アマチュアリーグ
- GT6の国内Aクラス・国際Bクラスに該当するリーグ。現在全16イベント・計100レース。
参戦条件はレベル10・アメジストドライバー以上。各キャンペーンモードをそれなりにこなしていれば問題なく参戦できるはず。
やはり足りないならドライビング スクールとミッション チャレンジで、レベルとテクニックを磨いてこよう。
- ライバルカーは中級リーグなだけあって、ビギナーリーグほどミスをしなくなっている。相手のミスをアテに走るのは禁物。
多少の例外はあるものの、相手と同等ないし1ランク下の車両であれば、概ね適切な難易度で楽しむ事ができるだろう。
- アマチュアリーグまで来たのなら、そろそろクリーンレースボーナス(獲得賞金 & 経験値1.5倍)を意識して走ってみよう。
具体的な発生条件は不明だが、接触しない・コースアウトしない・インカットしない等のフェアな走りをすれば得られる。
金欠に悩まされる本作において、効率よく資金を稼ぐ手段の1つなので、テクニック向上のためにも積極的に狙おう。
本ページの攻略情報は、他車と同じタイヤを装着・車両のセッティング/チューン一切なし・TCSオフという条件下で執筆している。
加筆する際は、上記の3点を考慮した上で編集されたし。
クラブマンカップ 全9戦
ちょっと慣れてきた初心者の遊び場。出場車種の制限なし。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 550PS | なし | スポーツ・ソフト | なし |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N500 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ニュルブルクリンク GP | 5周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | 京都ドライビングパーク・山際+雅 | 3周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | ブルームーン・ベイ・スピードウェイ | 10周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | インテルラゴスサーキット | 5周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | 鈴鹿サーキット | 3周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | レイク・マジョーレ・サーキット 西レイアウト | 5周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | ニュルブルクリンク 北コース | 1周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | スパ・フランコルシャン | 3周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 | マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 3周 | 3,000,000 | 1,500,000 | 1,000,000 |
- 備考
- 中級リーグ最初のレースイベントとして、GTシリーズお馴染みとなったクラブマンカップ。
- ライバルカーはサンデーカップのN200~300の車両の他、新たにN400カテゴリの車両がちらほら混じるようになっている。
しかし真に警戒すべきは、一般的な性能のN400よりも、S-FR RC・4C・新型A110といった軽量級の車両である。
いずれも下位スタートから上位に食い込む速さを見せ、特にS-FR RCはほぼ最下位からTOP3に浮上するほどである。
- ただしN400を含むこれらの車両は、プレイヤーと競り合った際に高確率で焦ってミスを引き起こすという特徴を持っている。
ロングストレートエンドで後ろからプレッシャーを掛ける等すれば、プレイヤーが楽になる展開になる事も多い。
このプレッシャーを掛ける戦法は、本イベントのみならず他イベントでも通用するので、覚えておいて損はない。
- 使用車両はN300でいいだろう。前リーグで推奨したA80・R34・FDを買っているなら、それを使いまわすといい。
また、後のレースイベントでアウディ TTと、22BかWRXを要求されるので、今のうちに購入しておくのも悪くない。
ハンディボーナス達成狙いでN200を使用するなら、前リーグで推奨したMR2か、後に必須となるRX500が丁度いいだろう。
ツーリスト トロフィー 全5戦
アウディTTの名前がそのままシリーズ名になったワンメイクレースシリーズ。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | なし | なし | スポーツ・ソフト | アウディ TTシリーズ限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N300 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ノーザンアイル・スピードウェイ | 15周 | 3,500,000 | 2,000,000 | 1,200,000 | ドラゴントレイル・シーサイド II | 3周 | 3,500,000 | 2,000,000 | 1,200,000 | ニュルブルクリンク 北コース | 1周 | 3,500,000 | 2,000,000 | 1,200,000 | カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト | 3周 | 3,500,000 | 2,000,000 | 1,200,000 | サン=クロワ・サーキット・B | 1周 | 3,500,000 | 2,000,000 | 1,200,000 |
- 備考
- アウディ TTを用いたワンメイクレースイベント。レーシングカーのTT Cupは参加不可。
- 使用する車両は無難に3代目TTで問題ないが、腕に自信があるのならN200の初代TTを使ってもよい。
多少難易度は上がるが、3代目よりも200万近く安い上、ハンディボーナスを得られるメリットも持つ。
注意点として、どちらを使うにせよTTはFFベースの4WDであり、総じてアンダー寄りの特性を示す。
コーナー脱出時にアウト側に膨らまないよう、立ち上がりではアクセルオンの加減に注意しよう。
- 本イベントでの要注意レースは難関コースのニュルブルクリンク。道幅が狭く、コース自体が長くて難しい。
幸いにも周回数が1周なので再挑戦はしやすい。失敗を恐れず何度もトライし、コースと車両の感覚を掴んでいこう。
また、初代TTを使用する場合は、ノーザンアイル・スピードウェイの終盤も少し苦戦をさせられる。
首位への浮上自体は楽だが、終盤で後ろから追い回されるので、コーナーでブロックラインを取って防戦しよう。
- アマチュアリーグ序盤という事もあって、ライバルカーはまだまだ未熟。何台かがかなり危なっかしい運転をしている。
特に#10の3代目は、ミスを繰り返しつつも序盤からハイペースで猛進してくる。巻き込まれないよう早めにパスしたい。
他ライバルカーも、頻繁にアンダーステアを出してインを開けるため、そこを上手く差してオーバーテイクするといい。
4WDチャレンジ 全5戦
4ドアセダンからスーパーカーまで。4輪(全輪)駆動車限定レース。
- レギュレーション
