国際Bクラス
- レース前BGMはDaiki KashoのTURBO。
- レース前BGMはdaiki kashoのTURBO。
- 掲載されている獲得賞金はVer1.02・ログインボーナス無しの状態です。
ツアー・オブ・ジャパン 全3戦
日本のサーキットを舞台に、日本車たちが激突するレースイベント。お気に入りの日本車でエントリーしよう!
- レギュレーション
- PP制限:600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
国:日本
カート:禁止
- 主なライバル車
- 日産:GT-R ブラックエディション '12
レクサス:LFA '10
マツダ:RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ロードコース - ツインリンクもてぎ | 4周 | 4,320,000 | 2,810,000 | 2,160,000 | 東京・ルート246 | 4周 | 4,420,000 | 2,870,000 | 2,210,000 | 鈴鹿サーキット | 4周 | 4,600,000 | 2,990,000 | 2,300,000 |
- 参加おすすめ車
- 三菱:ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00>ディーラー購入
既にスペシャルカラーの方を獲得しているなら、少々性能は落ちるがそちらで代用可能。
市販車で挑むならほぼフルチューン必須のダートトライアルが控えているので、それに備えてチューンしているなら充分勝負になる。
このゲームの上級者なら、フルノーマルでも勝利可能。
- ホンダ:NSX-R プロトタイプ LM ロードカー>ディーラー購入
日本国籍のノーマルカーでは最高クラスの性能を持つ。少々高いが、他のイベントでも役立つので買って損はしない。
全コースを(ZZIIがいても)無改造で勝利可能。直線は不利だがそれ以上にコーナーが速いので余裕で勝利できる。
全コースを無改造で勝利可能。直線は不利だがコーナーリング性能の高さで難なく勝利できる。
- 日産:GT-R ニスモ '14>プレゼントカー入手
スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 4」を先に攻略済みならこれを使えばOK。
異様なまでのアンダーステアによってコーナーは不利。ZZIIがいる場合はPPを落とさないほうが良い。
- 備考
- 制限はあくまで「日本国籍」なので、レーシングカーやチューンドカーも参戦可能。これは他の国籍制限レースも同じ。
ただしタイヤ制限がSSまでという都合上、車種によるがアンダー/オーバーを誘発しやすい点に注意すること。
- 時折出走するZZIIが驚異の速さを見せる。無改造だと腕に自信がないなら、NSX-R LM以外は太刀打ち不可能と思ってくれてよい。
コーナーで抜いても直線で簡単にブチ抜かれるため、こちらも相応のスペックを持った車両を用意しないと相手にならない。
少々値は張るが、後のイベントやシーズナルイベントのためにも、NSX-R LMの購入を推奨する。
- 時折出走するトミーカイラ ZZIIが驚異の速さを見せる。正攻法だとこちらも相応のスペックを持った車両を用意しないと相手にならない。
ZZII以外ではGT-R R35(2012年仕様)とLFAが速い。参戦するにあたっては少なくともPP520〜30前後は確保しておこう。
- ZZII以外ではGT-RとLFAが速い。NSX-R以外で参戦する場合、PP520前後は確保しておく事。
ツアー・オブ・ヨーロッパ 全3戦
ヨーロッパのサーキットを舞台に、欧州車たちが激突するレースイベント。お気に入りの欧州車でエントリーしよう!
- レギュレーション
- PP制限:540以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
国籍制限:イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ベルギー、スウェーデン、オランダ、オーストリア
カート:禁止
- 主なライバル車
- プジョー:RCZ '10
ボルボ:C30 R-Design '09
BMW:M3 クーペ '07
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ブランズハッチ GPサーキット | 4周 | 4,310,000 | 2,800,000 | 2,150,000 | スパ・フランコルシャン | 3周 | 4,380,000 | 2,850,000 | 2,190,000 | アスカリ フルトラック | 3周 | 4,680,000 | 3,040,000 | 2,340,000 |
- 参加おすすめ車
- ジャガー:XKR-S '11>プレゼントカー入手
この国際Bクラスのスターを半分集める事で入手できる。PP532と性能も申し分ない。
このクラスを上から順に攻略している場合、まだ入手していないはずなので、スターを半分集めてから攻略しよう。
この国際Bクラスのスターを半分集める事で入手できる。上から順に攻略している場合、まだ入手していないはずなのでスターを半分集めてから攻略しよう。
- アウディ:R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン>ディーラー購入
2000万超えの車両だが、性能は申し分ないため楽勝でクリアできる。シーズナルイベントでも役立つので損はしない。
楽勝すぎるので接戦を楽しみたいならX-BOWを推奨。
- フェラーリ:GTO '84>プレゼントカー入手
スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 3」を先に攻略済みならこれを使うといい。
そのままでは規定PPをオーバーしているため、パーツを外してから参加しよう。
- 備考
- ライバルカーにはスーパーカーが登場せず、難易度は低め。
とはいえ、アスカリとブランズハッチではオーバーランが怖いので油断しないようにしたい。
- 高出力マシンで参戦する場合、アスカリとブランズハッチでは平均スピードの高さによるオーバーランに気をつけて。
ツアー・オブ・アメリカ 全3戦
アメリカのサーキットを舞台に、米国車たちが激突するレースイベント。お気に入りの米国車でエントリーしよう!
