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分類 | 性能 |
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メーカー | ケータハム | 総排気量 | 916cc | PP | 560 | 国籍 | イギリス | 最高出力 | 140PS/10,450rpm | 全長 | 3,100mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 12.4kgfm/9,250rpm | 全幅 | 1,575mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | 990mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 369kg/56:44 | 内装 | 再現 | PWR | 2.30kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.6,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 エンジンチューン・ボディ軽量化・ウィンドウ以外可 |
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カラーバリエーション |
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☆Aztec Orange | Caterham Red | Diablo Red | Caterham Yellow | Boston Green | Caterham Racing Green | Estoril Blue | Reflex Blue | Azure Blue | Caterham Black | Titanium Silver | Platinum Silver | --- | --- | --- |
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- 1957年にイギリスのロータス社がエントリーモデルとして設計・発売したライトウェイトオープンカーが『セブン』である。
同車は評判こそ良かったものの、生産工程は手作業が殆どであった為に利益率が悪く、ロータス社は1973年に製造権を販売。
イギリスのケータハムカーズや南アフリカのバーキンなど、以前からセブンを扱っていたメーカーがその製造権を購入した。
- その設計はシンプルかつ軽量、デザインも葉巻型のフォーミュラカーを彷彿とさせるもので、発売当初から人気を集めた。
発売当初のイギリスでの自動車購入時の高額な物品税回避が由来の、ユーザー組み立て式キットが存在する点も特徴である。
製造権譲渡後も基本設計は殆ど変わっていないが、より多彩なパワートレインやボディのバリエーションが用意されている。
通常の乗用車エンジン以外にもバイクのエンジン、日本市場では軽規格のパワートレインとボディのモデルも存在している。
- 『ファイヤーブレード』は、ホンダのスポーツバイク「CBR900RR ファイヤーブレード」のエンジンを搭載したモデル。
バイクエンジンの弱点であるトルクの細さは非常に軽量なボディにより克服し、カートのようなレスポンスを見せる。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、比較的クオリティが高い車両の内の1台である。
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