グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード:グッドウッド ヒルクライム
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードへようこそ。様々なクルマで伝統あるヒルクライムコースのタイムトライアルをお楽しみください。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードへようこそ。様々なクルマで伝統あるヒルクライムコースのタイムトライアルをお楽しみください。
このイベントは全てスキットリカバリーフォース強制ONとなっている。用意されたクルマでグッドウッドのコースを突っ走るイベント。
- イベントのアンロック条件:キャリアモードのスターを集めると解禁される。
- Fos1 25個、Fos2 50個、Fos3 75個、Fos4 100個、Fos5 125個で解禁される。
- イベントが解禁されるとその度にマーチ伯爵からの招待状が届く(ホーム画面に表示される)。
- グッドウッド5までを全てクリア(ブロンズ以上)でトロフィー「グッドウッドの常連」を獲得。
- 1〜5それぞれ、オールゴールドでクリアするとそれぞれプレゼントカーがもらえる。もらえる車種についてはこちらの通り。
- また、FoS1オールゴールドで、Cr.2,700,000、FoS2オールゴールドで、Cr.4,500,000、FoS3オールゴールドで、Cr.7,200,000、FoS4オールゴールドで、Cr.11,400,000、FoS5オールゴールドで、Cr.21,000,000とイベントがアンロックされる時期の賞金と比較すると破格の金額なので資金繰りに詰まってしまったらこのイベントをプレイしてみることをオススメする。ログインボーナスと活用すればお得なので、5日連続ログインボーナスと併用してからの方がおすすめ。
このイベントは全てスキッドリカバリーフォース強制ONとなっている。
あらかじめ用意されたクルマで、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(以下Fos)のコースを突っ走るイベント。
- イベントのアンロック条件:キャリアモードのスターを一定数集めると解禁される。
- Fos1は25個、Fos2は50個、Fos3は75個…という様に、25個取得する度にそれぞれ解禁されていくしくみになっている。
イベントが解禁されると、ホーム画面へ戻った際にマーチ伯爵から招待状が届く。
- グッドウッド Fos5までを全てクリア(ブロンズ以上)でトロフィー「グッドウッドの常連」を獲得。
1〜5それぞれ、オールゴールドでクリアするとプレゼントカーがもらえる。もらえる車種についてはこちらの通り。
- また、イベントがアンロックされる時期の賞金と比較すると明らかに破格なので、資金繰りに詰まってしまったら一度このイベントをプレイしてみることをオススメする。
ログインボーナスと活用すれば非常にお得で、5日連続ログインボーナスと併用してからの方がより稼げる。
- FoS1オールゴールドでCr.2,700,000、FoS2オールゴールドでCr.4,500,000、FoS3オールゴールドでCr.7,200,000、
FoS4オールゴールドでCr.11,400,000、FoS5オールゴールドでCr.21,000,000獲得できる。
- グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 全体に対しての攻略
- 道幅はかなり狭いが、ゴールドのタイムは結構甘めなので、慎重に走っても大体は問題ない。
- 壁はソフトタッチなら失格をとられない。芝生も片輪までは大丈夫。
- 道幅はかなり狭いが、ゴールドのタイムは結構甘めに設定されているため、基本慎重に走っても問題ない。
壁はソフトタッチなら失格をとられない。コースアウトも両輪が芝生に入らなければ大丈夫。
- 使用コースはVer.1.09x〜1.19ではグッドウッド ヒルクライム 2014に、Ver.1.20以降ではグッドウッド ヒルクライム 2015に変更される。
グッドウッド Fos1
スター25個で解禁
- 攻略の手引き
- 1-1
初回なので難易度は低め。RRでありながら重量バランスのおかげで走り易い。
初回ゆえに難易度は低め。RRながら性能のバランスが良く、また車重も軽いおかげでとても走り易い。
- 1-2
MR且つホイールベースが短いため、オーバーステアになりがち。苦労する場合はRAでブレーキバランスを前寄りにしてみよう。
極端なほどリアヘビーだが、ある程度ダウンフォースがあるので何とかなる。
MRかつホイールベースが短い、ゴーカートのような形をしたクルマ。