--- | 最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 第1~4戦 | 400PS | なし | なし | 4WD車限定 | 第5戦 | ダートタイヤ |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N400 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ブロードビーンレースウェイ | 10周 | 4.000,000 | 2,500,000 | 1,500,000 | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り | 4周 | 4,000,000 | 2,500,000 | 1,500,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 6周 | 4,000,000 | 2,500,000 | 1,500,000 | サン=クロワ・サーキット・B | 4周 | 4,000,000 | 2,500,000 | 1,500,000 | サルディーニャ・ウィンドミルズ | 6周 | 4,000,000 | 2,500,000 | 1,500,000 |
- 備考
- これまたGTシリーズお馴染みとなった、4WD・ミッドシップ4WDレイアウト車両限定レースイベント。
この手のイベントは上限タイヤがスポーツ・ソフトまでだが、本イベントは何故かタイヤ制限が設定されていない。
とは言えライバルカーはいつも通りスポーツ・ハードで出場してくるので、こちらもSHタイヤで出場すれば問題ない。
- ライバルカーはほぼ全てN300カテゴリの車両で出場してくるため、こちらもN300で出場すれば丁度いい難易度になる。
推奨車両はインプレッサ 22BかWRX。どちらも性能が良く、後のイベントに必要なのでここで買ってしまうとよい。
「ボクサースピリット」で上記2台を使うつもりがないなら、以前購入したTTSやR34を使用してもいい。
- 本イベントで最も難しいのが東京エクスプレスウェイ。高馬力車が有利なコースなので、A45 AMGとR34が脅威となる。
やや非力な22BやランエボIVだと、序盤からハイペースで詰めないと、追いつけないか最終ストレートで抜かれる可能性がある。
オーバーテイクされるようなら馬力か実力不足。もう少し馬力の高い他スポーツカーに乗り換えるなり腕を磨くなりしよう。
- 要注意ライバルカーは第5戦以外に出場するプジョー L500R。別次元の性能を持っており、N300での対抗は困難を極める。
ほぼ最下位スタートだが、とんでもないスピードで追い上げてきて、レース終盤にはこちらの背後にまで浮上してくる。
もし出くわしてしまったら、序盤からハイペースでひたすら逃げるべし。一旦追いつかれるとどう足掻いても抜かれてしまう。
幸いにも出場頻度は低いためそこまで警戒する必要はないが、難易度が一気に高くなるので、グリッドを変えてしまうのも手。
FRチャレンジ プラス 全5戦
FRチャレンジの中級シリーズ。フロントエンジン・リア駆動のスポーツカー限定。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 600PS | なし | スポーツ・ソフト | FR車限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N600 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 京都ドライビングパーク・山際 | 5周 | 4,500,000 | 2,800,000 | 1,800,000 | レイク・マジョーレ・サーキット GP | 4周 | 4,500,000 | 2,800,000 | 1,800,000 | ドラゴントレイル・シーサイド | 5周 | 4,500,000 | 2,800,000 | 1,800,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 5周 | 4,500,000 | 2,800,000 | 1,800,000 | インテルラゴスサーキット | 5周 | 4,500,000 | 2,800,000 | 1,800,000 |
- 備考
- 前リーグにあった同名イベントの中級カテゴリー。N400~500が主に出場し、そこにN200~300が少し混じる具合。
Miストア専売の各RoadCarも出場しており、第1・2・3戦にそれぞれアテンザ・マスタング・コルベット C7が出場する。
- 推奨車両はN400のM4が難易度的にも無難だろう。価格・性能共に平均的で、最初に手を出すN400として丁度いい。
M4で難しいならC7型コルベットを推奨。安い上に高性能で、僅かな調整でN400に落とせるメリットもある。
難易度は上昇するが、FD・Z33・A80等のN300でも優勝は可能。前リーグで購入したプレイヤーも多いはず。
本イベントは賞金目安がかなり高いので、ハンディボーナス・クリーンボーナスを併用すれば大幅な賞金増額を見込める。
- 本イベントで最も脅威となるライバルカーは、第4戦・ブランズハッチに出場するGr.XのFT-1。
5~10位からスタートし、他のライバルカーを容赦なくオーバーテイクし、前に他車がいないと独走状態になる。
N300ではほぼ対抗不可、N400でもかなりギリギリの戦いになるので、面倒ならスターティンググリッドを変えよう。
ボクサースピリット 全7戦
低い重心と個性的なサウンド。水平対向エンジン搭載車限定シリーズ
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 500PS | なし | スポーツ・ソフト | 水平対向エンジン搭載車限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N500 | 8 / 12 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | アルザス・ビレッジ | 4周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | レイク・マジョーレ・サーキット GP II | 4周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | ニュルブルクリンク GP | 4周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー | 4周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | 筑波サーキット | 8周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | スパ・フランコルシャン | 2周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 | カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト | 3周 | 5,000,000 | 3,000,000 | 2,000,000 |
- 備考
- 水平対向エンジン搭載車限定のレースイベント。参戦可能車種は上記の一覧をクリックして確認してほしい。
出走車数は12台、こちらは8位スタート、ライバルカーは上位より下位の車両の方が速い、という異色のレース。
つまり「如何に早く首位に立ち、そこからレース終了まで逃げ切れるか」が問われるレースイベントである。
- 推奨車両は価格・性能共に優れるN300のWRXと22B。両ボーナス発生で最大1000万を獲得できるメリットもある。
適正難易度で楽しめなくなるが、996型911でも可。後の「リアルサーキット・ツアーズ」でも通用するのが利点。
