹き飛ばす貫通矢を放つ。 方向転換可能。ダウン中の敵にもヒットし、〆攻撃は敵を貫通する。 6~7回攻撃した後に〆攻撃を放つが、ボタン連打で〆攻撃までの時間を延長できる。最大ダメージは、ボタンを押さずに7回攻撃→ボタン連打。ただしテンポは悪い。 ボタン入力で矢の性質が変わる。 ・ボタン無入力:自動的に一定間隔で貫通矢を放つ。威力が高い。 ・□,△,○ボタン:入力に合わせて魔法陣と共に貫通しない矢を放つ。連打で魔法陣が4つまで増え、範囲拡大+威力増加。 ・✕ボタン:即〆攻撃を放って攻撃を終了する。
・○ボタンを遅いテンポで連打:4つ目の魔法陣を出さない程度に遅めのテンポで連打していくと、延々と射撃し続ける。 終了行動を起こさない限り文字通り永遠に攻撃し続ける。 →アップデートにより修正された。 |
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通常神術 (ルナ・アルテミス) | 分身を生成し、前方に矢を放つ | 左右の分身と共に螺旋軌道を描く矢を3本前方一直線に放ち、敵を打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 十束剣の通常神術に酷似しているが、あちらが横に強いのに対してこちらは縦に強く、またガード不能。 |
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チャージ神術 (ルナ・アルテミス) | 一定時間、矢の雨を降らせる | 十束剣同様に着弾地点を指定してそこへ矢の雨を降らせて敵を拘束する。 ダウン中の敵にもヒットする。 範囲も拘束力でもあちらを上回り、キャラクターを交代しても持続する。 ただし、瞬間火力は低くモンスターを倒す事には向かない。 |
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ケーリュケイオン/カドゥケウス
太陽神アポロンの力が宿る杖。
目映い光を放ち所有者に大いなる力を与える
- 基本的にカドゥケウス一択。特に戦国勢の5人はハルパー持ちと同じ感覚で立ち回れるようになるのはでかい。ケーリュケイオンはカオスオリジンを素早く倒せるが汎用性はカドゥケウスより下がる。
荀彧、趙雲以外の三國キャラはテクニックタイプなのでカドゥケウスと空中クリティカルとは相性がよい。(とはいえ、荀彧は設置した陣内に無理矢理引き寄せることができるので相性は悪くはない)
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ケーリュケイオン) | 光を放ち、前方に降り注がせる | 光球を前方手前と奥に5個ずつ計10個山なりに放つ。光球は地面に着弾すると落雷を発生させる。 軌道の癖が強く、至近距離の敵には当て難い。 |
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チャージ神術 (ケーリュケイオン) | 地面に設置したケーリュケイオンから光の柱を放つ | 着弾箇所を指定し、指定した箇所にまず一筋のか細い光を降らせた後、太い光の柱となって更に範囲を広げて攻撃する。 最初のか細い光の筋は敵を地上ヒットで敵を引き寄せ、太い光の柱は多段ヒットで敵を浮かせる。 太い光の柱になると同時に動作が終了する。 |
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通常神術 (カドゥケウス) | 収束する光を放ち、周囲の敵を前方に集める | ハルパー通常神術と同性能。 ハルパーより上下の傾斜に強い。 ハルパー同様にガード弾きの効果はないが、 天○属性で風属性を付与すればガードを無視して吸い込める。 ただし風雷斬属性の割合ダメージは発動せず、斬属性の雑魚即死効果は発動しない。 |
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チャージ神術 (カドゥケウス) | 光球を次々と発射し、地面に落下させる | 光球を最高17個連続で発射して着弾箇所に落雷を発生させた後、〆に巨大な光球を発射して着弾箇所に光の柱を発生させる。 △ボタンを入力した時点で〆の光球を放つ。〆の光球の範囲は、それ迄に発射した光球の数に反比例して縮小していく。 全段ダウン中の敵にもヒットする。 |
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カドゥケウスの通常神術がガードされている例
ケルベロス/ネメアの獅子
ケルベロス
地獄の番犬の魂が姿を変えた三つの鉄球。
ひとたび狙いを定めた獲物は決して逃さない
ネメアの獅子
獰猛な獅子の魂が姿を変えた三つの鉄球。
ひとたび狙いを定めた獲物は決して逃がさない
- ネメアの獅子のチャージ神術がバランスブレイカーとも言える性能。
突き詰めるとチャージ神術で強敵を排除しつつ、合体神術で神術ゲージの回復を待ち、再びチャージ神術…の繰り返しで全ての戦場が何とかなる。
それを抜きにしてもケルベロスはそれほど強くないので基本的にネメアの獅子一択
Ultimateで追加された属性効果半減、属性効果無効状態で稼ぎたい際は、この異常な攻撃性能は役立つ。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ケルベロス) | 前方に地を這う氷の波を発生させる | 周囲へ衝撃波を発しつつ前方へと冷気を放ち、前方遠距離まで地面を凍てつかせながら敵を遠方へと押し出す。 ダッシュ中に発動すると、周囲への衝撃波が省略される。 全段氷属性が付加されている。 かなり広範囲の敵を凍結出来るが、ノックバックが強烈で割と癖がある。その性能や凍結の特性から、追撃などよりは咄嗟の緊急回避などに使う用途に適している。 神術カウンターは至近距離でないと発生しない。 |
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チャージ神術 (ケルベロス) | ケルベロスから敵を追尾する氷塊を放つ | 視点が操作キャラの背後越しに変わる。ロックオンは手動型。ある程度視点の方向を変えられる。カーソルの速度が早い代わりに、氷塊射出までの時間の猶予が少ない。左右のスティック両方同じ方向に操作すれば、カーソルの操作速度が倍速くなるが、ただでさえ早い速度が制御不能レベルに難しくなるので、左のみの操作が却って安定する。敵がガード中だろうがダウン中だろうが関係なくロックは可能だが、操作キャラの背後にいる敵は画面に映っていようがロック出来ない。ロックは他の神器(一定範囲内の敵を自動でロックするアルテミス等)と共有出来るので、キャラを交替してそちらを頼ったほうが遥かに効率がいい。手動型ロックの利点としては、ロック可能な距離が長いこと。 放つ氷塊はガード可能でダウン中の敵にもヒットするが、敵が低い位置にいるので、対象との距離が近いと氷塊の高さと角度によってロックしていても外しやすい。また、ロック画面と射出の画面の移り変わりが激しく、ロックしていても氷塊のヒット時に画面から外れると、ヒットしていない扱いになる事も多いので注意。 |
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通常神術 (ネメアの獅子) | 衝撃波を放ち、凍結させる氷塊を敵に付与する | ゲーム内の説明文では右記の通りだが、どちらかと言うと氷塊を放って青い靄を付与している様にしか見えない。 3匹それぞれの口から氷塊を3つ並べて射出し、前方遠距離にかけて敵を打ち上げつつ最初にヒットした最大5人迄に冷気の塊の様な青い靄をマーキングする。 この青い靄は、プレイヤーから発せられた攻撃含む全ての判定(于禁の赤黒い球等)と接触する事で破裂して地面から氷柱が1本突き出る。ブリージンガメンと異なり、時間経過では破裂しない。破裂時に突き出る氷柱はダウン中の敵にもヒットし、氷属性が付加されている。 敵のガードの上からでもマーキングは可能だが、破裂はマークされた本人であってもガードが可能。青い靄がマーキングされたまま撃破された敵は、その敵の消失後に青い靄だけがフヨフヨと移動して一定時間残存する。 |
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チャージ神術 (ネメアの獅子) | ネメアの獅子から敵を凍結させる光線を放つ | 視点がキャラの背後越しに変わり、3体から凍結ビームを放つ。 氷属性が付加されている。 コンボ数0でも修羅のモンスターを溶かせる程の超高火力。 多段ヒットし続けるので合体神術ゲージの溜まりが異常に早い。 射程もかなり長く、緩やかだが方向転換可能。方向転換は右スティックでも出来るのだが、制御が大変難しく、狙った敵に当てることが出来なくなる可能性があるので左スティックのみの操作が無難。 これ一つで立ち回りが激変するキャラクターが多い。但し、こちらが登り坂の途中にいたりすると(この神器に限らないが)当たらない場合がある。特に武将相手では発動位置に気を付けよう。 さすがに強力過ぎたかver1.05で威力が下方修正された。 しかしそれでも多段ヒット時の火力は高く、 修羅の怪物もすぐ居なくなり合体神術ゲージも貯まる。依然として超性能攻撃技として猛威を振るう。 |
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タラリア/ルーメンタラリア
守護神ヘルメスの持つ、翼の生えた魔法の靴。
身につけた者は風を追い越す速度を得る。
- タラリア自体癖が強すぎるので、消去法でルーメンタラリア一択