慣れるまではハンドルの切りすぎでスピンを起こしがち。まっすぐブレーキングしてから曲がる事を心がけよう。
- この時点でやる人はあまりいないと思うが、RA機能を使ってブレーキバランスを前寄りにしてみるのも手。
- 1-3
ハンドリングの良い車なので、基本に忠実に走っていれば特に苦労することはないと思われる。
しいていうなら、コーナー出口でアクセルを踏みすぎてはいけないこと。
グッドウッド Fos2
スター50個で解禁
種類 | 使用車 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
---|
グッドウッド・Fos:2-1 | 507 '57 | 1'08.000 | 1'10.000 | 1'14.000 | グッドウッド・Fos:2-2 | ヨーロッパ S.2 '68 | 1'09.000 | 1'11.000 | 1'15.000 | グッドウッド・Fos:2-3 | SLS AMG GT3 '11 | 0'49.000 | 0'50.500 | 0'54.000 | 賞金Cr. | 800,000 | 500,000 | 200,000 |
- 攻略の手引き
- 2-1
ややフロントヘビー故か少々アンダーステア気味なので、ブレーキ時は速度に注意。
年式がとても古いこともあって挙動が安定しづらい。
また荷重がフロントに寄っていて少々曲がりっらいので、ブレーキ時のスピードには気をつけよう。
- 2-2
使用車が非力なため第1、第2コーナーはほぼノーブレーキで行ける。第3コーナーは緩いブレーキングで十分。
2-1と同様、ハンドル操作は慎重に行いたい。
- 2-3
今までの車両に比べて車幅が広いので、片輪を芝生に落とさないよう注意する。
その上ヘビー級の車重が災いしてかアンダーが強めなのでブレーキ時には速度をよく見るべし。
今までの車両に比べて格段に性能が上がっているため、本編を国際クラスまで進めているか否かで難易度がだいぶ変わってくる。
速度超過によるコースアウトもさることながら、タイヤ1つ芝生に落としただけで大きくバランスを崩すため注意する事。
グッドウッド Fos3
スター75個で解禁
- 攻略の手引き
- 3-1
スピードが少し速いので注意するべき。
2-3同様に車両自体のスペックが高く、結構めまぐるしい。
ただ、一般的な4WDに比べよく曲がってくれることから難易度は比較的低め。
- 3-2
車重があるせいか、極端にアンダーが出て非常に苦労する。コーナーに入る手前でインに車を寄せる感覚で走ればタイムを短縮しやすい。
車重があるせいか、極端にアンダーステアが出て非常に苦労する。
コーナーに入る手前でインに車を寄せる感覚で走ればタイムを短縮しやすい。
- 3-3
X-BOW R '12と同じく極端なほどリアヘビーなので非常にスピンしやすい。年式の影響もあり姿勢が崩れると立て直しが困難なので注意。難しいならばRA機能でブレーキバランスを前寄りにしてみよう。
1-2のX-BOWにおいてもそうだが、極端なほどリアに荷重が偏っているので非常にスピンしやすい。
年式の影響もあり、1度姿勢が崩れると立て直しが困難。難しいならばRA機能でブレーキバランスを前寄りにしてみよう。
グッドウッド Fos4
スター100個で解禁
種類 | 使用車 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
---|
グッドウッド・Fos:4-1 | TZ3 ストラダーレ '11 | 0'52.500 | 0'54.000 | 0'58.000 | グッドウッド・Fos:4-2 | カウンタック LP400 '74 | 0'53.000 | 0'55.000 | 0'58.000 | グッドウッド・Fos:4-3 | ストラトス '73 | 1'02.000 | 1'04.000 | 1'08.000 | 賞金Cr. | 2,000,000 | 1,000,000 | 800,000 |
- 攻略の手引き
- 4-1
やや車重があるせいかアンダー気味。ただしOne-77ほどでもないので落ち着いていればゴールドは狙える。
アンダーステアに悩まされるが、One-77ほど重たくないので落ち着いていればゴールドを狙いやすい。
- 4-2
かなりのリアヘビーだがRA機能が不要なほど安定しているのでオーバースピードにだけ注意すればいい。
MRにしてはかなり挙動が安定しているため走りやすい、あとはオーバースピードにだけ注意すればいい。
- 4-3
極端にオーバーステアの車なので、とにかくスピンしやすい。RA機能を使ってブレーキバランスを前寄り(8:2〜9:1)にすればかなり楽になる。
3-3のGT40と同じく、曲がりすぎる・軽い・芝生を踏むと失敗一直線の三重苦。
