ペルセウス

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	使用条件	七章「滅びの結末」クリア後ペルセウスのかけらをすべて集める
	武器	ミストルテイン
	神器	ミストルテイン
	タイプ	パワー
	CV	下野紘
	特別友好	ガイア、ロキ、真田幸村

紹介

真実の英雄

オリュンポスの英雄。
神であるゼウスと、人であるダナエーの間に生まれた半神。メドゥーサ殺しを成し遂げ、英雄として崇められるようになった。
ゼウスによる人間界への介入を憂い、世界の混乱を防ぐために立ち上がる。

攻撃方法(無印版)

★を参照

攻撃方法(Ultimate版)

攻撃	解説
通常神術	正面のミストルテインから衝撃波を放って敵をヤドリギで拘束した後、拘束を解いてダウンさせる。ロキと同様の攻撃だが、髪を掻き上げる仕草を取らず、体力吸収効果もない。何故か神術カウンターが発生した場合にのみ、拘束した敵から体力を吸収して自身の体力を回復する。敵のペルセウスもこの技を使用してくるが、何故か攻撃判定が一切なく、使用されてもダメージを受けない。
チャージ神術	ロキと同様の攻撃モーション。
通常神術 (ミストルテイン改)	ロキと同様の攻撃モーション。
チャージ神術 (ミストルテイン改)	ロキと同様の攻撃モーション。
固有神術	「今こそ奮い立とう！誇りある勝利の為に！」浮上して前方へ着弾点を指定し、「一定時間の経過/△,○ボタンの入力」でミストルテインを投擲し、着弾点の周囲にヤドリギを6本生やして敵を吹き飛ばす。ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。
無双乱舞	「英雄の名に懸けて、譲れないものがある！！」ハルパーで周囲の敵を前方に集めてからアルテミスの弓でミストルテインを矢のように前方へ放ち、最後にケラウノスで周囲へと招雷する。技中の方向転換不可能。全段ガード不能。広範囲高威力、かつ多段ヒットで合体神術ゲージの蓄積も良好。無双ゲージはこちらに回そう。無双スイッチコンボでこのキャラに交代した時、乱舞発動前に覚醒すると無双乱舞が出ない不具合がある。そのため、このキャラで無双スイッチコンボから覚醒無双乱舞は出せない。
通常攻撃	枝横振り2回→正面一直線に4本ヤドリギ→前方横並びに6本ヤドリギ→枝横振り→周囲に6本ヤドリギ。ヤドリギを生やす攻撃はN3は4ヒット、N4は2ヒット、N6は1ヒットする。ロキと同様の攻撃モーションだが、N6の吹き飛ばしに属性付加する。 N4で画面が強制的にペルセウスの後背を中心としたカメラに切り替わる。ヤドリギの見た目は、装備している武器のレア度(★の数)によって異なる。
チャージ攻撃1	トライデントを地面に突き立てて波を起こし、前方一帯の敵を長時間仰け反らせる。技中の方向転換不可能。ガード不能で、属性付加する。リーチと持続が長く、武将に近付かれる前に置いておくと安定する。
チャージ攻撃2	タラリアを装着して跳び上がり、前方を蹴り上げてから蹴り落とす。技中の方向転換不可能。技後は空中で行動可能になる。全3ヒットし、最後の2ヒット両段に属性付加する。
チャージ攻撃3	ケーリュケイオンを高く掲げて雷を呼び周囲へと放電する。技中の方向転換不可能。気絶効果及び属性付加する。
