国際Aクラス
- 必要車両は「グループC/LMP」と「PP500クラス/PP600クラスのレーシングカー(それぞれ1台ずつ)」、レーシングカート 125 シフターの計4台。
- 必要車両は「グループC/LMP」と「PP600クラスのレーシングカー」、レーシングカート 125 シフターの3台。
イベントに合った車両で参戦したいならば、SUPER GTとFIA-GT3も別途必要となる。
本wikiのおすすめのクルマページでいくつかピックアップされているので、それを参考に自分の好きな車両を購入しておこう。
NASCARも用意する必要があるが、上記の通りハーフスターでプレゼント入手できるため、購入の必要はない。
- イベントに合った車両で参戦したいならば、SUPER GTとFIA-GT3も別途必要となる。
攻略上必須ではないので、お金に余裕がある場合に購入するとよい。
NASCARも用意する必要があるが、スターを半分集めることでプレゼント入手できるため、購入の必要はない。
- レース前BGMはDaiki kashoのSURV1V3。
- しかし、「GTワールドチャンピオンシップ」のみ、レース前BGMがMoon Over The Castle GT5 Versionに、
- レース前BGMはdaiki kashoのSURV1V3。
- 「GTワールドチャンピオンシップ」のみ、レース前BGMがMoon Over The Castle GT5 Versionに、
レース後BGMは順位に関係なくMoon Over The Castle GT5 Prologue Versionになっている。
- 掲載されている獲得賞金はVer.1.02・ログインボーナス無しの状態です。
リアルサーキット・ツアーズ
日本、ヨーロッパ、そしてアメリカと、世界の実在するサーキットを舞台にしたレースイベントです。
5つのコースを制覇しよう!
- レギュレーション
- PP制限:600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- ルノー スポール:メガーヌ トロフィー '11
メルセデス・ベンツ:190 E 2.5 - 16 エボリューション II '92
フェラーリ:250 GTO CN.3729GT '62
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ロードコース - ツインリンクもてぎ | 5周 | 7,190,000 | 4,670,000 | 3,590,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 5周 | 7,230,000 | 4,700,000 | 3,610,000 | ロードコース - デイトナ | 5周 | 7,490,000 | 4,870,000 | 3,750,000 | スパ・フランコルシャン | 5周 | 7,730,000 | 5,020,000 | 3,860,000 | アスカリ フルトラック | 4周 | 6,970,000 | 4,530,000 | 3,490,000 |
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
「ヒストリックレーシングカーカップ」で購入している人向け。
PPの割に加速は鈍いがフルノーマルでも余裕を持って優勝を目指せる。接戦を楽しみたい場合はPPを550程度まで落としておこう。
国際B「ヒストリックレーシングカーカップ」を本車でやり過ごした、もしくは購入したけど後回しにしたプレイヤーはこちら。
PPの割に加速は鈍いが、フルノーマルでもちゃんと優勝を目指せる。持て余すくらいなら主力として使ってしまおう。
15ミニッツレース
15分間の時間制限式レースイベントです。
規定時間に到達したのちのコントロールライン通過順で最終順位が決まります。
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- メルセデス・ベンツ:SLS AMG GT3 '11
BMW:E92 M3 (BMW Motorsport) '10
レクサス:IS F レーシング コンセプト '08
- レース内容・賞金Cr.
コース | 規定時間 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | アプリコットヒル・レースウェイ | 15分 | 7,940,000 | 5,160,000 | 3,970,000 | アスカリ フルトラック | 7,840,000 | 5,100,000 | 3,920,000 | ニュルブルクリンク 北コース | 8,170,000 | 5,310,000 | 4,090,000 |
- 参加おすすめ車
- シボレー:コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
チューンしなくても余裕を持って勝てる上に、以降のレースでも長く使える逸品。ワンメイクにも参加可能。
後述するマクラーレン F1 GTR レースカー '97がいない場合は簡単になってしまうので、気になるならもう少し遅い車両で参戦しよう。
- 日産:GT-R R35 ツーリングカー>ディーラー購入
Z06 LMと比較すると価格、最高速で劣るものの、4WDであるため安定性が高いという別ベクトルのメリットを持つ。
4WDのGTカーでは最強クラスであり、またこちらもワンメイクがあるので買って損はしない。
Z06 LMと比較すると価格、最高速で劣るものの、4WDであるため安定性が高いという別ベクトルのメリットを持つ。ワンメイクにも参加可能。
- マクラーレン:マクラーレン F1 ステルスモデル>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
上の2台よりも購入費用が飛び抜けているが、無改造でもそれを見返せるだけの高スペックを持つ。
フルチューンすればこの先で現れる「とある強敵」とも渡り合えることも、他には無い長所。
あらかじめ強化しておけばこの先で現れる「とある強敵」とも渡り合えることも、他には無い長所。
- アスカリでは見通しの悪いコーナーが多数を占めている上にコースアウトすると復帰が大変。
ニュルブルクリンクでは非常にバンピーな路面と高速域からのハードブレーキングが非常に多く、両コースの難易度は非常に高い。
いきなり参加はしないでまずはアーケードモード・フリーランで練習してから参加しよう。
- ニュルブルクリンク北コースは余程でなければほぼ確実に3周走るので、実際には20分以上かかる。
- …外道戦術ではあるが、2周目に入るまでに1位になり、2位以下を妨害しながら走れば3周目突入を回避できる。
レインマイスター
後輪駆動車の車両(非レーシングカー)のみで参加できる、コンディションの変化をテーマにしたレースイベントです。
降り続く雨、ときに上がる雨、気まぐれな空模様をどう味方に付けるか!?