- ライバルカーは、上位にWRXと930型911が、下位に997型911(#10)と991型911(#3)が出走する。
1~3位は原則的にWRXで、たまに内1台に930型911が選ばれる。ペース自体は控えめだが、それ故に絶妙に抜きにくいのが厄介。
最も危険なのは997型911(#10)。概ね10位前後でのスタートだが、他ライバルカーをガンガン抜いてこちらの背後に迫ってくる。
コースにもよるが3周目後半にはトップ3に浮上してくるので、できるだけ早く上位の3台をパスして、首位に立っておきたい。
- なお、各911は必ずしも全てが出走する訳ではない。特に997型911(#10)が不在の出走パターンだとかなり楽な展開になる。
ちなみに警戒されがちな991型911(#3)は、ペース自体は確かに速いのだが、スターティンググリッドがほぼ最下位。
だいたい7~5位、よくて3位にまでしか上がってこず、首位に立つ事はまずないので、実はあまり気にする必要はない。
- 他に注意すべき車両は、賑やかし枠のサンババスとビートル。どちらか1台が高確率で参戦する。
ブルーフラッグでラインを譲ってはくれるが、団子状態の時に出くわすとかなり邪魔になるので慎重にパスしよう。
本イベントに限らず、こういった状況下ではライバルカーが引っかかる事があるが、過度な期待はしない方がいい。
マツダ・ロードスターズ・カップ+ 全7戦
マツダ・ロードスターによるワンメイクレースシリーズの中級カテゴリー。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | なし | なし | スポーツ・ソフト | マツダ ロードスター限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N100 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 京都ドライビングパーク・雅 | 10周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | ウィロースプリングス・レースウェイ ストリーツオブウィロースプリングス | 6周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | レイク・マジョーレ・サーキット GP | 5周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | 筑波サーキット | 8周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A | 6周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | 東京エクスプレスウェイ・南ルート 外回り | 4周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース ショートカットコース | 5周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 |
- 備考
- ビギナーリーグにあった同名イベントの中級カテゴリー。
使用車両やコースに変化はなく、相違点は周回数と獲得賞金 / 獲得経験値、そしてライバルカーの腕前のみ。
アマチュアリーグの中では最も難易度の低いイベントであり、特に苦労もなく優勝できるはず。
ただしNAでの参戦は流石に控えよう。低難度といえど前イベントよりは難しいので、NAだとかなり苦戦する。
J-スポーツ ミーティング 全9戦
個性的でハイパフォーマンス。百花繚乱のジャパニーズ・スポーツ、ここに集結。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 400PS | なし | スポーツ・ソフト | 日本車限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N300 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | レイク・マジョーレ・サーキット 西レイアウト | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | 鈴鹿サーキット | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | 筑波サーキット | 8周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | ドラゴントレイル・ガーデンズ II | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | 富士スピードウェイ | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | 京都ドライビングパーク・山際 | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース | 5周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 | レッドブル・リンク | 6周 | 5,700,000 | 3,600,000 | 2,500,000 |
- 備考
- 主に1980年代~2000年代前半までの、「国産スポーツカー黄金期」に焦点を当てた日本車限定イベント。
従ってR35やNC1型NSX等、N500~N600クラスのハイパフォーマンスカーは出場しない。
- ライバルカーは概ねN300のスポーツカーで参戦してくる。イベントの趣旨的にも、こちらもN300で対抗しよう。
ビギナーリーグから順当にプレイしているなら、この時点でFD・R34・A80等の国産N300を所持しているはず。
多少の性能差はあるが、いずれの車両でも入賞を狙えるので、所持している車両、もしくは自分の好みで参戦しよう。
賞金増額を狙いたいならN200のMR2で挑むといい。コースにもよるが、高い旋回性能を活かせば十分に入賞できる。
- 注意すべきはGRスープラ '19の2019年仕様。最新車両なだけあって全ての性能に優れており、他ライバルカーより数秒速いタイムを見せつける。
同じN300でも、馬力の低いランエボIV等では苦戦を強いられるので、万全を期すなら上記のFD・R34・A80等で挑もう。
特に注意する必要はないが、最終ラップでAE86レビン・トレノが周回遅れになる。引っかからないよう注意しながら追い抜こう。
- なお、第9戦のレッドブル・リンクはレインコンディションだが、降水量・路面水量共に少なく、難易度は比較的低い。
安定性に優れる4WDではなく、逆にあえてFR・MRの後輪駆動車で挑み、姿勢制御を学んでおくのも悪くない。
ビジョン グランツーリスモ・トロフィー 全5戦
テクノロジーとデザインの理想形、ビジョン グランツーリスモたちの競演。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | なし | なし | なし | 指定VGT車両限定 |
- レース詳細
--- | 燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | 第1~3戦 | なし | なし | Gr.X | 14 / 16 | 第4戦 | 10 / 16 | 第5戦 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | モンツァ・サーキット | 8周 | 6,000,000 | 3,800,000 | 2,800,000 | 京都ドライビングパーク・山際+雅 | 7周 | 6,000,000 | 3,800,000 | 2,800,000 | アルザス・ビレッジ II | 7周 | 6,000,000 | 3,800,000 | 2,800,000 | 東京エクスプレスウェイ・南ルート 外回り | 7周 | 6,000,000 | 3,800,000 | 2,800,000 | スペシャルステージ・ルートX | 2周 | 6,000,000 | 3,800,000 | 2,800,000 |