- タラリアも癖は強いものの、敵を散らさないので追撃がしやすく、三回目の踏み付けで広範囲の敵を自分の近くに手繰り寄せられるなどルーメンタラリアよりこちらのほうが勝っている面もある。特に凌統などは通常神術の1回目の踏み付け後にジャンプ攻撃を使うことでスムーズに地上攻撃に移行できるため相性が良い。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (タラリア) | 跳躍して飛び蹴りを放つ | 跳躍先に敵がいれば踏みつけてさらに跳躍し、最大3回踏みつける。3回目の踏みつけ時に周囲へ衝撃波を発する。 方向転換は可能だが背後までは旋回できず、視点の関係で敵が見辛く動作も速いので、狙って踏むのは難しい。 更に近くにいる敵は飛び越してしまうことも多く、無理に使わない方がいい場合も多い。 各攻撃間毎にJN,JCで動作をキャンセル出来る。技後はJCに繋げる事が出来る。 半円を描くような軌道で動けば、近距離の敵に3回目の広範囲衝撃波を当てる事も可能。 『伸長』を付けると踏みつけの当たり判定が緩くなり操作難度が下がる。 ○Ultimate:大幅な変更が加えられた。 まず踏みつけた敵の吹き飛ぶ方向が真上ではなく前方になり、吹き飛んだ敵を追うように連続で踏みつける神速攻撃のような攻撃方法になった。 さらに3回目の踏みつけで発生する衝撃波が、多段ヒットして敵を中心に引き寄せるものから単発ヒットで敵を高く打ち上げるものになった。 3段目が単発ヒットになったことでヒット数稼ぎには適さなくなった一方で、踏みつけを連続で当てやすくなり、総合的な使い勝手は向上したと言える。 高レベルの伸長を付けていれば、至近距離の敵にも当てられる。 |
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チャージ神術 (タラリア) | タラリアの力を集約し飛び蹴りを放つ | 前方に向かって勢い良く飛び蹴りで突進する。 ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 空中発動が可能だが、空中攻撃の間はそれをキャンセルして発動はできない。 ただし、技後の落下モーション中なら発動可能。 ○Ultimate:では『OROCHI3』時に使用者だったキャラのみ空中発動が可能。 |
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通常神術 (ルーメンタラリア) | 前方に瞬間移動しながら、最大4回攻撃を繰り出す | 入力1回毎に前方へと飛び蹴りを放つ。全段ガード不能。 使用感は簡易的な神速アクションという具合。神速攻撃と違い、武将に弾かれる事はない。 4回目の攻撃は技後に硬直があるので、3発目で止めた方が安定性が増す。 武将の姿が消えている最中は、腰に武器を90度傾けた状態で配置している。 武器の配置が元に戻るまで少しタイムラグがあるせいで、1~3回目を最速でN1かC1でキャンセルすると、一瞬だけ武器の向きとモーションが不格好になる不具合があるが、実害はほとんどないと思われる。 デフォルト使用者で背中にある武器を確認できるキャラはいないが、○Ultimate:では真・遠呂智など一部キャラで確認できる。 |
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チャージ神術 (ルーメンタラリア) | 指定した位置の上空に瞬間移動して踵落としを放つ | ダウン中の敵にもヒットする。空中発動可。 慣性を保存する性質があり、空中ダッシュ等で慣性を付けて着地した直後に発動すると、予備動作中にスライド移動してしまう。 さらにこの状態で壁際まで移動しつつ照準を移動すると、侵入不可領域に照準を移動させられる不具合が発生することがあるが、その場合はその場で踵落としを放つため実害はほとんどない。 |
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トライデント/αトライデント
海神ポセイドンの力が宿る三叉の矛。
水や氷を無限に生み出し自在に操る。
- 基本的にトライデント一択。αトライデントはチャージ神術弱体化、通常神術は癖が強いと完全に上級者向け。通常神術をキャンセル用として割り切ってチャージ神術は使わないで立ち回るなら、トライデントよりモーションが短いαトライデントも考慮に入る。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (トライデント) | トライデントの力で波を生成し、前方へ突進する | トライデントをサーフボード代わりに大きな波に乗って、敵を攫いながら前方へ突進する。 ✕ボタンでキャンセル可能。技後はJCに繋げる事が出来る。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。ヒット数は稼げるが、攻撃力は低め。 天○属性を付与しても、出始めと〆以外は属性が乗らない。 |
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チャージ神術 (トライデント) | 一定時間、敵を飲み込む水流を生成する | 前方に多数の水柱を発生させた後、約5秒間自身の周囲で水流を纏わせる。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 発動時の水柱も前方の遠距離且つ広範囲にまで発生し、火力も高いのでどのキャラでも主力になり得る。 水流は発生中多段ヒットし続け、敵を物凄い勢いで引き寄せる為、一度水流に巻き込まれた敵は、水流が消失するまで逃がす事は滅多にない。技後の自由行動時になっても水流の展開中はヒット数が加算されない。 防御性能も火力も高いので優秀。 三國武将はアップデートにより、EXモーション中に限り全攻撃に属性付加となる為、『天舞/天攻』が無くとも水流に属性を乗せられる。 |
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通常神術 (αトライデント) | トライデントの力で周囲に複数の水柱を発生させる | ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 即座に出せる前方広範囲キャンセル技。出の早さと範囲から使いやすい。 この神術を使用した直後にC神術/固有神術を入力することで、神術ゲージと無双ゲージが必要値まで溜まっていない状態でもそれらを発動出来てしまう不具合がある。 |
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チャージ神術 (αトライデント) | トライデントの力を解放し、水の渦を発生させる | 上空へと飛び上がり、空中から着弾地点を指定する。着弾箇所に多数の水泡を浮かばせた後に水柱を発生させて吹き飛ばす。 ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 技後は空中で動作を終了する。 |
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ネクタル/ヴィタ・ネクタル
女神アフロディーテの力が宿る聖杯。
中に湛えられた液体は様々な奇跡をもたらす
- ヴィタ・ネクタルのチャージ神術が強いので基本的にはこちら。ネクタルも弱くはないのでこちらもあり
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ネクタル) | 光球を生成し、前方に飛ばす。 光球は周囲の敵を探知する | 巨大な水泡の様な光球を前方に飛ばす。光球の射線上に敵が居れば水の渦となって敵を引き寄せつつ多段ヒットで浮かせ続ける。 光球の進行速度は立ち止まって発動した際には遅く、走行時に発動した場合は速い。 光球はガード可能でダウン中の敵には反応しないが、察知性能は高めで怪物の怯みを取りやすい。 きちんと着弾させれば安定性は高い。間合いを詰める前に着実に当てに行きたい。
神術で怯ませられる効果が無い。 Ver1.03時点で正常な動作に修正。 この神術を使用した直後にC神術/固有神術を入力することで、神術ゲージと無双ゲージが必要値まで溜まっていない状態でもそれらを発動出来てしまう不具合がある。 |
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チャージ神術 (ネクタル) | 敵を探知する光球を、いくつも上空に放つ | 全方位の敵を自動でロックし、小さな水泡の様な光球を飛ばして追尾させる。 ダウン中の敵はロック出来ないが、光球はダウン中の敵にもヒットする。 殲滅力に秀でている。 アップデートにて上方修正。部屋の奥にまでターゲットを飛ばし無数の光雨を降らせる。巻き込み数は当然跳ね上がり、巻き込んだ敵に応じて火力も上がる。 無数の雑魚を巻き込んだ際の火力はかなり高く、怪物を相手取るなら固有神術よりこちらが火力が出ることさえある。 アルテミスの通常神術をそのまま攻撃技に転化させたかのような性能になっている。但し、こちらはC神術ながらロックも光球もガード可能となっている。 |
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通常神術 (ヴィタ・ネクタル) | 分身を生成する。 分身は一定時間行動した後、消える | 前方扇状に3つの水泡を放り投げて前方の敵を浮かせると同時に、弾けた水泡から分身を3体生成する。分身は味方NPCキャラと同じ様に自発的に行動し、「約13秒間を経過/【ヴィタ・ネクタル,ダーインスレイヴのN神術】を発動」する事でそれぞれ爆発して消滅する。 分身には当たり判定がない為、敵から攻撃を受けず仰け反りもしないが、火計によるダメージは通り体力バーが減少していく。 ダーインスレイヴ同様に分身1体ごとに『煌武』が適用される。 30fpsでの動作時は、ダッシュ中に使用した場合、水泡が着弾したタイミングで立ち止まっていないと分身が生成されない不具合がある。(PS4、60fps設定のSteam版では発生しない) この神術を使用した直後にC神術/固有神術を入力することで、神術ゲージと無双ゲージが必要値まで溜まっていない状態でもそれらを発動出来てしまう不具合がある。 |
