国際Bクラス Edit

  • ★は全部で141個、ハーフスターで「XKR-S '11」を、スターコンプリートで「ディアブロ GT2 '98」をプレゼントカーとして獲得。
  • レース前BGMはDaiki KashoのTURBO。
  • レース前BGMはdaiki kashoのTURBO。
  • 掲載されている獲得賞金はVer1.02・ログインボーナス無しの状態です。

ツアー・オブ・ジャパン 全3戦 Edit

日本のサーキットを舞台に、日本車たちが激突するレースイベント。お気に入りの日本車でエントリーしよう!

レギュレーション
PP制限:600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
国:日本
カート:禁止
主なライバル車
日産:GT-R ブラックエディション '12
レクサス:LFA '10
マツダ:RX-7 スピリットR タイプA (FD) '02
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ロードコース - ツインリンクもてぎ4周4,320,0002,810,0002,160,000
東京・ルート2464周4,420,0002,870,0002,210,000
鈴鹿サーキット4周4,600,0002,990,0002,300,000
  • 参加おすすめ車
    • 三菱:ランサーエボリューション VI RS T.M.エディション '00>ディーラー購入
      既にスペシャルカラーの方を獲得しているなら、少々性能は落ちるがそちらで代用可能。

      市販車で挑む場合ほぼフルチューン必須のダートトライアルが控えているので、それに備えてチューンしているなら充分勝負になる。

      あまりお勧めしないが、フルノーマルでも一応勝利可能。
  • ホンダ:NSX-R プロトタイプ LM ロードカー>ディーラー購入
    日本国籍のノーマルカーでは最高クラスの性能を持つ。少々高いが、他のイベントでも役立つので買って損はしない。

    全コースを(ZZIIがいても)無改造で勝利可能。直線は不利だがそれ以上にコーナーが速いので難なく勝利できる。

    全コースを無改造で勝利可能。直線は不利だがコーナーリング性能の高さで難なく勝利できる。
  • 日産:GT-R ニスモ '14>プレゼントカー入手
    スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 4」を先に攻略済みならこれを使うのもOK。

    異様なまでのアンダーステアによってコーナーは不利。ZZIIがいる場合は迂闊にPPを落とさないほうが良いか。

    ちなみに、他のR35型GT-Rを代用しても良い。

    スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 4」を先に攻略済みならこれを使えばOK。

    異様なまでのアンダーステアによってコーナーは不利。ZZIIがいる場合はPPを落とさないほうが良い。
  • 備考
    • 制限はあくまで「日本国籍」なので、レーシングカーやチューンドカーも参戦可能。これは他の国籍制限レースも同じ。
      ただし、タイヤ制限はSSなので、車種によるがアンダー/オーバーを誘発するので参戦する場合は注意すること。

      ただしタイヤ制限がSSまでという都合上、車種によるがアンダー/オーバーを誘発しやすい点に注意すること。
  • 時折出走するトミーカイラ ZZIIが驚異の速さを見せる。
    正攻法で競り合う場合、こちらも相応のスペックを持った車両を用意しないと相手にならない。
  • 時折出走するトミーカイラ ZZIIが驚異の速さを見せる。正攻法だとこちらも相応のスペックを持った車両を用意しないと相手にならない。
    ZZII以外ではGT-R R35(2012年仕様)LFAが速い。参戦するにあたっては少なくともPP520〜30前後は確保しておこう。
  • ZZII以外ではGT-R R35(2012年仕様)LFAが速い。参戦するにあたっては少なくともPP520〜30前後は確保しておこう。
  • 稀にIS FランエボVIII RSがトップになるグリッドがある。どうしても勝てないならこのスターティンググリッドが出るまで参戦/退出するのもあり。
  • 前作同イベント(日本車限定イベント)との違いは、チャンピオンシップ消滅、5ラウンドから3ラウンドに減少、(筑波→富士→グランバレー→モンツァ→鈴鹿)からもてぎ、東京246、鈴鹿に。そしてPDI車(グランツーリスモオリジナル車)が参戦不可能に。
  • 余談だが、鈴鹿ではPPがかけ離れているNSXR35型GT-RスペックVに大差をつけて2位に入るパターンが確認されている。
    • 更に、下位から中位辺りによく参戦するコンセプト仕様NA1型NSX-Rも、後半になるにつれ徐々にライバル車をオーバーテイクしていく為、油断しない事。
      特に上記にあるIS F等のトップグリッドの場合、最終的にプレイヤーの強敵になる。
  • 稀にIS Fや、R390 GT1 ロードカーランエボVIIIRSがトップになるグリッドがある。
    どうしても勝てないなら、このスターティンググリッドが出るまで参戦/退出するのもあり。

ツアー・オブ・ヨーロッパ 全3戦 Edit

ヨーロッパのサーキットを舞台に、欧州車たちが激突するレースイベント。お気に入りの欧州車でエントリーしよう!

レギュレーション
PP制限:540以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
国籍制限:イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ベルギー、スウェーデン、オランダ、オーストリア
カート:禁止
主なライバル車
プジョー:RCZ '10
ボルボ:C30 R-Design '09
BMW:M3 クーペ '07
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ブランズハッチ GPサーキット4周4,310,0002,800,0002,150,000
スパ・フランコルシャン3周4,380,0002,850,0002,190,000
アスカリ フルトラック3周4,680,0003,040,0002,340,000
  • 参加おすすめ車
    • ジャガー:XKR-S '11>プレゼントカー入手
      この国際Bクラスのスターを半分集める事で入手できる。PP532と性能も申し分ない。

      このクラスを上から順に攻略している場合、まだ入手していないはずなので、スターを半分集めてから攻略しよう。

      この国際Bクラスのスターを半分集める事で入手できる。上から順に攻略している場合、まだ入手していないはずなのでスターを半分集めてから攻略しよう。
  • KTM:X-BOW ストリート '12>プレゼントカー入手
    そのままでは扱い辛いので、フロントにバラストを積んで重量配分を変更しよう。