- レギュレーション
- PP制限:650以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動方式制限:FR・MR・RR
カート:禁止
- 主なライバル車
- レクサス:LFA '10
シボレー:コルベット Z06 (C6) '06
チゼータ:V16T '94
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | スパ・フランコルシャン | 3周 | 6,960,000 | 4,520,000 | 3,480,000 | サルトサーキット 2013 | 2周 | 7,320,000 | 4,760,000 | 3,660,000 | ニュルブルクリンク 24h | 1周 | 7,380,000 | 4,800,000 | 3,690,000 |
- 参加おすすめ車
- マクラーレン:MP4-12C '10>ディーラー購入
パワーを上げるとコントロールが難しくなってしまうため、足回りを中心にチューニングを施そう。
- フェラーリ:430 スクーデリア '07>プレゼントカー入手
- フェラーリ:GTO '84>プレゼントカー入手
MP4ほど挙動が安定しておらず、PPにもかなりの差があるが、プレゼントカーゆえに購入費が掛からない。
入手条件がそれぞれ「国際Aミッションレース・オールゴールド」「シエラ タイムラリーチャレンジ3 ゴールド」なので、先にそちらの方を攻略しよう。
ワンメイクの関係で必ず購入する必要がある458 イタリア '09でも可。性能に大差はない。
挙動が安定していないが、プレゼントカーゆえに購入費が掛からない。
ミッションレース制覇が条件となるスクーデリアはさておき、先に「シエラ タイムラリーチャレンジ3」でゴールド獲得→GTOを入手済みならば参戦しよう。
- ホンダ:NSX-R プロトタイプ LM ロードカー>ディーラー購入
もし持っている場合は上3台よりもこちらを推奨。スーパークラスやシーズナルイベントでも役に立つ。
高性能ノーマルカー。ワンメイクに必須な458イタリアとは枠を食い合うものの、スーパークラスやシーズナルイベントでも役に立つ。
- ウアイラとFXX、マクラーレン F1が参戦していると難易度が跳ね上がる。
大雨なのでさほどペースは速くないが、勝てない場合は同車の不在パターンを探すといい。
大雨であるからかペースは遅くなっているが、勝てない場合は同車の不在パターンを探すといい。
- 路面雨量が終始100%なので、ライバルカーと同じマシンを選びたくなるが、そうなるとコントロールが非常に難しくなる。
というのも、馬力が高いほど少しのラフなアクセルワークでも姿勢を崩すことがあるため。それでスピンしてしまったら立て直し困難。
そのため、「ヘビーウェイト且つハイパワー」よりも「ライトウェイト且つ低パワー」又は「ダウンフォースが高い車両」の方が扱いやすく、速い。ダウンフォース調整可能な車は強めにつけたほうがいい。
- 実はスーパーランクを除けばRM、RSタイヤの使える唯一のレースでもある。勝てないなら使うのもあり。おすすめはウェットタイヤかインターミディエイトタイヤ。
- 路面雨量が終始100%固定である仕様上、馬力が高いほど少しのラフなアクセルワークでも姿勢を崩しやすくなる。一度スピンしてしまうと立て直しが困難。
そのため、「ヘビーウェイト且つハイパワー」よりも「ライトウェイト且つ低パワー」または「ダウンフォースが高い車両」の方が扱いやすく、速い。
- バグなのか、レインタイヤを履いてエントリーしようとすると、交換しました、と出る。特に問題なく走行可。
- 路面水量は必ず終始100%になるわけではない。試合によっては99%以下の場合もある。
実はコース外グリップ低下設定が「弱い」設定なので、レーシングタイヤでも走行可能。ただし正攻法ではないのでオススメはしない。
↑読む場合は反転。
- ニュルは速くて10分程度なので、9分台の人は少しのミスだったら取り戻せる。
サルトサーキットはシケインをショートカットすればFXX・ウアイラがいても楽に勝てるが、邪道なのでおすすめはしない。
ドリームカー・チャンピオンシップ
合言葉は「モアパワー&モアスピード」。
速さを追求した夢のレーシングカーによる全5戦のチャンピオンシップレース!
- レギュレーション
- PP制限:720以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- 日産:GT-R R35 ツーリングカー
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
パガーニ:ゾンタ LMレースカー
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - ロードコース - ツインリンクもてぎ | 5周 | 6,890,000 | 4,480,000 | 3,440,000 | 第2戦 - ウィロースプリングス ビッグウィロー | 4周 | 7,100,000 | 4,620,000 | 3,550,000 | 第3戦 - ケープリンク | 4周 | 7,360,000 | 4,780,000 | 3,680,000 | 第4戦 - サルトサーキット 2013 | 3周 | 7,480,000 | 4,860,000 | 3,740,000 | 第5戦 - ニュルブルクリンク 24h | 2周 | 7,600,000 | 4,940,000 | 3,800,000 | シリーズ優勝 | 11,500,000 | --- | --- |
- 各グループC・LMP>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手2台
無改造でPP670以上であればどの車両でもOK。最終イベントやスーパークラスで必要になるので1台買っておこう。
- トヨタ:トヨタ 7 '70>ディーラー購入
- シャパラル:2J '70>ディーラー購入
上記2台のいずれかを「ヒストリックレーシングカーカップ」で購入している場合はこちらで参戦しよう。
チューンせずとも戦えるが、万全を期すなら多少でもチューンしておこう。特にギア比の調整は忘れずに。
トヨタ 7はリアが流れやすいため、オーバーステアやスピンを起こしやすい。走りづらいと感じるならアシストをONにしよう。
「ヒストリックレーシングカーカップ」攻略用に購入している場合は、グループC/LMPの代わりにこちらで参戦しよう。
ノーマル状態でも戦えるが、万全を期すなら多少でもチューンアップしておこう。特にギア比の調整は忘れずに。
- 第2戦は走行距離が他と比べて何故か異常に短く、気を抜けばあっさり終わってしまう。前半から積極的に順位を上げていきたい。また、高速コースなので、少しでもタイヤをはみ出させると大きくコースアウトし、かなりのタイムロスとなる。
- 前作GT5における最終イベント。経験していない人はプロトタイプカーの異様な速さに驚かされるであろう。
GTカートチャンピオンシップ 125 Shifter
6速トランスミッションとフロントブレーキを装備したグランツーリスモレーシングカート 125 Shifterで行われる上級者向けチャンピオンシップレース。
シフターカートならではの加速感を楽しもう!