チャージ攻撃4	アルテミスの弓矢にミストルテインを番い、上空に向けて放つ。放たれたミストルテインは正面に落下し、地面に大穴を開けて空洞から旋風を起こし敵を吹き飛ばす。技中の方向転換不可能。技発動時に画面が強制的にペルセウスの後背を中心としたカメラに切り替わるが、N4と異なりモーション終了後にカメラが元の位置に戻る。射撃と落下の2ヒットし、2段目の落下に属性付加する。射撃後であれば、動作をキャンセルしても落下の攻撃判定が発生する。
チャージ攻撃5	ハルパーで周囲を斬り付けた後、前方に投げつける。投げたハルパーは遠距離まで飛んでいき、敵を錐揉み回転させて打ち上げる。追加入力で斬り付けが最大5回まで増加する。最後の投擲に属性付加する。
チャージ攻撃6	ケラウノスから生み出した雷球を操作して敵を吸引していく。「約6秒経過/△ボタンの入力」で、自身の周囲で衝撃波を起こしつつ雷球を炸裂させ、同時に2箇所から敵を吹き飛ばす攻撃判定を発する。全段ダウン中の敵にもヒットし、最後の衝撃波及び雷球の炸裂の両段に属性付加する。雷球を炸裂させないで動作をキャンセルする事で、雷球を複数個生成して同時に操作する事も可能。雷球は炸裂動作を起こさないまま一定時間を過ぎると、炸裂せずに消滅する。ゼウスのケラウノスC神術と同じ攻撃だが、雷球をペルセウス自身に雷球を接触させても何も起こらない。長時間足を止めるので隙が大きい。攻撃を受けてもパワータイプのアーマーにより仰け反りはしないが、ダメージは受けるので要注意。雷球の持続中に乱舞を発動すると、本来は動作中の方向転換ができない筈の乱舞中も雷球のある方向に合わせてペルセウスの向きを無理矢理変える事ができる。イスグレイプニルのC神術で発生する不具合と同様の現象。また、雷球の持続中にガードキャンセルをすると、左スティックで雷球とペルセウスの両方を同時に操作する事になる。最終的に雷球とペルセウスが重なり、ペルセウスが雷球を纏って移動する状態となる。雷球の操作動作中は攻撃動作とは見做されていないらしく、天攻・天舞によって操作している雷球には属性が乗せる事が出来ず、誘爆・烈風も発動しない。操作動作をキャンセルして属性の乗る攻撃(天攻・天舞含む)を行うと、移動中の雷球にも属性が乗せる事が可能。一部特定の神術で動作をキャンセルすると、雷球が反応して炸裂する。
ダッシュ攻撃	前方横並びにヤドリギを4本生やし敵を仰け反らせる。 2ヒットする。ロキと同様のモーション。
ジャンプ攻撃	前方横並びにヤドリギを4本生やし敵を打ち上げる。 2ヒットする。少しの間空中で動きを止めるためワッショイに注意。ロキと同様のモーション。
ジャンプチャージ	枝を振り被って落下し、着地と同時に枝で地面を突いて周囲にヤドリギを6本生やし敵を打ち上げる。単発ヒット。ロキと同様のモーションだが、ダウン中の敵にもヒットし、敵を吹き飛ばさず、属性が乗らない。
騎乗攻撃	右側で枝を振るい、殴り付け続ける。ロキと同様のモーション。
騎乗チャージ	枝で地面を突いて周囲にヤドリギを6本生やし敵を吹き飛ばす。単発ヒットで属性付与する。他のヤドリギを生やす攻撃と比べて、攻撃判定の持続時間がやや長い。ロキと同様のモーション。