    下がったPPはオイル交換や触媒等、安価で施せるチューンで取り戻すといい。
  • アウディ:R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
    2000万超えの車両で少々値は張るが、性能は申し分ないため楽勝でクリアできる。シーズナルイベントでも役立つので損はしない。

    接戦を楽しみたいならPP515あたりまでデチューンを。

    2000万超えで少々値は張るが、その申し分ない性能が売り。接戦を楽しみたいならPP515あたりまでデチューンを。
  • フェラーリ:GTO '84>プレゼントカー入手
    スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 3」を先に攻略済みならこれを使うのもOK。

    スペシャルイベント「シエラ タイムラリーチャレンジ 3」を先に攻略済みならこれを使うといい。
    そのままでは規定PPをオーバーしているため、パーツを外してから参加しよう。
  • 備考
    • ライバルカーにはスーパーカーが登場せず、難易度は低め。
      とはいえ、アスカリとブランズハッチではオーバーランが怖いので油断しないようにしたい。
    • 高出力マシンで参戦する場合、アスカリとブランズハッチでは平均スピードの高さによるオーバーランに気をつけて。
  • M3 GTRに少し注意しておこう。
    このマシンがポールポジションにいた場合は2位以下をすぐに引き離すので、こちらが追いつけない場合がある。

    勝てない場合は、参戦/退出を繰り返そう。
  • 前作同イベント(欧州選手権、欧州車限定レース)との比較として、3ラウンド全てが入れ替え、内2つがGT6初出コースになり(ローマ市街地、ディープフォレスト、モンツァ)→(ブランズハッチ、アスカリ、スパフランコルシャン)、ランクもExtreme Series(今作でいう国際Aランク)から国際Bランクに降格。
    • 更に、前作の欧州選手権(Lv.22)ではフォーカスSTフォーカスRSRS200といったアメリカ車なのに欧州フォード車という扱いでライバル車が参戦していた(勿論、プレイヤーが同車種での参戦は出来なかった)が、今作では下記のツアー・オブ・アメリカのライバル車として出場し、本レースには出場しなくなった。

ツアー・オブ・アメリカ 全3戦 Edit

アメリカのサーキットを舞台に、米国車たちが激突するレースイベント。お気に入りの米国車でエントリーしよう!

レギュレーション
PP制限:600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
国:アメリカ
カート:禁止
主なライバル車
シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14
ポンティアック:GTO 5.7 クーペ '04
シェルビー:シリーズ One スーパーチャージ '03
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ウィロースプリングス ビッグウィロー4周4,460,0002,900,0002,230,000
ラグナセカ・レースウェイ4周4,530,0002,940,0002,260,000
ロードコース - インディ4周4,620,0003,000,0002,310,000
  • 参加おすすめ車
    • シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14>ディーラー購入
      高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているのでぜひとも購入しておきたい。

      後は自分の力量に合わせて、軽量化・足回り・オイル/タイヤ交換等のチューンを施していこう。
  • シボレー:カマロ SS '00>ディーラー購入
    序盤に購入した人向け。いじり倒せばまだまだ現役で働いてくれる。参加前にしっかりチューンをしておくべし。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T '70>プレゼントカー入手
    フルカスタマイズトランスミッションの購入が必須だが、プレゼントカーなので購入費が掛からない。

    後は自分の力量に合わせ、軽量化・足回り・オイル/タイヤ交換等のライトチューンを施していこう。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
    レーシングカーなのでひどく場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できるので合理的。

    「ノーマルカーレースにレーシングカーが混じる」が気にならないならこれを使用しよう。あまり推奨はしないが。

    いろいろな意味で場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」および、その先に控える国際Aクラスへ代用可能。
  • 備考
    • ライバルカーは総じてハイパワーマシンが多数を占める。しかし同時にコーナリングが弱い。
    • ライバルカーは総じてハイパワーマシンが多数を占める。しかしその分コーナリングに弱い難点が目立つ。
      こちらもパワーで勝負するか、それともコーナリングで勝負するかは個人の好みによるだろう。
  • 前作同イベント(米国選手権、アメ車限定レース)との違いは、Extreme Series(国際A)から国際B降格し、2ラウンドから3ラウンドに増え、コースも1戦目がスーパースピードウェイインディからGT6初出のウィロースプリングスに、2戦目は同じくラグナセカ、3戦目は同じインディでも、ロードコースになっている。

スーパーカー・フェスティバル 全3戦 Edit

エキゾチックなハイパフォーマンスカーたちが繰り広げる高速バトル。モンスターマシンを上手く乗りこなそう!

レギュレーション
PP制限:630以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カート:禁止
主なライバル車
パガーニ:ウアイラ '13
レクサス:LFA '10
フォード:GT40 Mark I '66
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
シルバーストン インターナショナルサーキット3周3,120,0002,030,0001,560,000
モンツァ・サーキット3周2,960,0001,930,0001,480,000
サルトサーキット 20133周3,260,0002,120,0001,630,000
  • 参加おすすめ車
    • マクラーレン:MP4-12C '10>ディーラー購入
      ライバルカーのウアイラやFXXに勝るとも劣らない速さを誇る上、スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。
      性能は勿論安定性も高く、購入していれば国際Aクラスで控える「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。

      購入していれば国際Aクラスで控える「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。
  • フェラーリ:458 イタリア '09>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
  • ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11>ディーラー購入
    価格性能比で劣るものの、この2台はMP4と違って専用のワンメイクレースが控えている。

    オールクリアを目指している人はここで購入しておくとよいだろう。

    MP4-12Cと違って専用のワンメイクレースが控えている。オールクリアを目指している人はこれらを購入しておくとよいだろう。
    なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。
  • 高性能ノーマルカー3台>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台+期間限定プレゼントカー入手1台
    PP580〜600程度までチューンする必要があるが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つので扱いやすい。