- レギュレーション
- 車種:レーシングカート 125 シフター
- 主なライバル車
- グランツーリスモ レーシングカート 125 シフター
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - ブランズハッチ インディサーキット | 4周 | 4,120,000 | 2,680,000 | 2,060,000 | 第2戦 - ウィロースプリングス ストリートオブウィロー | 3周 | 4,320,000 | 2,810,000 | 2,160,000 | 第3戦 - グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト | 8周 | 4,360,000 | 2,830,000 | 2,180,000 | シリーズ優勝 | 5,000,000 | --- | --- |
- 攻略(GT6・GT5掲示板攻略・質問スレ>>78より転載・一部改変)
- 攻略(GTS・GT6・GT5掲示板攻略・質問スレ>>78より転載・一部改変)
国際A カート 125シフター
- セッティング
第1戦 セッティング 最高速200km/h
第2戦 セッティング 最高速210km/h
第3戦 セッティング 最高速150km/h
いずれもギア比個別変更無し、他無し
シフターですが、自分は全戦ATを選択
- ポイント
全戦タイヤスキールしたままスタートしても影響無し(=アクセル全開でOK)
第2戦はその方が初速が良いかも
問題の第3戦、
第1コーナーでの混戦はアウト側からアプローチ
その後、アクセルオフで縁石を使いながら他車のヌメリを利用しつつ小回りで走行
1周目で6位か5位になっていれば完璧
前車を捉えたらペースに飲まれないように、且つ置いてきぼりも考慮し、
連続コーナーは小回り走行でかわしていく
3、4周目に3位、5周目で前車をパス、2位へ
6、7周目はコース攻略と思って追従していく
ラストラップのS字コーナーもしくは、スローダウンする第2S字コーナーで
思いきって前者はイン、後者はアウトを回り、トップに出る
- 仕掛けるポイントとコース性
ポイントは第一コーナー、S字コーナー、第2S字コーナー
縁石はアクセルオフだと通過できるが速度は若干下がり、乗り上げ方でも効果が変わる
その都度スピード、状況に応じて活用する
ただしホームストレート外側の縁石は速度を落としてでも踏まないように
各コーナーの走行中アクセルは3回ほど細かく断続的に、ハンドルも適度に戻す
あと、かったるいですが、ボタンを押す指の力を抜くと反応も早くなり、
フルスロットル、押し込みの防止にもなります
- Ver.1.00 パッド ハンドル速度変更無し ラップタイム平均26.9秒
長くなりましたが、ご参考いただければ幸いです。
- 車両の性能でとてつもないオーバーステアになりやすく、本作のキャリアモードを完全制覇する人にとっては最大の壁となるだろう。
- 車両の特性でとにかくオーバーステアになりやすく、本作のキャリアモードを完全制覇するにあたっては1番大きな壁となるであろう。
Ver.1.05よりカートにもTCSやスキッドリカバリーフォースが設定可能になった関係で、Ver.1.04以前より難易度がだいぶ下がった。
(Ver.1.04以前まではグランツーリスモ6の全イベント内で、「アイルトン・セナ トリビュート CHAPTER3」ゴールドと並ぶ、文字通りの最難関レースであった。)
- Ver.1.05よりカートにもTCSやスキッドリカバリーフォースが設定可能になった関係で、Ver.1.04以前より難易度がだいぶ下がった。
Ver.1.04以前までは恐らくグランツーリスモ6のイベント内で、最も難しいレースイベントと言えるほどであった。
ワールドツーリングカーレース550
世界の様々なレースカテゴリーのツーリングカーが集結する、華やかなレースイベントです。
PP550前後のライバルカーがグリッドに並びます。上限PP以下であれば、レーシングカー以外でも参戦可能です。
- レギュレーション
- PP制限:600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- レクサス:IS F レーシング コンセプト '08
フォルクスワーゲン:シロッコ GT24 (フォルクスワーゲンモータースポーツ) '08
メルセデス・ベンツ:190 E 2.5 - 16 エボリューション II '92
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
---|
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - グランバレー・スピードウェイ | 5周 | 5,860,000 | 3,810,000 | 2,930,000 | 第2戦 - 東京・ルート246 | 5周 | 5,090,000 | 3,310,000 | 2,540,000 | 第3戦 - マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 5周 | 5,860,000 | 3,810,000 | 2,930,000 | シリーズ優勝 | 8,500,000 | --- | --- |
- 参加おすすめ車
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
「ヒストリックレーシングカーカップ」で購入した人は本車を推奨。適度な難易度で攻略できる。
ライトチューンやエンジンオイルの交換を施せば、2台のM3が出走した場合でもちゃんと対抗可能。
「ヒストリックレーシングカーカップ」で購入しているならオススメ。M3が2台とも出走している場合は少々手こずるかもしれないが、頑張ろう。
- 各SUPER GT-GT300参戦車両>ディーラー購入
- 各SUPER GT-GT500参戦車両>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手1台
必須ではないが、後のイベントに備えて各種SUPER GT車両を購入したい人向け。
ライバルカーの中にもGT500車が上位にいる為、多少の違いはあれど適度な難易度で楽しめる。
GT300車はノーマルだと優勝が厳しいためフルチューン必須。それでもGT500を買うより安上がりになる。自分の腕や好みと相談して選ぼう。
オススメについては後述するのでそちらを参考にされたし。
ワールドツーリングカーレース600
参戦条件:ワールドツーリングカーレース550クリア
世界の様々なレースカテゴリーのツーリングカーが集結する、華やかなレースイベントです。
PP600前後のライバルカーがグリッドに並びます。上限PP以下であれば、レーシングカー以外でも参戦可能です。
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- 日産:GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13
アウディ:R8 LMS - Team Oreca '10
スバル:インプレッサ ツーリングカー
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - グランバレー・スピードウェイ | 5周 | 6,780,000 | 4,410,000 | 3,390,000 | 第2戦 - 東京・ルート246 | 5周 | 6,960,000 | 4,520,000 | 3,480,000 | 第3戦 - マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 5周 | 6,890,000 | 4,480,000 | 3,450,000 | シリーズ優勝 | 10,000,000 | --- | --- |
- 参加おすすめ車
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
ワールドツーリングカーレース550を本車で攻略した方向け、参加前にあらかじめフルチューンしておくこと。
F1 GTR '97相手ではテクニックが有っても厳しい。出走しないパターンを狙おう。
強敵を相手取るにはやや厳しめ。参加前にあらかじめフルチューンしておき、なるべく楽なパターンを狙いたい。
- 各SUPER GT-GT500参戦車両>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手2台
多少の性能の違いはあるが、どの車両でも勝利可能。万全を期すなら多少のチューンを施しておこう。
モデリングに拘らないなら若干安いJGTCでも可。自分の好きな車両で参戦するといい。
下の各GTイベントや、スーパークラスへ使いまわせるのもメリット。
SuperGT GT300
往年の全日本GT選手権、そしてSuper GTの個性豊かなGT300クラス車両が集うレースイベントです。
全5戦のチャンピオンシップを闘い抜こう!
- レギュレーション
- PP制限:550以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- スバル:SUBARU BRZ R&D SPORT '12
RE雨宮:雨宮アスパラドリンクRX7 '06
レクサス:ウェッズスポーツIS350 '08
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - ディープフォレスト・レースウェイ | 4周 | 6,020,000 | 3,910,000 | 3,010,000 | 第2戦 - 富士スピードウェイ F | 4周 | 6,440,000 | 4,190,000 | 3,220,000 | 第3戦 - 鈴鹿サーキット | 4周 | 6,690,000 | 4,350,000 | 3,340,000 | 第4戦 - ロードコース - ツインリンクもてぎ | 4周 | 6,590,000 | 4,280,000 | 3,290,000 | 第5戦 - ニュルブルクリンク GP/D | 5周 | 6,890,000 | 4,480,000 | 3,450,000 | シリーズ優勝 | 9,500,000 | --- | --- |
- チューンドカー/レーシングカー・PP500クラス>ディーラー購入2台+プレゼントカー入手2台
お金を節約したい人向けその1。
いずれの車両もSUPER GT-GT300を購入するよりは遥かに安上がりで済む。テクニックさえあればチューニングしなくても勝利可能。
いずれもGT300の各マシンを購入するよりは遥かに安上がりで済む。それぞれ特徴が違うので臨機応変な走りを心がけること。
- スバル:インプレッサ セダン WRX STI ラリーカー '05>ディーラー購入
お金を節約したい人向けその2。ラリーカーだが、性能はGT300とほぼ同じなので無改造でも互角に渡り合える。
ラリーカーだが、元々の性能自体はGT300とほぼ同じ。参加前にチューニングパーツを外してしまおう。
- 備考
- GT300とあるが、車種制限はない。スターティンググリッドは抽選で決定する。
狙ってなのか、SuperGTのドライバーと同じファミリーネームのドライバーが多く出場している。
SuperGT GT500
参戦条件:SuperGT GT300クリア
全日本GT選手権、Super GTの花形、GT500クラスのレーシングカーが集うレースイベントです。
全5戦のチャンピオンシップを闘い抜こう!