- レギュレーション
- PP制限:600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
国:アメリカ
カート:禁止
- 主なライバル車
- シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14
ポンティアック:GTO 5.7 クーペ '04
シェルビー:シリーズ One スーパーチャージ '03
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ウィロースプリングス ビッグウィロー | 4周 | 4,460,000 | 2,900,000 | 2,230,000 | ラグナセカ・レースウェイ | 4周 | 4,530,000 | 2,940,000 | 2,260,000 | ロードコース - インディ | 4周 | 4,620,000 | 3,000,000 | 2,310,000 |
- 参加おすすめ車
- シボレー:カマロ SS '00>ディーラー購入
序盤に購入した人向け。PP510前後までチューンすれば十分に対抗できる。
- シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14>ディーラー購入
高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。
高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているのでぜひとも購入しておきたい。
後は自分の力量に合わせて、軽量化・足回り・オイル/タイヤ交換等のチューンを施していこう。
- ダッジ:チャレンジャー R/T '70>プレゼントカー入手
フルカスタマイズトランスミッションの購入が必須だが、プレゼントカーなので購入費が掛からない。
後は自分の力量に合わせ、軽量化・足回り・オイル/タイヤ交換等のライトチューンを施していこう。
- シボレー:カマロ SS '00>ディーラー購入
序盤に購入した人向け。いじり倒せばまだまだ現役で働いてくれる。参加前にしっかりチューンをしておくべし。
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
レーシングカーなのでひどく場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できるので合理的。
「ノーマルカーレースにレーシングカーが混じる」が気にならないならこれを使用しよう。あまり推奨はしないが。
いろいろな意味で場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」および、その先に控える国際Aクラスへ代用可能。
- 備考
- ライバルカーは総じてハイパワーマシンが多数を占める。しかし同時にコーナリングが弱い。
- ライバルカーは総じてハイパワーマシンが多数を占める。しかしその分コーナリングに弱い難点が目立つ。
こちらもパワーで勝負するか、それともコーナリングで勝負するかは個人の好みによるだろう。
スーパーカー・フェスティバル 全3戦
エキゾチックなハイパフォーマンスカーたちが繰り広げる高速バトル。モンスターマシンを上手く乗りこなそう!
- レギュレーション
- PP制限:630以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- パガーニ:ウアイラ '13
レクサス:LFA '10
フォード:GT40 Mark I '66
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | シルバーストン インターナショナルサーキット | 3周 | 3,120,000 | 2,030,000 | 1,560,000 | モンツァ・サーキット | 3周 | 2,960,000 | 1,930,000 | 1,480,000 | サルトサーキット 2013 | 3周 | 3,260,000 | 2,120,000 | 1,630,000 |
- 参加おすすめ車
- マクラーレン:MP4-12C '10>ディーラー購入
ライバルカーのウアイラやFXXに勝るとも劣らない速さを誇る上、スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。
性能は勿論安定性も高く、また本車を購入していれば「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。
ライバルカーのウアイラやFXXに勝るとも劣らない速さを誇る上、スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。
購入していれば国際Aクラスで控える「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。
- フェラーリ:458 イタリア '09>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
MP4と比べると価格性能比でやや劣るものの、それでも充分な戦力を備えている。
また、本車を購入しておけば、上記MP4のメリットに加えてワンメイクレースもこなせるので、オールクリアを目指している人はここで購入しておくとよいだろう。
- ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11>ディーラー購入
MP4-12Cと違って専用のワンメイクレースが控えている。オールクリアを目指している人はこれらを購入しておくとよいだろう。
なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。
- 高性能ノーマルカー3台>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台
PP580程度までライトチューンする必要があるが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つので扱いやすい。
スーパークラスやシーズナルイベントでも役立つので、入手する価値は十分にある。
- 高性能ノーマルカー3台>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台+期間限定プレゼントカー入手1台
PP580〜600程度までチューンする必要があるが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つ。
- 備考
- ウアイラやFXXが出走していると難易度が跳ね上がるので、どうしても勝てないならこの2台が出走していない組み合わせを選ぶといい。
サルトサーキット 2013は夕刻から夜間に変化する時間変化レース。ヘッドライトの無い車を使うのはやめておこう。更に国際Bクラスのレースの中で走行距離が異常に長い。
