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レッドブル Xチャレンジ 
- 2010年から2013年のフォーミュラ1チャンピオン「セバスチャン・ベッテル」のレクチャーを受けながらピュアなフォーミュラカーのドライビングを段階的に学ぶスペシャルクラス。
なお、参戦には国際B級ライセンスが必要。
- 2015年にベッテルがフェラーリに移籍したため、恐らくこのスペシャルイベントはGT6が最後になるだろう。
- レース前BGMはBad SportsのWashed Up。
レッドブル カートマスターズ 全4戦 
レーシングドライバーへのファーストステップ、カートレースにチャレンジ!
レッドブルオリジナルカラーのレーシングカートで、全4戦のチャンピオンシップを戦おう。チャンピオンシップ総合3位以上でスペシャルなプレゼントも!
- レギュレーション
- 車種制限:レッドブル レーシングカート 125のみ(レンタル)
- 主なライバル車
- レッドブル レーシングカート 125
- プレゼントカー
- レッドブル レーシングカート 125(チャンピオンシップで総合3位以上)
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - シルバーストン ストウサーキット | 4周 | 6,360,000 | 4,130,000 | 3,180,000 | 第2戦 - オータムリンク・ミニ | 4周 | 5,870,000 | 3,820,000 | 2,940,000 | 第3戦 - アイガー北壁 ショートコース | 3周 | 6,700,000 | 4,350,000 | 3,350,000 | 第4戦 - グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト | 8周 | 7,180,000 | 4,670,000 | 3,590,000 | シリーズ優勝 | 10,000,000 | --- | --- |
- 備考
- 他のレーシングカート125と比べると、多少無茶をしても踏ん張ってくれる。しかし縁石に乗り上げたり、ショートカットするとスピンするのは相変わらず。
- 全体的に難易度が非常に高いので注意。特にグランツーリスモアリーナの難易度が高い。
- 是非クリアしてGTカートチャンピオンシップ 125に参戦しよう。
レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップ 全5戦 
レッドブル X2014シリーズのエントリーモデル、レッドブル X2014 ジュニアによる、全5戦のチャンピオンシップレースです。
カートともツーリングカーとも違うドライビングフィールを楽しもう! 総合3位以上で豪華賞品が贈られます。
- レギュレーション
- 車種制限:レッドブル X2014 ジュニアのみ(レンタル)
- 主なライバル車
- レッドブル X2014 ジュニア
- プレゼントカー
- レッドブル X2014 ジュニア(チャンピオンシップで総合3位以上)
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - シルバーストン ナショナルサーキット | 4周 | 8,890,000 | 5,780,000 | 4,450,000 | 第2戦 - ツインリンクもてぎ 東コース | 4周 | 8,890,000 | 5,780,000 | 4,450,000 | 第3戦 - グランバレー・イーストセクション | 4周 | 8,890,000 | 5,780,000 | 4,450,000 | 第4戦 - ローマ市街地コース | 4周 | 8,890,000 | 5,780,000 | 4,450,000 | 第5戦 - ブランズハッチ GPサーキット | 3周 | 8,890,000 | 5,780,000 | 4,450,000 | シリーズ優勝 | 25,000,000 | --- | --- |
- 備考
- 難易度は非常に高め。プレイヤーにもよるが「軽い」「曲がる」を上手く利用しよう。
- ドライビングラインはOFF推奨(というのも、Xジュニアはコーナリング性能が良いためノーブレーキで通過できるコーナーが多い。ドライビングラインがONだとブレーキ不要ポイントでも赤く点滅するため遅くなる)。
- たとえONになっていても曲がれそうならば攻めるほうがいい。
- 第3戦のグランバレーの難易度が高く、油断していると1位との差が大きくなってしまう。
ローマでも最終コーナーでアウト側の幅が広いからといって使うと、縁石の乗り方次第では横転するので油断禁物。
- もてぎ、グランバレー、ブランズハッチでは砂地へのコースアウトが怖いので慎重に。
- ジュニアに慣れておくことも重要。軽さとスピードをしっかりと身につけておこう。でないと、X2014stdが難しくなる。
- マシンを持っているのであれば予行練習をしておいても悪くはない。
- どうしてもクリアできないのなら、もてぎ、グランバレーは1周目のコーナーに突っ込んでいきなり上位に上がる、ということもできなくもないが、外道なので非推奨。
レッドブル X2014 Std. チャンピオンシップ 全5戦 
ファンを持たない究極のベンチュリーカーとして開発されたレッドブル X2014 スタンダードによる全5戦のチャンピオンシップレースです。
300km/hオーバーのハイスピードバトルを制して表彰台の中央を目指そう!総合3位以内で豪華賞品が贈られます。
- レギュレーション
- 車種制限:レッドブル X2014 スタンダードのみ(レンタル)
- 主なライバル車
- レッドブル X2014 スタンダード
- プレゼントカー
- レッドブル X2014 スタンダード(チャンピオンシップで総合3位以上)
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - シルバーストン グランプリサーキット | 3周 | 13,000,000 | 8,400,000 | 6,500,000 | 第2戦 - トライアルマウンテン・サーキット | 3周 | 12,400,000 | 8,000,000 | 6,200,000 | 第3戦 - アプリコットヒル・レースウェイ | 3周 | 12,100,000 | 7,900,000 | 6,100,000 | 第4戦 - 富士スピードウェイ F | 3周 | 12,900,000 | 8,400,000 | 6,500,000 | 第5戦 - ニュルブルクリンク GP/F | 3周 | 13,800,000 | 9,000,000 | 6,900,000 | シリーズ優勝 | 50,000,000 | --- | --- |
- 備考
- レーススタート前にタイヤ変更可能。尚、CPUはレーシングハード固定。
- Xジュニアチャンピオンシップと比べるとスピードレンジがかなり高いので、反応の遅れからくるコースアウトやクラッシュに注意。
- 第3戦のアプリコットヒルはトップのマシンのペースが非常に速いので、1つのミスで優勝を逃してしまいかねない。
最初の方で抜かせるだけ抜かしておかないと2〜3周目で不利になる。
またコースも難易度がかなり高めなので、出来るだけ3戦目はパスをしておけば楽かもしれない。
ソフトタイヤを使えば少し難易度が下がる。
- もしマシンを持っているのであれば、予行練習をしておいても悪くはない。
- 全コースでショートカットチャンスがある。どうしても勝てない場合は使うのも1つの手。また先程のJr同様、コーナーに突っ込む戦法もあるが、こちらもどうしても勝てない時だけ。
- 全レース、CPUのコーナリングスピードが遅く、コーナーで追突しかねないので注意が必要。そのためコーナーで抜かしにかかるときはアウトから抜かせばぶつからずに済む場合が多い。
- さらに、ブロック・追突・スピンなどCPUが妨害行為をしてくる場合もある。特に富士のヘアピンなどでは注意しておいたほうが良い。
- また、お金稼ぎにもなるためお金に困ったときは何回もやると良い。
セバスチャン・ベッテル Xチャレンジ 
地上最速を目指して開発されたドリームカー、レッドブル X2014 ファンカーで、セバスチャン・ベッテルと対決!