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- ホンダ:RAYBRIG HSV-010 '12
日産:ザナヴィ ニスモ GT-R '08
レクサス:ペトロナス トムス SC430 '08
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - ディープフォレスト・レースウェイ | 5周 | 7,060,000 | 4,590,000 | 3,530,000 | 第2戦 - 富士スピードウェイ F | 5周 | 7,250,000 | 4,710,000 | 3,620,000 | 第3戦 - 鈴鹿サーキット | 5周 | 7,490,000 | 4,870,000 | 3,740,000 | 第4戦 - ロードコース - ツインリンクもてぎ | 5周 | 6,590,000 | 4,280,000 | 3,290,000 | 第5戦 - ニュルブルクリンク GP/D | 6周 | 8,040,000 | 5,230,000 | 4,020,000 | シリーズ優勝 | 13,000,000 | --- | --- |
- 参加おすすめ車
- 各SUPER GT-GT500参戦車両>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手2台
SUPER GT-GT500で参戦したい人向け。多少の性能の違いはあるが、どの車両でも十分に勝利可能。
モデリングに拘らないなら若干安いJGTCでも可。自分の好きな車両で参戦するといい。
SUPER GT-GT500で参戦したい人向け。多少の性能の違いはあるが、どれを選んでも優勝可能。
モデリングに拘らないなら若干安いJGTCでもOK。自分の好きな車両で参戦するといい。
- ダッジ:チャレンジャー R/T レースカー '70>ディーラー購入
ヒストリックレーシングカーカップで購入している人向け。あらかじめフルチューン必須。
ストレートでは確実に離されるためコーナーで積極的に仕掛ける。接戦になるが、ちゃんと全勝できる。
PP差は気になるだろうが、前提としてフルチューン+オイル交換が望ましい。表彰台を目指す場合はナイトロキット装着も視野に入れよう。
ストレートではどうあがいても虚しく離されるため、コーナーで積極的に仕掛ける。無理せず優勝を求めるならば他の車へ乗り換えたほうが1番手っ取り早い。
- シボレー:コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
- 日産:GT-R R35 ツーリングカー>ディーラー購入
お金を節約したい人向けその2。高い性能を持ちつつも絶大なコストパフォーマンスを持つ。
そのままの性能で参戦してもいいが、接戦を楽しみたい場合はPP570前後まで下げておこう。
そのまま参戦してぶっちぎるのもいいが、PP580前後まで下げておくと白熱したバトルを楽しめる。
- 備考
- GT500車両のみが出走するイベントだが、車種制限はない。SuperGT GT300と同じくスターティンググリッドは抽選で決定する。
- GT500車両のみが出走するイベントだが、車種制限はない。GT300と同じくスターティンググリッドは抽選で決定する。
狙ってなのか、SuperGTのドライバーと同じファミリーネームのドライバーが多く出場している。
グループGT3 チャンピオンシップ
市販車をベースにレーシングカーに仕立てられたFIAのホロゲーションのひとつ、グループGT3クラスの車両が主役のレースイベントです。
市販車をベースにレーシングカーに仕立てられたFIAのホモロゲーションのひとつ、グループGT3クラスの車両が主役のレースイベントです。
ハイレベルな全5戦のチャンピオンシップを闘おう!
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- 日産:GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13
BMW:Z4 GT3 '11
メルセデス・ベンツ:SLS AMG GT3 '11
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
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コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - シルバーストン グランプリサーキット | 4周 | 8,090,000 | 5,260,000 | 4,050,000 | 第2戦 - スパ・フランコルシャン | 5周 | 7,730,000 | 5,020,000 | 3,860,000 | 第3戦 - モンツァ・サーキット | 5周 | 7,470,000 | 4,860,000 | 3,740,000 | 第4戦 - ニュルブルクリンク GP/F | 5周 | 7,780,000 | 5,060,000 | 3,890,000 | 第5戦 - 鈴鹿サーキット | 5周 | 8,020,000 | 5,220,000 | 4,010,000 | シリーズ優勝 | 14,000,000 | --- | --- |
- 参加おすすめ車
- 各FIA-グループGT3参戦車両>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
ライバルカーと対等に戦いたい場合に購入するといい。
基本的に強化しなくても優勝できるが、目安とする難易度と腕に見合ったカタチで調整しよう。
- 各SUPER GT-GT500参戦車両>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手2台
GT繋がり。グループこそ違うが参戦可能。モデリングに拘らないなら若干安いJGTCでも良い。
接戦になりやすいので自信がなければチューンしておこう。
GT繋がり。グループこそ違うが普通に参戦可能。自信がなければチューンしておこう。
- 備考
- 参戦車両はFIA-GT3クラス、及びそれに近い性能を持つレーシングカーとなっている。
それ故プレイヤー側にも車種制限は無い。対等に戦いたいなら同じFIA-GT3を持って来よう。
- 参戦車両はFIA-GT3クラス、及びそれに近い性能を持つレーシングカーとなっている。それ故プレイヤー側にも車種制限は無い。
ライバル勢は特有のアンダーステアによりコーナリングで遅くなるため、ストレートで離されても取り戻せることが多い。焦らずじっくりといこう。
- 厳しい戦いのように思えるが、ライバル勢はリアのダウンフォースとFIA-GT3特有の強いアンダーの影響か、コーナリングがかなり遅い。
ストレートで遅れてもコーナーで取り返せる事が多いので、焦らずにじっくりと攻めたい。
NASCAR グランツーリスモカップ
アメリカンモータースポーツを代表する人気カテゴリー、NASCARを闘うストックカー限定のレースイベント。ストックカーならではの超接近戦を楽しもう。
スーパースピードウェイではリストリクター・プレートの装着が義務付けられています。セッティングの「パワーリミッター」を設定してください。
- レギュレーション
- PP制限:680以下
PP制限・スーパースピードウェイ:600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
パワーリミッター・スーパースピードウェイ:70.0%以下
車種制限:NASCAR
カート:禁止
- 主なライバル車
- フォード:2013 Aric Almirola #43 フュージョン
シボレー:2013 Jeff Gordon #24 シボレー SS
トヨタ:2013 Kyle Busch #18 カムリ
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | スーパースピードウェイ - デイトナ | 5周 | 7,840,000 | 5,090,000 | 3,920,000 | ウィロースプリングス ビッグウィロー | 5周 | 8,110,000 | 5,270,000 | 4,060,000 | ハイスピードリンク | 5周 | 8,210,000 | 5,340,000 | 4,110,000 | スーパースピードウェイ - ツインリンクもてぎ | 5周 | 8,460,000 | 5,500,000 | 4,230,000 | スーパースピードウェイ - インディ | 5周 | 7,690,000 | 5,000,000 | 3,850,000 |
- 備考
- 各種NASCAR参戦車両の性能は同等なので、もし新たに購入する場合は好みで選んでしまって構わない。
共通事項としてはいずれも、1600kg近い車重からくるその独特な挙動が非常に扱いにくいことが挙げられる。慣れるまではしっかり練習しておこう。
共通事項としてはいずれも、1600kg近い車重からくるその独特な挙動が、非常に扱いにくいことで挙げられる。慣れるまではしっかり練習しておこう。
- どのコースでも絶対に混戦となり、1度ミスをするとライバルカーに大きく差をつけられて優勝が難しくなってしまう。
特にコース幅が狭く、横からのちょっとした体当たりでスピンが多発しやすいデイトナが最も難しいと思います。
特にコース幅が狭く、横からのちょっとした体当たりでスピンが多発しやすいデイトナが最も難しいと思われる。
- 優勝するためのヒントとして、「スリップストリームでいつでも脱出できる位置」で待機→一気に抜き去るという方法がある。
無論、周りの状況や運も絡んでくるので一概には言えないが、こうした頭脳プレイも必要であることを覚えておこう。
- 余談だが、前作ではVer1.06以降ABSとASMがOFFにできなくなっていた。今作ではABSとASMがOFFにできるようになっている。
狙ってなのか、NASCARのドライバーと同じファミリーネームのドライバーが多く出場している。
- 狙ってなのか、NASCARのドライバーと同じファミリーネームのドライバーが多く出場している。
ライク・ザ・ウィンド
ハイパワーレーシングカーが最速の座をかけて火花を散らすレースイベント。
スリップストリームを有効に使って前に出よう!