それでもショートカットポイントが多く、使用すればウアイラとFXXがいても楽に勝てるが外道戦術なので、どうしても勝てない場合は使用を視野に入れよう。
- フェラーリ FXX '07・パガーニ ウアイラ '13が出走していると難易度が跳ね上がる。勝てないならこの2台が出走していない組み合わせを選ぶといい。
もし対抗する場合はPP600以上を確保、車種によっては規定上限までチューンを検討したい。
- サルトサーキット 2013は夕刻から夜間に変化する時間変化レース。ヘッドライトの無い車を使うのはやめておこう。
チューニングカー・フェスティバル 全3戦
様々なアプローチでチューニングが施されたコンプリートカーが集う、チューニングカーの祭典。制限PP以下であれば、参加車種に制限はありません。
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- マインズ:BNR34 スカイライン GT-R N1ベース '06
スティーローエンジニアリング:レッドデビル
グランドツーリングガレージ:1970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | アプリコットヒル・レースウェイ | 4周 | 2,880,000 | 1,870,000 | 1,440,000 | ロードコース - デイトナ | 3周 | 2,970,000 | 1,930,000 | 1,490,000 | ケープリンク | 2周 | 2,980,000 | 1,930,000 | 1,490,000 |
- 参加おすすめ車
- RE雨宮:雨宮μ過給圧上昇7>プレゼントカー入手
お金を節約したい方その1。PP540前後にまでチューンすれば十分に勝てるが、テクニックさせあれば無改造でも勝利できる。
PP540前後にまでチューンすればいい。テクニックさえあれば無改造でも勝利可能。
- ルノー スポール:メガーヌ トロフィー '11>ディーラー購入
リアが流れやすいが過給圧上昇7よりも速いので、特にこれといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。
これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。
- 備考
- タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。というかPP650もいらない。
- タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。
味気ない消化試合にはなってしまうが、サクッと終わらせたい人はフル強化したマシンを投入して憂さ晴らしをするのもあり。
10ミニッツレース 全3戦
10分間の時間制限式レースイベントです。規定時間に到達したのちのコントロールライン通過順で最終順位が決まります。
- レギュレーション
- PP制限:530以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- フォード:マスタング Boss 302 '13
ロータス:エヴォーラ '09
ホンダ:NSX Type R '02
- レース内容・賞金Cr.
コース | 規定時間 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ブランズハッチ GPサーキット | 10分 | 3,940,000 | 2,560,000 | 1,970,000 | ローマ市街地コース | 4,020,000 | 2,610,000 | 2,010,000 | ウィロースプリングス ビッグウィロー | 4,150,000 | 2,700,000 | 2,070,000 |
- 備考
- 10分間でどれだけ多く走れるかを競うレース。基本的にPP上限に合わせ、タイヤを購入していれば特に苦戦はしないと思われる。
- 10分間でどれだけ多く走れるかを競うレース。基本的にタイヤ、PPを上限に合わせていれば苦戦はしないと思われる。
ポリフォニー・デジタル・カップ 全3戦
ノーマル車限定のハイレベルなレースイベントです。自車のチューニングができないので、ノーマルの状態で上限PPに近いほど有利になります。
- レギュレーション
- PP制限:500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車両のチューニング:禁止
カート:禁止
- 主なライバル車
- アストンマーティン:DB9 クーペ '06
日産:スカイライン GT-R (R32) '89
シボレー:カマロ SS '69
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 筑波サーキット | 5周 | 2,850,000 | 1,870,000 | 1,420,000 | ツインリンクもてぎ 東コース | 3周 | 2,950,000 | 1,920,000 | 1,470,000 | トライアルマウンテン・サーキット | 4周 | 3,140,000 | 2,040,000 | 1,570,000 |
- フェラーリ:512 BB '76>ディーラー購入
旋回性は勿論加速性能も高水準なので、直線でもGT-Rに引けを取らない。オイル交換をしておこう。
年式の都合でやや挙動が安定しないものの、直線でもGT-Rに引けを取らない。
- 備考
- チューニング禁止。唯一パワーリミッターのみ使用でき、バラストは重量も位置も0でないとチューニング制限に引っかかる。
- チューニング禁止。カスタムパーツは装着不可。オイル交換とボディ剛性強化、カスタムホイール装着は可能。
唯一パワーリミッターのみ使用でき、バラストは重量も位置も0でないとチューニング制限に引っかかる。
- ライバルカーの内数台が規定PPを違反しており、その中でもPP529のGT-R R35が激烈に速い上にポールポジション。4WDなので低速コーナーからの立ち上がりも速い。
ただしタイヤと車重の関係でコーナーが弱いので、仕掛けるならコーナーで。
- ライバルカーの内数台が規定PPを違反しており、その中でもPP529のGT-R R35が激烈に速い上にポールポジション。4WDなのでコーナーからの立ち上がりも速い。
ただしその車重とアンダーステアによってコーナーには弱い。積極的に仕掛けていくこと。
GTカートチャンピオンシップ 125 全3戦
125ccクラス王者を決める上級者向けチャンピオンシップレースです。高速コースで展開する息を呑むバトル、果たして誰が制するのか!?
- レギュレーション
- 車種制限:レーシングカート 125 SPL.、レーシングカート 125、レッドブル レーシングカート 125のみ
- 主なライバル車
- グランツーリスモ:レーシングカート 125 SPL.