武将強化

錬磨・1	━	白虎・1	━	白虎・2	━	神髄	━	叛魔・1
┃		┃				┃		┃
練磨・2		朱雀・1	━	玄武・1	━	玄武・2		叛魔・2
┃		┃		┃
練磨・3		朱雀・2		修魔・1	━	修魔・2	━	修魔・3
┃								┃
練磨・4	━	練磨・5	━	応撃	━	発破	━	金剛
				┃				┃
		鉄身	━	相克	━	剛体	━	発勁

武将考察

元ネタはギリシャ神話に登場する半神の英雄。メドゥーサ殺しを成し遂げ、その後も多くの困難を乗り越えたとされる。
- 彼の母ダナエーは神託を恐れた父によって青銅の地下室に幽閉されていたが、ゼウスが雨に姿を変えて忍び込み接触、結果としてペルセウスが生まれた。
  その後ダナエーは父に親子共々島流しにされ、ペルセウスは流れ着いた島で育つこととなる。
  次第に島の領主はダナエーに恋慕するようになり、邪魔なペルセウスを遠ざけるため蛇の怪物メドゥーサの討伐を命じた。
ペルセウスはアテナやヘルメスの助力を受け、アテナから盾、ヘルメスからハルパーを授かり、またニュムペーからタラリア、キビシス、ハデスの兜を借り、これらを駆使してメドゥーサの首を取ることに成功した。
- 作中のアテナには世話になったという設定や、彼の神器を多用する戦い方はここからきているのかもしれない。
  - ~~そのメドゥーサを怪物にしたのもアテナさんなんだけどね~~
- このメドゥーサの首は後にアテナに贈られ、アテナは首を自らの盾イージスにはめ込み、石化の力を得たとされる。
  また、この時流れたメドゥーサの血から翼を持つ馬ペガサスが生まれたとも言われる。

武将考察(無印版)

本編では比較的序盤で人間たちと合流。しかしとある事情により、実際にプレイヤーが操作できるようになるのはだいぶ後となる。
武器は木の枝から作られた槍。これによって変幻自在に伸びる樹の根を発生させ戦う。
また、発売前に公開されたアクション紹介動画では数多の神器を使いこなしてチャージ攻撃や無双乱舞をする姿が確認できた。
ゼウスらオリュンポスの神々が人間たちを気まぐれに振り回すことを憂い、天界から腕輪を盗み出す。
その後も自らが討ったメドゥーサの髪が腕輪の材料になったことに責任を感じ、人間たちに手を貸し続けるが…
プレイヤーキャラクターとしての彼の詳細はリンク先(★)
ただし、シナリオの根幹に関わるネタバレを含んでいるため未クリアの場合は注意。

武将考察(Ultimate版)

とある事件を機に無印時点で生命を落としていたが、今作では様々な戦場に散り散りになった彼の想いと魂の欠片を集めた末に、漸くプレイアブルキャラクターとして解禁される。
- ペルセウス座を模した彼のレリーフに欠片をはめ込んでいき、地母神や父である全天の神の力で魂も肉体も現し世に召喚する。

彼の召喚前の一応の結末は見られるが、ストーリーの完全クリアには彼の仲間加入が不可欠なので、欠片集めは避けられない。
欠片を拾う戦場として設定されてるものは劣悪なシナリオである無印の戦場と言えど、比較的当たり障りのない戦場がチョイスされており、無印シナリオの特に酷い部分を見なくて済むようにそれなりに配慮が加えられている。
直虎殿の思いやりを拝まされることは強要されないものの、せめてもの高難易度要素か「炎の中の希望」をプレイさせられる。ちなみに冒頭演出のファイアレイスが既にミッションに数えられている劣悪な仕様は改善されていない。

素直な青年で、善を好み悪を嫌う分かりやすい正義漢として描かれる。とある人物とは友誼を結んでおり、復活の際は彼との再会を喜んでいた。

良くも悪くも神々はデリカシーがないために真の黒幕の暗躍にまるで気付けなかったが、人寄りの立場に立ち、人間に近い思考を持つ彼だけは察知出来ていたようだ。
- 彼の父は主神であるゼウスだが、母であるダナエーはただの人間である。
  半人半神の英雄という立場から柔軟な観察眼を獲得でき、それが黒幕の腹心の看破に繋がったのかもしれない。(現にゼウスは見抜けず、心底から黒幕の存在に驚いていた。慈愛に満ちたガイアでさえも、僅かな違和感を覚えながらも、その違和感を放置しても問題ないと思っていた節さえある)

