現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
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初級 ジャパニーズ 90's チャレンジ Edit


PP450以下、かつ1990年代に生産された日本車(ノーマルカー)限定の初級者向けレースイベントです。

ここスペシャルステージ・ルート5では、中高速コーナーでのスタビリティと最高速の伸びがクルマに求められる重要なポイント。

足まわりとパワー重視のチューニングでクルマを仕上げて、長いストレートでオーバーテイクをねらおう!

オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。

開催期間:2018/01/11 12:00 〜 2018/02/08 12:00
レギュレーション

PP制限:PP450以下

タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

年式:1990年以降

   1999年以前

国:日本

ナイトロ:装着不可

使用コース:スペシャルステージ・ルート5

周回数:3周
主なライバル車

ホンダ:NSX Type S Zero '97

スバル:インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン '98

日産:スカイライン GT-R Vスペック N1 (R34) '99
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
シルバー15,300,000GT POLARIZED 001-P
ブロンズ12,800,000GT MILITARY 009-W
  • 前回との違いは、タイヤ制限が緩くなった(前回はスポーツ・ハードまでだった)ことである。
  • ライバルはメインストレートでNSX勢、その他の区間はインプレッサ勢がやや速いが、よほどおかしな車(軽自動車とか)でなければなんとでもなるレベル。
    好きな1990年代の日本車で挑もう。
  • 相変わらず、プレイヤーが出場できない車種(NSXクーペ)が参戦している。
    しかし、難易度に変化が無いので問題ないだろう。
  • プレゼントカーはR32GT-R最後の特別仕様車。ややアンダーステアが気になるがそれ以外はバランスの取れた4WD車。
 

中級 ファイティングマッスル Edit


PP550以下のアメリカ車限定レースイベント。

ヘビーウェイトなマッスルカーの場合は、パワーアップよりも軽量化重視でコーナリングスピードを上げる作戦がおすすめ。

絶好のオーバーテイクポイントは、長いバックストレート。

手前の左ターンをきれいに抜けて、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2018/01/11 12:00〜 2018/02/08 12:00
レギュレーション

PP制限:PP550以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

国:アメリカ

ナイトロ:装着不可

使用コース:トライアルマウンテン・サーキット

周回数:5周
主なライバル車

シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09

SRT:チャレンジャー SRT8 '08

フォード:マスタングGT '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,700,000バイパー GTS '02
シルバー19,600,000Matte Light Gray
ブロンズ16,300,000GT JAPANESE 006-C
  • フォードGTなどが速いがよほどおかしな車(旧式の車両、特にエルカミーノなど)でも使わない限りどうにでもなる。
    ピックアップトラック勢が最終ラップに周回遅れになることもあり、先頭が抜きあぐねてペースを落とすため難易度は低い。
  • プレゼントカーは最大までエンジンチューンするとライク・ザ・ウインドなどでもじゅうぶんに通用する馬力になる。
 

上級 ヨーロッパ・ホットハッチカーレース Edit


PP450以下の欧州車(ノーマルカー)限定のレースイベントです。

レースの舞台はマドリード市街地/逆走コース。

フルブレーキングと全開加速を繰り返すトラックなので、ギア比をショート気味にしたりLSDを強めに効かせたりと、トラクション重視のチューニング&セットアップが有効です。

もちろん、中低速コーナーでの速さも重要になるので、足まわりもしっかりとチューニングして挑みましょう!

イベント開催期間:2018/01/11 12:00〜 2018/02/08 12:00
レギュレーション

PP制限:PP450以下

タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下

カテゴリー制限:欧州ノーマルカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:マドリード市街地コース/逆走

周回数:5周
主なライバル車

アルファロメオ:147 TI 2.0 ツインスパーク '06

ルノー スポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11

フォルクスワーゲン:シロッコ R '10
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド43,600,000M クーペ '98
シルバー26,100,000Matte Green
ブロンズ21,800,000GT MILITARY 003-W
  • PPを制限内に納めればハッチバック以外の車両も参加可能。よほどおかしな車(旧式フィアット500など)以外ならほぼなんでもいい。
    ただし、シロッコ(DSGのトルク切れの少ない加速)や時折現れるミッドシップ勢などが速いため、腕に自信がないならこちらもMR車FR車などで挑もう。安定性を求めるならTTS等の4WD車がオススメ。