- 備考
- GT6からスタートしたプロジェクト、「Vision Gran Turismo」で生み出されたクルマが主役のレースイベント。
いずれのVGTも市販車とは一線を画す性能を持つ。始めたばかりの初心者には、乗りこなすのは少々酷かもしれない。
一旦本イベントを後回しにして、ハイパフォーマンスカーの扱いに慣れてからまたトライするのもいいだろう。
- 本イベントはタイヤ制限が設定されておらず、またライバルカーは全てデフォルトのタイヤで出場する。
ライバルカーの何台かはスポーツ・ソフトを履いているので、難しいようならこちらもSM / SSタイヤで出場するといい。
- 各車両ページを見て頂けると分かるが、VGTは個々の性能差が激しく、使用車両によって難易度が大きく上下する。
適正難易度で楽しむならライバルカーと同じ車両で参戦しよう。VGTの先鋒であるメルセデス AMG VGT等が丁度いい。
どうしても難しいならプジョー L500Rを推奨。性能が総じて高く、更に前後ダウンフォースも持っていて扱いやすい。
ただし、ワンメイクを想定して開発されたと思われるコペン RJ VGTでの入賞は困難。素直に別の車両を用意しよう。
また、インフィニティ VGTはかなりのオーバー傾向でトラクションが抜けやすいため、こちらも避けよう。
- ライバルカーで最も注意すべき車両は、ミニ クラブマン VGTとアルピーヌ VGTの2台。
前者は純レーシングカーであり、当然レーシング・ハードタイヤを装着している。勿論総合性能も高い。
中位からTOP3に浮上する速さを持ち、首位と競り合ってペースを上げる事もあるので、できるだけ早くパスしておきたい。
後者も軽い車体と高いダウンフォースを持ち、MRかつスポーツ・ソフトタイヤを装着しているためコーナーがとても速い。
+
| | 第5戦:スペシャルステージ・ルートX
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- 本イベントで最も注意すべきは、ブレーキを一切使用しない超巨大オーバルサーキット、SSRX。
これまでと違って直線区間オンリーな極めて長いコースだけに、馬力こそ正義…というわけではない。
- 車重や馬力は勿論大事な要素だが、それより重要なのは最高速の高さとダウンフォースの低さである。
ダウンフォースが高いと最高速が伸びにくくなり、上り坂でも減速しやすいので、できるだけ低めの車両を選んだ方がよい。
- ギアレシオ/最高速にも注意したい。VGTはトランスミッションのカスタマイズ・セッティングを行えない車両が多い。
いくつかのVGTはトランスミッションがクロスで、更に調整もできないため、最高速が重要な本レースでは戦力外となる。
- もう一つ注意したいのは、使用車両がハイブリッドシステム(以後HYシステムと呼称)を搭載しているか否か。
HYシステム搭載車は加速・最高速共に伸びるのだが、本レースはブレーキを一切使わないハイスピードレース。
ブレーキを使わない都合上バッテリーの充電ができず、レース中盤でバッテリー切れを起こして最高速が大幅に落ちてしまう。
- 以上の3点を考慮しつつ、本レースで最も戦闘力を発揮する車両を探してみよう。
ちなみに本レースのみ、第1~4では参戦しないFT-1 VGTやBMW VGT等のGTカーが参戦する。
|
レッドブルXジュニアシリーズ 全5戦
レッドブルXシリーズ入門カテゴリー、X2014ジュニア・ワンメイクシリーズ。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | なし | なし | レーシング・ソフト | レッドブル X2014 ジュニア限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | Gr.X | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ニュルブルクリンク GP | 5周 | 6,500,000 | 4,000,000 | 3,500,000 | レイク・マジョーレ・サーキット 西レイアウト | 6周 | 6,500,000 | 4,000,000 | 3,500,000 | 筑波サーキット | 8周 | 6,500,000 | 4,000,000 | 3,500,000 | レッドブル・リンク | 6周 | 6,500,000 | 4,000,000 | 3,500,000 | 京都ドライビングパーク・山際 II | 5周 | 6,500,000 | 4,000,000 | 3,500,000 |
- 備考
- レッドブル X2014 ジュニアを用いたワンメイクイベント。
この車両は、それまで乗ってきた市販車・レーシングカーとはまるで異なる車両特性を示す。
あまり難しいイベントではないが、こういった車両の特性を経験するためにも、各レースをしっかり走り込んでおきたい。
- X2014 ジュニアは、最高速と加速性能が低く、旋回性能・減速性能・グリップ限界・安定性が高いという車両特性。
特に旋回性能とグリップ限界の高さは折り紙付きで、必然的にGr.3やGr.4と比較してボトムスピードがかなり高くなる。
一方で減速性能の高さから、それまで乗ってきた車両の感覚でブレーキを踏むと減速しすぎてしまい、脱出速度が落ちてしまう。
加速性能も低いので、コーナー進入の際はブレーキを最小限にし、極力スピードを維持しつつ立ち上がるよう心掛けよう。
- 他に注意すべき事は、本車の優れたスタビリティは、あくまで高いダウンフォースによって得られているという点。
中~高速域の安定性は抜群に高いが、ダウンフォースを得られない低速域ではスピンやテールスライドを起こしやすい。
ダウンフォースによって得られる安定性は速度域によって変化する。コーナー攻略ではこれを常に意識しよう。
ライバルカーはさほど速くはないので、これらの車両特性をしっかりと把握できていれば、優勝は難しくはないはず。
Gr.Bラリークロス 全5戦
グリップか、ドリフトか。マシンコントロールが運命を握る、グループBラリーカー限定レース。
- レギュレーション
--- | 最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 第1・5戦 | なし | なし | ダートタイヤ | Gr.B限定 | 第2~4戦 | スポーツ・ソフト固定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | Gr.B | 14 / 14 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | サルディーニャ・ウィンドミルズ II | 7周 | 6,200,000 | 3,800,000 | 3,000,000 | ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー | 7周 | 6,200,000 | 3,800,000 | 3,000,000 | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り | 7周 | 6,200,000 | 3,800,000 | 3,000,000 | サルディーニャ・ロードトラック・B | 6周 | 6,200,000 | 3,800,000 | 3,000,000 | コロラドスプリングス・レイク | 7周 | 6,200,000 | 3,800,000 | 3,000,000 |