通常攻撃モーションは同じミストルテイン使いのコンパチで、様々な神器を取り扱う点も似通う。
向こうは複数の神器を取り出してから一つを選択し攻撃に移る独特な動作のために、テンポが悪く隙を生み出し被弾を招いていたが、
彼は対応した神器を即座に振るうため隙を晒すことはない。~~これが贋作と真作の違いなんだろうか…~~
- 但し、ペルセウスが神器を使うC攻を使っても特殊な効果を得られる事はないので注意。
溜め動作こそ挟むが前方広範囲に判定時間の長い属性対応技を放てるC1、各種空中アクションに移行できるC2、周囲を素早く無力化するC3、
各種キャンセル後にも前方にワンクッション置いてから炸裂する矢が降るC4、ほぼ無限の射程を誇るC5、雷球操作段階ではヒット数と拘束力に優れ、雷球を放ってから追加入力/一定時間後に起こる炸裂が高威力広範囲となるC6など、様々な技が揃うがどの技も一長一短。
- 主力技を絞るならば射程のC5、高火力多段ヒットのC6。C1,C3も起点にするには悪くない。
- ゲージを使うとなると全段通して高威力かつ広範囲で、全方位を灼き尽くすケラウノスによる雷が特に強い乱舞、
  着弾点を指定し素早い演出時間で広範囲を攻撃する固有神術と、それぞれが優秀。
  - 固有神術をブーストする300〜1000ヒットは主力技であるC6で容易に達成出来る。
    雷球に運ばれてる敵への追撃として使うと効率的な連携となる。
- 割合属性に頼らざるを得ない段階では天舞系統の属性がなければやや厳しい。
  他のキャラ以上に転生や錬金武器の補強が体感しやすい大器晩成のキャラ。
  - 最後まで育成させれば、C5の反則じみた射程がインフィニットモードの雑魚の掃討に輝くだろう。
    C6のみでも蛇遣い座の武将をKOに追い込むことが出来るようになる。

標準の神器は友誼の証となったミストルテイン。改神器の方も対応している。詳細は★を参照。
ミストルテインを使うならば万能な通常神術を使える改神器で良いだろう。
- 影技を使えないことから比較して強敵への対応力には欠けるが、通常神術の性能が
  ・本人のステータスや武器の攻撃力は関わるが、移動しながらも広範囲の雑兵すらも狩れる威力を発揮する。
  ・その移動力が高いのでインフィニットモードの探索にも有用。
  ・神術属性からカオスオリジンを排除可能。
  ・多段ヒット特性と高威力が顕著になる追加入力/一定時間後の大量のヤドリギ拘束攻撃が、合体神術ゲージの回収力にも優れる。安定性も高い。
  ・あくまで通常神術なので圧倒的なコストパフォーマンス。
  など、通常神術とは思えないほど凶悪な性能なため、ミストルテイン改を扱える時点でアドバンテージがある。

武器データ(無印版)

★を参照

武器データ(Ultimate版)

◆◇◇◇◇	アルファミストルテイン αミストルテイン
◆◆◇◇◇	ニューミストルテイン νミストルテイン
◆◆◆◇◇	オメガミストルテイン ωミストルテイン
◆◆◆◆◇
◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器)	ミストルテイン神殺しの枝
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器)	ミューミストルテイン μミストルテイン