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チャージ神術 (ヴィタ・ネクタル) | 力を帯びた液体を地面に放ち、敵を沈める | 着弾地点を指定して巨大な水泡を上空から降らせる。降らせた水泡は地面で破裂し、超広範囲に亘る広大な水溜りとなって敵を水中に沈めてダウンさせる。ダウンした敵は追撃可能。 殲滅力は図抜けており、100人前後を撃破している事もある。その分だけ火力はやや控えめ。煌武による火力上昇が前提に感じられる。 そして余りに広範囲に過ぎるために、機種によっては処理落ちを起こす。 |
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ハルパー/ハデス・ハルパー
ハルパー
守護神ヘルメスの力が宿る大鎌。
聖なる刃であらゆるものを空間ごと両断する
ハデス・ハルパー
冥府神ハデスの力が宿る大鎌。
死の刃であらゆるものを魂ごと両断する。
- ハルパーが優秀すぎるので大半のキャラはハルパーでOK。特に戦国勢は神速攻撃と相性抜群。ハデス・ハルパーのチャージ神術はトライデントと一緒で優秀なので呂玲綺、李典あたりはこちらがおすすめ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ハルパー) | 風を巻き起こして周囲の敵を前方に集める | かなりの広範囲に及び、発生速度も文句なし。武将を浮かせ状態に出来るので非常に優秀。 ガードを弾く効果はない。天○属性で風属性を付与してもガード無視効果は付与されないため、至近距離だとガードされる事もある。 モンスターに対しても発生の速さで安定して戦える。 伸長属性を付けると吸引範囲が跳ね上がる。 ただし、坂の下にいる敵にはほとんど届かないため、DLCがあるならカドゥケウスの方が扱いやすい。 「天○」属性を付与しても、風雷斬属性の割合ダメージは発動しない。 |
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チャージ神術 (ハルパー) | 自由に操作できる竜巻を発生させる。 | 敵を巻き込みつつ着弾箇所を指定して攻撃。 モンスターは巻き込めず、僅かながらノックバックが発生するため攻撃の際は注意が必要。 |
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通常神術 (ハデス・ハルパー) | 竜巻を生成して前方に勢いよく移動する | 長時間竜巻そのものになり、ガード可能な突進攻撃を行う。方向転換可能。□と△ボタンで解除して追撃可能。 トライデントに比べて範囲は劣るが追撃可能までの時間が短く、レーヴァテインと比較すると移動速度は変わらず、やや向きを変えやすい。 敵の眼前で発動→風のエフェクトが出る前に即キャンセルで敵を直ぐに浮かせられるため追撃しやすい。 |
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チャージ神術 (ハデス・ハルパー) | 一定時間、敵を引き寄せる嵐を発生させる | 周囲に多数の旋風を発生させた後、約5秒間自身の周囲で竜巻を纏わせる。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 竜巻は触れた敵を巻き込み続ける。技後の自由行動時になっても竜巻の展開中はヒット数が加算されない。 トライデントのC神術と同じ様に使える。発生速度はトライデントよりも早いが、竜巻の範囲はやや小さい。 |
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ハルパーの通称神術がガードされている例
北欧神話
グリンブルスティ/スリズルグタンニ
豊穣の神フレイを乗せて運ぶ、黄金に輝く猪。
その巨大が駆け抜けた後には塵一つ残らない
- 基本的にはグリンブルスティ一択。スリズルグタンニも決して弱くないがグリンブルスティで事足りる事が多い。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (グリンブルスティ) | 敵を探知して追尾する火球を生成する | プレイヤーの頭上に火球を5つ設置し、一定範囲内にいる一番近い敵に反応して自動的に火球が撃ち込まれる。体力0の敵には反応しない。 火球はダウン中の敵にもヒットし、モーション中であれば炎属性が付加されている。 移動中に発動すれば神術ゲージの続く限り連射可能。 火球は放たれるまで永久にプレイヤーの頭上に持続し続けるが、重ねて設置する事はできない。 通常神術に部類される割には火力が高め。 モーション中に火球が反応した場合に限り、法正の布を始め、李典の車輪・董卓の爆弾・長宗我部元親の音塊等の設置ギミックを起爆・消失させるので、設置技を持つキャラに持たせる場合は注意が必要。 |
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チャージ神術 (グリンブルスティ) | グリンブルスティを操り、大暴れさせる | 一定時間グリンブルスティを操作する。 操作中は□ボタン入力で攻撃、△ボタン入力で突進攻撃。一定時間の経過/✕ボタン入力で突進攻撃後、猪の操作を終了した地点で元の姿に戻る。 「巨星」属性装備時、且つ「巨星」の発動条件(1000コンボ以上でC神術or固有神術)をこの技で満たしてしまった場合、操作対象が猪に変わった時点で元の操作キャラは動作を終了した扱いとなるのか、猪操作中の□ボタン△ボタン入力による攻撃を受け付けなくなるので注意。 マルチ中に一部のキャラで使うとゲームが落ちるため注意。 |
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通常神術 (スリズルグタンニ) | スリズルグタンニに変身し、前方に突進する。 | 猪そのものになって敵を巻き込みながら突進。 ダウン中の敵にもヒットする。 巻き込まれた敵は操作キャラクター前方で浮かび状態になる。 そして即座に地上攻撃に移行可能。移動系の神術では最も融通がきくので攻めの起点にするには非常に強い。 ねね分身や毘沙門天、速タイプの分身の出現中に技を発動すると、分身が甘寧の固有神術のモーションで猪に跨って攻撃する。 ちなみに、練師C2の残像や賈詡地上乱舞の分身、更にEX攻撃発動時の共通演出でも同様の事象を起こせるが、武器を持たない練師の残像は神器の猪も同様に描写されず何もない宙を跨り、賈詡の分身は固有神器であるダーインスレイヴ(コキュートス)に跨って突進し、EX演出は共通してモーションが甘寧のものでなく、普通の乗馬姿勢をとる。そして、元々の仕様から攻撃判定は発生しない。 |
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チャージ神術 (スリズルグタンニ) | スリズルグタンニを勢いよく前方に突進させる | 方向を定めながら猪を連続で発射。 ダウン中の敵にもヒットする。巻き込み性能は高い。 |
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グレイプニル/イスグレイプニル
軍神テュールの力が宿る魔法の紐。
怪物をも封じる力を秘め、決して千切れない
- 攻撃に特化したグレイプニル。
防御に特化したイスグレイプニル。
カオスオリジン対策で欲しいならグレイプニル、高難易度用や立ち回りに自信がなかったらイスグレイプニル。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (グレイプニル) | グレイプニルで敵を拘束する | ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 ハルパーやカドゥケウスと比べると巻き込む範囲が狭いが、ガードされずダメージもあるため役割は大きく異なる。 |
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チャージ神術 (グレイプニル) | 上空からグレイプニルを放ち敵を切り刻む | 上空へと飛び上がり、空中から着弾地点を指定する。 □,△,○ボタンで3回まで追加入力可能。✕ボタンで即〆攻撃を出し攻撃を終了する。 ダウン中の敵にもヒットし、炎属性が付加されている。 技後は空中で動作を終了する。 範囲が狭く後方に弱いが、高火力で固有神術を上回る威力を出すのも珍しくない。 ========================= ※先行プレイ動画内では実際に実装された技とは異なる技がサンプルROM版として暫定的に紹介されており、サンプルROM版では"飛び上がらずに攻撃地点を指定し、指定箇所に渦巻く紐を召喚して周囲の敵を吸引していった後に火炎となって炸裂する"といった金剛降魔杵のC神術に似た技だった。 |