RA機能を使ってブレーキバランスを前寄り(8:2〜9:1)にすれば多少楽になるはず。
グッドウッド Fos5
スター125個で解禁
- 攻略の手引き
- 5-1
レーシングカーとしてはややヘビー級の車重が災いし、極端にアンダーが出て苦労する。
同カテゴリーであるSLS AMG GT3 '11と比べるとこちらの方が難易度は高め。
- 5-2
この後のX2010ほどではないが平均速度が高いのでちょっとしたミスで失格が見えてくる。特に中盤のS字区間で壁に刺さる事例が多くなりがち。
- 5-3
前作、X2010 プロトを手に入らず体験できなかったプレイヤーはここで体験できるチャンスが訪れる。
だが、前作同様これまでのマシンとは比較自体が有り得ない異次元の速さなのでとにかく慣れが必要。
それでもアシストをすべて使ってもゴールドは取れる。
マシン全幅の広さとコース全体の狭さによってにオーバースピードでコースアウトしたり、僅かな角度で壁に接触しただけで失格になるケースが非常に多い。
コーナーでは曲がりながらアクセル連打した方が安定してクリアできる。
とにかく一発クリアは不可能に等しいので、プレイ時間を大幅に犠牲にする形でクリアを目指すことになるだろう。
これらの要素によってグッドウッド Fosのイベントの中で最高難易度となるだろう。
この後に控えるX2010ほどではないが、平均速度がとても高いのでちょっとしたミスで失格になりやすい。
特に中盤のS字区間で、曲がりきれず壁に刺さる事例が多くなりがち。
- 5-3
前作GT5にてX2010 プロトタイプを手に入れられなかったプレイヤーは、ここでようやく体験できるチャンスが訪れる。
経験しているか否かに関係なく間違いのないよう言っておくが、これまでのマシンとは比較自体がありえないくらい速い。
マシンの幅広さとコース全体の狭さによるコースアウト、例え僅かな角度でも壁に接触しただけで失格になるケースが非常に多い。
よほどでない限り初見でのクリアはまず不可能。いずれにせよプレイ時間を大幅に犠牲にする形でクリアを目指すことになるであろう。
月面探査 ~LUNAR EXPLORATION~
- イベントの出現条件:国内Aライセンス取得
- 全3つのミッションに挑戦できる。使用車は全て グランツーリスモ ルナロービングビークル LRV-001 '71。
- 本イベントはオールゴールドでクリアしても特典はない模様。(クリアするとトロフィーが貰えるがオールブロンズでも貰える)
- 全3つのミッションに挑戦できる。使用車はすべて 「グランツーリスモ ルナロービングビークル LRV-001 '71」。
- 本イベントをオールゴールドでクリアしても特典はない模様(オールブロンズでクリアした時点でトロフィーを貰えるため)。
種類 | 使用車 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
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月面調査・ミッション1 | アポロ15号の探査ルートを月面車で走ろう | 3'30.000 | 3'45.000 | 4'20.000 | 月面調査・ミッション2 | 重力の小さい月面でダウンヒルに挑戦! | 2'30.000 | 3'00.000 | 3'20.000 | 月面調査・ミッション3 | 月面のショートオーバルでパイロン倒し! | 1'32.000 | 1'35.000 | 2'00.000 | 賞金Cr. | 1,500,000 | 1,000,000 | 500,000 |
- 月面探査 全体に対しての攻略
- 月の上なので重力は弱く、石を踏むと横転したりしやすいので、石を出来るだけよけながら走る。
- 宇宙空間ゆえに重力は弱く、石を踏むと横転しやすいので、できるだけ避けながら走る。凸状になっている部分ではしっかり減速することを心がけよう。
ゴールドのタイム設定は若干余裕があり、2〜3回吹っ飛んでも問題ない。
- 前述の通り重力が弱いので、凸状になっている部分ではしっかり減速することを心がけよう。
- 月面で3秒以上の大ジャンプをすると貰えるトロフィー(スペースウォーク)があるので、ミッション2で思いっきり吹っ飛んでしまったほうがいい。
- 最後のパイロン倒しは全てではなく50個の内の30個なので無理せず一周したほうが無難。
- 月面で3秒以上の大ジャンプをすると貰えるトロフィー(スペースウォーク)がある。
クリア後にやるのも良いが、面倒くさい場合はミッション2で思いっきり吹っ飛んでしまったほうがいい。
- 最後のパイロン倒しは全てではなく"50個の内の30個"であるため、無理せず素直に一周したほうが無難。