武器属性考察

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

属性	相性	コメント
地撃	○	ロキと同じく優秀だな。友情の証たるミストルテインは私の支えとなる！
空撃	△	タラリアを使うC2ならば分かりやすく効果を発揮する。固有神術でも空に浮くから、これらを主力技にしたいならばどうだろうか。
天撃	◎	C5やC6が優秀なので是非入れて欲しい。
乱撃	◎	私の乱舞は総じて優秀だ。ヘルメス、アルテミス、そして父ゼウスよ、私に力を！
神撃	○	C6でコンボボーナスは容易に達成出来る。最大火力の固有神術を披露する！
伸長	◎	神器を使う全ての攻撃がさらなる力を発揮できるようになり、特にC6の取りこぼしがなくなるだろう。持ち主達に恥じぬ戦いをするためにも！
神速	◎	敵に攻勢を許さぬ程に、迅速に攻め立てるんだ！
恵桃	✕	効果が弱い上にガイア様から拾い食いをするなと叱られてしまう… ガイア「それとは別に貴方はもっと栄養を取りなさい。ゼウスと比べて細り過ぎよ？」は、はい！
恵酒	○	固有神術と乱舞の後ならば大抵一個は落ちるはずだ。酔うならば戦の最中でなく、戦が終わった後に友と盃を交わした時にしたいのが本音だが…
収斂	○	C6→固有神術や乱舞を使えばゲージの溜まりも良い。一人では成し遂げられないことも、皆の力があれば！
勇猛	◎	強敵や怪物に対して英雄の名に恥じぬ戦をするためにも、勇を奮うんだ！
炎	○	吹き飛ばし技を使うので相性は良いな。ただ、雷属性を使うときは相性が悪くなるため気を付けてくれ！
氷	✕	神術を使えば割り込まれることは少ないので邪魔になる事が多いな…
風	○	多段属性技は無く、ガード不可の恩恵も相対的に薄い。しかし追加ダメージが非常に優秀だ。割合属性に頼る間なら優先度は高いだろう！
雷	○	20まで上げきればC攻撃全てで落雷が発生する。ロキのグレイプニルの様に、私でも拘束が出来るようになれば！
斬	◎	割合ダメージが入り、雑兵を撃破に追い込める強力な属性だな。転生や錬金武器が無い時点では世話になることが多いと言える。
進撃	◎	ケラウノスやミストルテインの力を借りれば、コンボが途切れることはないはずだ。敵陣を駆け抜ける！
堅甲	○	高難易度やインフィニットモードで、大ダメージを抑える事が出来るようになる。鉄身やアーマーによるダメージ軽減があるとは言え、慢心をしてはならぬ！
快癒	✕	この程度の回復量では募り募った傷は癒やしきれないな…
煌武	✕	ミストルテインでは効果は得られないが、友のようにダーインスレイヴを振るうならば効力を得られるだろう！
吸生	◎	ロキ「私と同じミストルテインの筈だが、君が通常神術を振るっても敵から体力を奪えないのは何故だろうか…」…何故だろうな。
吸活	○	固有神術や乱舞を多用したいならば候補に入るな。
天攻	◎	乱舞とC5全段に属性が乗り、ミストルテイン改の通常神術にも属性が乗る。だが、C6は始段しか恩恵を受けられないようだ。それでも十分強力な属性なため、私を使い非力さを感じたならば真っ先に入れてくれ。
天佑	✕	様々な英傑と神々の奔走の末に蘇った生命だ、もう無駄には出来ない！
天舞	○	乱舞も固有神術も使わないのであれば、こちらも悪くないな。ミストルテイン改の通常神術でヘルメスの如く走破してみせよう！
誘爆	△	ヒット数を稼ぐことも出来、発生時には強敵と仕切り直す事が出来るが…基本的に連撃を阻害するな。
烈風	△	ケラウノスで雷球を生成した際に発生すると、やはりヒットを阻害するようだ…
猛襲	✕	誓いの証たるミストルテインの連撃は優秀だ。だが、これのみで戦うことは無いと思いたい。
猛砕	△	C5やC6の底上げに使えるようだが、一部の慢心も許されない。
迅雷	✕	私はパワータイプだ、怯みはしない！これは友に贈るとしよう。
再臨	✕/○	我が身、我が魂砕けようとも、チェックポイントがある限りこの精神は不滅だ！父が創り上げた試練の塔には、保険として使えるだろう！ロキ「ふっ…死んでもまた欠片を集め直す訳でもないから、安心してくれ」
流星	✕	流星か…アンドロメダは息災に暮らしているだろうか。吹き飛ばしてから拾うのは手間だ、推奨は出来ない。
怒濤	○	怪物を制した英雄の名に賭けて！神術ゲージの回復速度が上がるのは、有り難いの言葉に尽きる！
巨星	✕	巨躯を得られても、技を振るえぬならばただの暴徒と変わらぬ。ただの大きさが、その者の在り方を決定付けなどしない！
暴風	○	何とも暴虐的な攻撃範囲だな…ストーリーモードでも役立ち、各育成が済めば父の塔にも通用するだろう。
無心	✕	どうしたんだ、ロキ？ロキ「…いや、何でもない。ただ、もう君を失いはしない」ハデス「(ペルセウスを蘇らせるために、それこそ無心で駆けたんだろうな…そこは同情しといてやるよ)」

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