    雰囲気重視ならクリオ 3.0V6辺りが良いだろうか。
  • プレゼントカーは比較的クセが少なく後輪駆動車の動きの基本を学べ、またNAのわりに適度な馬力がある車両。
 

ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP450以下のノーマルカーのみ参加できるタイムトライアルです。

タイトコーナーが連続するグランツーリスモアリーナが舞台なので、クルマはコンパクトなモデルがおすすめですが、

大柄なクルマでもサイドターンを駆使して攻略することも可能です。

サイドブレーキを積極的に使う場合は、スピンしにくい4WDかFFの駆動形式が最適。

トラックだけでなく使用可能タイヤがコンフォードハード限定と特殊なので、

好タイムを出すためにはそれなりに合ったセッティングを見つけることも大切です。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ハード以下

PP制限:PP450以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
シルバー0'38.00035,000,000GT JAPANESE 005-W
ブロンズ0'42.00023,300,000GT GREY 002-N
  • 最高速はほぼ必要ないので各コーナーをロスせず抜けることがタイム短縮の鍵。
    • トルクの太い車両ならあえてギヤ比をワイドレシオにしてシフトチェンジせず走るということにより好タイムが出る場合も。
  • 車両はPPを合わせられるならほぼなんでも良いが、強いて上げるならエリーゼ系などのライトウェイト車両が好タイムを出しやすい。
  • プレゼントカーのシルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90は、ドリフトの練習にもってこいの適度な馬力のFR車。
  • サムネイルのクルマはミト 1.4 T スポーツ '09
 

1980年以降/レーシングカー スーパーラップ Edit


PP700以下、かつ1980年以降に活躍したレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台であるオータムリンクは小さなコーナーが多く、短い周期で加減速を繰り返すので、エンジン特性がマイルドな車両がおすすめ。

年式が新しいほど乗りやすくなる一方、パワーは控えめになる傾向にあります。

好タイムを出すために大切なのは、バランスを考慮した上でダウンフォースを大きめに設定することと、適切なギア比の調整。

低回転域からトルクが大きいクルマの場合、あえてギア比をワイドにしてギアチェンジの回数を少なくしたほうがタイムに繋がりやすくなる場合もあります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
年式;1980年以降

タイヤ制限:レーシング・ソフト以下

PP制限:PP700以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:オータムリンク
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'04.00070,900,000ARTA NSX '00
シルバー1'06.00037,600,000Matte Silver
ブロンズ1'14.00025,000,000GT GUNMETAL 006-W
  • グループCもしくはLMP、GT-ONE車両でも、完璧なセッティングを施し、各所の低速コーナーをノーミスレベルにロスせず走らなければ金タイムは厳しい。
  • 独特の挙動があるものの、シャパラル2Xならばかなり楽に金タイム到達可。
  • また、珍しくレーシングソフトタイヤが使用可能。いつもの配信イベントのつもりでハードタイヤで挑み、タイムが出ていないということもあるだろう。
    ただし、ソフトタイヤもグリップが強い分、コーナー侵入時にアンダーステアが出やすくなるなどハードタイヤにはない特徴があるので、どうしても金タイムが出ないというならばフリーランなどで走り込みをすることをオススメする。
  • プレゼントカーのARTA NSX '00は、全日本GT選手権2000年シーズンにARTAから鈴木亜久里と土屋圭一のコンビで参戦した車両。
  • サムネイルのクルマはザウバー メルセデス C9 '89
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。

高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。

なかでもポイントになるのが、駆動配分。

センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD

タイヤ制限:無し

PP制限:無し

ナイトロ:装着可

使用コース:ハイスピードリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
シルバー5,30035,500,000GT FLUORESCENCE 010-W
ブロンズ4,80023,700,000GT METALLIC 001-C
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