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通常神術 (イスグレイプニル) | グレイプニルを周囲に展開して攻撃を防ぐ | 全方位に衝撃波を発すると同時に、自身に輪状に展開したイスグレイプニルのバリアを張る。 バリアを張る際に発生する強化エフェクトにも非常に僅かな範囲ながら攻撃判定がある。衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、ガード不能で気絶効果がある。 バリアは「10秒を経過する/一定以上のダメージを受ける」と消滅する(スキル「鉄身」で纏うバリアと共通の効果)。バリア展開中も敵の攻撃をガードする事で、バリアが削られるのを防げる。 バリア展開中に下馬すると、その度に発動時の展開演出が発生するが、効果時間が伸びる訳ではない。 ○Ultimate:バリアのエフェクトが縮小された(スキル「鉄身」で纏うバリアと効果が共通している為か)。 |
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チャージ神術 (イスグレイプニル) | グレイプニルを放ち周囲の敵を絡めとる | 毛糸玉状に雁字搦めにしたイスグレイプニルの大玉を放つと操作画面が大玉に切り替わり、左スティックで大玉を操作して敵を巻き込んで吸着させて行く。 「一定時間経過/□,△,✕ボタンの入力/障害物との接触」で大玉が破裂し、巻き込んだ敵を吹き飛ばす。ダウン中の敵にもヒットする。 見た目や操作感が完全に塊を転がしてモノを巻き込んで星を作る某ゲーム。 基本的に大玉の方向制御と破裂以外のボタン入力操作は受け付けないが、大玉を放ってから画面が切り替わるまでの僅かな間に□or△ボタンを入力すると、大玉の操作中も武将を操作可能になる不具合がある。また、乱舞や合体神術などのカメラ演出がある技で、武将を大玉がある方向に強引に方向転換させられる。 |
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ダーインスレイヴ/コキュートス
ダーインスレイヴ
英雄ヘグニの持つ、禍々しい力を秘めた魔剣。
呪われた刀身は獲物の生き血を啜るという
コキュートス
冥界に流れる川が姿を変えた魔剣。
呪われた刀身は獲物の生き血を啜るという
- コキュートスは通常神術でカオスオリジンワンパン、チャージ神術が広範囲かつ火力バフでとても優秀なのでコキュートスがオススメ。
ダーインスレイヴも弱くはないがチャージ神術が使いづらい
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ダーインスレイヴ) | 分身を3体生成する。分身は一定時間行動した後、消える | ダーインスレイヴを掲げて周囲に衝撃波を発すると同時に、分身を3体生成する。分身は味方NPCキャラと同じ様に自発的に行動し、「約13秒間を経過/【ダーインスレイヴ,ヴィタ・ネクタルのN神術】を発動」する事でそれぞれ爆発して消滅する。 衝撃波はガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 分身はNPCキャラと同じ様に動く為、模擬戦では一切攻撃をしない。 分身には当たり判定がない為、敵から攻撃を受けず仰け反りもしないが、火計によるダメージは通り、体力バーが減少していく。 分身の攻撃は神術扱いなので、戦功目標の神術撃破に加算されるが、武将は撃破出来ない? 分身は味方武将扱いのため、『煌武』(1体につき+50%攻撃力UP)の効果が反映される。 |
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チャージ神術 (ダーインスレイヴ) | 敵を一直線上にロックオンし、ロックオンした敵を一直線に斬りつける | ロックも含めて全段ガード不能且つダウン中の敵にもヒットする。 ロックオン範囲は前方の横一直線。 なのだが、内部処理的にはロックオンで爆弾を植え付け、剣の薙ぎ祓いで爆破させてる感覚に近い。 そのため、剣の薙ぎ祓いがモロに当たりそうな大型モンスター相手でも、ロックオンしないと攻撃が当たらない。 逆に浮かないせいで当たらなそうなカオスオリジンもロックオンさえしていればきちんと当たる。 とまあ直線上のみで考えれば、一挙に攻撃出来るよう敵を纏めたり、当たらない敵が出てきて優先順位に悩む必要も出てくるのだが、ロックした敵を他の神器と共有できる点はこの神器にも適用される。アルテミス等大量の自動ロックオンが可能な神器で事前にロックのみしてしまい、ダーインスレイヴのC神術を使うと、少し間を置いてロック範囲が元の一直線上のみにリセットされてしまうが、リセットする隙を与えず瞬時に攻撃を発動させれば、大量のロックオンをそのまま全て攻撃することが可能になる。 |
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通常神術 (コキュートス) | 前方にコキュートスを放ち着弾地点に瞬間移動する | 前方一直線にターゲットを飛ばし、ターゲットが敵にヒットすれば対象に向かって瞬間移動すると共に、衝撃波を放ち周囲を錐揉み回転させて浮かせる。 全段ガード弾き効果があり、ダウン中の敵にもヒットする。 太極図のモーションを元に組み上がっている為か、カオスオリジンに放てば神術カウンターが発生する性質も引き継いでいる。 |
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チャージ神術 (コキュートス) | 敵の体力を奪い自身を強化する。溜めると強力になる | 周囲に衝撃波を放ち、ヒットした敵をその場でダウンさせつつ体力を吸収すると同時に、30秒間攻撃力を上昇+攻撃耐性を付与する。 ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。動作中は無敵状態となっている。 長押しすると全方位衝撃波の威力と範囲が上昇する。 |
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溜め(小):衝撃波の範囲が拡大し、ヒットした敵を吹き飛ばしつつ体力を吸収すると同時に、30秒間攻撃力を上昇+攻撃耐性を付与する。 ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。動作中はアーマー状態となり無敵ではなくなる。 |
溜め(最大):周辺を真っ赤に覆い尽くすほど衝撃波の範囲が更に拡大し、ヒットした敵を錐揉み回転させて吹き飛ばしつつ体力を吸収すると同時に、30秒間攻撃力を上昇+攻撃耐性を付与する。 ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。動作中はアーマー状態となり無敵ではなくなる。 パワータイプならば剛体スキルで被ダメをカットし強引に最終チャージまで持っていけなくもない。キャラにはよるが『吸生』を抜いても高難易度を戦える程の安定感。 |
ブリージンガメン/ハガラズ
ブリージンガメン
女神フレイヤの力が宿る首飾り。
敵を魅了する黄金の中心から灼熱の炎を放つ
ハガラズ
女神フレイヤの力が宿る首飾り。
聖なる力で敵を退ける
- カオスオリジン対策はどちらでも問題ないが、チャージ神術はブリージンガメンは威力が低く、ハガラズは癖があって使いにくく一長一短。どちらかというと能力が上がるハガラズがオススメか
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ブリージンガメン) | 衝撃波を放ち、攻撃に反応して爆発する炎を敵に付ける | 初期バージョンでは衝撃波で敵を怯ませる効果が無かったが、何故か走りから発動すると怯んだ。 衝撃波がヒットした相手にマーキング(最大5人)する。マーキングは、プレイヤーから発せられた攻撃含む全ての判定に反応し、「約5秒間を経過/判定に接触」する事で爆発し、敵を吹き飛ばす。 この爆発も神術攻撃扱い。ガードした敵の上からでもマーキング可能だが、爆発はマーキングされた本人であってもガード可能。爆発はダウン中の敵にもヒットする。 衝撃波は単発当てるだけでは僅かに怯むのみ。マーキングした後に再度衝撃波を放ち当てる事で、ようやく先手を取りやすい浮かし状態に移行出来る。 マーキング時に限るが威力は割とある。カオスオリジンの対処も楽。タイマン時だと爆風でやや吹き飛ぶのが厄介だが、それでも先手が取れないという訳ではない。 但し、キャラクターによっては良くも悪くも想定し得ない影響が出ることがある。例えば、司馬昭であれば攻撃せずともそのマーキングに触れるだけで爆発が発生したり、郭嘉であれば敵にマーキングした瞬間にストックしていた旋回中の球が全て弾け飛んでしまう為、注意が必要。 1.05にて上方修正。マーキングした内の一人にでも当てれば一斉に起爆する。更に爆発の威力アップ。 |
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チャージ神術 (ブリージンガメン) | ブリージンガメンの力を開放し、前方に光線を放つ | 攻撃持続中左スティックでゆっくり向きを変えられる。 構えといい光線の太さといいどうみてもかめはめ波である 1.05にて上方修正。スティック制御がかなり柔くなり、全体的な威力が上がっている。殲滅力も上がっているがノックバックを発生させるので至近距離でなければ高火力のフルヒットは出せない。 |
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通常神術 (ハガラズ) | ハガラズの力を解き放ち自身を短時間強化する | 前方に破裂する衝撃波を放ち、敵を錐揉み回転させて打ち上げると同時に、8秒間攻撃力と防御力が上昇する。 ダウン中の敵にもヒットする。 上昇値は非常に高く『進撃』と『堅甲』とも合算される。『堅甲』と組み合わせると大ダメージが微弱なダメージになる程。 その代償として衝撃波は自身の真正面にしか発生しないのでタイマンは特に注意。 |