    スーパークラスやシーズナルイベントでも役立つので、入手する価値は十分にある。

    PP580〜600程度までチューンする必要があるが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つ。
  • シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14>ディーラー購入
    お金を節約したい人向け。Annivモデルを持っているなら購入は不要。

    ダウンフォースこそ持たないが、フルチューンないしそれに近いチューンを施しているならば代用可能。

    お金を節約したい人向け。ダウンフォースこそ持たないが、フルチューンないしそれに近いチューンを施しているならば代用できる。
  • 備考
    • フェラーリ FXX '07パガーニ ウアイラ '13が出走していると難易度が跳ね上がるので、勝てないならこの2台が出走していない組み合わせを選ぶといい。
    • フェラーリ FXX '07パガーニ ウアイラ '13が出走していると難易度が跳ね上がる。勝てないならこの2台が出走していない組み合わせを選ぶといい。
      もし対抗する場合はPP600以上を確保、車種によっては規定上限までチューンを検討したい。
  • サルトサーキット 2013は夕刻から夜間に変化する時間変化レース。ヘッドライトの無い車を使うのはやめておこう。
    更に国際Bクラスのレースの中で走行距離が異常に長い。
    • ショートカットポイントが多く、使用すればウアイラとFXXがいても楽に勝てるが外道戦術なので、どうしても勝てない場合は使用を視野に入れよう。
  • 前作同名イベントとは総入れ替えが行われており、(ハイスピードリンク、スーパースピードウェイデイトナ、ニュルGP/F)→(シルバーストンインターナショナル、モンツァ、サルト2013)になっている。そしてProfessional Series(国内A)から国際Bへ昇格。

チューニングカー・フェスティバル 全3戦 Edit

様々なアプローチでチューニングが施されたコンプリートカーが集う、チューニングカーの祭典。制限PP以下であれば、参加車種に制限はありません。

レギュレーション
PP制限:650以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カート:禁止
主なライバル車
マインズ:BNR34 スカイライン GT-R N1ベース '06
スティーローエンジニアリング:レッドデビル
グランドツーリングガレージ:1970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
アプリコットヒル・レースウェイ4周2,880,0001,870,0001,440,000
ロードコース - デイトナ3周2,970,0001,930,0001,490,000
ケープリンク2周2,980,0001,930,0001,490,000
  • 参加おすすめ車
    • RE雨宮:雨宮μ過給圧上昇7>プレゼントカー入手
      PP540前後にまでチューンすれば普通に勝てるが、テクニックさえあれば無改造でも勝利できる。

      PP540前後にまでチューンすればいい。テクニックさえあれば無改造でも勝利可能。
  • ルノー スポール:メガーヌ トロフィー '11>ディーラー購入
    リアが流れやすいが過給圧上昇7よりも速いので、これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。

    これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
    PP的に見れば場違いだが、元々鈍い加速に加えて「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できる利点があるため特に問題はないはず。
  • 備考
    • タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。
      味気ない消化試合にはなってしまうが、サクッと終わらせたい人はフル強化したマシンを投入して憂さ晴らしをするのもあり。
  • 前作同名イベント(チューニングカー選手権、チューニングカーが主にライバルカーが出てくる)との違いは、チャンピオンシップ消滅、5ラウンドから3ラウンドに減少、コースもロードコース・デイトナはそのまま使われた。(鈴鹿→ロードコースデイトナ→グランバレー→ルート5→東京246)から(アプリコットヒル、ロードコースデイトナ、ケープリンク)

10ミニッツレース 全3戦 Edit

10分間の時間制限式レースイベントです。規定時間に到達したのちのコントロールライン通過順で最終順位が決まります。

レギュレーション
PP制限:530以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カート:禁止
主なライバル車
フォード:マスタング Boss 302 '13
ロータス:エヴォーラ '09
ホンダ:NSX Type R '02
レース内容・賞金Cr.
コース規定時間ゴールドシルバーブロンズ
ブランズハッチ GPサーキット10分3,940,0002,560,0001,970,000
ローマ市街地コース4,020,0002,610,0002,010,000
ウィロースプリングス ビッグウィロー4,150,0002,700,0002,070,000
  • KTM:X-BOW ストリート '12>プレゼントカー入手
    チューニングせずともコーナリング能力が圧倒的なので、ストレートで遅れてもコーナーで取り返せる。

    ストレートで遅れても、その圧倒的なコーナリング能力でしっかり取り返せる。
  • 備考
    • 10分間でどれだけ多く走れるかを競うレース。基本的にPP上限に合わせ、タイヤを購入していれば特に苦戦はしないと思われる。
    • 10分間でどれだけ多く走れるかを競うレース。基本的にタイヤ、PPを上限に合わせていれば苦戦はしないと思われる。

ポリフォニー・デジタル・カップ 全3戦 Edit

ノーマル車限定のハイレベルなレースイベントです。自車のチューニングができないので、ノーマルの状態で上限PPに近いほど有利になります。

レギュレーション
PP制限:500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車両のチューニング:禁止
カート:禁止
主なライバル車
アストンマーティン:DB9 クーペ '06
日産:スカイライン GT-R (R32) '89
シボレー:カマロ SS '69
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
筑波サーキット5周2,850,0001,870,0001,420,000
ツインリンクもてぎ 東コース3周2,950,0001,920,0001,470,000
トライアルマウンテン・サーキット4周3,140,0002,040,0001,570,000
  • フェラーリ:512 BB '76>ディーラー購入
    旋回性はもちろん加速性能も高水準なので、直線でもGT-Rに引けを取らない。オイル交換をしておこう。

