カスタムパーツ
外装パーツエクステリアを他の種類に変更することができる。 エクステリアパーツを純正品から社外製の物に交換することができる。 エアロパーツキットフロントスポイラー、サイドスポイラー、リアアンダースポイラーを取り付けする。 幾つかのプリセットから選ぶ形となっており、フロント・サイド・リアを個別に選択することはできない。 前作とは異なり、幾つかのプリセットから選ぶ形となっており、フロント・サイド・リアを個別に選択することはできない。 車種によっては、カナードが取り付けらたり、フォグランプやナンバープレートがオミットされたりする。 また、メッキバンパーが付く旧車の場合、エアロキット装着でメッキがシルバーに変わったり、バンパーが外されたりするパターンもある。 価格は車種によって異なる。(Cr.400,000〜Cr.500,000) 価格は車種によって異なる(Cr.400,000〜Cr.500,000)。 フラットフロア床下の凹凸による抵抗を低減するためのパーツを取り付けする。 装着するとPPがおおよそ20上昇し、リアを中心に大きなダウンフォースを発生する。PPの増加分に加えて空気抵抗もかなり増えるらしく、ストレートスピードが大きく落ちるので、タイヤやコースによって使いわけよう。 装着するとPPがおおよそ20上昇し、リアを中心に大きなダウンフォースを発生する。しかしその分空気抵抗もかなり増えるらしく、ストレートスピードが大きく落ちるので、タイヤやコースによって使いわけよう。 対応は一部の車種に限られる。 価格は車種によって異なる。(Cr.650,000〜Cr.750,000) 「タイプ A」という名称になっているが、タイプA以外のフラットフロアは存在しない。 価格は車種によって異なる(Cr.650,000〜Cr.750,000)。
リアウィング汎用ウィングと専用ウィングに大別される。 スタンダード相当の車種が唯一変更可能なパーツである 専用ウィングは車種によって複数用意されている。基本的にデザインは純正オプション、あるいは社外品スポイラーだったり、ポリフォニーがその車種に合うように調整したGTウィングが用意されている。 価格は以下の通り 主に日産車が多いが、トランク貫通タイプのGTスポイラーもある 初期状態でダウンフォースセッティング可能な車種は、汎用・専用ウィングを装着する事によりセッティングの幅を広げることが出来る。 スタンダード相当の車種が唯一変更可能なパーツである。 なお、汎用・専用ウィングどちらも性能に変わりは無い。 初期からダウンフォースセッティング可能な市販車はウィングレスにしてもセッティング可能。 汎用ウィングはダウンフォースで変更した値がクルマの外見(サムネイルを含む)にも影響する。 専用ウィングのGTスポイラー及び専用の純正風スポイラーは影響しない 価格は以下の通り。
また、一部のスタンダード相当の車種にはGT5で用意されていた3種類のGTウィングが専用ウィングとして用意されている。 (ハッチバックボディのクルマに多い模様) また、一部のスタンダード相当の車種にはGT5で用意されていた3種類のGTウィングが専用ウィングとして用意されている(ハッチバックボディのクルマに多い模様)。 カスタムリアウィングVer.1.06で追加された。 コチラも汎用ウィングと同じく、ダウンフォースの値でクルマの外見が変化する。 汎用ウィングが装着できない車種には装着できない。 価格は Cr.600,000 価格はCr.600,000。 その他上記以外のドレスアップパーツなどを装着する。
内装パーツ追加メーターVer.1.12で追加された。 ほぼ全ての市販車が対応しているが、市販車の中でも未対応の車種があるようだ。((ブレーキキャリパーペイントのできない車は追加メーターも装着不可になっている場合が多いが、追加メーターのみ非対応も多数) (エンツォ、DB9、LFAなどで確認) 追加メーターは基本的に3個まで装着できるが、車種によっては装着できる数が1個か2個になっている。 (ノヴァは1個しか装着できず)。車種によってはエアコンの穴が塞がれたり、Aピラーに設置されたりと設置される場所が異なる。 ほぼ全ての市販車が対応しているが、市販車の中でも未対応の車種がある(エンツォ フェラーリ、DB9、LFAなどで確認。他にも、ブレーキキャリパーペイントのできない車は追加メーターも装着不可になっている場合が多いが、追加メーターのみ非対応も多数)。 また、対応しているのはプレミアムカーのみで、スタンダードカーは対応していない。 追加メーターは基本的に3個まで装着できるが、車種によっては装着できる数が1個か2個になっている(例として、シボレー ノヴァは1個しか装着できず。が、ひとつしか装着できない分、装着可能な車種の中で一番大きく、視認性が高い)。 車種によってはエアコンの穴が塞がれたり、車種専用メーターフードを使用したり、Aピラーに設置されたりと設置される場所が異なる。 R34 GT-Rの場合はMFD(マルチファンクションディスプレイ)がメーターフードと交換される。 油圧計・油温計・水温計・電圧計・タコメーター・スピードメーター・燃料計の7種類から選べ、さらに単位を変更する事も出来る。 ベースはブラックとホワイトの二種類あり。 タコメーターの場合はワーニング機能が付いており、レットゾーンに入ると点灯する。 目盛は色合い・鮮やかさ・明るさの変更が可能(レース中でも変更可能)。 ホイールホイールを他の種類に変更するとができる。 価格はホイールの径やモデルによって異なる。(Cr.100,000〜Cr.1,600,000。) インチアップも可能で、最大2インチまでアップ可能。 ただし、車種によっては1インチアップまでだったり、サイズ変更が不可能な場合がある。 また、サイズを変更すると装着可能なホイールが変わる場合もある。 基本的にレーシングカーは変更不可能だが、前作のレーシングモデファイ車やDLCツーリングカーのようなポリフォニーオリジナルのレーシングカーは可能。 価格はホイールの径やモデルによって異なる(Cr.100,000〜Cr.1,600,000)。 以下は収録されているブランド・モデル ADVAN:RGII American Racng:VINTAGE TORQ THRUST、VN500 BBS:LM-R、RE-MG、RS BLITZ:BRW Profile 08 Boyd Coddington Wheels:LEGACY F-09 Classic Steel Smooth:Classic Wire Knock-off 2Bar、Classic Wire Knock-off 3BAR、Classic Wire Knock-off Plain ENKEI:5spoke、Baja、COMPETITION S2、ES-TARMAC、JS+M、RC-T2、RC-T4、RP03、RP03-typeRC、RP05、RPF1、RS05RR、SC03、SC05 GT-Aa03〜12、GT-Ab03〜12(スポークの太さ Aa>Ab、スポーク数) HAYASHI RACING STREET WHEEL KMC:KM677、KM681 Motegi Racing:TOUGE OZ:Envy 4H、Envy 5H、Quaranta、Racing Botticelli III、Racing Italia 150、Racing Superforgiata、Racing Ultraleggera、Wave PDI(グランツーリスモ6オリジナル):P525、P525N、P814 Prodrive:GC-010G RAYS:57D、57Gainer、57Ultimate、57XV、57Xtreme、CE28N、GT-C、GTS.、RE30、TE37、TE37SL、TE37V、VOLK TRINITI V、VR.G2 SSR:Proffessor VF1 ※PDIはGTオリジナルホイール |