グランツーリスモ:レーシングカート 125
グランツーリスモ:レッドブル レーシングカート 125
※自分が乗車しているカートのワンメイク
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
---|
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - カートスペース I | 6周 | 2,270,000 | 1,470,000 | 1,130,000 | 第2戦 - シルバーストン ストウサーキット | 3周 | 2,340,000 | 1,520,000 | 1,170,000 | 第3戦 - グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト | 8周 | 2,480,000 | 1,610,000 | 1,240,000 | シリーズ優勝 | 3,000,000 | --- | --- |
ダートトライアル 全3戦
ダートコースで開催されるレースイベントです。参戦するにはダートタイヤの装着が義務づけられます。滑る路面をどう攻略するか!?
- レギュレーション
- PP制限:600以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
カート:禁止
- 主なライバル車
- トヨタ:セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95
三菱:ランサーエボリューション X ラリーカー
アウディ:クワトロ S1 ラリーカー '86
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | トスカーナ | 2周 | 2,750,000 | 1,790,000 | 1,380,000 | アイガー北壁 Kトレイル | 1周 | 2,950,000 | 1,920,000 | 1,480,000 | アイガー北壁 Wトレイル | 4周 | 3,190,000 | 2,070,000 | 1,590,000 |
- 備考
- 前を走る砂煙が原因で視界を確保しにくい。特にボンネット視点では顕著なのでクラッシュに注意。
三人称視点だとある程度コースが確認しやすいのでおすすめ。
- 前を走るCPUの砂煙が原因で視界を確保しにくい(特にボンネット視点で顕著)。三人称視点であればある程度コースを確認しやすくなる。
ブリティッシュライトウェイト 全3戦
英国製かつ1200kg以下の軽車両のみ参加できる、ライトウェイトスポーツカー限定のレースイベントです。
- レギュレーション
- PP制限:550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車重制限:1200kg以下
国籍制限:イギリス
カート:禁止
- 主なライバル車
- ロータス:エリーゼ 111R '04
ロータス:ヨーロッパ S.2 '68
マーコス:ミニ マーコス GT '70
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | マドリード市街地コース | 3周 | 4,150,000 | 2,690,000 | 2,070,000 | ローマ市街地コース | 3周 | 4,180,000 | 2,720,000 | 2,090,000 | マッターホルン ドリスタレン | 3周 | 4,280,000 | 2,790,000 | 2,140,000 |
- 参加おすすめ車
- ロータス:エリーゼ レースカー '96>プレゼントカー入手
プレゼントカーとして入手できるためケチな人は是非。高性能過ぎて味気なくなってしまうが。
早く終わらせたい人は、おすすめする。
先にミッションレースを攻略してから参戦しよう。コーナーでもロケットに引けを取らない。
- ロータス:エリーゼ 111R '04>ディーラー購入
あくまでライバルカーと対等に戦いたい人向け。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。厳しいようであればチューンを。
ライバルカーと対等に戦いたい人向け。ワンメイクレースにも使えるため無駄にはならない。
- 備考
- セブンとロケットがPP制限を超えており、特に後者はかなり速い。勝てない場合は不在パターンを探そう。
稀にレギュレーション違反車両が参加しないパターンがある。そちらの方が精神衛生上楽になる。
- 前作同名イベントとの違いは2ラウンドから3ラウンドに増加し、コース編成は(ロンドン市街地→トップギア・テストトラック)から(マドリード市街地→ローマ市街地→マッターホルン ドリスタレン)に変わっている。また前作ではPP492〜PP423のライバルカーが主に出場していたが、今作ではPP560クラスのライバルカーも参加するので前作より難易度が上がっている。
- セブン ファイアーブレード '02とロケット '07がPP制限を超えており、特に後者はかなり速い。勝てない場合は不在パターンを探そう。
ミッドナイトレーサーズ 全3戦
闇に轟く爆音。夜のサーキットを舞台に争われる最速のチューニングカー決定戦!出場ルールを満たせば、どんなクルマでも参加できます。
- レギュレーション
- PP制限:630以下
PP制限・ニュルブルクリンク 24h:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- マインズ:BNR34 スカイライン GT-R N1ベース '06
スティーローエンジニアリング:レッドデビル
グランドツーリングガレージ:1970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ロードコース - デイトナ | 3周 | 3,270,000 | 2,120,000 | 1,630,000 | スパ・フランコルシャン | 3周 | 3,390,000 | 2,200,000 | 1,690,000 | ニュルブルクリンク 24h | 1周 | 3,660,000 | 2,380,000 | 1,830,000 |
- 参加おすすめ車
- RE雨宮:雨宮μ過給圧上昇7>プレゼントカー入手
PP540前後にまでチューンすれば十分に勝てるが、テクニックさえあれば無改造でも勝利できる。
PP540前後にまでチューンすれば普通に勝てるが、テクニックさえあれば無改造でも勝利できる。
- ルノー スポール:メガーヌ トロフィー '11>ディーラー購入
過給圧上昇7よりも速いので、特にこれといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。
これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。
- 備考
- タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。
- 「チューニングカー・フェスティバル」とは違ってこちらは全て夜間でのレースとなる。ヘッドライトの無いカーボンRなどでは参戦しないように。
- ライバルカーは「チューニングカー・フェスティバル」と同じであるため、難易度も推奨車両もそれと同じとなる。
ただしこちらは全てナイトレースなので、ヘッドライトの無いカーボンR等では参戦しないように。
- まあデイトナは照明が多いから走れない事もないが...