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チャージ神術 (ハガラズ) | 飛距離によって効果が変わる氷塊を前方に発射する | 射程や射角を定め、定めた先に広範囲に炸裂する氷塊を投げる。 投げる距離によって氷塊から発生する攻撃が変化する。 近距離なら氷塊が地面に広がる際に多段ヒットで敵を引き寄せ、その後攻撃判定を纏った大きな霜柱が地面から出現して約7秒間設置され、触れた敵を弾き飛ばす。霜柱の生成時に氷属性が付加されている。 遠距離なら、放った氷塊が上空で破砕して地面に砕氷を降らせ、着弾箇所から氷柱が発生する。氷柱には氷属性が付加されている。 あまり遠距離を指定しても、氷塊はそこまで到達する前に途中で破砕してしまう。中距離では氷の破砕が省略されるが、効果は同一である。郭嘉が使用した際は、氷塊の破砕時にストックしている旋回中の球が弾け飛んでしまう為要注意。 降魔杵のC神術にかなり近い。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
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ミョルニル/ユル・ミョルニル
雷神トールの力が宿る大鎚。
落雷と共に放り下ろす一撃は万物を打ち砕く
- 基本的にユル・ミョルニル。モンスター・カオスオリジン対策に優秀。
神速攻撃の性能次第だが、武将相手はミョルニルのほうが優秀な場面もある。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (ミョルニル) | ミョルニルを帯電させて前方に投げつける | 帯電させたミョルニルを前方に投げつけて、周囲の敵を前方へ吹き飛ばす。ミョルニル接地時に帯電が弾け、地面に放電する。 接地時の放電に感電効果があり、ゼウスC2・帯電C5時と同じく、ヒットした敵を最大10人迄感電状態にさせ打ち上げる。放電が当たればガードされていても感電状態にはなる。感電した敵は、1秒後に小範囲を巻き込む落雷の追撃が入り、再び打ち上がる。落雷はダウン中の敵にもヒットするが、感電した本人も含めてガード可能。 神速攻撃との相性が良い場合があり、十束剣に近い運用が可能。 この神術を使用した直後にC神術/固有神術を入力することで、神術ゲージと無双ゲージが必要値まで溜まっていない状態でもそれらを発動出来てしまう不具合がある。 |
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チャージ神術 (ミョルニル) | ミョルニルの力を解放し巨大な雷を発生させる | 上空へと飛び上がり、空中から着弾地点を指定する。着弾箇所に巨大な落雷を発生させて攻撃する。 ダウン中の敵にもヒットする。 技後は空中で動作を終了する。 |
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通常神術 (ユル・ミョルニル) | 雷球を生成し周囲に展開する。 | 郭嘉の球のように自身を周回する雷球を4つ展開し、ヒットした敵を打ち上げる。 雷球はダウン中の敵にもヒットする。 バリアとして使うも良し、攻めの起点として使うも良し。怯んだ時点で神速アクションは弾かれなくなる。難点として、敵を打ち上げるため、空中への攻撃判定がないと攻撃が当たりにくくなるので注意。モンスターは打ち上がらず、怯み続けるため高相性。 雷球展開中に再入力すると雷球を四方に飛ばして敵を吹き飛ばす。雷球は地形に沿って遠距離まで飛んで行くが、射出まで常に回り続ける雷球を、狙った敵に当てる事は至難の業。走行中に展開させた雷球を四散させると、何故か雷球が小さくなる。キャラを切り替えると雷球の展開と四散がリセットされ、切り替え後に雷球が周回中でもその上から更に雷球を展開し、周回する雷球を増やす事が出来る。パーティーが全員ユル・ミョルニル持ちであれば、周回する雷球を無限に増やせる事になるが、ゲームへの負担が大きく処理が非常に重くなるので、展開は3回程度で抑えた方が無難。なお、いくら周回する雷球を増やそうが、四散する雷球は毎回4つのみで他は消える。 三國武将ならばトライデントのC神術同様にEXモーション前に雷球を展開すれば雷球にも天舞や天攻を乗せずとも属性を乗せる事が可能である。
神速+10だと移動撃ちでも雷球を四方に飛ばす。
(9以下だと飛ばないのでバグの可能性あり)。
戦国武将に限るが、雷球展開時に神速アクションが弾かれると雷球の当たり判定が消失するという不具合が存在する。
確実に神速アクションが通る状況を作りたい。ver1.05で修正。 この神術を使用した直後にC神術/固有神術を入力することで、神術ゲージと無双ゲージが必要値まで溜まっていない状態でもそれらを発動出来てしまう不具合がある。 |
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チャージ神術 (ユル・ミョルニル) | 雷球を生成した後、雷球の位置に落雷を発生させる | 4つの雷球が周囲へ広がりながら旋回して行き、「キャラを交替せず一定時間を経過/□,△,○ボタンを入力」する事でミョルニルを振り下ろし、雷球の位置に落雷を発生させる。発生する落雷は一定時間経過する毎に大きくなり、範囲が拡大して威力も上昇する。 全段ダウン中の敵にもヒットする。技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 雷球は障害物や勾配に接触すると強制的に消滅するので注意。 落雷の判定が非常に広く、広がる雷球の範囲内にさえ敵が居れば、雷球が形成する円内の敵に全ての落雷分のダメージを与える。 動作中は空中判定扱いの為、スカるとワッショイされる危険性もある。発動場所と空中判定扱いにさえ注意すれば問題ない。 火力はかなり高く、前述の通り敵を範囲内に巻き込んだ球体数に応じて更に火力は増加。通常神術で牽制しつつ安全に放っていきたい。 使い方さえ分かれば雑魚も武将も怪物すらも任せられる非常に強力な万能技に。 仕様か不具合か定かではないが、ユル・ミョルニルのN神術での雷球展開中に発動すると、C神術の雷球と共にN神術で展開させた雷球も同じく周囲へ広がりながら旋回し、同様のタイミングで小さいながら落雷も発生する。 通常神術からキャンセルしてC神術を使用できる不具合により、インフィニットモードの武将・壺・カオスオリジンも全て一撃で粉砕する超性能と化している。 |
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レーヴァテイン/Ωレーヴァテイン
女巨人シンモラの保管する伝説の剣。
刃から放つ炎は世界を焼き尽くすという
- レーヴァテイン。
通常神術は、敵の行動を阻害する能力こそ低いが、無敵移動はテクニックタイプが防御面に弱い面があるので相性がいい。攻撃性能こそ怯みを与えることしか出来ないが離脱と接敵を兼ねた技ではある。
- Ωレーヴァテイン。
通常神術はロックオンした敵の行動阻害。実質アルテミスの通常神術を見た目通りの攻撃範囲に改善した同一技。前方広範囲の敵を浮かせ状態に出来るので、神速アクションを持つ戦国武将との相性はいい。また所有者ではないが、この大量のロックオンを自身の属性攻撃へと置き換えられる朱然は、本来の持ち主らの誰よりもこの神器の真価を最大限に活かせる。チャージ神術は対モンスターで高火力と分かりやすい性能をしている。
- どちらかに絞らずとも良いので使いやすい、もしくは相性がいいと思った方の神器をキャラ毎に装備させればいい。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (レーヴァテイン) | 炎を纏って突進する。 | 威力が低く攻撃判定も狭いので、あくまで各技のキャンセル、移動技専用。 □,△ボタンでキャンセル可能。 また、突進はガード可能である。 突進は敵に当たっても止まらないため、眼の前の敵将の裏をとる戦法にも利用できる。 |
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チャージ神術 (レーヴァテイン) | 前方に巨大な火球を落下させる | 着弾箇所を指定して巨大な火球を落とし、地面で爆発させる。 火球はプレイヤーの動作が終了したタイミングに着弾する。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
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通常神術 (Ωレーヴァテイン) | 敵を察知して追尾する火の玉を降らせる | 一人辺りのダメージ量は雀の涙程しかないが(一応アルテミスと違って察知しした敵を漏らさず全て攻撃できる)、この技の持ち味はそこになく、それより前の察知にある。察知性能だけならアップデート後のアルテミスと同様今作随一の性能を誇り、索敵範囲は前方の異様に広範囲をカバーし、索敵人数はネクタルのC神術と同等だが、こちらは通常神術である。ただしマーキングはガードされる可能性があり、ダウン中の敵にはマーク出来ない。 察知(マーキング)した敵を中心に、ガード不能・ダウン追撃可能な火の玉を何個かランダムで追加して降り注ぎ、ヒットした敵を打ち上げる。攻撃範囲は索敵範囲よりも少し狭く、超遠距離だとマーキングしておきながら火の玉が届かない事もよくある。また目の前至近距離に限り、剣の横切りも当たり判定があり、火の玉同様ダウン中の敵にもヒットし、浮かせて微ダメージを与える。 背後は全く攻撃しないが、それでも降り注ぐ火の玉と見渡す限りの敵兵が一斉に打ち上がる光景は壮観。ローコストで優秀過ぎる察知性能故に、察知と追尾を共有出来る朱然が、本来の所有者らを差し置いて殊更相性が良い。神術単体では無いに等しい攻撃力も、マーキング直後に朱然に切り替えてC4を撃つだけで、画面を埋め尽くす程の大量の火矢が眼前を焦土と化す。惜しむらくは彼がこの神器を所有していないことだが、持ち主の一人はなんの因果か陸遜である。 また、ロックオンを手動で行うタイプ(ケルベロス・布都十束剣)や、一直線上の敵を対象に選択し攻撃するタイプ(ダーインスレイヴ・ミストルテイン改)でもロックオンの共有が可能で、そちらはロックオンがし辛い分攻撃力は高めなので有用である。 注意点があり、ヒット時に画面内から外してしまうとロックしていてもなかったことにされることと、調子に乗って印を付け過ぎると容易にゲームが落ちてしまうこと。あまり欲張リすぎないように。 |