    年式の都合でやや挙動が安定しないものの、直線でもGT-Rに引けを取らない。
  • 備考
    • チューニング禁止。カスタムパーツは装着不可。オイル交換とボディ剛性強化とホイール装着は可能。
    • チューニング禁止。カスタムパーツは装着不可。オイル交換とボディ剛性強化、カスタムホイール装着は可能。
      唯一パワーリミッターのみ使用でき、バラストは重量も位置も0でないとチューニング制限に引っかかる。
  • ライバルカーの内数台が規定PPを違反しており、その中でもPP529のGT-R R35が激烈に速い上にポールポジション。4WDなので低速コーナーからの立ち上がりも速い。
    ただしタイヤと車重の関係でコーナーが弱いので、仕掛けるならコーナーで。
  • ライバルカーの内数台が規定PPを違反しており、その中でもPP529のGT-R R35が激烈に速い上にポールポジション。4WDなのでコーナーからの立ち上がりも速い。
    ただしその車重とアンダーステアによってコーナーには弱い。積極的に仕掛けていくこと。

GTカートチャンピオンシップ 125 全3戦 Edit

125ccクラス王者を決める上級者向けチャンピオンシップレースです。高速コースで展開する息を呑むバトル、果たして誰が制するのか!?

レギュレーション
車種制限:レーシングカート 125 SPL.レーシングカート 125レッドブル レーシングカート 125のみ
主なライバル車
グランツーリスモ:レーシングカート 125 SPL.
グランツーリスモ:レーシングカート 125
グランツーリスモ:レッドブル レーシングカート 125
※自分が乗車しているカートのワンメイク
レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
第1戦 - カートスペース I6周2,270,0001,470,0001,130,000
第2戦 - シルバーストン ストウサーキット3周2,340,0001,520,0001,170,000
第3戦 - グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト8周2,480,0001,610,0001,240,000
シリーズ優勝3,000,000------

ダートトライアル 全3戦 Edit

ダートコースで開催されるレースイベントです。参戦するにはダートタイヤの装着が義務づけられます。滑る路面をどう攻略するか!?

レギュレーション
PP制限:600以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
カート:禁止
主なライバル車
トヨタ:セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95
三菱:ランサーエボリューション X ラリーカー
アウディ:クワトロ S1 ラリーカー '86
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
トスカーナ2周2,750,0001,790,0001,380,000
アイガー北壁 Kトレイル1周2,950,0001,920,0001,480,000
アイガー北壁 Wトレイル4周3,190,0002,070,0001,590,000
  • 備考
    • 前を走る砂煙が原因で視界を確保しにくい。特にボンネット視点では顕著なのでクラッシュに注意。
      三人称視点だとある程度コースが確認しやすいのでおすすめ。
    • 前を走るCPUの砂煙が原因で視界を確保しにくい(特にボンネット視点で顕著)。三人称視点であればある程度コースを確認しやすくなる。
  • CPUは国内Aクラス、ゴルナーグラート・リーグに出場するマシンと同じ。
    PP設定も同じなので、後者イベントで使用した車を使うのもひとつの手。

ブリティッシュライトウェイト 全3戦 Edit

英国製かつ1200kg以下の軽車両のみ参加できる、ライトウェイトスポーツカー限定のレースイベントです。

レギュレーション
PP制限:550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車重制限:1200kg以下
国籍制限:イギリス
カート:禁止
主なライバル車
ロータス:エリーゼ 111R '04
ロータス:ヨーロッパ S.2 '68
マーコス:ミニ マーコス GT '70
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
マドリード市街地コース3周4,150,0002,690,0002,070,000
ローマ市街地コース3周4,180,0002,720,0002,090,000
マッターホルン ドリスタレン3周4,280,0002,790,0002,140,000
  • 参加おすすめ車
    • ロータス:エリーゼ レースカー '96>プレゼントカー入手
      プレゼントカーとして入手できるので使用するのも一手。

      高性能でほぼぶっちぎり状態になってしまう可能性があるので接戦を楽しみたい方にはあまりおすすめはしない。

      先にミッションレースを攻略してから参戦しよう。コーナーでもロケットに引けを取らない。
  • ロータス:エリーゼ 111R '04>ディーラー購入
    あくまでライバルカーと対等に戦いたい人向け。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。厳しいようであればチューンを。

    ライバルカーと対等に戦いたい人向け。ワンメイクレースにも使えるため無駄にはならない。
  • 備考
    • セブン ファイアーブレードロケットがPP制限を超えており、特に後者はかなり速い。勝てない場合は不在パターンを探そう。
      稀にレギュレーション違反車両が参加しないパターンがある。そちらの方が精神衛生上楽になる。
    • 前作同名イベントとの違いは2ラウンドから3ラウンドに増加し、コース編成は(ロンドン市街地→トップギア・テストトラック)から(マドリード市街地→ローマ市街地→マッターホルン ドリスタレン)に変わっている。また前作ではPP492〜PP423のライバルカーが主に出場していたが、今作ではPP560クラスのライバルカーも参加するので前作より難易度が上がっている。
    • セブン ファイアーブレード '02ロケット '07がPP制限を超えており、特に後者はかなり速い。勝てない場合は不在パターンを探そう。

ミッドナイトレーサーズ 全3戦 Edit

闇に轟く爆音。夜のサーキットを舞台に争われる最速のチューニングカー決定戦!出場ルールを満たせば、どんなクルマでも参加できます。

レギュレーション
PP制限:630以下
PP制限・ニュルブルクリンク 24h:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
主なライバル車
マインズ:BNR34 スカイライン GT-R N1ベース '06
スティーローエンジニアリング:レッドデビル
グランドツーリングガレージ:1970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ロードコース - デイトナ3周3,270,0002,120,0001,630,000
スパ・フランコルシャン3周3,390,0002,200,0001,690,000
ニュルブルクリンク 24h1周3,660,0002,380,0001,830,000
  • ルノー スポール:メガーヌ トロフィー '11>ディーラー購入
    過給圧上昇7よりも速いので、これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。

    これといった苦労もなく勝てる。簡単ならもう少し遅い車両にするかデチューンしよう。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
    PP的に見れば場違いだが、元々鈍い加速に加えて「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できる利点があるため特に問題はないはず。