PP制限が若干厳しくなったが、代わりにタイヤ制限が緩くなったため相対的な難易度は変わらない。というかPP630もいらない。
- PP制限が若干厳しくなったが、代わりにタイヤ制限が緩くなったため相対的な難易度は変わらない。
味気ない消化試合にはなってしまうが、サクッと終わらせたい人はフル強化したマシンを投入して憂さ晴らしをするのもあり。
- ニュルブルクリンクは狭い・暗い・怖いと3拍子揃っている。コースアウトには気を付けたいところ。
また難易度が高いコースのためかPP制限が650になっている。
ファイティングマッスル 全3戦
オールドマッスルカーのDNAを受け継いだモダンマッスルカーが主役のレースイベントです。アメリカ車であれば、マッスルカー以外でも参戦可能です。
- レギュレーション
- PP制限:600以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
国籍制限:アメリカ
カート:禁止
- 主なライバル車
- SRT:バイパー GTS '13
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
フォード:マスタング V8 GT クーペ プレミアム '07
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ブランズハッチ GPサーキット | 4周 | 3,970,000 | 2,580,000 | 1,999,000 | スパ・フランコルシャン | 3周 | 4,180,000 | 2,720,000 | 2,090,000 | アイガー北壁 ショートコース | 5周 | 4,220,000 | 2,740,000 | 2,110,000 |
- 参加おすすめ車
- シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14>ディーラー購入
高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。
サクッと終わらせたい場合はこちら。自分の力量に合わせてチューンを施していこう。
- シボレー:カマロ SS '00>ディーラー購入
序盤に購入した人向け。いじり倒せばまだまだ現役で働いてくれる。
ただし新しく買う場合、510万+ライトチューン費で済むコルベットC7の方が安く済む。
いじり倒せば現役で働いてくれるが、コルベットの存在を考えるとそろそろ他の使い道を考えるほうが吉か。
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
レーシングカーなのでひどく場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できるので合理的。
「ノーマルカーレースにレーシングカーが混じる」が気にならないならこれを使用しよう。あまり推奨はしないが。
いろいろな意味で場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」および、その先に控える国際Aクラスへ代用可能。
- 備考
- 「ツアー・オブ・アメリカ」とほぼ同じライバルカー構成。
タイヤ制限が厳しくなっているので、マシンコントロールに注意しないとスピンやクラッシュに見舞われる。
クラシックスーパーカー・フェスティバル 全3戦
1979年以前に製造されたクルマでのみ参戦できる、スーパーカーが主役のレースイベントです。その輝きは、今なお色褪せない。
- レギュレーション
- PP制限:560以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
年式制限:1979年以前
カート:禁止
- 主なライバル車
- フェラーリ:365 GTB4 '71
ランボルギーニ:ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67
BMW:507 '57
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ローマ市街地コース | 3周 | 2,850,000 | 1,850,000 | 1,430,000 | ニュルブルクリンク GP/F | 2周 | 3,010,000 | 1,960,000 | 1,500,000 | グランバレー・スピードウェイ | 2周 | 2,860,000 | 1,860,000 | 1,430,000 |
- 参加おすすめ車
- フェラーリ:512 BB '76>ディーラー購入
初期状態で比較的高めのスペックを持っているが、ライトチューンを施さないと優勝は難しい。
- ダッジ:チャレンジャー R/T '70>プレゼントカー入手
要チューン。特にフルカスタマイズトランスミッションは必須。その他は軽量化と足回りを弄ろう。
いずれにせよ強化しておかないと優勝は難しい。足回り、トランスミッションは確実に調整しておくように。
- 備考
- ミウラとMarkIが同時参戦していると難易度が跳ね上がるので、片方が不在のパターンを探そう。両方不在のパターンもある。
タイヤ制限がSHタイヤまでである上に、安定性に欠ける旧車限定イベントなので、パワーの上げ過ぎには注意を。
- ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ、GT40 Mark Iが同時参戦していると難易度が跳ね上がってしまう。片方が不在のパターンを探そう。
タイヤ制限がSHタイヤまでである上に、安定性に欠ける旧車限定イベント。パワーの上げ過ぎには注意を。
