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神農(シンノウ)
紹介
医療と農業を司る仙者
伏犠・女媧と並ぶ三皇の一人。
医薬と農業を司る仙界の人物で、
半透明の胴体は、薬草の効能を確かめるためのものだという。
元来戦闘向きの性格ではないが、
仲間のため赭鞭を振るい、草木の力を借りて戦う。
攻撃方法
攻撃 | 解説 |
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固有神術 | 「赭鞭一振、百草よ!」 巨大な蒲の穂でフルスイングし、周囲から前方に向かって草を3連続で召喚する。 草の召喚に合わせて3回自身の体力を小回復する。 ダウン中の敵にもヒットし、2回目の草が召喚される前なら自由に方向転換できる。 空振りでも回復するが、出張先で即席精製した薬では効果が薄いのか桃1個分にも満たない回復量なので、やはり吸生は必須。吸生なら小規模の敵集団に当てるだけで赤ゲージから一気に全快できる。全キャラ大体そうだとか言わない。 乱舞の威力が低過ぎるので、回復効果抜きにしてもゲージはこちらに回した方が良い。 |
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無双乱舞 | 「仕方ないですね」「効いたようですね」 右前方→左前方に草を召喚した後、蔦で敵を拘束してから蒲の穂を地面に叩きつけて吹き飛ばす。 全段ガード不能で、蔦以外は全てダウン中の敵にもヒットする。 技中方向制御が可能で範囲も広い方だが、威力が低い。 【C1,C6】の蔦と異なり、この蔦は攻撃によって自発的に弾けさせる事は出来ず、「約5秒の時間経過」でのみ弾ける。また逆に、【C1,C6】で出した蔦を弾けさせる事も出来ない。 最後の蒲の穂による叩き付けは、攻撃方法も性質もC3と全く同じで、蒲の穂が大きくなった分範囲も広くなっている。しかし、巨大化したところで蒲の穂自体に当たり判定が無いのも、攻撃判定である叩き付けた衝撃が壁に埋もれるのも変わらず、寧ろ叩き付け部分が神農からより遠くなった事で衝撃が壁に埋もれやすくなっている。 蒲の穂も含め全段で赭鞭自体に当たり判定がなく、攻撃判定が壁に埋もれる攻撃なので、狭い場所での使用は位置関係に注意。 |
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通常攻撃 | 赭鞭を振って、N1~N5は正面に渦巻く緑色の衝撃波を発生させ、N6は草を召喚して攻撃する。 N1~N5は赭鞭1ヒット+渦型衝撃波2ヒットの計3ヒットする。 N6の草はダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 N6で召喚する草は、消えた後も攻撃判定が持続する。モーション終了した時点で属性は乗らないが、直後にC1を出すと持続中の攻撃判定に再度属性が付加される。 N6のみ赭鞭に当たり判定が無く、草が壁に埋もれると攻撃判定が出ないことに注意。 【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を【N1】で弾けさせる。 |
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チャージ攻撃1 | 正面に渦型衝撃波を発生させ、敵を蔦で拘束する。 ガード不能で、拘束された敵は行動不能の浮き状態で長時間滞空する。 【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦が弾ける。 赭鞭に属性エフェクトが出るが、赭鞭自体に攻撃判定は無く、蔦にも属性は乗らない。 渦型衝撃波は壁に埋もれると攻撃判定が無くなる。 【N6,C2,C5】の直後にC1を出すと、残存中の攻撃判定に再度属性付加させる事が可能。 |
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チャージ攻撃2 | 正面に草を召喚して敵を打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 攻撃の持続時間が長く、モーション終了後もしばらく攻撃判定は残るので、攻撃を置いておくと向かってきた敵が勝手に当たってくれる。 モーションが終了した時点で属性が消えるが、直後にC1を出すと再度属性が付加される。 |