- 備考
- Gr.B ラリーカー限定のレースイベント。
各車両は吸気形式や駆動形式、エンジン排気量等の相違点があるが、普通にレースをする分には大きな差ではない。
優勝自体はどのラリーカーでも可能なので、自分に合った車両・好きな車両で挑戦してみよう。
ちなみに第2~4戦は珍しくスポーツ・ソフト固定。とは言え条件はライバルカーも同じであり、難易度に影響はない。
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| | 各レース詳細攻略
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- 第1戦:サルディーニャ・ウィンドミルズ II
GT5・GT6はラリーが苦手なプレイヤーに配慮してか、ラリーイベントは難易度が低めに設定されていたが、それは本作も同じ。
ドライビング スクールやミッション チャレンジのラリーイベントを一通りこなしていれば、入賞は難しくないはず。
グラベルレースのコツは、早め早めのステアリングと、ステアと加減速によるスライド量のコントロール。
また、グラベルコースは全体的にコース幅が広いため、そこを最大限に利用して走れば、オーバーテイクは難しくないだろう。
- 第2戦:ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー
ウィロースプリングスはコースアウト後の復帰が難しく、一旦コースアウトすると大幅なタイムロスとなる。
特にターン4とターン9は有名なコースアウトポイント。クリッピングポイントの見極めやオーバースピードに要注意。
実際、高確率でライバルカーがオーバースピードでコースアウトしている。巻き込まれないように注意しよう。
逆を言えば、それにさえ注意すれば低めの難易度である。丁寧に走っていればレース中盤には首位に立てるはず。
- 第3戦:東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り
本イベントの難関レース。コース幅の狭さとエスケープゾーンの少なさは、車幅の広いラリーカーと非常に相性が悪い。
ライバルカー同士でサイドバイサイドになっている事も多々あり、オーバーテイクがとても難しいのである。
ライバルカーのライン取りを観察・予測して、インが開くタイミングに上手く差し込んでいこう。
- 第4戦:サルディーニャ・ロードトラック・B
サルディーニャ・ロードコースは殆どのコーナーが登りか下りであり、上りではアンダーが、下りではオーバーが出やすい。
ブレーキングポイントやクリッピングポイントに注意し、コーナーの1つ1つを丁寧に攻略していこう。
また、こちらも東京EXPと同様にコース幅が狭い。あちらほど狭くはないが、一応注意されたし。
- 第5戦:コロラドスプリングス・レイク
本レースはライバルカーのペースが第1戦よりも格段に速く、第1戦と同じ感覚で走っているとなかなか首位に立てない。
また、コース脇に激しい凹凸があるコーナーがいくつかあり、広いコース幅を使い過ぎると逆にミスを誘発してしまう。
一方で後半セクションはコース幅が狭く、無理にオーバーテイクを狙うと壁に接触しタイムロスになる事も。
実際、ライバルカー同士が競り合って、多重クラッシュを引き起こしている場面もちらほら見受けられる。
1度で入賞しようとは思わず、何度かトライしてコースや操作性を覚え、その後改めて優勝を狙うといい。
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ワールド・ハッチバック選手権 全5戦
車体後部に跳ね上げ式の"ハッチ"を備えた、ハッチバック車限定レース。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | なし | なし | スポーツ・ソフト | 指定ハッチバック車限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N300 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ブランズハッチ インディサーキット | 8周 | 4,800,000 | 3,200,000 | 2,000,000 | マウントパノラマ モーターレーシングサーキット | 3周 | 4,800,000 | 3,200,000 | 2,000,000 | 東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り | 4周 | 4,800,000 | 3,200,000 | 2,000,000 | サルディーニャ・ロードトラック・B II | 6周 | 4,800,000 | 3.200,000 | 2,000,000 | ニュルブルクリンク 北コース | 1周 | 4,800,000 | 3,200,000 | 2,000,000 |
- 備考
- 跳ね上げ式バックドアを持つ車両限定のレースイベント。参戦可能車種は上記の一覧をクリックして確認してほしい。
- 使用車両は、N300で挑むならFK2型シビックが良い。やや高額だが性能は高く、余裕を持って入賞可能。
ハンディボーナスが欲しいなら3代目メガーヌをデチューンして使おう。シビックより安い上に労せず入賞できる。
ただし、N100や元がN200の車両は控える事。4代目クリオは足回りの良さでまだ対抗できるが、DS3や208では厳しい。
- 下位スタートの黄色のスイスポは強烈なブーストが掛かっており、アグレッシブにコースを攻めてくるので注意が必要。
これ以降のイベントにも言えるが、ブーストが掛かっているライバルカーはコーナリングで姿勢を崩しやすい傾向がある。
- N300かつクリーンボーナス達成時の獲得賞金は720万。さほど難しいイベントではないので、腕試しがてら狙ってみよう。
ノスタルジックカー・フェスティバル 全7戦
美しいデザインと官能的なサウンド。一時代を築いた名車たちが、ここに集う。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | なし | なし | スポーツ・ソフト | 1979以前のノーマルカー限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N400 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り | 3周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 | サン=クロワ・サーキット・B II | 3周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 | アルザス・ビレッジ | 4周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 | 筑波サーキット | 8周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 | ブランズハッチ インディサーキット | 7周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 | グッドウッド・モーター サーキット | 5周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 | レイク・マジョーレ・サーキット 中央レイアウト | 9周 | 5,300,000 | 3,500,000 | 2,300,000 |
- 備考
- GT6の「クラシックスーパーカー・フェスティバル」に相当する、1979年以前に製造された旧車限定イベント。
GT6で辛酸を舐めさせられた記憶のあるプレイヤーも多いであろうが、残念ながら本作でもその厳しさは健在である。