ヒストリックレーシングカーカップ 全3戦
1979年以前に製造されたレーシングカーが主役のレースイベント。製造年と上限PPを満たしていれば、レーシングカー以外でも参戦できます。
- レギュレーション
- PP制限:750以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
年式制限:1979年以前
カート:禁止
- 主なライバル車
- ジャガー:XJ13 '66
シェルビー:コブラ デイトナクーペ '64
フェラーリ:330 P4 '67
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | コート・ダジュール | 4周 | 4,400,000 | 2,860,000 | 2,200,000 | アプリコットヒル・レースウェイ | 4周 | 4,240,000 | 2,760,000 | 2,120,000 | シルバーストン グランプリサーキット | 4周 | 4,630,000 | 3,010,000 | 2,320,000 |
- 参加おすすめ車
- トヨタ 7 '70>ディーラー購入
性能的には十分であり、セッティングやチューン次第では国際Aやスーパークラスでも使っていける。
しかしヘッドライトがないという欠点があり、将来的には結局別のレーシングプロトを買う羽目になる。購入する場合はよく考えよう。
- トヨタ:トヨタ 7 '70>ディーラー購入
挙動を乱しやすい点こそ気になるが、性能は十二分に高く国際Aやシーズナルイベントでも使っていける。
しかし”ヘッドライトがない”という欠点があり、将来的には別のレーシングプロトを買う羽目になる。よく考えてから購入しよう。
- シャパラル:2J '70>ディーラー購入
ファンシステムを搭載しているためトヨタ7以上の性能を持つ。シーズナルイベントや国際A最終戦等にも十分に通用する。
デメリットが、価格が4,5億と馬鹿高い上にやはりヘッドライトがない。皮肉にも欠点もトヨタ7以上である。購入する場合はよく考えて。
「ファンシステム」という独特な機能を搭載しているためか、総合性能においては実質トヨタ7以上。
その反面、価格が4,5億とやたら高い上にやはりヘッドライトがない。”本当に必要”かどうか、今一度確かめて。
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
上記の2台が高嶺の花で手が出せない、2億以上のレーシングカーを2台も買う余裕がない、という人はこちらを推奨。
ノーマルでは流石に無理があるのでスーパーチャージャー等フルチューン必須。それでも上記2台を買うよりは遥かに安く済む。
上記の2台が高嶺の花で手が出せない、2億以上のレーシングカーを2台も買う余裕がない、という場合はこちらを推奨。
真面目に言ってフルチューン込みでも優勝は厳しいが、それでも下手に財布をキツくするよりは遥かにマシであろう。
国際Aクラスの各イベントや、ドリフトトライアルなどで使い道を見出してやりたい。
- 備考
- 前作の同イベントと比べて難易度が大幅に上昇している上、勝てるマシンが軒並み高いのが頭痛の種。
前作を経験していない人、または慣れていない人はこのイベントを後回しにし、先に国際Aクラスを攻略することをお勧めする。
- ライバルカーに2Jとトヨタ7がいるため、こちらもそのどちらか1台を用意しないとまず勝利は不可能と言っても過言ではない。
資金が厳しいならチャレンジャーが候補となるが、こちらはフルチューンしてもなお上記2台に及ばないため、相当なテクニックを要求される。
持っているならデイトナクーペ Annivをチューンして使うという手もあるが、1台限りなので新車で残しておきたい人には難しい。
- 前作の同イベントとの違いは、2ラウンドから3ラウンドに増え、1戦目がディープフォレストからコート・ダジュールに、2戦目がコート・ダジュールから今作復活したアプリコットヒルに、3戦目が今回初登場したシルバーストンに変更。
- 第二戦と第三戦はアウトウニオン V16 タイプC ストリームライン '37 などでもよいが、結局モナコでは曲がらないので注意。
そしてヘッドライト未搭載。
- こちらがトヨタ7か2Jを使用しても勝てない場合、ライバルカーの同車2台が不在のパターンを探そう。
しかしそれでも2Dや330 P4が驚異的な速さを見せるので、勝てないなら素直にテクニックを磨いた方がいい。
- ライバルカーにPPがかけ離れたトヨタ7と2Jがいる以上、こちらもそのどちらか1台を用意しないとまず優勝は不可能と言っても過言ではない。
もとよりCPUの走行ペース自体が非常に早くただ追いつくだけでも骨が折れる。こちらがトヨタ7、2Jを使っても勝てないなら素直にテクニックを磨いた方がいい。
- トヨタ7はシルバーストンで特に速く、2Jはコート・ダジュールで特に速い。アプリコットヒルは2台とも同じぐらい速く、どのレースでも群を抜いて独走状態になっている。
出来レースになるのが嫌だ!という人はこのイベントを後回しにし、先に国際Aクラスを攻略することをお勧めする。
2Jがいなければ一応2000GTでもコート・ダジュール戦に勝てる。
- 場合によっては2J2台とトヨタ7という相当まずいことになることがあるので気を付けよう。
- 現在はオンラインサービスが終了、ログインボーナス及び課金で素早く高級車を購入することが出来なくなったため、本作における頭痛の種になっている。
GTオールスターズチャンピオンシップ 全5戦
必要なスター:国際Bクラス20個
世界中から腕利きのドライバーと速いクルマが集まる格式高いレースイベント。総合3位以上を目指してスロットルを踏み込もう!