ちなみに、倒したパイロンが他のパイロンに当たってもカウントされる模様。
(例えば、当たって跳ねたパイロンが、別の倒してないパイロンに触れただけでも"1つ"として数えられる)
アイルトン・セナ トリビュート
イベント出現条件:Ver.1.08以降にアップデート
- このイベントは全てアクティブスタリビティとスキットリカバリーフォースが強制OFFになっている。
- 参加にライセンスは必要ない。
- 全イベントをクリアすると、トロフィー「英雄の称号」が、
全イベントでゴールドトロフィーを獲得すると、トロフィー「セナ・マイスター」が獲得できる。
CHAPTER1
- このイベントは全てにおいて、アクティブスタリビティとスキッドリカバリーフォースが強制OFFになっている。
参加にライセンスは必要ないが、難易度が恐ろしく高いため先にキャリアモードをしっかり進めておいたほうがいい。
- 全イベントをクリアすると、トロフィー「英雄の称号」が、さらにゴールドで制覇すると、トロフィー「セナ・マイスター」が獲得できる。
CHAPTER1
- 1960〜1980「誕生から世界カート選手権の時代」
「アイルトン・セナ・ダ・シルバは1960年3月21日、ブラジル・サンパウロに生まれた。愛すべき祖国と家族に囲まれて育った彼は、幼い頃から乗り物の運転に強い関心を示す。
父親の自動車に乗り込んで運転の真似事をしたり、こっそり農場のトラクターを動かしたりしたが、なかでも彼を虜にしたのはレーシングカートだった。
4歳の時、父親から手作りのゴーカートをプレゼントされたことをきっかけに、セナはこの小さなレーシングマシンに夢中になる。
その腕前はやがて南米大陸最速といわれるまでになり、とうとうセナはヨーロッパで世界カート選手権の王座に挑むこととなる。
打算や謀りごととは無縁の真剣勝負。セナはこの勝負に勝ち、モータースポーツから退こうと考えていた。」というセナの紹介文章からこのモードが始まる。
「アイルトン・セナ・ダ・シルバは1960年3月21日、ブラジル・サンパウロに生まれた。愛すべき祖国と家族に囲まれて育った彼は、幼い頃から乗り物の運転に強い関心を示す。父親の自動車に乗り込んで運転の真似事をしたり、こっそり農場のトラクターを動かしたりしたが、なかでも彼を虜にしたのはレーシングカートだった。4歳の時、父親から手作りのゴーカートをプレゼントされたことをきっかけに、セナはこの小さなレーシングマシンに夢中になる。その腕前はやがて南米大陸最速といわれるまでになり、とうとうセナはヨーロッパで世界カート選手権の王座に挑むこととなる。打算や謀りごととは無縁の真剣勝負。セナはこの勝負に勝ち、モータースポーツから退こうと考えていた。」という自己紹介文章からこのモードが始まる。
シルバーストン ストウサーキット(スペシャルレイアウト)
シルバーストン ストウサーキット(スペシャルレイアウト)
- このイベントはドライビングライン強制OFFである。ブレーキが遅すぎないように注意すべし。また、バックストレートに設置された、パイロンとタイヤバリアの2連クランクは特に注意。
CHAPTER2
ブランズハッチ インディサーキット’80s
- 攻略の手引き
- このイベントはドライビングライン強制OFFである。ブレーキが遅すぎないように注意すべし。
また、バックストレートに設置された、パイロンとタイヤバリアの2連クランクは特に注意。
CHAPTER2
ブランズハッチ インディサーキット’80s
- ここから先はアイルトン・セナが実際に出した公式のタイムがゴールドのタイムとなる。
CHAPTER3
- 攻略の手引き
- ここから先は「アイルトン・セナが実際に出した公式のタイム」がゴールドのタイムとなる。
これまでのタイムトライアルと違ってただきちんと走るだけでは絶対に届かないため、狙う場合はかなりの苦戦を強いられるだろう。
"並大抵の人では厳しい"ということを開発側も承知しているのか、ここと次のチャプターではシルバー達成で賞品を入手できるようになっている。
CHAPTER3
モンツァサーキット’80s
- ゴールドのタイムがアイルトン・セナが実際に出した公式のタイムということもあり、全スペシャルイベント中最も厳しい。
ゴールドをとればこれまでのイベントで最高額の賞金が手に入り、ログインボーナス5日と併用すれば、さらにすごい賞金額になる。ログインボーナス5日と併用してから挑みたい。
- 攻略の手引き
- CHAPTER 2と同様、ゴールドのタイムがアイルトン・セナが実際に出した公式のタイムということもあり、
本作では「GTカートチャンピオンシップ 125 Shifter」と並ぶ最も難しいイベントとなるだろう。
特にブランズハッチでは前作のSPイベント、セバスチャン・ベッテル Xチャレンジに匹敵する終始限界ギリギリの展開を強いられる。