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チャージ神術 (Ωレーヴァテイン) | ボタン入力を行うたびに、前方に火球を発射する | 上空へと飛び上がり、空中から着弾地点を指定する。 □,△,○ボタンいずれかを連打する事で一定時間内に何度でも撃ち続けられ、チャージ神術ではネメアの獅子と同等の火力を持つ。ただし範囲はそれほど広くはない。 ✕ボタンで即〆攻撃を行い攻撃を終了する。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 技後は空中で動作を終了する。 |
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中国神話
降魔杵/金剛降魔杵
仙人が創り出した神秘の宝の一つ。
大地を揺るがし山を吹き飛ばす力を持つ
- 通常神術が強力な降魔杵とチャージ神術が強力な金剛降魔杵なのでどちらでも問題ない。
しかし金剛降魔杵の通常神術は気絶効果があるが、かなり吹っ飛ばしてしまうのでキャラを選んでしまい使いにくい。迷ったら降魔杵がオススメ。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (降魔杵) | 降魔杵を地面に叩きつけ敵を打ち上げる | 通称「餅付き」。前方の広範囲にまで範囲は及び、当たった敵は錐揉み回転して打ち上がる。 ダウン中の敵にもヒットする。 追撃しやすく、立ち回りに適度に挟むだけで安定度が高まる。 |
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チャージ神術 (降魔杵) | 指定箇所に降魔杵を投げ爆発させる | 着弾箇所を指定しそこに攻撃する。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
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通常神術 (金剛降魔杵) | 地面を叩き、衝撃波を前方に走らせる | 当たった敵を強制的に地面に降ろしながら、衝撃波で前方に運搬して行く。 ダウン中の敵にもヒットし、最終段に気絶効果がある。 付与効果は優秀だが範囲が通常神器よりも尖っている。 当たる度に敵との距離が離れてしまうので、かなりキャラクターを選ぶ。 仕切り直しとして使う分には強い。 |
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チャージ神術 (金剛降魔杵) | 降魔杵を投げ前方に空間の歪みを発生させる。 | 歪みは周囲の敵を吸引し、一定時間後に大爆発する。 ダウン中の敵にもヒットする。 殲滅力がかなり高く、吸引時点で自由に動ける様になる。 |
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太極図/渦流太極図
仙人が創り出した神秘の宝の一つ。
空間を操り森羅万象を思うがままに支配する
- 基本的にはこれ!といったものはなく、カオスオリジンをワンパンできる太極図とチャージ神術が使いやすい渦流太極図なので好みに選んでも問題ない
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (太極図) | 前方に展開した陣に瞬間移動する | 前方一直線にターゲットを飛ばし、ターゲットが敵にヒットすれば対象に向かって瞬間移動する。 攻撃モーション中のカオスオリジンに向かって設置すると神術カウンターが発生し即死級の大ダメージ。 瞬間移動した際に足元に発生する太極図で周囲の敵にダメージを与えるが、威力が非常に低く特殊な効果も無いので期待は禁物。 足元に発生する太極図はダウン中の敵にもヒットする。 発射した球を敵にぶつけることで瞬間移動するので周りに敵がいないと何も起こらない。 コキュートスの通常神術と性能が似ているが、あちらより射程がかなり短い。 ターゲットがヒットしてワープが確定した時点で、交代して何しようがワープはキャンセルされない。 ○Ultimate:瞬間移動した際に足元に発生する太極図のヒットが周囲の敵の動作を吹き飛び状態で一時的に遅延させる効果が付き、ガード不能となった。 |
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チャージ神術 (太極図) | 陣を次々と展開し、瞬間移動しながら攻撃する | 太極印を3点設置した後、それぞれの印へと設置した順に瞬間移動しつつ太極印を爆発させていく。設置の瞬間にも微弱ながら攻撃判定が発生する。 全段ダウン中の敵にもヒットする。 太極図を設置するのに慣性が働き若干シビアだが、周囲を巻き込みながら移動するのでそこまで神経質になる必要は無い。 技を出した時点で、交代して何しようが1回目のワープは確定する。 この特性故、梯子昇降中にワープするとキャラクターが地面に埋まる。ただし実害はない。 交代してもワープはキャンセルできず、ワープが完了するまでキャラクターの移動に慣性がかかり制御が困難になる。 |
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通常神術 (渦流太極図) | 展開した陣の上にいる敵を自身の位置まで引き寄せる | 前方一直線にターゲットを飛ばし、ターゲットが敵にヒットすれば対象の足元に太極図が発生し、周囲の敵も纏めて太極図に捉える。敵を捉えた太極図はプレイヤーに゙向かって真っ直ぐ引き返し、プレイヤーに゙接触すると捉えた敵ごと打ち上げて解放する。 ガード不能で、ヒット時に発生する太極図はダウン中の敵にもヒットする。また、法正の布による転送の異なり、凍結中の敵も捉えて移動させることが可能。 ブリージンガメンと同じく数に制限あり?その数を超えた敵が周囲に居ると狙った敵を移動させる事が出来ない。 |
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チャージ神術 (渦流太極図) | 太極図の力を収束させ、前方に光線を放つ | ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。ブリージンガメンと同じくかめはめ波だが、スティック制御がかなり利いて遠くにまで届く。 この光線に当たった敵をマーキングし、時間差か攻撃判定に反応して落雷が発生して追撃し、吹き飛ばす。 光線照射中は複数ヒットするが、光線がヒットしてから落雷の追撃が発生するまでは攻撃が当たらないので連続ヒットはしない。 性能はブリージンガメンやネメアの獅子の通常神術に近い。 |
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日本神話
十束剣/布都十束剣
創造神イザナギの力が宿る聖剣。
秘められた魔力は様々な神変を現ずる
- 十束剣は正式には「日本神話に登場する、神々が有する剣の総称」であり、正式名称ではない。
伊弉諾の力が宿るという事から、この十束剣の正式名称は「天之尾羽張剣」であると考えられる。
『イザナギノミコト』が所有する神剣で迦具土を斬り、黄泉の亡者たちを薙ぎ払ったと伝えられている。
- 同じように、DLC神器の「布都十束剣」の正式名称は「布都御霊剣」であると思われる。
『タケミカヅチ』が所有する神剣で、後に神武天皇に本人の手から授けられたと伝えられている。
- 「布都(フツ)」には、剣を勢い良く振り下ろした際に出る風を切る音「フッ」を表している。
- 通常神術のリーチが長い、威力が高いチャージ神術の十束剣、十束剣より通常神術の火力が高く十束剣よりも多くの敵を巻き込める布都十束剣と、どちらも一長一短な性能。
基本的にはどちらも強く、強いて言えば十束剣は防御優先、布都十束剣は攻撃優先。神速攻撃に派生させやすい織田信長・明智光秀は通常の十束剣が使いやすいか。
ただ合体神術のチャージ具合は布都十束剣の方が上。パワータイプの素戔嗚、弁慶あたりは合体神術を使っていきやすい布都十束剣の方が使いやすいか。
織田信長や応龍など、基礎スペック自体が超強力なキャラはどちらでも良い
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (十束剣) | 十束剣の力で分身を生成し、前方を攻撃する | 左右の分身と共にカッター衝撃波を3枚前方一直線に飛ばして、敵を浮かせる。 ダウン中の敵にもヒットする。 かなり遠くの敵まで当たるため強力な先制技、キャンセル技として活用できる。 ルナ・アルテミスと違い敵にガードされてしまうが、こちらは移動しながらの発動が可能であり、攻撃+離脱を同時に行える点が優秀。 またバグなのか仕様なのかは不明だが、一定の高さであれば坂道や階段に当たってもそのまま進み続けて敵に攻撃を当てることが可能 |