    PP的に見れば場違いだが、元々鈍い加速に加えて「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できる利点がある。
  • 備考
    • タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、自分が持っているクルマの中で一番速いマシンを使うと良い。
      PP制限が若干厳しくなったが、代わりにタイヤ制限が緩くなったため相対的な難易度は変わらない。
    • 「チューニングカー・フェスティバル」とは違ってこちらは全て夜間でのレースとなる。ヘッドライトの無いカーボンRなどでは参戦しないように。
  • PP制限が若干厳しくなったが、代わりにタイヤ制限が緩くなったため相対的な難易度は変わらない。
    味気ない消化試合にはなってしまうが、サクッと終わらせたい人はフル強化したマシンを投入して憂さ晴らしをするのもあり。
  • ライバルカーは「チューニングカー・フェスティバル」と同じであるため、難易度も推奨車両もそれと同じとなる。
    ただしこちらは全てナイトレースなので、ヘッドライトの無いカーボンRや、あまりないとは思うが2Jでは参戦しないように。
    • 一応、デイトナは全体的に明るいので問題なく走れる。あまりオススメはしないが。
  • ニュルブルクリンクは狭い・暗い・怖いと3拍子揃っている。コースアウトには気を付けたいところ。
    また難易度が高いコースのためかほかのコースとは違い、PP制限が650になっている。
    • 楽しさは欠けるがBスペックで参戦するのもひとつの手。

ファイティングマッスル 全3戦 Edit

オールドマッスルカーのDNAを受け継いだモダンマッスルカーが主役のレースイベントです。アメリカ車であれば、マッスルカー以外でも参戦可能です。

レギュレーション
PP制限:600以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
国籍制限:アメリカ
カート:禁止
主なライバル車
SRT:バイパー GTS '13
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
フォード:マスタング V8 GT クーペ プレミアム '07
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ブランズハッチ GPサーキット4周3,970,0002,580,0001,999,000
スパ・フランコルシャン3周4,180,0002,720,0002,090,000
アイガー北壁 ショートコース5周4,220,0002,740,0002,110,000
  • 参加おすすめ車
    • シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14>ディーラー購入
      高いPPを持ちながら価格は僅か510万。ワンメイクレースも控えているので無駄にはならない。

      サクッと終わらせたい場合はこちら。自分の力量に合わせてチューンを施していこう。
  • シボレー:カマロ SS '00>ディーラー購入
    序盤に購入した人向け。いじり倒せばまだまだ現役で働いてくれる。

    ただし新しく買う場合、510万+ライトチューン費で済むコルベットC7の方が安く済む。

    いじり倒せば現役で働いてくれるが、コルベットの存在を考えるとそろそろ他の使い道を考えるほうが吉か。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
    レーシングカーなのでひどく場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」に参戦できるので合理的。

    「ノーマルカーレースにレーシングカーが混じる」が気にならないならこれを使用しよう。あまり推奨はしないが。

    いろいろな意味で場違いだが、「ヒストリックレーシングカーカップ」および、その先に控える国際Aクラスへ代用可能。
  • 備考
    • 「ツアー・オブ・アメリカ」とほぼ同じライバルカー構成。
      タイヤ制限が厳しくなっているので、マシンコントロールに注意しないとスピンやクラッシュに見舞われる。

クラシックスーパーカー・フェスティバル 全3戦 Edit

1979年以前に製造されたクルマでのみ参戦できる、スーパーカーが主役のレースイベントです。その輝きは、今なお色褪せない。

レギュレーション
PP制限:560以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
年式制限:1979年以前
カート:禁止
主なライバル車
フェラーリ:365 GTB4 '71
ランボルギーニ:ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67
BMW:507 '57
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ローマ市街地コース3周2,850,0001,850,0001,430,000
ニュルブルクリンク GP/F2周3,010,0001,960,0001,500,000
グランバレー・スピードウェイ2周2,860,0001,860,0001,430,000
  • 参加おすすめ車
    • フェラーリ:512 BB '76>ディーラー購入
      初期状態で比較的高めのスペックを持っているが、ライトチューンを施さないと優勝は難しい。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T '70>プレゼントカー入手
    要チューン。特にフルカスタマイズトランスミッションは必須。その他は軽量化と足回りを弄ろう。

    いずれにせよ強化しておかないと優勝は難しい。足回り、トランスミッションは確実に調整しておくように。
  • 備考
    • ミウラMarkIが同時参戦していると難易度が跳ね上がるので、片方が不在のパターンを探そう。両方不在のパターンもある。
      タイヤ制限がSHタイヤまでである上に、安定性に欠ける旧車限定イベントなので、パワーの上げ過ぎには注意を。
    • ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプGT40 Mark Iが同時参戦していると難易度が跳ね上がってしまう。片方が不在のパターンを探そう。
      タイヤ制限がSHタイヤまでである上に、安定性に欠ける旧車限定イベント。パワーの上げ過ぎには注意を。

ヒストリックレーシングカーカップ 全3戦 Edit

1979年以前に製造されたレーシングカーが主役のレースイベント。製造年と上限PPを満たしていれば、レーシングカー以外でも参戦できます。

レギュレーション
PP制限:750以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
年式制限:1979年以前
カート:禁止
主なライバル車
ジャガー:XJ13 '66
シェルビー:コブラ デイトナクーペ '64
フェラーリ:330 P4 '67
レース内容・賞金Cr.
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
コート・ダジュール4周4,400,0002,860,0002,200,000
アプリコットヒル・レースウェイ4周4,240,0002,760,0002,120,000
シルバーストン グランプリサーキット4周4,630,0003,010,0002,320,000
  • 参加おすすめ車
    • トヨタ:トヨタ 7 '70>ディーラー購入
      挙動を乱しやすい点こそ気になるが、性能は十二分に高く国際Aやシーズナルイベントでも使っていける。
      しかしヘッドライトがないという欠点があり、将来的には別のレーシングプロトを買う羽目になる。購入する場合はよく考えよう。