- レギュレーション
- PP制限:750以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- プジョー:908 HDi FAP - Team Peugeot Total '10
メルセデス・ベンツ:ザウバー メルセデス C9 '89
パガーニ:ゾンタ R '09
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | スーパースピードウェイ - インディ | 5周 | 6,980,000 | 4,540,000 | 3,490,000 | スペシャルステージ・ルート7 | 1周 | 6,800,000 | 4,420,000 | 3,400,000 | スペシャルステージ・ルートX | 1周 | 7,020,000 | 4,560,000 | 3,510,000 |
- 参加おすすめ車
- 各グループC・LMP>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
ここへ来るまでに手に入れているのであればOK。全コースで問題なく勝利可能。
稼ぎ目的で何度も回す場合、剛性が劣化しても勝てるとはいえメンテナンス面での費用が気になってくる。
なるべくお金稼ぎへのリンクを参考に回していくと良いだろう。
- R18やTS030、Z11SNでも攻略できなくはないが、難易度が跳ね上がるため非推奨。
前輪駆動のLM ニスモもインディならまだしも、ルート7とルートXではギア比の調整が出来ないため避けるべき。
よほどPPが不足しているのでなければ何でも構わないが、ルートXを含めて3戦ともダウンフォースやギア比のセッティングを忘れないように。
稼ぎ目的で回す場合は、メンテナンス面での費用が気になってくるかもしれない。なるべくお金稼ぎへのリンクを参考に回していくと良いだろう。
- シボレー:コルベット ZR1 (C6) LM レースカー '09>ディーラー購入
上記のグループC/LMPをまだ持っていない場合に候補となる。パワー不足が目立つZ06 LMでの対抗は無謀。
フルチューンすれば1056馬力となり、400km/hオーバーを必要とするインディでのグループC/LMP勢にもしっかり対抗できるようになる。
上記のグループC/LMPをまだ持っていない場合に候補となる。パワー不足が目立つZ06 LMでの攻略は無謀。
スーパーチャージャー込みでフル強化すればPP682、1056馬力となり、インディでのグループC/LMP勢にもしっかり対抗できるようになる。
- トヨタ:トヨタ 7 '70>ディーラー購入
- シャパラル:2J '70>ディーラー購入
「ヒストリックレーシングカーカップ」で既に購入しているプレイヤーはこちらを推奨。
チューンせずとも戦えるが、高回転ターボを装備すると若干楽になる。ギア比の調整を忘れずに。
2台とも挙動に癖があるためコーナーでは多少不利だが、その分ドラッグも小さいため無改造でも420km/hが出せる。
2台とも挙動に癖があるためコーナーを曲がりづらいものの、その分ドラッグも小さいため無改造でも420km/hが出せる。
- 備考
- 「ドリームカー・チャンピオンシップ」にて顔見せ程度に登場したプロトタイプカーと、本格的に一戦を交えるステージ。
インディとルート7では前作GT5における耐久シリーズで猛威を振るったC60 Hybride - ジャッド '05が非常に速い。
出走するとその高い加速性能+370km/h以上というトップスピードで悉く独走を築いてくるため危険。できるなら不在パターンを探したほうがいい。
その他、グループC/LMP同士による団子状態での競り合いはなかなかに脅威。いずれにせよ油断は禁物。
- ライバルカーは、インディとルート7では前作耐久シリーズで猛威を振るったC60 Hybrideが非常に速い。
他のグループC・LMP1は350km/h程度なのに対し、同車は高い加速性能+370km/h以上ものスピードでトップを独走している。
勝てない方は参戦/退出を繰り返し、不在パターンを狙った方が賢明。
- C60 Hybrideが不在でも、グループC/LMP同士による団子状態での競り合い、及びPPの高いLMP(88C-Vやザウバー メルセデス C9など)のトップ独走に注意。いずれにせよ油断は禁物。
- ルートXでは上位陣のグループC/LMP勢・・・ではなく、下位よりスタートするFXXやウアイラ、GT by シトロエン コンセプトといったスーパーカー勢が非常に速い。
これらは序盤こそ遅いマシンの追い抜きに手間取るが、中盤以降はいずれも400km/hオーバーの猛スピードで襲い掛かってくる。
- 最高速度はスリップストリームを避ける前提だと430km/h前後、そのため確実に攻略するならば440km/h以上を出せるマシンで参戦しよう。
馬力が足りなくても、ナイトロやスリップストリームを駆使して上記のスピードが出せれば、最終コーナー/直線で逆転可能。
- ルートXでは上位陣のグループC/LMP勢・・・ではなく、下位よりスタートするFXXやウアイラ、GT by シトロエン コンセプト等のスーパーカー勢が非常に速い。
これらは序盤こそ遅いマシンの攻略に手間取るが、中盤以降はいずれも400km/hオーバーのスピードで襲い掛かってくる。
最も速いライバルカーは430km/h前後。ただし一部の車両がスリップストリーム圏内で最速460km/h前後のスピードを出すため、確実に攻略するなら460km/h以上のスピードを出せるマシンで参戦しよう。
最高速で劣る車両でも、ナイトロやスリップストリーム込みで上記のスピードが出せれば、最終コーナー/直線で逆転可能。多少の運が絡むが。
- 極稀に400km/h超のスーパーカー勢が出走しないパターンがあるので、どうしても勝てない時はこのパターンを狙うのがよい。
その場合、最上位にいるCPUを抜く為に最低でも390km/hは確保しておきたい。(ライバルカーの大半はギアが380km/h前後で頭打ちする)
- 本イベントを利用して資金稼ぎをする場合についてはこちらを参照。
- 余談
- 3戦目、ルートXでは最高速が極端に劣る車(トヨタ7、ベルティゴ レースカー、パイクスピーク参戦車など)はスタート後あっという間に抜かれて行くため、そういった車への追突にも注意すること。
- 理由として、普通のサーキットやダートで旋回性能の元となっている巨大なウイングが邪魔になり、なかなかスピードが出ないことが原因とされる。
- インディでは上記のマシンに加えて、旋回性能の低いスーパーカー勢はとにかく遅くなる。
しかし、トヨタ 7とエスクードが同時参戦している場合、互いに引っ張り合ってトップを独走することもある。
いずれも横からの当たりに弱いため、敵車追突でスピン→後続が巻き込まれる→自車も・・・なんて事にならないように注意。
- 前作同名イベントとの違いは、2ラウンドから3ラウンドに増加し、第一戦はデイトナがなくなりインディであること。
第二戦はインディから湾岸風ステージのルート7であることと、第三戦は前作DLCのルートXである。
GTワールドチャンピオンシップ
解禁条件:国際Aクラス・スター25個
グランツーリスモワールドの最高峰に君臨する一大レースイベント。
世界中から集まる強豪たちを相手に、タフな5レースのチャンピオンシップを闘おう。
これまでの経験を生かして表彰台を目指せ!