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- ブガッティ:ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ:レヴェントン '08
マクラーレン:マクラーレン F1 '94
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - ハイスピードリンク | 5周 | 3,990,000 | 2,590,000 | 1,990,000 | 第2戦 - アプリコットヒル・レースウェイ | 5周 | 4,090,000 | 2,660,000 | 2,050,000 | 第3戦 - マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 5周 | 4,150,000 | 2,700,000 | 2,070,000 | 第4戦 - ブランズハッチ GPサーキット | 5周 | 4,140,000 | 2,690,000 | 2,070,000 | 第5戦 - グランバレー・スピードウェイ | 5周 | 4,240,000 | 2,760,000 | 2,120,000 | シリーズ優勝 | 6,000,000 | --- | --- |
- 参加おすすめ車
- マクラーレン:MP4-12C '10>ディーラー購入
ライバルカーのウアイラやFXXに勝るとも劣らない速さを誇る上、スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。
性能は勿論安定性も高く、また本車を購入していれば「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。
必要に応じてチューニングやオイル交換をしてあげるといい。
- フェラーリ:458 イタリア '09>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
MP4と比べると価格性能比でやや劣るものの、それでも充分な戦力を備えている。
また、本車を購入しておけば、上記MP4のメリットに加えてワンメイクレースもこなせる。
不安であればライトチューンを施してやるとよい。
- ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11>ディーラー購入
MP4-12Cと違ってワンメイクレースに必要。なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。
- 高性能ノーマルカー3台>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台
ライトチューンが必要だが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つので扱いやすい。
スーパークラスやシーズナルイベントでも役立つので、入手する価値は十分にある。
- 高性能ノーマルカー3台>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台+期間限定プレゼントカー入手1台
PP600以上を目処にチューンが必要だが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つ。
- 備考
- 各スーパーカーや超高級スポーツカーが多数参戦するイベント。こちらも相応の車両を用意して挑みたい。
一応、タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、どうしてもクリアできないようならレーシングカーを投入しよう。
- 要注意車両はFXX、マクラーレンF1、ヴェイロンの3台。
FXXとF1はコーナリング性能がずば抜けており、シリーズ戦でエントリーしていた場合は非常に手強い相手となる。
ヴェイロンはコーナリング性能こそ低いが、その1000馬力の加速によりコーナーで抜いても直線で抜き返される危険性が高い。特に直線が長いマウントパノラマは警戒すべき相手だ。
タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、どうしても勝てないようならレーシングカーを投入しよう。
- 要注意車両はFXXとウアイラ、そこにマクラーレン F1、ブガッティ ヴェイロンを加えた4台。
いずれもチャンピオンシップでエントリーしていた場合、シリーズを通して非常に手強い相手となる。
FXX・マクラーレンF1はコーナリング性能が、ウアイラは最高速と追い上げ性能がそれぞれ飛び抜けており、
ヴェイロンはコーナーリングこそ弱いがその1000馬力の加速力と車重によって、競り合いに持ち込まれると確実に防戦一方となる。
- 第3戦のバサーストでは中盤の市街地区間でのクラッシュと最終シケインでの横転が怖いので注意。
もし後者のミスを起こした場合、甚大なタイムロスとなってしまう。
- 前作同イベントとはランクこそ同じだが、コースが5コース中4コース入れ替えされ、登場ライバルカーもPP700台のグループCからPP650レベルのスーパーカーになっている。
(トライアルマウンテン→グランバレー→ニュル北→ケープリンク→東京R246)⇒(ハイスピードリンク→アプリコットヒル→マウントパノラマ→ブランズハッチ→グランバレー)
- 本イベントをクリアすると国際A級ライセンス試験がオープンする。
ミッションレース
必要なスター:国際Bクラス5個
ミッションレース IB-1
スーパーカーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- V16T '94
- 使用コース
- オータムリンク
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'36.500 | 550,000 |
---|
シルバー | 0'37.500 | 275,000 |
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ブロンズ | 0'41.000 | 165,000 |
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ミッションレース IB-2
ヒストリックレーシングカーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- XJ13 '66
- 使用コース
- サルトサーキット 2013
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'34.500 | 550,000 |
---|
シルバー | 0'36.000 | 275,000 |
---|
ブロンズ | 0'40.000 | 165,000 |
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ミッションレース IB-3
美しいダートコース、トスカーナを舞台にした区間タイムトライアル。複数台のライバルカーをかわしながら、できるだけ速くゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- クワトロ S1 ラリーカー '86
- 使用コース
- トスカーナ
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'51.000 | 550,000 |
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シルバー | 0'53.000 | 275,000 |
---|
ブロンズ | 0'56.000 | 165,000 |
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ミッションレース IB-4
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- F40 '92
- 使用コース
- アスカリ フルトラック
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'43.300 | 550,000 |
---|
シルバー | 0'45.000 | 275,000 |
---|
ブロンズ | 0'49.000 | 165,000 |
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ミッションレース IB-5
先行するライバルカーとバトルしながらの2ラップタイムトライアル。接触やコースアウトに注意して、最速ラップを目指そう!