      しかし”ヘッドライトがない”という欠点があり、将来的には別のレーシングプロトを買う羽目になる。よく考えてから購入しよう。
  • シャパラル:2J '70>ディーラー購入
    ファンシステム」という独特な機能を搭載しているため、実質総合性能においてはトヨタ7以上。

    しかしその反面、価格が4,5億とやたら高い上にやはりヘッドライトがない。購入する場合はよく考えよう。

    ファンシステム」という独特な機能を搭載しているためか、総合性能においては実質トヨタ7以上。

    その反面、価格が4,5億とやたら高い上にやはりヘッドライトがない。”本当に必要”かどうか、今一度確かめて。
  • ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
    上記の2台が高嶺の花で手が出せない、2億以上のレーシングカーを2台も買う余裕がない、という人はこちらを推奨。

    フルチューンしても真面目に優勝するのは無謀に近いが、それでも上記2台を買うよりは遥かに安く済む。

    上記の2台が高嶺の花で手が出せない、2億以上のレーシングカーを2台も買う余裕がない、という場合はこちらを推奨。

    真面目に言ってフルチューン込みでも優勝は厳しいが、それでも下手に財布をキツくするよりは遥かにマシであろう。
    国際Aクラスの各イベントや、ドリフトトライアルなどで使い道を見出してやりたい。
  • 備考
    • 前作の同イベントと比べて難易度が大幅に上昇している上、勝てるマシンが軒並み高いのが頭痛の種。
      前作を経験していない人、または慣れていない人はこのイベントを後回しにし、先に国際Aクラスを攻略することをお勧めする。
      • どうしても「今攻略したい!」というのであれば、レッドブルX チャレンジでお金を稼いで2Jを買うのが良い。
        ただ、レッドブルX チャレンジは生半可な腕前ではクリアすら難しいので、やはり後回しにするのが最良の手だろう。
  • ライバルカーに2Jとトヨタ7がいるため、こちらもそのどちらか1台を用意しないとまず勝利は不可能と言っても過言ではない。
    資金が厳しいならチャレンジャーが候補となるが、こちらはフルチューンしてもなお上記2台に及ばないため、ほぼ出来レースとなってしまうことを覚悟したい。

    また、持っているならコブラ デイトナクーペ Annivをフルチューンして使うという手もあるが、1台限りなうえ結局スペックで負けるので新車で残しておきたい人には難しい。
  • こちらがトヨタ7か2Jを使用しても勝てない場合、ライバルカーの同車2台が不在のパターンを探そう。
    しかしそれでも2D330 P4が驚異的な速さを見せるので、勝てないなら素直にテクニックを磨いた方がいい。
  • 前作の同イベントとの違いは、2ラウンドから3ラウンドに増え、1戦目がディープフォレストからコート・ダジュールに、2戦目がコート・ダジュールから今作復活したアプリコットヒルに、3戦目が今回初登場したシルバーストンに変更。
  • なお上では述べなかったが、ジェイレノ オールズモビルトロネードはそもそも参戦できず(車名に"1966"とあるが"年式なし"の扱い)、
    アウディ アウトウニオン に至ってはPPこそ高いが肝心の挙動が独特すぎて異様に扱いづらいため、ここでの攻略用としては論外。
  • ライバルカーにPPがかけ離れたトヨタ7と2Jがいる以上、こちらもそのどちらか1台を用意しないとまず優勝は不可能と言っても過言ではない。
    もとよりCPUの走行ペース自体が非常に早くただ追いつくだけでも骨が折れる。こちらがトヨタ7、2Jを使っても勝てないなら素直にテクニックを磨いた方がいい。
  • トヨタ7はシルバーストンで特に速く、2Jはコート・ダジュールで特に速い。アプリコットヒルは2台とも同じぐらい速く、どのレースでも群を抜いて独走状態になっている。
    出来レースになるのが嫌だ!という人はこのイベントを後回しにし、先に国際Aクラスを攻略することをお勧めする。

    2Jがいなければ一応2000GTでもコート・ダジュール戦に勝てる。
  • 場合によっては2J2台とトヨタ7という相当まずいことになることがあるので気を付けよう。
  • 現在はオンラインサービスが終了、ログインボーナス及び課金で素早く高級車を購入することが出来なくなったため、本作における頭痛の種になっている。

GTオールスターズチャンピオンシップ 全5戦 Edit

必要なスター:国際Bクラス20個

世界中から腕利きのドライバーと速いクルマが集まる格式高いレースイベント。総合3位以上を目指してスロットルを踏み込もう!

レギュレーション
PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
主なライバル車
ブガッティ:ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ:レヴェントン '08
マクラーレン:マクラーレン F1 '94
レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
第1戦 - ハイスピードリンク5周3,990,0002,590,0001,990,000
第2戦 - アプリコットヒル・レースウェイ5周4,090,0002,660,0002,050,000
第3戦 - マウントパノラマ モーターレーシングサーキット5周4,150,0002,700,0002,070,000
第4戦 - ブランズハッチ GPサーキット5周4,140,0002,690,0002,070,000
第5戦 - グランバレー・スピードウェイ5周4,240,0002,760,0002,120,000
シリーズ優勝6,000,000------
  • 参加おすすめ車
    • マクラーレン:MP4-12C '10>ディーラー購入
      スーパーカーの中では最も価格性能比に優れる。必要であればチューニングやオイル交換をしてあげるといい。

      性能は勿論安定性も高く、購入していれば国際A「レインマイスター」へ使いまわせるのもメリット。

      必要に応じてチューニングやオイル交換をしてあげるといい。
  • フェラーリ:458 イタリア '09>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
  • ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11>ディーラー購入
    価格性能比でやや劣るものの、それでも充分な戦力を備えている。心配ならばライトチューンを施しておこう。