- その見返りからかゴールドを獲得した時の賞金は、ログインボーナス5日と併用した状態で3億5000万と本作最高額となる。
上手くいかない場合でもとにかく諦めずに走り込むのが一番の近道。こちらも参考にするといい。
シエラ タイムラリー
- イベントの出現条件:Ver.1.12以降にアップデート
- 全3つのチャレンジに挑戦できる。使用車両はチャレンジによって異なる。全チャレンジスキットリカバリーフォース強制ON。
- コースの全長が27kmと、ルートXの次に長いことや、ニュルブルクリンク並みにトリッキーな区間が多いことからコースの難易度は非常に高い。
- これまでのイベントと大きく異なるのは、時間制限が導入されていることである。またコースアウト、接触、逆走しても失格により競技が中断されない。
時間制限は指定チェックポイントを通過する、ライバルカーをオーバーテイクする、スピードチェックポイントで高速で通過する、ジャンプポイントでジャンプするで延長されていく。
逆に、指定チェックポイントを通過できなかった、ライバルカーをオーバーテイクできなかった等で時間が0になると、その地点で競技は終了となる。それまでにオーバーテイクしたライバルカーの数は総合スコアとして加算される。
- また、これ以外にも違いは存在する。
- 全4つのチャレンジに挑戦できる。使用車両はチャレンジによって異なる。全てにおいてスキッドリカバリーフォース強制ON。
なお、チャレンジする順番に制限はない(極端な話、チャレンジ1〜3をスルーしてチャレンジ4から開始することも可能)。
参加にライセンスは必要ないが、物好きでもなければ攻略は控えておいていい。
※ネタバレ注意(反転)→チュートリアルを終えた直後にこのイベントを攻略することで、通常では入手が難しいGTO、GT-Rニスモと、最大8.3億Cr.を手に入れた状態でキャリアモードを始められる。
- 使用コースはサーキット・デ・ラ・シエラ。
コースの全長が27kmとルートXに次いで長いことや、ニュルブルクリンク並みにトリッキーな区間が多いことからコースの難易度は非常に高い。
- 本イベント独自のルールとして、制限時間があり、タイムではなくスコア(後述)によって評価が決まる。
また接触やコースアウトは失格にこそならないものの、独自のペナルティがある。
- スコアは走破距離に応じて少しずつ加算されていく。
- ライバルカーをオーバーテイクするとコンボが発生し、その間は加算されるスコアが増加する。
- コンボを途切れさせることなくオーバーテイクを繰り返すことでコンボ数が増加し、それに応じてスコアの上昇量も増えていく。
- 壁やライバルカーに接触したり(ソフトタッチはセーフ)、コースアウトしたりするとコンボが途切れ、スコアの補正もリセットされる。
- 制限時間はチェックポイントを通過することで大きく延長されるほか、
ライバルカーをオーバーテイクする、スピードチェックポイントを高速で通過する、ジャンプポイントでジャンプすることでも延長されていく。
なお、ライバルカーと接触すると1秒減算されてしまう。
- ライバルカーにオーバーテイクされることによるペナルティは特にないが、オーバーテイク数にカウントされるのは1台につき1度のみ。
- 制限時間が0になるかコースを1周して完走すると競技は終了となり、走行スコアに以下のボーナススコアを加算したものが最終スコアとなる。
- その他、本イベントの特徴
- ナイトロキットを装備している
- ライバルカー、自車共にゼッケンを装着している(ただしレーシングカー等の一部車両を除く)、ゼッケン番号は、自車はフレンドランキングの自分の順位、ライバルカーはランダムとなっているが、ライバルの車の車名(年式含む)や形式に数字がある場合、その数字であることが多い。(例えば、86 GT '12だったら、番号が車名から「86」になっている。又は、ゴルフ VI R '10だったら、年式の「10」となっている)
- ライバルカー、自車共にゼッケンを装着している(ただしゼッケンを装着していない車も稀にいる)
- ゼッケン番号は、自車はフレンドランキングにおける自分の順位*2、
ライバルカーはランダムとなっているが、その車の名前(年式も含む)や形式に数字がある場合、その数字であることが多い*3
- アーケードタイムトライアル、フリーランとは違い、コース上のあちこちに「SIERRA TIME RALLY」のオブジェクトが建っている
- ライセンスと同様、フレンドランキングに対応
- 各チャレンジに、やたらと速くチューニングされたライバルカーが紛れ込んでいる。1台とは限らない
- チャレンジする順番は関係ない(極端な話、チャレンジ1、2をスルーしてチャレンジ3から開始することも可能)