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チャージ神術 (十束剣) | 十束剣の力を解放し、前方に剣の雨を降り注がせる | 指定箇所に十束剣を降らし、最後に巨大な剣を落下させ攻撃する。 ダウン中の敵にもヒットする。 範囲が見た目より狭いのでターゲットを指定箇所の中心に置くようにしないとスカる場面も。 火力は高いので固有神術の威力が低いならば強敵排除に使う価値は有る。 余談だが、攻撃最中地面に着弾する前に他のキャラに切り替えると、切り替えたキャラの所持する神器が地面に着弾する。 最後の巨大になる神器攻撃も同様であり、モノによってはとんでもないサイズになることも。ちなみに切り替えた時点で攻撃判定は消失してしまっているので、ただのお遊び。 |
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通常神術 (布都十束剣) | 上空から十束剣を降らせて敵を打ち上げる | 前方広範囲に無数の剣を落として爆破し、敵を引き寄せながら打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。神術攻撃でありながら、神術で倒した時特有の敵が光って消失する演出が起きない。 火力もヒット数も優秀で、ダウン中の敵にも当たりそのまま高めに浮かせる。 元とはリーチで完全に負けているが、それ以外で勝るため一長一短。 そのヒット数の優秀さからカオスオリジンをこれだけで倒すことも出来るし、何より300〜1000ヒット数を稼ぐことも容易なので固有神術を活かしたいキャラには特に向く。 こちらも神器の召喚から着弾までに他のキャラに切り替えると、着弾する神器がそのキャラの持つ神器へと変わる。 (グリンブルスティであれば横たわったイノシシが何体も落ちてくるし、ケルベロスは小さ過ぎて地面に埋まる。神キャラの神器は見えない何かを降らせる)。 キャラを切り替えた場合、攻撃は布都十束剣を召喚したまでの数となる。 |
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チャージ神術 (布都十束剣) | 敵の頭上に数多の十束剣を降らせる | ケルベロス方式の手動型ロックオン。敵がガード中でもダウン中でもロックオンは可能。 ケルベロスとの違いは、方向転換が完全に不可能な点と、カーソルの速度は遅い代わりにロックオン可能時間が長い点。左右両方のスティックを同方向へ倒す事でカーソルの速度が倍になる点も同じだが、元々の速度が遅いためあちらよりは制御が難しくないが、 どちらにせよ他の神器とロックした敵の共有が可能なので、やはり一瞬で大量の敵を自動でロックするアルテミスやΩレーヴァテインに頼った方が手っ取り早い。ただロック可能な距離は手動型の方が長い。 一定時間の経過/再度△ボタンを押す事でロックオンが終了、無数の十束剣を操作キャラの背後から召喚し、ロックオン対象に向かって飛ばす。 飛ばした剣はガード不能でダウン中の敵にもヒットするが、地形や敵の位置によっては、剣召喚時の向き及び発射角度の都合により、大量の敵をロックするほど、自身の正面の敵を狙う剣が左右の敵に引っかかって正面の敵にヒットしなくなる場合もあるので注意。 あと、アルテミス等を利用して大量の敵をロックした場合、無数に生えてくる剣の召喚演出が集合恐怖症の人にはかなりキツイかもしれない。 こちらも同様に剣の召喚から発射までにキャラを切り替えると、そのキャラの所持する神器が敵に向かって飛んでいく。 |
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固有神器
今作から参戦する新キャラ5人はそれぞれ専用神器を持っている。
ケラウノス/ケラウノス改
ゼウス専用の神器
神術の詳細はゼウスのページを参照
イージス/イージス改
アテナ専用の神器
神術の詳細はアテナのページを参照
テュポーン/テュポーン改
アレス専用の神器
神術の詳細はアレスのページを参照
グングニル/グングニル改
オーディン専用の神器
神術の詳細はオーディンのページを参照
ミストルテイン/ミストルテイン改
ロキ、ペルセウス専用の神器
神術の詳細はロキ、ペルセウスのページを参照
Ultimate追加神器
汎用神器2種と専用神器2種追加
専用神器はデフォルトで派生パターンもあり
汎用神器はDLCで派生パターンが追加
哮天犬/ガルム
哮天犬
大きさを自在に変えられる神犬。
水の力を操り、楊戩のために戦う
ガルム
冥府に近づく者を追い払う番犬。
凶暴で勇敢な戦いぶりで、主人を助ける
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (哮天犬) | 水流を呼び出し、敵を集める | 水流で前方の敵を集めた後、哮天犬が吠える。 咆哮に気絶効果がある。 高レベルの神速が付いていると、咆哮の後に水流が当たって気絶状態の敵を復帰させてしまう。 |
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チャージ神術 (哮天犬) | 巨大化した哮天犬を前方に突進させる | 前方広範囲の敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。 |
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通常神術 (ガルム) | ガルムの咆哮で、敵の動きを止める | 前方広範囲の敵の動きを遅延させつつその場にダウンさせる。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 |
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チャージ神術 (ガルム) | ガルムの遠吠えにより、冥府の力を呼び出す | 上空から隕石の如く冥府の力が落下し、画面手前から奥へと5回連続で地面に着弾して衝撃波を発生させる。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 |
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バイデント/トネリコの二叉槍
バイデント
冥府の力が込められた二股槍。
その切っ先から迸る波動は魂を吸い取る
トネリコの二叉槍
トネリコの木から作られた二叉槍。
不思議な力で植物を操る
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 (バイデント) | 敵を気絶させるオーラを発生させる | 2本のバイデントを前方に投擲して着弾箇所にオーラを発生させ、ヒットした敵の魂魄を抜き取る。 発生したオーラには気絶効果があり、敵は魂魄を抜かれて気絶する。 また、投擲が直撃した敵兵は体力関係無く即死する。 |
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チャージ神術 (バイデント) | 上空から槍を落とし、周囲の敵から体力を吸収する | 着弾箇所を指定して上空から槍を落とし、広範囲に及ぶドーム状のオーラを発生させ、ヒットした敵から魂魄を抜き取り吸収して体力を回復する。 回復量は与ダメージに関係なく攻撃を当てた敵の数に比例。また、『吸生』と違い体力が尽きた敵にも効果がある。 ・着弾後にキャラを交替すれば、交替先の体力を回復可能。 ・敵から抜き出た魂魄は回復効果のある攻撃判定扱いの為、吸収時にガード出来てしまい、ガード時の硬直で長時間動けなくなるので要注意(体力は回復する)。通常のガード以外にも、オートガードやカウンターアクションも反応して対応動作を引き起こし得る。ただし、ハデスの固有神術と違い「天○」による属性ダメージの自傷は受けない。 ・魂魄吸収時に、乱舞,奥義,神術,掴み技,一部の無敵技,受け身等の"無敵状態"となる動作を行っている間は回復されない。 |
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通常神術 (トネリコの二叉槍) | 植物の力で、周囲の敵を縛り付ける | 全方位に衝撃波を放って周囲の敵をツタで2秒間拘束し続けた後、ツタが弾けて錐揉み回転させて打ち上げる。 衝撃波はガード不能。 拘束中の敵は行動不能で浮き状態になる。怪物やカオスオリジンにも有効。 ツタは神農のものと同じ見た目だが、性能は異なる。 敵集団に使うと、それぞれの敵を拘束していたツタが弾けた際に近くの敵にもヒットするため、すさまじくヒット数を稼げる。 |
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チャージ神術 (トネリコの二叉槍) | 槍を投擲し、当たった敵の動きを止める | 槍の投擲方向を指定して投げ、槍がヒットした敵をツタで2秒間拘束し続けた後、錐揉み回転させて打ち上げる。 槍はガード不能。ツタは通常神術と同性能。 右側後方からの視点に切り替わり、照準も出ないので狙いを付けづらいが、槍は見た目より範囲が広いので多少ズレても当たる。 かなりの長射程(無限?)で、画面上に表示されている敵なら大体届く。 |
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ヘカトンケイル/ヘカトンケイル改
ガイア専用神器
ヘカトンケイル改はストーリーモードの7章をクリアで使用可能になる
ガイアを参照
デスサイズ/デスサイズ改
ハデス専用神器
『death(死神)』と『scythe(大鎌)』を組み合わせた造語。
デスサイズ改はインフィニットモードの天空神の塔開放で使用可能になる
ハデスを参照
レプリカ神器
Ultimateのアップデートで追加の固有神器のレプリカ神器
通常・チャージ神術のどちらかが元の神器と似た性能に、もう片方は元の神器の持ち主のチャージ攻撃と似た性能に