- ミッション
- 2Lapタイムトライアル
- イベント専用車
- ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67
- 使用コース
- ブランズハッチ インディサーキット
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 1'48.000 | 550,000 |
---|
シルバー | 1'50.000 | 275,000 |
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ブロンズ | 1'56.000 | 165,000 |
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- 備考
- ライバル車はムルシエラゴ。こちらのミウラを上回る性能を持っているが、プレイヤーが抜くまでペースを遅めにしている。
- このミッションイベントのみ2周に設定されている。コースが1周する距離が短い為と思われる。
- ライバル車はムルシエラゴ LP 640 '09。
コーヒーブレイク
必要なスター:国際Bクラス10個
エコチャレンジ:ステージ2
搭載燃料1リットルで鈴鹿サーキット1周のタイムトライアルに挑戦!燃料搭載量が少ないので全開走行は禁物。途中で燃料切れにならないよう、うまくペースをコントロールしよう!
- イベント専用車
- CR-Z α '10
- 使用コース
- 鈴鹿サーキット
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 3'10.000 | 1,250,000 |
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シルバー | 3'15.000 | 625,000 |
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ブロンズ | 3'20.000 | 375,000 |
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- 備考
- ABSがOFF固定なのに注意&注目。コーナー手前でブレーキが必要になるコーナーは中盤のヘアピンと最終シケインのみ。
それ以外はアクセルOFFだけで越えて行く。ブレーキ必要になる程速度が乗っている場合はアクセル踏みすぎだと思ってよし。
- 鈴鹿サーキットの勾配に気を付けてアクセルを調整するとタイムが縮まる。
特にスプーン立ち上がりから西は登り勾配がきついので出来ればその区間はアクセル全開で走りたい。ここまでに半分以上残しておけば十分可能。
- ゴールラインはガス欠状態で越えてもOK。最終シケイン立ち上がりからはアクセル全開で。
- とりあえず一回走ってゴーストより早く走るように心がければ自然とゴールドに手が届くはず。
- どうしてもゴールドが取れない方は以下の方法で。
スタートからゴールまで終始MT4速固定で全区間全開走行がぎりぎり可能。3'03くらいでゴールできる。
燃料が心配ならば登り坂以外でアクセルOFF区間を設けたり、5・6速を混用してもOK。それでもゴールドは余裕。
尚、全区間MT5速固定全開だと、3'11程度。
パイロンチャレンジ:トライアル4
ルート上に置かれたパイロンをすべて倒すまでのタイムを競うトライアルです。これまで身につけたテクニックを活かして好タイムをねらえ!
- イベント専用車
- ロードスター RS (NC) '07
- 使用コース
- グランツーリスモアリーナ・オープンレイアウト
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'33.000 | 1,250,000 |
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シルバー | 0'40.000 | 625,000 |
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ブロンズ | 0'50.000 | 375,000 |
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ワンメイクレース
必要なスター:国際Bクラス20個
エリーゼトロフィー
ロータスを代表するスポーツカー、エリーゼだけのレースイベントです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。
- レギュレーション
- PP制限:550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車種制限:ロータス エリーゼ各種
※ モータースポーツ エリーゼ '99はエントリー不可
- 主なライバル車
- エリーゼ 111R '04
- レース内容・プライズ
コルベットフェスティバル
アメリカンスポーツカーの代表格、コルベットが集うレースイベントです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。
- レギュレーション
- PP制限:664以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
車種制限:シボレー コルベット各種
- 主なライバル車
- コルベット スティングレイ (C7) '14
- レース内容・プライズ
国際A級ライセンス試験
解禁条件:GTオールスターズチャンピオンシップ 優勝
クリア後に、国際Aクラスが解禁される。
- 詳細攻略
- IA-1
パッドプレイではパッド補正を−2にすることを推奨
「オーバーステアが出てブロンズさえとれない」という人は、アクティブステアリングを入れてみよう。オーバーステアが軽減される
- IA-2
一つゆるいコーナーを過ぎて左にあるパイロンを目印にブレーキングするとよい。
- IA-3
最初は高速域からのヘアピン進入なのでしっかりと減速して攻略しよう。脱出の時アクセルをフルスロットルにするとすぐスピンするので注意。
その後の右コーナーは見通しが悪くコースアウトしやすいので注意。
- IA-4
ウェット路面ではドライ路面よりもグリップが低下しているので注意。
スタートするとすぐに180度以上もあるヘアピンが待ち受けている。ここはアウトインアウトで攻略したいのだが下り勾配のせいで速度が出やすいのでアンダーステア対策が必要なので気をつけよう。
その一つコーナーを抜けた後にあるのはRがほぼ一定な高速左コーナーがある。勾配がきついので速度が乗った状態で進入するとコースアウトするのでしっかりと減速しよう。
- IA-5
IA-4と同じウェット路面による試験だが、4WDからMRに変わっているので滑りやすいかもしれない。
どうしても無理な時はTCSを1にしてみよう。
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