- ライバルカーをオーバーテイクしている間は、コンボボーナスが付く。連続してライバルカーをオーバーテイクすると、それに応じてチェインボーナスも加算されていく。しかし、壁やライバルカーに激突する、コースアウトのいずれかをやってしまうとボーナスは途切れてしまう。
- 見事1周出来た場合は、ゴール時の獲得プライズに関係なく使用コースの「サーキット・デ・ラ・シエラ」がフリーラン、アーケードモード、オンラインでいつでも使用可能になる。
また、乗車中のクルマに限るが、このイベント内のプラクティスで、5つのパターンで練習が可能となっている。まるで前作のAMGドライビングアカデミー(ただしライバルカーは走行していない、等の違いはある)。
- 各イベントの資金獲得は一度きりだが、その代わり各イベント共に非常に入手金額が高い。オンラインに繋いでいるならば確実にログインボーナスを狙っていきたい所である。
- 各イベントでゴールドプライズを取れば使用した車両がプレゼントとして入手できる。各車両は入手時点ですでにある程度チューニングされているという珍しい仕様である。
- 各チャレンジに、やたらと速くチューニングされたライバルカーが紛れ込んでいる(1台とは限らない)
- 見事時間内に完走できた場合は、チャレンジや成績に関係なく使用コースの「サーキット・デ・ラ・シエラ」が解禁され、
フリーラン、アーケードモード、オンラインでいつでも使用可能になる。
各イベントの資金獲得は一度きりだが、その代わりどれも非常に入手金額が高い。オンラインに繋いでいるならば確実にログインボーナスを狙っていきたい所である。
さらに、ゴールドプライズを取れば使用した車両がプレゼントとして入手できる。各車両は入手時点ですでにある程度チューニングされているという珍しい仕様である。
- ちなみに全レース共に、ライバルカーが進路妨害同然のライン変更をしてくることがあるので、常時細心の注意を払い運転しなくてはならない。
チャレンジ1
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,000,000pt | 28,000,000 | アバルト 500 '09 |
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シルバー | 800,000pt | 15,000,000 | |
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ブロンズ | 600,000pt | 7,000,000 | |
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- 攻略の手引き
- コーナリング中にアクセルを切ってタックインすると、上手くタイムを縮めやすい。
ただしライバルカーや壁へのクラッシュ率もそれなりに高くなるので、ハンドルミスでアウト側に膨らんでしまった場合がオススメ。
チャレンジ2
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,000,000pt | 40,000,000 | フォルクスワーゲン シロッコ R '10 |
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シルバー | 800,000pt | 25,000,000 | |
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ブロンズ | 600,000pt | 10,000,000 | |
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- 攻略の手引き
チャレンジ3
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,000,000pt | 80,000,000 | フェラーリ GTO '84 |
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シルバー | 800,000pt | 35,000,000 | |
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ブロンズ | 600,000pt | 20,000,000 | |
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- 攻略の手引き
- このチャレンジで警戒したいライバルカーはフォード GT40 Mark Iとフェラーリ 365 GTB/4の2台。