- レギュレーション
- PP制限:750以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カート:禁止
- 主なライバル車
- 日産:GT-R R35 ツーリングカー
マクラーレン:マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) '95
プジョー:908 HDi FAP - Team Peugeot Total '10
- レース内容・賞金Cr.
チャンピオンシップ |
---|
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 第1戦 - マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 4周 | 7,538,000 | 4,930,000 | 3,790,000 | 第2戦 - ラグナセカ・レースウェイ | 6周 | 7,750,000 | 5,040,000 | 3,870,000 | 第3戦 - スパ・フランコルシャン | 5周 | 7,470,000 | 4,860,000 | 3,740,000 | 第4戦 - シルバーストン グランプリサーキット | 5周 | 7,880,000 | 5,120,000 | 3,940,000 | 第5戦 - ニュルブルクリンク 24h | 2周 | 8,000,000 | 5,200,000 | 4,000,000 | シリーズ優勝 | 20,000,000 | --- | --- |
- 参加おすすめ車
- 各グループC・LMP>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手1台
既に所持している、あるいは購入するつもりがあるのなら、これらを使用すればいい。十分に勝利可能。
- 初期PPで劣るR18、TS030、Z11SNの3台は避けた方が無難。
前輪駆動のLM ニスモも攻略できなくはないがアンダーが強く旋回性能が弱いためオススメしない。
それでも自信があるのなら、これらのマシンで挑戦してみるのもまた一興。熱いバトルが楽しめます。
よほどPPが不足していなければ、どのクルマでもエンディング到達まで果たせる。
お金が足りない場合、スペシャルイベントやシーズナルイベントを消化してかき集めてこよう。
- トヨタ:トヨタ 7 '70>ディーラー購入
- シャパラル:2J '70>ディーラー購入
国際Bクラスの「ヒストリックレーシングカーカップ」で購入しているならこれを使えばOK。
ただしスーパークラスでは夜間に対応できず、結局別のグループC/LMPを買う必要があるため、資金の節約にはならない。
無改造でも勝利できるが、万全を期すならターボ装着+オイル交換(や剛性強化)を済ませておこう。
ギア比はデフォルトだと直線が長いバサーストやニュルブルクリンクで頭打ちする危険あり。調整を忘れずに。
クリア後に控えるスーパークラスでは、ヘッドライトの有無から夜間走行へ対応できず、別途グループC/LMPを買う必要があるため、資金の節約にはならない。
- マクラーレン:マクラーレン F1 ステルスモデル>ディーラー購入、または期間限定プレゼントカー入手
GTカーにおいてグループC/LMP勢に対抗できる数少ない1台。
上記の面々と違って本来なら縛りプレイの範疇であるため推奨はしないが、フルチューンもしくはそれに近い強化を施していれば十分勝負になる。
初期PPの低いLMP4台と同様絶妙なスペック差による接戦はなかなかアツい。
GTカーにおいては数少ない、グループC/LMP勢に対抗できる1台。フルチューンもしくはそれに近い強化を施していれば勝負になる。
上記の面々と違って本来なら縛りプレイの範疇であるが、絶妙なスペック差による接戦はなかなかアツい。
- 備考
- ライバルカーは大半がレーシングプロト。最終イベントだけあってグループC/LMPをはじめ、
SUPER GT&FIA-GT3カー、スーパーカー、パイクスピークカーとオールスターが揃い踏みしている。
- なんとNASCARも参戦していたりする。VGTやF1カーは参戦していないが…
(勝てるかどうかはさておくが、こちらが用意して参加することはできる。華やかさをプラスしたい人は検討してもいいだろう。)
- GTカーでも一応攻略できなくはないが、正直きついので素直にグループC/LMPの購入を推奨。
お金が足りない場合、スペシャルイベントやシーズナルイベントを消化してかき集めてこよう。2.5億もあれば十分。
- ライバルカーは「Le Mans」カテゴリーに属するマシン+αといった構成。クワトロ S1 パイクスピーク '87やNASCARなど、普段なら目にしないマシンも多数出走してくる。
PP的に見れば出てきそうなFIA-GT3勢や、アップデートで後からGT6へ追加された各種VGT、デルタウィング、TS030などは参戦してこないが、こちらが用意して参加することはできる。
- 注意すべきレースは、第1戦の「マウントパノラマ・サーキット」と、第5戦の「ニュルブルクリンク 24h」。
どちらも路面が粗く、道幅が狭い上に高速域からのブレーキングが多いため、まともに走るだけでも難易度が非常に高い。
コースアウト後の復帰も難しく大きなミスをすると後続車に一気に詰められるか、上位陣に差を広げられてしまう。
いきなりの参加はせず、アーケードモードで事前に練習した方がよい。
- どうしても不安なら安定性の高い4WDで参戦するのも手。
- これまでに比べて平均スピードがとても速いため、どのコースもまともに走るだけで難易度が非常に高い。
上手く走れるまではフリーランやアーケードモードで練習したり、差し支えがなければ安定性の高い4WDで参戦するのも手。
- 注意したいライバルカーは前作耐久シリーズ、今作の「ライク・ザ・ウィンド」で猛威を振るうC60 Hybride。
マウントパノラマとニュル24hの長い直線で他ライバルカーを大きく引き離し、最初から最後までトップを独走する可能性もある。
シリーズ戦で出走されると非常に厄介で、更に首位スタートだと難易度が跳ね上がってしまう。
- チャンピオンシップクリアで、「エンディング・ロングVer.」及びトロフィー「グランドフィナーレ」を獲得。
スーパーライセンス試験が開放され、同時に楽曲「Moon Over The Castle -GT5 Prologue Version-」「Moon Over The Castle -GT5 Version-」「We are one」が追加。
- 余談
- あまりオススメはできないが、第二戦ラグナセカと第四戦シルバーストンでは、やり方次第でトロフィー「一人旅」の獲得もできたりする。
- このレースのみ、レース前BGMが moon over the castle-GT5 Version-に、レース後BGMが順位に関係なくMoon Over The Castle -GT5 Prologue Version-に変化する。
ユーザーBGMを設定しても、強制的に流れる。
- またバグなのか演出なのかは不明だが、スタート前の演出も違うものになっている(スターティンググリッドがロード完了後に出てくる)。
- 前作同名イベントとは全く違う構成になっており、ランクもProfessional Series(GT6で言うところの国内A)から国際Aに上がっている。
レースの舞台も、5コース総入れ替え(サルト→ニュル北→マドリード市街地→ケープリンク→グランバレー)
から(マウントパノラマ→ラグナセカ→スパフランコルシャン→シルバーストン→ニュル24h)になった。
ミッションレース
必要なスター:国際Aクラス5個
ミッションレース IA-1