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チャージ攻撃3 | 赭鞭を瞬時に蒲の穂に変えて勢い良く振り下ろして地面に叩き付ける。 ダウン中の敵にもヒットし、気絶効果及び属性付加する。 蒲の穂自身に当たり判定はなく、叩きつけた際の衝撃に攻撃判定がある。 衝撃が壁に埋もれると攻撃判定が無くなる。 |
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チャージ攻撃4 | 正面に渦型衝撃波を三度発生させて敵を打ち上げた後、蒲の穂を振り上げる。 全4ヒットし、全段属性付加する。技中の方向転換は不可能。 全段で赭鞭自体に当たり判定がある唯一の地上C攻撃。 渦型衝撃波は壁に埋もれると攻撃判定が無くなる。 |
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EX攻撃 | 赭鞭を地面に突き立て、約8秒間自身に「神速」の効果(神速+10)を付与する。 連鎖属性の削除に伴い、神速効果の付与に変更された。また前作にあった僅かな攻撃判定が無くなったことで完全なる自己バフのみの技となった。(ちなみに「いい薬です」とも言わなくなった) 武器属性の「神速」とこの技を併用しても「神速+10」を超えた速さにはならない。ただし本来神速で強化できない乱舞には効果があるので、乱舞を少しでも早くしたいなら。 草っぽい何かが意味深に光っているが攻撃判定はないので、影技でキャンセルもできない。封印推奨。発動した場合は神術での隙消しを忘れずに。 |
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チャージ攻撃5 | 前方三方向(右前方→左前方→正面)に草を召喚して攻撃。 全3ヒットし、全段属性付加する。 ヒットした敵は全て神農の前方へ飛ばされる。 三発目の草は巨大で、神農の背後にまで攻撃が届く。 方向転換が可能で、上手く制御すればバラけた敵を一方向に集めることもできる。 赭鞭自体に攻撃判定は無く、草は壁に埋もれると攻撃判定が無くなることに注意。 C2と同様しばらく攻撃判定が残るので、直後にC1を出すと再度属性が付加される。 |
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チャージ攻撃6 | 正面に渦型衝撃波を発生させ、敵を蔦で拘束した後に蒲の穂で殴り飛ばす。 拘束・殴り飛ばしの両段に属性付加する。 敵に巻き付けた蔦は蒲の穂の攻撃には反応せず、技後も敵に絡まったまま残る。 ガードされても蔦が巻き付くが、C1と違いガードを無視できないのでダメージは入らない。それ以外の性能はC1と同じ。 |
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ダッシュ攻撃 | 軽く前にステップしつつ前方に渦型衝撃波を発生させて攻撃。 赭鞭と渦型衝撃波の3ヒットし、赭鞭の攻撃は敵を浮かせる効果がある。 【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる。 |
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ジャンプ攻撃 | 斜め下に赭鞭を振って渦型衝撃波を発生させる。 赭鞭と渦型衝撃波の3ヒットすべてに敵を浮かせる効果がある。 【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる。 |
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ジャンプチャージ | 垂直落下して、着地と同時に自身を中心に草を召喚する。 ダウン中の敵にもヒットし、敵を打ち上げる。この草は壁に埋もれない。 【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる。 |
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騎乗攻撃 | 右側に渦型衝撃波を発生させる。 赭鞭と渦型衝撃波の3ヒットする。 【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる。 |