強引なオーバーテイクによるライン妨害、車体を無駄に振る、何もない区間で突然ブレーキなど大変危なっかしい運転をしている。
- これに限らず訳もなく挙動を乱したり、団子状態で同士討ちしたりといったアグレッシブなライバルが多いのでオーバーテイク時は挙動をよく見る事。
特に緊張感が否応なく高まりやすい後半にて、ぶつかってコンボを消失してしまうと非常にもったいない。
- なお、スタート時間は夕刻で常時ライト点灯状態となる。そこまで視界は悪化しないが一応留意したい。
チャレンジ4
プライズ | 目標スコア | 賞金 Cr. | 賞品 | ゴールド | 1,200,000pt | 90,000,000 | 日産 GT-R ニスモ '14 |
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シルバー | 1,000,000pt | 40,000,000 | |
---|
ブロンズ | 700,000pt | 25,000,000 | |
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- 攻略の手引き
- 使用車種はGT-R ニスモ。装着タイヤは前後共にSSタイヤで、足回りも弄ってあるのか安定・旋回・加速いずれも良好。
ただしスピードは前回よりも格段に速く、今回は降雨もあるので、オーバースピードによる衝突やコースアウトには注意を払おう。
- 雨はセクション1終盤から降り始め、路面水量80〜100%前後まで増加し、その後低下していく。4WDとはいえ無理はしないように。
雨によるグリップ、視界低下に加え、ライバルカーが巻き上げる水煙もミスの元となる。路面水量が高い間は若干ペースを落とすといい。
- ライバルカーは、往年のヒストリックカーから現在のスーパーカーまで、低い性能から高い性能までの車両が混走している。
高性能のライバルカーはレインコンディションも相まって、特定の高速区間で高確率で自滅する。巻き込まれないように注意したい。
- ライバルカーの中でも特に速いのが、外装・性能共に過激なチューンを施された、チューンドカー風の歴代GT-R。
R32からR35 BEまで、計6台のGT-Rが年式順にライバルカーに紛れながら走行している。
この各GT-Rは他ライバルカーに比べてかなり速く、運転もアグレッシブなので、オーバーテイクを仕掛ける際は慎重に。
- 見事ゴールドでクリアすれば1.55億入手でき、ログインボーナスの効果を最大限に活用すると3.1億にもなる。
- 使用車種は日産 GT-R ニスモ '14。装着タイヤは前後共にスポーツ・ソフト。
ただしスピードはチャレンジ3よりも格段に速く、さらに雨も降ってくる。4WDとはいえ滑りやすいことに変わりはないので、無理はしないように。
GTアカデミー2015
特設ページ:GT Academy 2015 イントロダクション - GTアカデミー - グランツーリスモ・ドットコム
- 雨はセクション1終盤から降り始め、路面水量80〜100%前後まで増加し、その後低下していく。
雨によるグリップ・視界の低下に加え、ライバルカーが巻き上げる水煙もミスの元となる。路面水量が高い間は若干ペースを落とすといい。
- 水煙でライバルカーの位置が掴めない時は頭上の車名表示を目印にするのも有効だが、すぐ前の1台にしか表示されない点に注意。
- イベントの出現条件:Ver.1.18以降にアップデート
4つのラウンドで構成され、全てタイムトライアルとなっている。
最終ラウンドはGTアカデミー2015の予選も兼ねている。今回より日本も対象地域に含まれる。
今年度版の獲得賞金は去年度版よりもアップしている。
- ライバルカーは、往年のヒストリックカーから現在のスーパーカーまで、性能に関係なく混走している。
序盤から軽自動車を躱し切れずいきなりやり直す羽目に…、なんてこともあるため注意したい。
特にマクラーレン F1 '94のような高性能持ちは、路面状態も相まって高速区間で自滅することが多い。巻き込まれないよう常に身構えておくべし。
- ライバルカーの密度が高いため、低速区間では団子どころか渋滞が発生していることもある。ごぼう抜きのチャンスだが、細心の注意を払うこと。
- 開催期間:2015/04/21 16:00 〜 2015/06/16 15:59
※ラウンド4終了までは、いつでもラウンド1から開始できます。
Round 1
- ライバルカーに混じって、いろいろな意味で過激なチューンを施された「歴代GT-R」が計6台登場する。
これらは他ライバルカーに比べてかなり速く、ドライビング自体も上手いので、仕掛ける際はいつも以上の慎重さが求められる
(特にパーフェクトを狙うならば尚更である)。
日産 GT-R ニスモでシルバーストン グランプリサーキットのタイムトライアルに挑戦!