当wikiが推奨する”無改造・セッティングなし前提”だと、アマチュアリーグどころか本作屈指の難易度を誇る。
初見プレイでの優勝は困難を極めるが、逆を言えば腕を磨くにはこの上ない好環境であるとも言える。
- 本イベントをアマチュアリーグ最高峰の難易度にしているのが、ACコブラ(#99)・ミウラ(#1)・GT40(#6)の3台。
いずれの車両もスターティンググリッドが上位の場合は中盤以降で独走状態となり、優勝どころか上位入賞すら至難の業。
こちらのスターティンググリッドが最下位固定、かつ周回数が少なく総走行距離が短めなのも大きな逆風となる。
- 本イベントにおいては使用車両も問題となる。旧車は数値上は高性能でも、スタビリティに欠ける乗りにくい車両が多い。
例えカタログスペックで優れていても、スタビリティで劣っていればコーナーが遅く、好タイムが出ないという結果になる。
この車両チョイスの難しさも、本イベントを高難度たらしめている要因の一つだと言えよう。
- 上記3台の入手難度が非常に高いため、必然的にこちらの使用車両はRX500と512BBの2台に絞られる。
RX500は旋回性能・安定性が高く、コーナーで詰めるタイプ。ただし非力かつ4速ミッション故に最高速・加速性能に難がある。
一方で512BBは高馬力で最高速・加速性能に優れ、旋回性能も高いが、先述した安定性の無さ・オーバーステアに悩ませられる。
総合性能と価格に優れた都合のいい車両は残念ながら存在しないので、一長一短のあるこの2台を上手く使い分けていくしかない。
上記3台との差はプレイヤーのテクニックで補う以外にないので、何度やっても勝てないのなら、上達するまで一旦後回しにしよう。
いっそ課金でGT40やACコブラを購入してもいい。正攻法での資金調達にはかなり時間を要求されるため、課金の方が手っ取り早い。
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| | 各レース詳細攻略
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- 東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り
GT40(#6)が圧倒的な速さを見せつける他、ミウラ(#1)・カウンタック(#12)・512BB(#27)もそれに次ぐ速さを持つ。
逆に高馬力のACコブラ(#99)は、コーナー区間は非常に速いがストレート区間でレブるため、基本的に首位に立つ事はない。
RX500は馬力が足りない上にレブるため、こちらの使用車両は512BBにしよう。ミウラとカウンタックにも最高速で対抗できる。
ライバルカーはとにかくGT40(#6)が厄介。コーナー区間が速くエンドスピードも伸びるため、512BBですら対抗が難しい。
どうしても勝てないようなら、レース開始画面の左上で車両を選択し直し、スターティンググリッドを変更するといい。
他に注意すべきはストレートエンドからのヘアピンカーブ。競り合いの際はライバルカーのブレーキが遅れる事がある。
ライバルカーが後ろにいる際は追突される危険性が高いので、混戦の際は絶対にラインを外しておく事。
特にカウンタックは減速性能が低く、頻繁にオーバーシュートを引き起こしている。近くにいる際は常に意識しよう。
- サン=クロワ・サーキット・B II
難関レース。ACコブラ(#99)・ミウラ(#1)・GT40(#6)の三邪神が凄まじい速さを見せつける。
サンクロワは道幅が広いのでそれを最大限に利用しよう。如何にスピードを落とさずにコーナーを攻略できるかが重要。
特にRX500は加速が鈍くオーバーテイクをしづらいため、ボトムスピードをどれだけ上げられるかが勝負の分かれ目となる。
タイムギャップの稼ぎどころはホームストレート直前の連続セクション。ここの攻略の仕方が勝敗の明暗を分ける事もある。
- アルザス・ビレッジ
こちらも難関レース。アルザスはタイトコーナー・ヘアピン・バンク・逆バンクが複合する上に、高低差も激しい。
本作指折りのテクニカルコースなので、オーバーステア傾向かつスタビリティで劣る512BBではかなり苦労する。
しかしスピードアベレージも高めなので、RX500で楽ができる訳でもない。何回か走って自分に合う方をチョイスしよう。
本作のライバルカーはバンクコーナーが比較的遅い傾向にあるので、ここを如何に攻略するかが勝利のカギ。
最終ターンのヘアピンはブレーキングポイントに注意。キツい下り坂では僅かな踏み遅れがクラッシュに繋がる。
- 筑波サーキット
比較的楽なレース。ヘアピンとコーナー主体のコースなので、トラクション性能の高いRX500が非常に有利。
ライバルカーやそのスターティンググリッドにも左右されるが、概ね4~5周目には首位に浮上する事ができる。
ただし首位に立ってからのライバルカーの追い上げが凄まじいので、気を抜かずに最後までハイペースで走っていきたい。
いくら序盤から攻めたとしても、レース終盤でどうしても追いつかれるので、その際はブロックラインをキープしよう。
本レースのライバルカーはほとんどミスをしないので、それを逆手に取ってブロックに徹すれば、オーバーテイクを回避可能。
- ブランズハッチ インディサーキット
戦法自体は筑波と変わらない。できるだけ早く首位に立って逃げに徹し、追いつかれたらブロックラインをキープ。
ただし筑波と違って直線区間が長く、低馬力のRX500ではやや厳しい。使いこなせられるなら512BBの方が有利に戦える。
重要なのはやはりストレートエンドの第1コーナー。上手くトラクションを掛けて脱出速度を稼ごう。
ここで綺麗に立ち上がる事ができれば一気に距離を縮められるので、続く第2コーナーでオーバーテイクを狙える。
- グッドウッド・モーター サーキット
これまた難関レース。グッドウッドは緩いコーナーが連続する高速コースで、かつ道幅が狭いのでオーバーテイクが難しい。
ついでにコースコンディションが夕暮れ設定なので、逆光が眩しくてコースが見辛い。走りにくいなら光度設定を調整しよう。
使用車両は512BBとRX500どちらでもいい。コーナーと使いやすさで勝負するか、速度性能で勝負するか、好みで選ぼう。
グッドウッドは実際の旧車走行会でもよく使用されているコースであり、本イベントのみ参戦車両が他と大きく異なる。
下はN100の1500ビポストやフィアット500、上はプロトタイプレーシングカーのXJ13と実にピンキリ。
前者は中盤以降で周回遅れになるほど遅いので、他車両の蓋になってくれる事を期待しつつ、引っ掛からないようパスしたい。
後者は一見脅威に思えるが、速度に凄まじいマイナス補正がかかっているので警戒する必要はない。
本レースは「ハイペースで走るライバルカー」の設定が他レースとまるで異なるらしく、またその規則性も不明。
例えば、ACコブラ(#99)やGT40(#40)が首位でゴールしたかと思えば、グリッドを変えての再レースでは下位でゴールしたりする。
特に凄まじいのが2000GT(#50)やパンテーラ(#2)等で、ハイペースで走る時とスローペースで走る時の差が極端に激しい。
前者は1'23という極めて速いタイムを、後者に至っては1'20というとんでもないタイムを1周目で叩き出す事がある。
これほどまでに速いライバルカーへの対抗は、高性能クラシックカーのACコブラやGT40を使用してもなお困難である。
スターティンググリッドを見ての判断も不可能なので、出くわしてしまったらもはや諦めるしかない。
- レイク・マジョーレ・サーキット 中央レイアウト
恐らく本イベントで最も簡単なレース。中央レイアウトは直線主体のコースであり、難しいコーナーも特にない。
ライバルカーはバックストレート前の緩いS字が比較的遅く、ここをきっちり攻略すればそれだけで差がガンガン縮まる。