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騎乗チャージ | 自分を中心に巨大な草を召喚する。 攻撃範囲は固有神術を除けば技中一番広い。この草は壁に埋もれない。 何故か蔦を弾けさせる事は出来ない。 |
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蔦 | 【C1,C6】で放つ渦型衝撃波がヒットした敵を蔦で拘束する。 蔦は「約5秒経過/【N1,C1,D攻撃,JN,JC,騎乗N】」と共に弾けて追加ダメージを与える。 弾けた蔦はダウン中の敵にもヒットし、錐揉み回転させて打ち上げる。 グリフォンとカオスオリジンにのみ動作を遅延させる効果がある。 蔦はキャラクターを交代しても持続する。 画面外で拘束時間が過ぎると蔦は弾けず、弾ける際の追撃ダメージも入らない為、画面上に映しておく必要がある。 壁付近の敵には蔦自体が発生しない。ただし拘束時と同じ長時間滞空状態にはなる。 この手の起爆技は複数のキャラで処理を共有しているようで、別のキャラによる特定の攻撃や、一部神術にも反応する。 徐晃のN攻,C4や楽進のC3などの「複数の敵を捕らえる掴み技」で蔦が絡まった敵を捕まえると、技後に蔦が消えて無くなる。 |
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武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 破天 | ┃ | | ┃ | | | | | | ┃ | 修魔・1 | | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ┃ | | ┃ | | ┃ | | | | ┃ | 修魔・2 | | 玄武・1 | | 練磨・5 | ━ | 神髄 | ━ | 影刃 | ┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | | 修魔・3 | | 玄武・2 | | 叛魔・1 | | 頑鉄 | | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | | 流撃 | ━ | 相克 | | 叛魔・2 | ━ | 無影 | ━ | 空蝉 |
武将考察
- 三皇の一人にして、女媧を呆れさせ伏犠をもぼやかせる仙界の石頭の一人でもある。
Wii U版『無双OROCHI2 Hyper』からの参戦。
かつて卑弥呼から「おっちゃん」と呼ばれたことに少々ショックを受け、呂蒙を相手に複雑な心境をこぼしていた。
荒事は苦手とは本人の言だが決して弱くはない。
- 『無双OROCHI2 Hyper / Ultimate』からの変更点
- 前作では神速をつけても全体的にゆったりとした攻撃速度だったのが、やや機敏になっている以外は基本的な操作感は変わっていない。さすがの神農も戦いに慣れてきた結果だろうか。
- EXが連鎖属性の削除に伴い神速効果の付与へと差し替わっている。ただし武器属性の神速と重複が効かない為、既に武器に神速(+10)が付いている場合、発動しても攻撃速度は上昇しない。また、前作にあった僅かな攻撃判定が無くなったことで技中完全に無防備となり、寧ろ出してはいけない技となった。誤爆に注意。
- 更にC3やC5、無双乱舞に調整が入っており、攻撃中の方向制御が可能になったので(無双乱舞に関しては威力に少々難はあれど)使い勝手はより良いものになっている。
- 攻撃範囲が前方に偏ってはいるもののモーションの癖は少なく総じて動かしやすいが、チャージ攻撃は動作時間は長くは無いものの全て足を止めて放つ為、射撃に晒されやすくなる。高難易度では特に注意。
- 相手を拘束して動きを封じるC1、攻撃判定時間の長いC2、攻撃判定時間が長く範囲が広めのC5、対武将には更に集中的に打ち上げるC4などが使いやすい。
他にも、やや範囲は狭いものの出が早く気絶効果のあるC3、フィニッシュの殴り飛ばしで距離をとれるC6等も状況に合わせて使い分けていこう。
C2,C5を出すつもりがたまにC3,C6が出るのはご愛嬌。
- 通常攻撃等で多用する、赭鞭から緑色の渦型衝撃波を発生させる攻撃は、赭鞭が1ヒットと渦型衝撃波が2ヒットの計3ヒットする。召喚系の間接攻撃の中で、唯一赭鞭自体にも攻撃判定ある攻撃。