GT500クラスで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- トヨタ カストロール トムス スープラ '97
- 使用コース
- 鈴鹿サーキット
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'47.200 | 900,000 |
---|
シルバー | 0'49.000 | 450,000 |
---|
ブロンズ | 0'54.000 | 270,000 |
---|
- 備考
- 恐らく国際A級ミッションレースの中で一番の難易度を誇るレースだと思われる。というのもこのレースだけタイム設定が異常に厳しいからである。
最初のコーナーをどれだけスピードを落とさずに攻略できるかがカギとなる。
プレイヤーの車は敵車よりも10馬力低く、重量は50kg重い。更に重量はフロントよりなのでアンダーステアが強いためとても不利。RA機能でブレーキバランスを変更するのもあり。
- スタート前のオートパイロットを見ると、スタートのシグナルがまだ赤なのにローリングスタートしているので、一度試してみよう。
- コースは、日本の三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキット。区間はホームストレートからデクナーカーブを抜けた先(立体交差する部分)まで。
- ライバル車は、1位モチュール オーテック GT-R '08、2位ARTA NSX '06。1位との差が離れている上、非常にペースが速くなっている。操作を誤って失格にならないように。
- ライバル車は、1位モチュール オーテック GT-R '08、2位ARTA NSX '06。区間はホームストレートからデクナーカーブを抜けた先(立体交差する部分)まで。
よく見るとスタートのシグナルが赤色にも関わらずローリングスタートしているが、気にしてはいけない。
- 恐らく本作のミッションレースで1、2を争う難易度であると思われる。というのも、このレースだけタイム設定が異常に厳しいからである。
コーナーリングでどれだけスピードを落とさずに攻略できるかがカギ。くれぐれも操作を誤って失格にならないように。
ミッションレース IA-2
グループGT3カーで挑戦する区間タイムトライアル。2台のライバルカーをうまくパスしてゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- メルセデス・ベンツ SLS AMG GT3 '11
- 使用コース
- ニュルブルクリンク GP/F
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'42.800 | 900,000 |
---|
シルバー | 0'44.000 | 450,000 |
---|
ブロンズ | 0'47.000 | 270,000 |
---|
- 備考
- ライバル車は、1位R8 LMS - Team Oreca '10、2位Z4 GT3 '11。
1位のR8 LMSが非常に速い。2位のZ4 GT3の方は難なくオーバーテイク出来るだろう。
- 自車のSLS AMG GT3はアンダーステアがひどく、苦戦が強いられる。コーナー手前でしっかりブレーキを踏んでコーナーに入ることが最善。
- コースは、難易度の高いニュルブルクリンク GP/F。区間はDunlop Kurveを過ぎた直線からVeedol出口まで。
- ライバル車は、1位R8 LMS - Team Oreca '10、2位Z4 GT3 '11。区間はDunlop Kurveを過ぎた直線からVeedol出口まで。
1位を走るR8 LMSが非常に速く、またこちらもGT3カー特有のアンダーステアによって苦戦しやすいミッション。
コーナー手前でしっかりブレーキを踏んでから、曲がり始めることが最善。
ミッションレース IA-3
世界でもっとも過酷なサーキットといわれるニュルブルクリンク 北コースを舞台にした区間タイムトライアル。複数台のライバルカーをかわしながら、できるだけ速くゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- 日産 GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13
- 使用コース
- ニュルブルクリンク 24h
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 1'12.800 | 900,000 |
---|
シルバー | 1'15.000 | 450,000 |
---|
ブロンズ | 1'19.000 | 270,000 |
---|
- オーバーテイクするポイントは、序盤のコーナー群と、全開区間終わり際でジャンプする手前、その先にあるストレート中盤あたりがベター。
ミッションレース IA-4
雨のスパ・フランコルシャンを舞台にした区間タイムトライアル。複数台のライバルカーをかわしながら、できるだけ速くゴールまで走り切ろう!
- ミッション
- 区間タイムトライアル
- イベント専用車
- 日産 スカイライン GT-R R34 ツーリングカー
- 使用コース
- スパ・フランコルシャン
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 1'04.500 | 900,000 |
---|
シルバー | 1'07.000 | 450,000 |
---|
ブロンズ | 1'11.000 | 270,000 |
---|
ミッションレース IA-5
先行するライバルカーとバトルしながらの1ラップタイムトライアル。接触やコースアウトに注意して、最速ラップを目指そう!
- ミッション
- 2Lapタイムトライアル
- イベント専用車
- フェラーリ ディーノ 246 GT '71
- 使用コース
- アプリコットヒル・レースウェイ
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 1'45.500 | 900,000 |
---|
シルバー | 1'48.000 | 450,000 |
---|
ブロンズ | 1'53.000 | 270,000 |
---|
- 備考
- ライバル車は458 イタリア '09。プレイヤーが抜くまでは、ペースが遅くなっている。
- 前回のIB-5等と同じ、接触やコースアウトに注意。ライバル車が自車より高性能なうえ、オーバーテイクした後は、引き離せないのでプレッシャーに注意しよう。
- 使用車種のディーノ 246 GT '71は、ブレーキング時に挙動を乱れやすい。ハンドルを曲げている最中にブレーキをするのではなく、直線的にブレーキを踏んだ方が安全である。
後は、後輪駆動車であるが故、スライドしやすいのでアクセル調整などでグリップ走行すればタイムアップする。
- コースは、GTオリジナルサーキットであるアプリコットヒル・レースウェイ。
レイアウトは単純で、道幅も広い方。序盤のコーナー群はイン側をカットするように走行しよう。
- ライバル車は458 イタリア '09。3秒遅れてこちらがスタートする。
- 使用するクルマは年式もあってブレーキング時に挙動が乱れやすいので、直線的にブレーキを踏んで曲がった方が安全。
ショートカットによる失格と、オーバーテイク後に行ってくる猛烈なプレッシャーにはご用心。
コーヒーブレイク
必要なスター:国際Aクラス10個
ドリフトチャレンジ:ラウンド2
ラウンド2は、マツダ RX-7 ツーリングカーでドリフトに挑戦。レーシングカーならではのクイックな操作性を味方に高得点を狙おう!