先行するベッテルとバトルをしながら、サーキットをできるだけ速く走ろう!
全イベント、ブロンズ以上でのタイム達成で素敵な豪華賞品が贈られます。
- レギュレーション
- 車種制限:レッドブル X2014 ファンカーのみ(レンタル)
- 主なライバル車
- レッドブル X2014 ファンカー
- プレゼントカー
- レッドブル X2014 ファンカー(全イベントブロンズ以上)
コース | 周回数 | プライズ | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
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目標タイム | 賞金Cr. | 目標タイム | 賞金Cr. | 目標タイム | 賞金Cr. | モンツァ・サーキット | 2周 | 2'17.000 | 53,000,000 | 2'25.000 | 29,000,000 | 2'40.000 | 18,000,000 | スパ・フランコルシャン | 2'50.000 | 55,000,000 | 3'00.000 | 31,000,000 | 3'20.000 | 19,000,000 | 鈴鹿サーキット | 2'30.000 | 58,000,000 | 2'38.000 | 32,000,000 | 3'00.000 | 20,000,000 |
- 攻略の手引き
- 前作の同イベントと比較すると、非常に難易度が低くなっている。
というのもタイムオーバー以外では失格にならず、コースアウト・クラッシュ等をしてもそのまま続行可能。その上ゴールドタイムも非常に甘くなっている。しかも、ベッテルにサイド・バイ・サイドをしても失格にはならないが、自分も事故る可能性が高くなるので注意。
- 条件は緩くなっているが、相変わらずマシンの性能は異次元なので難しいとは言える。
うまくコントロールしなければすぐに事故ってしまい、タイムを逃しかねない。
また、挙動が前作よりリアルになっている事もあって、前作の同イベントの速く走るためのテクニックの一つである、ドライビングアシストはスキッドリカバリーON,ABS切,RA機能でブレーキバランス前後共に10推奨にして、強烈にブレーキをかけながらハンドルを切り、軽いドリフトしつつアクセルを踏み込む、という感覚がほぼ使えなくなっている。それでもノルマタイムが緩くなっているため上記の走り方ではなくてもゴールドは十分可能。
- 最大出力は300ps抑えられているとはいえ、ロードラッグ化により速さは相変わらず異次元(約470km/h)なので注意。それでも道幅の非常に狭いコースであるグッドウッド5-3よりは遥かに簡単だといえる。
- 今作でも相変わらず2LAPの合計タイムでトロフィーを決める。また、ベッテルの走りはゴーストではなくなった。
- 先導車がゴーストではなくなったことでメリットとデメリットが生じている。メリットはスリップストリームに使えることで速度、タイムを上げられること、デメリットは極稀に妨害されること(後述)である。現状賛否両論といったところか?
違うのはニュルブルクリンク GP/Fがスパ・フランコルシャンに差し替えられていることと、スタート方式がピットスタートではなくグリッドスタートになっている。
- 他のXチャレンジとは違い、貰える賞金は1度きりなので注意。ゴールドを獲得すればブロンズ、シルバーの賞金も総取りできる。
賞金額は非常に高額なので積極的にログインボーナスも活用していきたい。…というか活用しなければ損である。
- イベントに挑戦する前、ベッテルから「先導する」と言われたように、プレイヤーはベッテルがスタートしてから1秒遅れでスタートする。
だが、ベッテルを抜いても失格にはならない。邪魔な場合はさっさと抜いてしまうのも良い。というよりそうした方がゴールド獲得は楽。
- しかし、プレイヤーがベッテルと競り合っていると、稀にベッテルが自滅する場合がある。この時ベッテルが単独で自滅するのであれば何ら問題はないが、場所によってはプレイヤーを巻き込む危険性がある。
- 大雑把な目安として、ベッテルを目の前に捉えるか、ベッテルを抜いた状態を維持し続けることでゴールド。1度位ならコースアウトをしてもゴールドには手が届く。
全コースにおいてショートカットチャンスがあるので、どうしてもゴールドが取れない場合は使うのも手。しかし明らかな外道戦術であるため、正々堂々とクリアしたい場合はすべきではない。
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