- しかし、攻撃した先に壁や障害物があった場合、その中に衝撃波が埋もれて衝撃波が発生しなくなるので注意。幸い赭鞭自体の攻撃判定は残るので、一切攻撃判定が出なくなるなんてことにはならないが、それでも攻撃範囲は著しく狭まる。
- 攻撃判定が埋もれた場合は当然影技でのキャンセルも出来ない為、基本的に閉所や壁際での戦闘は避け、なるべく広い場所を陣取るように心掛けよう。やむを得ず閉所で戦わざるを得ない場合は、それぞれの技の特徴を把握した上で、向きや位置取りに細心の注意を払い、間違って出した技が判定の埋もれる攻撃であった場合は、通常神術でキャンセルできる事も把握しておこう。
- 【C1,C6】の蔦で相手を拘束する攻撃も、赭鞭から発生した渦型衝撃波で敵に蔦を絡める。蔦で拘束された敵は、行動不能の浮き状態で長時間滞空し、【約5秒の経過/N1,C1,ダッシュ攻撃,ジャンプ攻撃,ジャンプチャージ,騎乗攻撃】に反応して弾けて追撃する。
- 【C1】なら延々とハメ続けられるが、上記と同様こちらの渦型衝撃波も壁に埋もれる上、赭鞭自体にも当たり判定が無い為、壁際だと一切の攻撃判定が出ない事もあるので要注意。
- 草を召喚する攻撃は、単発ヒットながら攻撃判定の持続時間が非常に長く、神農がモーションを終えて草が消えた後でもまだ攻撃判定が持続している。
- 【N6,C2,C5】等の前方に草を召喚する攻撃と、【JC,騎乗C】の自分を中心に草を召喚する攻撃がある。後者の草は壁に埋もれないものの、前者は蔦攻撃と全く同じ特徴を持ち、指した先に壁や障害物があると草による攻撃が埋まってしまい発生せず、赭鞭自体にも攻撃判定が無いので、モーション中無防備極まりない完全なる隙だらけとなる。
- 蒲の穂を使った攻撃も2種類存在し、地面に叩き付けた衝撃で攻撃する【C3,無双乱舞】と、振り切って敵を直接殴り飛ばす【C4,C6】とがあり、前者は蔦や草と同じく間接攻撃なので、攻撃判定は壁に埋もれるしその場合は一切攻撃出来ない。後者は直接攻撃なので振った先が壁だろうが普通にでてくることに加え、大きく振りかぶったり、振り抜く動作が多いので背中側にいる敵にも意外と当たったりする。
- 3Ultimateにて追加されたDLC神器「トネリコの二叉槍」も敵にツタを絡ませて拘束するが、【無双乱舞】のツタと同じく神農の攻撃には一切反応せず「約2秒の時間経過」によってのみ弾ける。
- 「トネリコの二叉槍」も携えて草木が画面いっぱいに埋め尽くされる様は、ある意味壮観(ゲームの処理も重くなるが)。
武器データ
◆◇◇◇◇ | ハツホベン 初穂鞭 | ◆◆◇◇◇ | バクロウシャベン 麦浪赭鞭 | ◆◆◆◇◇ | ホンゾウセンベン 本草仙鞭 | ◆◆◆◆◇ | ◆◆◆◆◆ | ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | リンネベン 輪廻鞭 | ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | シロユビ 白遊尾 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
属性 | 相性 | コメント |
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地撃 | △ | 基本に忠実に……と言いたいところですが、私はチャージ攻撃が主力ですので、こちらをつけるよりは天撃をお薦めしますよ。 | 空撃 | × | 相手を浮かせるのは得意なのですが……。 | 天撃 | ○ | 本草の活力を引き出す効能がありますから、こちらは是非つけていただきたいですね。 | 乱撃 | × | 私の無双乱舞はそれほど強くはありません。あえてつける必要はないでしょう。 | 神撃 | △ | 私の神術は主力に据えるというよりは補助的に使うことの方が多いと思います。 ですが、固有神術、もしくは渦流太極図を用いた神術を攻撃に組み込みたいのならつけてもいいでしょうね。 | 伸長 | ○ | これをつけると本草も元気よく伸びて、より多くの相手に当てることができます。無くても構いませんが、枠があまるようならどうでしょう。 | 神速 | ◎ | 横槍の入りやすい私には大変ありがたいです。+10で早過ぎるという方は適宜調整してくださいね。 | 恵桃 | × | 出る数は多くはありませんが美味しそうな桃です。戦いが終わってからいただきましょう。 | 恵酒 | △ | 私の薬酒はよく効きますよ。戦いの最中に飲むのは感心しませんが、安定した固有神術の行使に必要だというのなら出しておきましょう。 でも、用量はきちんと守って下さいね。 | 収斂 | ○ | 合体神術を使っていきたいのならば一考の余地はあるでしょうね。さあ、力を合わせて困難を打ち払いましょう。 | 勇猛 | ○ | 武将が相手でも女媧や伏犠のように雄雄しく戦えるようになりますが、やはり枠との相談ですね。 | 炎 | ○ | チャージ攻撃は相手を浮かせるものが多いので効果的ですね。まあ、燃え尽きる前に押しきってしまうことが多いですが。 | 氷 | ○/△ | 荒事に不慣れならばつけてもいいかもしれません。ただし、破天や斬とは 少なからず相性が悪くなってしまうことは覚えておいてくださいね。 | 風 | ○ | C1はガードを無視して相手を拘束しますが、それが煩わしいと感じるならばいい属性だと思いますよ。 | 雷 | ○ | 浮かせた相手はともかく、地上に残った者たちには効果が発生するので横槍の阻害になるでしょう。 | 斬 | ◎ | ダメージの要となる属性です。吸生・吸活をつける場合、それらの吸収効率も良くなるので迷う必要はないでしょう。 | 進撃 | ○ | 300コンボならば、さほど意識しなくとも届くと思います。進撃と堅甲、得意な立ち回りに合う方を選びましょう。もちろん両方つけても構いませんよ。 | 堅甲 | 快癒 | × | 確かに私なら手の届く範囲ですね、伏犠。ですが、私でもそこに辿り着く前に吸生・吸活で済んでしまうのが悲しいところです。 | 煌武 | × | ああ……女媧と伏犠に置いていかれてしまいました……二人とも本当に元気ですね。 | 吸生 | ○ | 薬草……もとい固有神術に回復の効果がついていますが、ゲージの兼ね合いで望んだ瞬間に出せないこともあるので、つけておくと安心できますね。 | 吸活 | ○ | 影技を頻繁に攻撃に組み込んでいくのならあると便利ですね。固有神術に重きを置く場合は恵酒と組み合わせてもいいかもしれません。 | 天攻 | ◎ | 人間たちを苦しめるというのなら、私も黙っている訳にはいきませんね。吸生がついていれば使うにあたって問題はないでしょう。 | 天佑 | × | これは……使うのは素直に控えた方がいいでしょうね……あいたた……。 | 天舞 | ○ | 天攻もそうなのですが、もともと私のチャージ攻撃にはほとんど属性がのりますから、つけるのならばという前提での評価とさせてください。 そうそう、こちらを選ぶのなら吸活をつけるのを忘れずにね。 | 誘爆 | △ | 狙っていた相手が遠くへ飛んでしまうこともしばしばです。防御寄りになってしまいますが、あえて使うならば氷と合わせるという手もありますね。 | 烈風 | △ | 私の攻撃は範囲はそれなりですが、火力を補うという意味でつけてもいいかもしれません。 | 猛襲 | × | 火力とは無理をしてまで求めるものでしょうか……。 | 猛砕 | 迅雷 | ○ | 確実ではありませんが横槍による怯みを防いでくれます。多数を相手にするのが苦手というならばどうでしょうか。 | 再臨 | △ | チェックポイント手前で力尽きた時などの保険にはなりますね。ですが、まずはそうならないように立ち回ってみましょう。 | 流星 | × | ちょ、ちょっと待って!飛んでいかないでください! | 怒涛 | ○ | 私たちが使うと神術ゲージの回復が早くなるようですね。固有神術を使っていきたいのならば一助になるでしょう。 この属性を活用するのに必要なのはコンボ数ではなく撃破数です。そこはちゃんと理解していますか? | 巨星 | × | これは……味方まで蹴散らしてしまいそうで……ああっ、女媧!足元で戦わないでください! | 暴風 | ○ | こちらの攻撃が届かない範囲に陣取っている弓兵などを巻きこむにはいいでしょうね。 | 無心 | × | うーん……これはまた微みょ……あ、いえいえ。ガードの構え中のみ相手を引き寄せつつ無双ゲージ回復とのことですが、枠を一つ費やせるかというと……。 ……といいますか、影技を交えながら戦っていると防御姿勢をとる暇もありませんし、吸活をつけていればそれらの過程で無双ゲージは賄えてしまいますからね。 |
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