- イベント専用車
- マツダ RX-7 ツーリングカー
- 使用コース
- クラブマンステージ・ルート5
- プライズ
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | ゴールド | 5,800 | 1,750,000 |
---|
シルバー | 4,800 | 875,000 |
---|
ブロンズ | 3,800 | 525,000 |
---|
- 備考
ドライビングオプションでタイヤを変える事が出来る為、自分に合ったタイヤを選ぼう。
ドライビングオプションでタイヤを変える事が出来るため、自分に合ったタイヤを選ぼう。
パイロンチャレンジ:トライアル5
パイロンや障害物に当たらないように走り、ゴールまでのタイムを競うトライアルです。繊細なドライビングで好タイムを狙おう!
- イベント専用車
- KTM X-BOW R'12
- 使用コース
- グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト
- プライズ
プライズ | 目標タイム | 賞金 Cr. | ゴールド | 0'38.000 | 1,750,000 |
---|
シルバー | 0'43.000 | 875,000 |
---|
ブロンズ | 0'55.000 | 525,000 |
---|
- 備考
- ドライビングラインがない上障害物が多いため少しでもラインを外すと障害物ヒットで失格となってしまう。
最終コーナーを通過した後に待ち構えるタイヤバリア地獄は焦ると失格になりかねないので慎重に走ろう。
なお使用する車両はリアヘビーなためTCSを入れた方が速くなることも。
- ドライビングラインがない上、障害物が多いため少しでもラインを外すと障害物ヒットで失格となってしまう。
最終コーナーを通過した後に待ち構えるタイヤバリア地獄は、焦ると失格になりかねないので慎重に走ろう。
なお、使用するX-BOWは挙動がピーキーなためTCSを入れた方が速くなることもあるとか。
ワンメイクレース
必要なスター:国際Aクラス20個
ダンス・オブ・アヴェンタドール
ランボルギーニアヴェンタドールのみで行われるワンメイクレースです。制限PP以内であれば、仕様を問わず参加できます。
- レギュレーション
- PP制限:610以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:アヴェンタドール LP 700-4 '11のみ
カート:禁止
- 主なライバル車
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | マドリード市街地コース | 3周 | 6,890,000 | 4,480,000 | 3,440,000 |
- 備考
- ここまでに購入しているなら、ある程度のチューンはしているだろう。
今後も役に立つので使うつもりなら欲張ってチューンしていいだろう。
- ここまでに購入しているなら、特に言うこともないであろう。
フェラーリ458チャレンジ
フェラーリ458イタリアのみで開催されるワンメイクレースです。制限PP以内であれば仕様を問わず参戦できます。
- レギュレーション
- PP制限:590以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:458 イタリア '09のみ
カート:禁止
- 主なライバル車
- フェラーリ 458 イタリア '09
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | モンツァ・サーキット | 4周 | 6,470,000 | 4,200,000 | 3,230,000 |
- 備考
- このワンメイクレースは国際Aクラスで唯一ペナルティが設定されているので注意!
- ペナルティは「弱い」に設定されている。シケインをショートカットしたり、
敵車に衝突するとペナルティが発生するのでラフなドライブは禁物。
- このワンメイクレースは本作で唯一、ペナルティが設定されている。
シケインをショートカットしたり、敵車に衝突するとペナルティが発生するのでラフなドライブは禁物。
GT-Rマエストロ
日産GT-R(R35)のワンメイクレースです。制限PP以内であればモデルや年式、仕様を問わず参戦できます。
- レギュレーション
- PP制限:650以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:日産GT-R(R35)関連の以下の車種
カート:禁止
- 主なライバル車
- 日産 GT-R R35 ツーリングカー
- レース内容・賞金Cr.
- 備考
- GT-Rを使う場合、敵車は全車黒色のため、出来れば自車の方は標準のボディカラーから他のカラー(赤や白等)に塗り替えた方が分かりやすい。
スーパーライセンス試験
解禁条件:GTワールドチャンピオンシップ入賞(3位以内)
クリア後に、スーパークラスが解禁される。
ここでは全部の試験が1LAPタイムアタックとなる。
いままでと違ってちゃんときれいなラインを走らないと金どころか銅すら取れないので注意。
何回もやってラインを研究しよう。すべて停止状態から始まるのでスタートも練習しておこう。
- 詳細攻略
- S-1
TCSは0を推奨。速度域があまり高くない為か、1〜2コーナー以外の前半のコーナーはほぼノーブレーキで走れる。最終コーナー手前にあるS字は攻め過ぎると失格になりやすいので気をつけること。
- S-2
デフォルトの明るさでは極端に暗いので明るさ補正で+1.0にするとかなり違ってくる。コーナーの目印になる物が少なくオーバースピードになりがちなので気をつけよう。
- S-3
全長が短いので小さなミスでも大きなロスにつながりやすい、1速でのスタートでホイールスピンすると難易度は高め。早めにブレーキをかけ、早めにコーナーを脱出する、スローインファーストアウトを心がけよう。無理ならば2速スタートを採用すると難易度は劇的に下がる。
- S-4
ややアンダーが出るので若干スライドさせながら走るのがベスト。パワーが高いが車重がある為スピンして失格になることは少ないだろう。
- S-5
車重が重いので、しっかり減速しないと簡単にコースアウトしてしまう。さらに少しでもオーバースピードだとコーナリングの際にアウトに流されるという危険もある。
ハンドルはグイグイ切っていって問題ない。というよりそうしないと曲がれない。
パッド使用者はパッド操舵補正スピードを7にしておこう。
前半はさほど問題ないが、後半のコーナーは厄介である。
特に第18、19、20コーナーでミスして失格になる人が多いだろう。なぜならこれらのコーナーは傾斜がきつく、先の見通しがほとんどつかないからである。これらはやはり慣れるしかない。
どうしても無理な人はドライビングラインを表示するだけでも全然違うので試してみよう。
高度なテクニックになるが、前半の低速区間でサイドドリフトをするとかなりの劇的なタイムアップに繋がる。また、最初のシケインをちょいブレで1輪だけコースに残して曲がるとかなりのタイム短縮となる。
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