レーシングカー限定のドリフトトライアルです。

セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。

また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。

コースでは長い第2区間が勝負どころ。

ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:富士スピードウェイ GT
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50067,400,000S2000 GT1 ターボ
シルバー3,50035,700,000Matte Purple
ブロンズ2,00023,800,000GT MILITARY 001-C

4WD/ノーマルカー&チューニングカー スーパーラップ Edit


PP600以下の4WDノーマルカー及びチューニングカーで参加できるタイムトライアルです。

舞台のマウントパノラマは全開区間が長いので、パワー重視のチューニングが有利。

加えて中高速コーナーでのスタビリティとトラクションをいかに確保できるかがタイム向上のポイントになります。

サスペンションと前後駆動配分のバランスを変えながら、スロットルオンでコーナリングラインが乱れないベストポジションを探りましょう。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限等:ノーマルカー・チューニングカー
駆動形式:4WD

タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下

PP制限:PP600以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド2'08.00069,900,000GT-R ニスモ '14
シルバー2'11.00037,000,000Matte Brown
ブロンズ2'20.00024,700,000GT POLARIZED 002-P
  • 珍しくチューニングカーが使用可能であるが、ノーマルカーでも金タイム達成可能。
    • もっとも、使用可能な4WDチューニングカーは意外と少ない。
  • ふたつの高速区間でしっかり最高速を伸ばせるようにしつつ、山岳区間でロスしないよう適度にダウンフォースを付けたりギヤ比を調整することがタイム短縮の鍵。
  • ゴールドプレゼントカーは、NISMOのコンプリートカーGT-R ニスモ '14
    バランス、性能は申し分なく、フルチューンすれば400km/h以上を叩き出す。

    既に、プレゼントカー(シエラタイムラリーのチャレンジ4等)があるなら別カラーを選んで貰っても良いだろう。
 

4WD/ラリーカー スーパーラップ Edit


PP550以下の4WDラリーカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

コースのアップダウンが激しいため、エンジンパワーは必須。

加えて、ツイスティな連続コーナーが多いので、ショートホイールベースのクルマほど有利と言えます。

ギア比もショート気味がおすすめ。

ダウンフォースは前後バランスが重要ですが、総じて強めにしておくと接地性が上がり、タイム短縮に繋がります。

LSDや前後駆動力配分などセッティングの幅が広いので、いろいろ試しながら煮詰めていきましょう。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限等:各4WDラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:レーシング・ハード以下

PP制限:PP550以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:マッターホルン ローテンボーデン
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'33.00067,000,000SX4 WRC '08
シルバー1'36.00035,500,000Matte Yellow
ブロンズ1'45.00023,600,000GT POLARIZED 003-P
  • 舗装路とはいえ凹凸の多いコースなので、意外とラリーカーのデフォルトの足回りのままの方が安定する場面が多い(中盤の下りからのヘアピンアプローチなど)
    ダウンフォースも中盤の下りの高速コーナーで軽い減速で済ませられる程度あれば良い(付けすぎはメインストレートで伸びを欠く要因になる)。

    LSDやVCDなどの駆動系を調整し、好みのステアフィールに仕上げると良いだろう。

    ギヤ比もデフォルトのままか、ほんのりクロス気味(オート250km前後)で問題ない。
  • ゴールドプレゼントカーは、SX4(本作未収録)をベースにチューンされたスズキ最後のWRCカーSX4 WRC '08
    ラリーカーとしては申し分なく、貰って損は無い。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。

採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。

突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。

高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。

スロットルコントロールがカギを握ります。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド3,20067,200,00086 GT '12
シルバー2,00035,600,000Matte Pink
ブロンズ1,50023,700,000GT PASTELTONE 008-W
  • ゴールドプレゼントカーは、トヨタとスバルの共同で生まれたFRスポーツカー86 GT '12
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。

採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。

なかでも切り返すタイミングが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。

得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。

総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し

PP制限:制限無し

ナイトロ:可

使用コース:ニュルブルクリンク typeV
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50067,000,000RX-7 ツーリングカー
シルバー1,50035,400,000Matte Light Blue
ブロンズ1,00023,600,000GT PASTELTONE 010-W
 
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