使用車両は512BBで決まりだろう。速度性能に優れるので、全開区間の長い本コースでは有利に戦える。
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グループ3カップ 全7戦
集中力を維持してトップチェッカーを目指せ!若武者たちが集うグループ3頂上決戦。
- レギュレーション
--- | 最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 第1〜3戦 | なし | なし | レーシング・ソフト | Gr.3車両限定 | 第4戦 | レーシング・ヘビーウェット | 第5〜7戦 | レーシング・ソフト |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | Gr.3 | 10 / 20 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | レッドブル・リンク | 6周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | サン=クロワ・サーキット・B | 4周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | ニュルブルクリンク 北コース | 2周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | 東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り | 5周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | 鈴鹿サーキット | 5周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | ブランズハッチ GPサーキット | 6周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | スパ・フランコルシャン | 4周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 |
- 備考
- Gr.3限定イベント。各車両にはそれぞれ長短や特徴があるが、スプリントレースではさほど問題にはならない。
アマチュアリーグという事もあって難易度は控えめで、BoPも適用されない。自分の好きなGr.3車両で挑むといい。
- 注意すべき点は第3戦のニュルブルクリンク 北コース。コース自体の難易度が非常に高いため、事前練習は必須。
幸いにもミッションチャレンジに北コースをGr.3車両で走るイベントが設けられているので、事前に練習しておこう。
ライバルカー自体はさほど速くはないため、コースへの慣れができていれば、そこまで優勝は難しくないはず。
- 第4戦はレインコンディション。こちらもゲーム内表示とは裏腹に、ウェットタイヤ・IMタイヤの両方を使用可能。
本レースにおいては、ウェットタイヤだとタイムが落ちる代わりに姿勢制御が容易で、IMタイヤだとその逆となる。
どちらを履くかは好みによるが、ライバルカーはIMタイヤで参戦するので、フェアに戦うならIMタイヤで参戦しよう。
東京EXP・東ルートは中~高速コーナー主体で、二つしかない低速コーナーの直後には長い全開区間が存在する。
従って最高速に優れ、かつトラクションを掛けやすいMRが有利となる。該当車両があるならそれで参戦するといい。
リアルサーキット・ツアーズ 全7戦
実在するサーキットのみで争われるレースシリーズ。400馬力以下のノーマルカー限定。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 400PS | なし | スポーツ・ソフト | ノーマルカー/400馬力以下限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N400 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー | 5周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | レッドブル・リンク | 5周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | 富士スピードウェイ | 5周 | 5,800,000 | 3,700,000 | 2,600,000 | カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト | 5周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | インテルラゴスサーキット | 6周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | スパ・フランコルシャン | 5周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 | モンツァ・サーキット | 5周 | 5,500,000 | 3,300,000 | 2,200,000 |
- 備考
- GT4以来お馴染みとなった、リアルサーキットを舞台にしたレースイベント。
アマチュアリーグ終盤という事もあり、難易度は同リーグのノーマルカーレースでは屈指の高さ。気を引き締めて挑みたい。
逆に言えばテクニック向上に適したイベントでもあるので、自分のテクニックに不安があるなら何度もトライして腕を磨こう。
- ライバルカーは、序盤が速い車両と終盤が速い車両の種類に分かれ、前者はM4と996型911が該当する。
序盤からガンガン攻めて20秒前後のギャップを作ってくるが、終盤に近付くにつれてペースが落ちてくるという特徴を持つ。
後者はGT40・ミウラ・4C等が該当。こちらは前者とは逆に中盤以降のペースが高く、最終的にTOP3に浮上する特性を持つ。
ただし下位から追い上げる都合上、レース展開や他ライバルカーに影響されやすく、必ずしもTOP3に浮上してくるとは限らない。
- 特に難しいのは前者が出走しているパターン。序盤からハイペースで順位を上げ、約20秒の差を可能な限り詰める必要がある。
他ライバルカーに手間取っていると後者に追いつかれて板挟みになるので、それまでには首位に立って逃げに入りたいところ。
逆に最も楽な展開は、前者が不在で、7代目マスタング・V8ヴァンテージ・アウディ R8等が首位でスタートするパターン。
どうしても入賞が難しいなら、画面左上の「レース設定」で使用車両を選択し直し、スターティンググリッドを変更するといい。
- こちらの使用車両は、適正難易度で楽しむならコルベット C7か、ライバルカーと同じM4が丁度良いだろう。
どちらもデチューンで400PS以下に落とす必要があるが、トータルバランスに優れており、全レースで入賞・優勝を狙えるはず。
上記2車種で難しいようなら996型911を推奨する。こちらも「ボクサースピリット」で買ったプレイヤーも多いと思われる。
ダウンフォースを持ち、馬力・車重も平均以上。僅かな調整でN300に落とせるためギャップボーナスも狙えなくはない。
- 上記のC7や911等の車両に限らず、十分にテクニックを磨いておけば、これまで使用してきたFDやR34等でも優勝はできる。
賞金目安がN400なので稼ぎに向くイベントではないが、予習・練習を兼ねたN300での参戦は、決して悪い選択肢ではない。
高難度のプロフェッショナルリーグまでもう少しなので、先述したようにガンガン参戦してドライビングスキルを上げよう。
スープラ・レジェンド 全5戦
レースを念頭に開発されたトヨタ・ハイパワーFRスポーツの系譜、スープラ限定のレースイベント。
- レギュレーション