ブロンズ以上のタイムを記録するとRd.2に進出することができます。
シルバーストンのようなフラットでコース幅が広いトラックは、ラインどりがとても重要です。
各コーナーではイン側の縁石をかすめるようなラインをとり、必要最小限の減速でクリアすることがタイム短縮の秘訣です。
ランキング登録期間:2015/04/21 16:00 〜 2015/05/05 15:59
イベント開催期間:2015/04/21 16:00 〜 2015/06/16 15:59
- 車種制限等:日産 GT-R ニスモ(GTアカデミー2015) (イベント専用車)
タイヤ制限:スポーツ・ソフト(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォース強制OFF
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
ゴールド | 2'11.000 | 30,000,000 | --- |
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シルバー | 2'13.000 | 15,000,000 | --- |
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- コーナーの内側にパイロンが置かれており、接触すると一発で失格となる。
逆走でも失格となるので注意。
- ゴールドタイムが非常に厳しく、またアンダーステアがかなり強い。
- TCSなどのセッティングは可能だがRA機能が使用不可なため、ブレーキングが弱く早めにブレーキを踏まないとコースアウトする。
Round 2
GT-R ニスモ GT3 ニッサンGTアカデミー・チームRJNでブランズハッチ GPサーキットのタイムトライアルに挑戦!
ブロンズ以上のタイムを記録するとRd.3に進出することができます。
車種こそRd.1と同じGT-Rですが、こちらはGT3レーシングカー。
強力なダウンフォースとレーシングタイヤによって、速度性能は大きく向上しています。
このラウンドは、高次元にあるレーシングカーの性能をいかに引き出せるかがポイントです。
ランキング登録期間:2015/05/05 16:00 〜 2015/05/19 15:59
イベント開催期間:2015/05/05 16:00 〜 2015/06/16 15:59
- 車種制限等:GT-R ニスモ GT3 チームRJN (イベント専用車)
タイヤ制限:レーシング・ハード(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォース強制OFF
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
ゴールド | 1'28.000 | 55,000,000 | --- |
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シルバー | 1'30.000 | 20,000,000 | --- |
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ブロンズ | 1'37.000 | 10,000,000 | --- |
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- ペナルティー判定がものすごく厳しい。恐らく「強い」に設定されている。片輪がコースに出てしまっただけでタイム無効が出る。
今回も同様パイロンに触れると一発で失格になる。
- 重量配分がフロント寄りのためアンダーステアが強く、また、重いとあってブレーキングはかなり弱い。油断してるとコースアウトする。(基本は8対8位だがRA機能が使えないためブレーキングの配分が不可能になるため)
- ラウンド1と比べると若干ゴールドタイムは緩いが、それでもシビア。
Round 3
プロトタイプレーシングカーのLMP2クラス車両、日産 ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツでスパ・フランコルシャンのタイムトライアルに挑戦!
参加するだけで本車両を獲得できるほか(※)、ブロンズ以上のタイムを記録するとファイナルラウンドに進出することができます。
扱いやすいエンジンと素直なハンドリングで非常にコントローラブルなクルマですが、限界を超えると急に挙動が乱れてしまうレーシングカー特有の動きに注意する必要があります。
姿勢が変化しやすい中低速コーナーでのスロットル操作は、とくにていねいに!
(※タイムの有効、無効に関係なく・1周以上走行しタイム計測を行う必要があります)
ランキング登録期間:2015/05/19 16:00 〜 2015/06/02 15:59
イベント開催期間:2015/05/19 16:00 〜 2015/06/16 15:59
- 車種制限等:ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツ(イベント専用車)
タイヤ制限:レーシング・ハード(固定)
その他制限:アクティブステアリング、スキッドリカバリーフォースOFF
使用コース:スパ・フランコルシャン
ゴールド | 2'13.000 | 70,000,000 | --- |
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シルバー | 2'16.000 | 33,000,000 | --- |
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ブロンズ | 2'25.000 | 12,000,000 | --- |
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参加賞:ザイテック Z11SN グリーブスモータースポーツ '13*4
- ペナルティー判定がものすごく厳しい。恐らく強いに設定されている。片輪がコースに出てしまっただけでタイム無効が出る。
今回も前回同様パイロンに触れると一発で失格になる。
- ゴールドタイムが非常に厳しく、パッドを使う場合難易度がかなりが高い。ゴールドを取るにはノーミスで完走すること。
- 今回はプレゼントカーが用意されており、無効でもタイムを記録すれば入手できる。
- 見事ゴールドでクリアすれば1.55億入手でき、ログインボーナスの効果を最大限に活用すると3.1億にもなる。
開催終了したイベント
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