    また購入しておけば、上記MP4のメリットに加えてワンメイクレースもこなせる。

    なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。

    MP4-12Cと違ってワンメイクレースに必要。なおアヴェンタドールは「レインマイスター」への参戦ができない点に注意。
  • 高性能ノーマルカー3台>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手1台+期間限定プレゼントカー入手1台
    PP600以上を目処にチューンが必要だが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つので扱いやすい。

    スーパークラスやシーズナルイベントでも役立つので、入手する価値は十分にある。

    PP600以上を目処にチューンが必要だが、いずれも調整可能なダウンフォースを持つ。
  • シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14>ディーラー購入
    お金を節約したい人向け。Annivモデルを持っているなら購入は不要。

    ダウンフォースこそ持たないが、フルチューンないしそれに近いチューンを施しているならば代用可能。

    お金を節約したい人向け。ダウンフォースこそ持たないが、フルチューンないしそれに近いチューンを施しているならば代用できる。
  • 備考
    • 各スーパーカーや超高級スポーツカーが多数参戦するイベント。こちらも相応の車両を用意して挑みたい。
      一応、タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、どうしてもクリアできないようならレーシングカーを投入しよう。
  • 要注意車両はFXXウアイラ、そこにマクラーレン F1ブガッティ ヴェイロンを加えた4台。
    いずれもチャンピオンシップでエントリーしていた場合、シリーズを通して非常に手強い相手となる。
    FXX・マクラーレンF1はコーナリング性能が、ウアイラは最高速と追い上げ性能がそれぞれ飛び抜けており、
    ヴェイロンはコーナーリングこそ弱いがその1000馬力の加速力と車重によって、競り合いに持ち込まれると確実に防戦一方となる。
    タイヤとPPの制限さえクリアしていれば車種制限はないので、どうしても勝てないようならレーシングカーを投入しよう。
  • 第3戦のバサーストでは中盤の市街地区間でのクラッシュと最終シケインでの横転が怖いので注意。
    もし後者のミスを起こした場合、甚大なタイムロスとなってしまう。
  • 前作同イベントとはランクこそ同じだが、コースが5コース中4コース入れ替えされ、
    登場ライバルカーもPP700台のグループCからPP650レベルのスーパーカーになっている。

    (トライアルマウンテン→グランバレー→ニュル北→ケープリンク→東京R246)⇒(ハイスピードリンク→アプリコットヒル→マウントパノラマ→ブランズハッチ→グランバレー)
  • 本イベントをクリアすると国際A級ライセンス試験がオープンする。

ミッションレース Edit

必要なスター:国際Bクラス5個

ミッションレース IB-1 Edit

スーパーカーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう!

ミッション
区間タイムトライアル
イベント専用車
V16T '94
使用コース
オータムリンク
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド0'36.500550,000
シルバー0'37.500275,000
ブロンズ0'41.000165,000
  • 備考
    • ライバルは、1位カウンタック LP400 '74、2位512 BB '76
    • コースは秋のオータムリンク。区間は第8コーナー出口から第14コーナー出口(ピット入り口)まで。
    • 使用するスーパーカーのV16T '94は、コーナーの途中でアクセルを踏めば極端にオーバーステアを起こし、大きなタイムロスに繋がる。
      慣れているならTCSをカットしても良いが、どうしても大排気量のMR車に乗り慣れていない、安定させたのであれば、TCSやアクティブステアリング等の電子制御を入れる事をお勧めする。
    • ライバルは、1位カウンタック LP400 '74、2位512 BB '76。区間は第8コーナー出口から第14コーナー出口(ピット入り口)まで。

ミッションレース IB-2 Edit

ヒストリックレーシングカーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう!

ミッション
区間タイムトライアル
イベント専用車
XJ13 '66
使用コース
サルトサーキット 2013
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド0'34.500550,000
シルバー0'36.000275,000
ブロンズ0'40.000165,000

ミッションレース IB-3 Edit

美しいダートコース、トスカーナを舞台にした区間タイムトライアル。複数台のライバルカーをかわしながら、できるだけ速くゴールまで走り切ろう!

ミッション
区間タイムトライアル
イベント専用車
クワトロ S1 ラリーカー '86
使用コース
トスカーナ
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド0'51.000550,000
シルバー0'53.000275,000
ブロンズ0'56.000165,000

ミッションレース IB-4 Edit

ミッション
区間タイムトライアル
イベント専用車
F40 '92
使用コース
アスカリ フルトラック
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド0'43.300550,000
シルバー0'45.000275,000
ブロンズ0'49.000165,000
  • 備考
    • ライバル車は、1位8C コンペティツィオーネ '08、2位V12 バンテージ '10、3位カリフォルニア '08
    • このミッションで問題は自車のF40 '92。ハンドル操作を誤ればすぐスピンすることに。出来るだけ進入速度を抑え、脱出速度を重視した方が速い。
    • コースは会員制サーキットのアスカリ フルトラック。区間は第4コーナー入り口から第10コーナー出口まで。
      あまりブレーキポイントが掴みづらいコースでオーバースピードで突っ込んで失格になってしまっては元も子もないので、同じF40を用意してフリーラン等で練習しよう。
    • ライバル車は、1位8C コンペティツィオーネ '08、2位V12 バンテージ '10、3位カリフォルニア '08。区間は第4コーナー入り口から第10コーナー出口まで。

ミッションレース IB-5 Edit

先行するライバルカーとバトルしながらの2ラップタイムトライアル。接触やコースアウトに注意して、最速ラップを目指そう!