最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 400PS | なし | スポーツ・ソフト | トヨタ スープラ限定 |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | N300 | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー | 6周 | 5,000,000 | 3,100,000 | 2,100,000 | ニュルブルクリンク GP | 5周 | 5,000,000 | 3,100,000 | 2,100,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース | 5周 | 5,000,000 | 3,100,000 | 2,100,000 | レッドブル・リンク | 5周 | 5,000,000 | 3,100,000 | 2,100,000 | 京都ドライビングパーク・山際 II | 5周 | 5.000,000 | 3,100,000 | 2,100,000 |
- 備考
- トヨタのフラッグシップスポーツ、スープラ限定イベント。こらちも感覚的には参加可能車種を絞ったFRチャレンジである。
- 推奨車両はA80型スープラ。ややアンダー傾向だが価格と安定性に優れており、適正難易度で楽しむ事ができる。
GRスープラはほぼ全ての性能がA80より高いが、価格がA80の2倍以上する上、不安定でリアが流れやすいのでやや扱いづらい。
両車とも後のプロフェッショナルリーグに活躍する機会がないので、特に理由が無いなら安価なA80で手早く済ませてしまおう。
逆に「オンラインレースでも使う」「乗りにくい車両で腕を磨きたい」等の理由があるなら、GRスープラを購入するのも良い。
- ハンディキャップボーナスを狙いたいならMA70型一択となるが、性能・馬力・年式、どれを取っても流石に厳しい。
僅か248PSで挑む事になるので難易度が大幅に高くなり、また賞金目安がN300なので、仮に優勝できても増額率は僅か2割。
吊るしのMA70でも十分に歯応えのある難易度なので、よほど腕に自信があるのでなければデチューンは控えておこう。
- GRスープラの挙動にはライバルも悩ませられており、旋回中にアンダーステアやテールスライドを連発している。
姿勢を乱したライバルカーや、これを回避しようとする他ライバルカーの挙動の乱れに巻き込まれないよう注意したい。
前走車の挙動を観察・予測し、巻き込まれないようにドライビングラインやクリッピングポイントを上手く調節しよう。
これは他レースにも通じる重要なテクニックなので、迫るプロフェッショナルリーグのためにもしっかり覚えておきたい。
スーパーフォーミュラ選手権 全7戦
日本のトップカテゴリーのひとつ「スーパーフォーミュラ」で使用される、ダラーラSF19限定レース。
- レギュレーション
--- | 最大出力制限 | 最小重量制限 | 上限タイヤ | 車種制限 | 第1~5戦 | なし | なし | レーシング・ソフト | ダラーラ SF19限定 | 第6戦 | レーシング・ヘビーウェット | 第7戦 | レーシング・ソフト |
- レース詳細
燃料消費 | タイヤ消耗 | 賞金の目安 | スターティンググリッド | なし | なし | Gr.X | 16 / 16 |
- 主なライバルカー
- レース内容・賞金Cr.
コース | 周回数 | ゴールド | シルバー | ブロンズ | 鈴鹿サーキット | 5周 | 11,000,000 | 6,000,000 | 4,000,000 | 東京エクスプレスウェイ・南ルート 外回り | 6周 | 11,000,000 | 6,000,000 | 4,000,000 | 富士スピードウェイ | 5周 | 11,000,000 | 6,000,000 | 4,000,000 | ドラゴントレイル・シーサイド II | 5周 | 11.000,000 | 6,000.000 | 4,000,000 | オートポリス インターナショナル レーシングコース | 5周 | 11,000,000 | 6,000,000 | 4,000,000 | スパ・フランコルシャン | 4周 | 11,000,000 | 6,000,000 | 4,000,000 | ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ | 7周 | 11,000,000 | 6,000,000 | 4,000,000 |
- 日本のトップカテゴリーの一つである「スーパーフォーミュラ」マシンを使用したワンメイクレース。
指定車両はダラーラ SF19。ホンダエンジンとトヨタエンジンの2仕様があるが、性能差はないので選択はお好みで。
- GTリーグを順当に進めていれば、初めて純粋なフォーミュラカーを操る機会となるであろう。
フォーミュラカーはグリップ限界が非常に高く、Gr.1~4車両とは比較にならないほどの圧倒的なコーナリングスピードを誇る。
しかしそのスピード故に、グリップ限界を超えた瞬間にとんでもないスピンを引き起こすという危うさも持ち合わせている。
「グリップ限界の見極め」と、それを制御する「繊細なアクセルワーク」が重要である事を覚えておこう。
- フォーミュラカーに乗る上でもう一つ注意しておきたいのは、「迂闊にスリップストリームに入らない」事である。
確かにスリップ圏内に入ればスピードは出るが、逆を言えば得られるはずのダウンフォースを得られないという事でもある。
圏内に入った瞬間に得ていたダウンフォースを一気に失う、もしくはスリップ圏外に出た瞬間にダウンフォースが一気に掛かる、
これらの際に姿勢を崩してしまい、先述の"とんでもないスピン"を引き起こしてしまう事がままあるのだ。
中~高速コーナーでの進入・旋回時では、これを意識すると、予期せぬスピンを防ぐ事ができるだろう。
本イベントを何度も走り込み、フォーミュラカーの走り方や特性をしっかりと把握しておこう。
- ライバルカーは飛び抜けて速い訳ではないが、アマチュアリーグ終盤のイベントという事もあって殆どミスをしない。
逆にプレイヤー側は、車両の性能の高さと操縦難易度の高さが相まって、何かと操縦ミスを連発しがちになる。
平均速度が高く、僅かなミスが大幅なタイムロスに繋がるので、ミスを繰り返せば最後まで追い抜けない事もある。
いきなり優勝を目指そうとはせず、何日か掛けて少しずつマシン特性に慣れていこう。
- 第6戦はスパ・フランコルシャンのレインコンディション、所謂「スパ・ウェザー」が舞台となる。
尤も、SF19はダウンフォースが非常に高く、高速サーキットであるスパとの相性が良いため、難易度は大して高くない。
リアを流さないようアクセルワークに注意し、雑なステア操作をしなければ、拍子抜けするほどあっさり入賞できる。
ただし、ダウンフォースを得られない低速コーナー、ラ・スルスやバスストップ・シケインだけは慎重に攻略する事。
テンプレ
** 全戦
。
:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なしPS|なし|スポーツ・ソフト|なし限定|
:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|Gr.N00|16 / 16|
:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[]]|[[]]|[[]]|
|[[]]|[[]]|[[]]|
:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//-備考
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