Rグングニル
オーディンの神器「グングニル」のレプリカ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | 一定時間、周囲の時間を停止させる | オリジナル版のN神術。 背後に8本の魔力刃を円形に展開し、約13秒間、周囲超広範囲の時間を停止させる。 攻撃判定は発生しないが、時間停止中は無敵状態となる。 時間停止効果は背後に展開された魔力刃が全て無くなるまでが目安であるが、時間停止中に戦場時間に影響を与える技を使用すると魔力刃の消失を待たずに停止効果が解除される。 基本的な性能はオリジナル版と同様だが、オリジナル版よりも発生が早く、発動中は画面の色が変わらない(オリジナル版は紫がかった画面になる)。周囲の魔力刃もオリジナル版より小さいため、効果時間がやや確認しづらいことがデメリット。 |
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チャージ神術 | 魔力刃を地面から噴き上げて周囲を攻撃する | オーディンのC5に似た性能。 自身の周りに魔力刃を旋回させて周囲を斬り刻みつつ溜め動作に入る。 溜め中は移動が可能で、一定時間経過する毎に魔力刃が変色・肥大化して攻撃範囲が拡大していき、最大2段階まで〆の攻撃の範囲が拡大していく。 最大まで溜めると自動的に〆の攻撃を行い、「□,△ボタンの入力」でそれまでの溜め段階に応じた〆の攻撃を行う。 |
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溜め(無):地面から魔力刃を6本噴き上げて周囲小範囲を攻撃する。 |
溜め(小):地面から魔力刃を9本噴き上げて周囲中範囲を攻撃する。 |
溜め(最大):地面から大量の魔力刃を噴き上げて周囲広範囲を攻撃する。 |
Rイージス
アテナの神器「イージス」のレプリカ
石化と破砕はアテナのものと同性能。
イージス改のC神術で生成するプリズムの強化効果も同様に適用される。
※プリズムが消失しても、アテナにキャラを交替しなければ強化効果が持続する不具合がある。
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | イージスを投げた後、周囲の敵を石化させる | アテナのC1に似た性能。 黄色い光を纏った盾を前方に投げ付けた後、戻って来た盾を構えて正面に赤い光を放ち敵を石化させる。 アテナのC1と違い、投げた盾が障害物に入り込むと、戻って来るまでの間は攻撃判定ごと消失し、消失中はプリズムの強化効果も発揮されないので要注意。 その技構成による基本的な攻撃の流れが「破砕→石化」の順となり、事前に敵を石化させていない限り発動一発目に敵を破砕する事は出来ないが、覚醒,極意中に発動するとモーションが早ズレし、黄攻撃が終了するより前に赤攻撃が発生する為、光の切替え時にワンボタンでいきなり「石化→破砕」のコンボを達成できる場合もある。 【改:C神術強化時】は、黄色い光柱・赤い光柱が周囲に拡散する。 |
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チャージ神術 | 光の柱を操作して敵を石化させ、その後破壊する | オリジナル版のC神術。 赤い光柱を操作して敵を石化させた後、「一定時間の経過/□,△ボタンの入力」で黄色い光を放ち破砕する。 【改:C神術強化時】は、赤い光柱・黄色い光柱が周囲に拡散する。 |
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Rケラウノス
ゼウスの神器「ケラウノス」のレプリカ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | 自身の周囲に雷を落とす | ゼウスのC1に似た性能。 落雷で周囲の敵を仰け反らせると同時に小さな雷球を約20秒間纏う。 ガード不能。 纏う雷球に攻撃判定は無く、キャラを交替すると消失して引き継がれない。 于禁の赤黒い球や練師の光点と同時に出現させると、お互いの出現位置にズレが生じる。 |
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雷球有り:範囲と威力が強化され、ヒットした敵を吹き飛ばすと同時に小さな雷球は消失する。 ガード不能。 |
チャージ神術 | 雷球を生成し前方に放つ。自身に当てると雷を纏う | オリジナル版のC神術。 巨大な雷球を操作して敵を巻き込んでいく。 雷球を自身に当てると、落雷で周囲を吹き飛ばすと同時に小さな雷球を約20秒間纏う。 ダウン中の敵にもヒットする。 オリジナル版と異なり、小さな雷球を纏うのに落雷を敵にヒットさせる必要は無い。 |
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Rテュポーン
アレスの神器「テュポーン」のレプリカ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | テュポーンを操作して敵を飲み込む | アレスのC5に似た性能。 テュポーンを操作して敵を飲み込んでいき、「約6秒の経過/✕ボタンの入力」でテュポーンが炸裂して敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 アレスと違い、飲み込んだ敵の人数によって性能が強化される仕様は無く、技後は地上で動作を終了する。 自身の移動速度が反映される。 ねね分身や毘沙門天、速タイプの分身の出現中に技を発動すると、分身が頭部をテュポーンに埋まった状態でアレスC6のモーションを取りながら滑って追走してくる。 |
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チャージ神術 | テュポーンからいくつもの火球を放つ | オリジナル版のC神術。 正面に火球を連射する。 ダウン中の敵にもヒットする。 オリジナル版とは火球のエフェクトが異なる。 |
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Rミストルテイン
ロキ・ペルセウスの神器「ミストルテイン」のレプリカ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | 周囲に植物を生成して、敵の体力を吸収する | オリジナル版のN神術。 枝を操り前方に衝撃波を発してヒットした敵の足元から植物を生やして拘束し、髪を掻き上げる動作と共に拘束を解いてダウンさせつつ拘束した敵から体力を吸収して自身の体力を回復する。 ガード不能。オリジナル版と異なり、技中の方向転換が可能で、体力回復時のエフェクトが追加されている。 ロキと同様、拘束を解いた時に髪を掻き上げる仕草を行うので、キャラによっては、中々貴重な瞬間を拝めるかもしれない。 |
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チャージ神術 | 狙った位置に植物を生成し攻撃する | ロキのC6に似た性能。 「一定時間の経過/□,△ボタンの入力」で着弾箇所を指定して上空から枝を落とし、着弾地点に巨大な植物を生やした直後、その周囲の敵を植物で暫く拘束して勢い良く振り解き、周囲を巻き込み吹き飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
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Rヘカトンケイル
ガイアの神器「ヘカトンケイル」のレプリカ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | ヘカトンケイルの腕を正面の地中から出現させる | ガイアのC2に似た性能。 6本の腕を上空へ飛ばして敵を打ち上げる。 腕は6本だが1ヒットの単発攻撃。 ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 |
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チャージ神術 | 無数の腕を呼び出し、一斉に発射する | オリジナル版のC神術。 18本の腕を前方へ飛ばす。腕は近くの敵を追尾して飛んでいく。 ガード不能。 |
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Rデスサイズ
ハデスの神器「デスサイズ」のレプリカ
神術 | 性能 | 解説 |
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通常神術 | 回転する鎌を投げ、敵を引き寄せる | オリジナル版のN神術。 前方へ弧を描くように鎌を投げ、捕らえた敵を目の前で打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 オリジナル版よりも発生が早く、捕らえられる数の制限も無いため非常に使い勝手が良い。 |
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チャージ神術 | 複数の鎌を召喚し、正面に放つ | ハデスのC4に似た性能。 6本の鎌を前方に飛ばして敵を打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 攻撃方向はほぼ前方のみだが範囲が広い。 なお、敵の神術はこちらでしか潰せない。不具合なのか仕様なのかは不明。 |
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