ミッション
2Lapタイムトライアル
イベント専用車
ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67
使用コース
ブランズハッチ インディサーキット
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド1'48.000550,000
シルバー1'50.000275,000
ブロンズ1'56.000165,000
  • 備考
    • ライバル車はムルシエラゴ LP 640 '09。こちらのミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67を上回る性能を持っているが、プレイヤーが抜くまでペースを遅めにしている。
      どうあがいても、パワー差があるのでストレートで抜かれたくないならブロックするのも手。ただし、ノーズを出して当てられると挙動が不安定になり、スピン、最悪はライバル車と接触による失格になってしまうため、出来ないのなら譲ってしまおう。
    • B-5等と同じ、背後で物凄いプレッシャーをプレイヤーに掛けてくるため、接触などには注意しよう。
      そのうえ、コースアウトにも注意したい。
    • コースはイギリスのブランズハッチ インディサーキット。レイアウトは単純であり、覚えやすい。しかし、高速コーナーが多いが故にオーバースピードやブレーキミスによる失格が発生しやすいのもこのコースの特徴である。
      出来る限りスローイン・ファーストアウトを心がけてコーナーを攻めよう。ミッションレースはあくまで「タイムトライアル」であり、ライバル車とのバトルでは無い事を知っておこう。

      どうしてもライバル車をオーバーテイクしたいなら、コーナーへの突っ込みで勝負しよう。
    • このミッションイベントのみ2周に設定されている。
      コースを1周する距離が短い為と思われる。
    • ライバル車はムルシエラゴ LP 640 '09

コーヒーブレイク Edit

必要なスター:国際Bクラス10個

エコチャレンジ:ステージ2 Edit

搭載燃料1リットルで鈴鹿サーキット1周のタイムトライアルに挑戦!燃料搭載量が少ないので全開走行は禁物。途中で燃料切れにならないよう、うまくペースをコントロールしよう!

イベント専用車
CR-Z α '10
使用コース
鈴鹿サーキット
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド3'10.0001,250,000
シルバー3'15.000625,000
ブロンズ3'20.000375,000
  • 備考
    • ABSがOFF固定なのに注意&注目。コーナー手前でブレーキが必要になるコーナーは中盤のヘアピンと最終シケインのみ。
      それ以外はアクセルOFFだけで越えて行く。ブレーキ必要になる程速度が乗っている場合はアクセル踏みすぎだと思ってよし。
    • 鈴鹿サーキットの勾配に気を付けてアクセルを調整するとタイムが縮まる。
      特にスプーン立ち上がりから西は登り勾配がきついので出来ればその区間はアクセル全開で走りたい。ここまでに半分以上残しておけば十分可能。
    • ゴールラインはガス欠になると即失格。最終シケイン立ち上がりからはアクセル全開のほうがいいが、注意が必要。
    • とりあえず一回走ってゴーストより早く走るように心がければ自然とゴールドに手が届くはず。
    • どうしてもゴールドが取れない方は以下の方法で。
      スタートからゴールまで終始MT4速固定で全区間全開走行がぎりぎり可能。3'03くらいでゴールできる。

      燃料が心配ならば登り坂以外でアクセルOFF区間を設けたり、5・6速を混用してもOK。それでもゴールドは余裕。

      尚、全区間MT5速固定全開だと、3'11程度。

パイロンチャレンジ:トライアル4 Edit

ルート上に置かれたパイロンをすべて倒すまでのタイムを競うトライアルです。これまで身につけたテクニックを活かして好タイムをねらえ!

イベント専用車
ロードスター RS (NC) '07
使用コース
グランツーリスモアリーナ・オープンレイアウト
プライズ
プライズ目標タイム賞金 Cr.
ゴールド0'33.0001,250,000
シルバー0'40.000625,000
ブロンズ0'50.000375,000
  • 備考
    • パイロンの数は120本
    • パイロンの数は120本。

ワンメイクレース Edit

必要なスター:国際Bクラス20個

エリーゼトロフィー Edit

ロータスを代表するスポーツカー、エリーゼだけのレースイベントです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。

レギュレーション
PP制限:550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車種制限:ロータス エリーゼ各種
モータースポーツ エリーゼ '99はエントリー不可
主なライバル車
エリーゼ 111R '04
レース内容・プライズ
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ブランズハッチ GPサーキット3周4,100,0002,660,0002,050,000

コルベットフェスティバル Edit

アメリカンスポーツカーの代表格、コルベットが集うレースイベントです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。

レギュレーション
PP制限:664以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
車種制限:シボレー コルベット各種
主なライバル車
コルベット スティングレイ (C7) '14
レース内容・プライズ
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ウィロースプリングス ビッグウィロー5周4,530,0002,940,0002,270,000

国際A級ライセンス試験 Edit

解禁条件:GTオールスターズチャンピオンシップ 優勝

  • 国際B級クラスでスター20個以上獲得すると出現

クリア後に、国際Aクラスが解禁される。

詳細攻略
  • IA-1
    パッドプレイではパッド補正を−2にすることを推奨
    「オーバーステアが出てブロンズさえとれない」という人は、アクティブステアリングを入れてみよう。オーバーステアが軽減される
  • IA-2
    一つゆるいコーナーを過ぎて左にあるパイロンを目印にブレーキングするとよい。
  • IA-3
    最初は高速域からのヘアピン進入なのでしっかりと減速して攻略しよう。脱出の時アクセルをフルスロットルにするとすぐスピンするので注意。
    その後の右コーナーは見通しが悪くコースアウトしやすいので注意。
  • IA-4
    ウェット路面ではドライ路面よりもグリップが低下しているので注意。
    スタートするとすぐに180度以上もあるヘアピンが待ち受けている。ここはアウトインアウトで攻略したいのだが下り勾配のせいで速度が出やすいのでアンダーステア対策が必要なので気をつけよう。
    その一つコーナーを抜けた後にあるのはRがほぼ一定な高速左コーナーがある。勾配がきついので速度が乗った状態で進入するとコースアウトするのでしっかりと減速しよう。
  • IA-5
    IA-4と同じウェット路面による試験だが、4WDからMRに変わっているので滑りやすいかもしれない。
    どうしても無理な時はTCSを1にしてみよう。



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