小ネタ:目次
小ネタ武将の能力値について武将の能力値について
争覇モードの初期レベルについて
争覇モードでのレベルについて
争覇モードの装備武器について
争覇モードでの勢力収入・勢力資源について
レベルアップで解放される要素
子供の容姿や声に不満足だった時の対処法NPC無双武将とエディット武将の属性一覧
とのことです。
争覇モードでの勢力収入・勢力資源について
子供の容姿や声に不満足だった時の対処法
家族計画のスケジュールは以下の通り。
注意事項としては、他のイベントが優先されて誕生と成人が後回しにされる場合もあるということ。 大規模秘計で一時撤退中の仲間を二回目の大規模秘計で続けて撤退させる。大規模秘計で一時撤退中の仲間を二回目の大規模秘計で続けて撤退させる。大規模秘計を発動後、味方が一時撤退し、秘計発動後に再出撃するが、一時撤退した味方が再出撃する前に次の大規模秘計を使用すると、一時撤退中の味方が再び一時撤退する面子に含まれる事が有る。 この場合は直後の戦況メッセージで「発動者と指定拠点の陥落を防げ」と表示された後に、最初の大規模秘計で一時撤退し、二度目の大規模秘計で一時撤退した仲間がすぐ再出撃してくれる。(最初の大規模秘計後の再出撃が優先される模様。) つまり最初の大規模秘計で2人一時撤退、次の大規模秘計で3人一時撤退しても、二回目の大規模秘計時は一時撤退者が一人で済む。同じ人数だったら二回目が一時撤退者ゼロになる。 テロップ上(戦況履歴)では即出撃の表示になっているが、実際は「引き続き撤退中」となるので、「戦力としてあてにしていない面子」もしくは「強制出撃でやむなく参加しているが、戦場で危険な目に遭わせたく無い仲間の保護」として活用できるかもしれない。 なお、個別指示ができる状態(プレイヤーが総大将)であれば、「護衛指示」をプレイヤーにすることで大規模秘計の一時撤退対象から外す事が出来る。(※参加人員に余裕がある場合のみ) 大規模秘計で撤退する仲間の条件大規模秘計で撤退する仲間の条件大規模秘計発動時に撤退する仲間は、本陣に近い仲間が優先的に撤退する模様。 上記の「二回目の大規模秘計で続けて撤退する」のも、再出撃で本陣からスタートする為だと思われる。 この事から「あえて本陣近くの拠点防御を指示」して撤退する仲間を指定する方法も可能。 ただし、人員に余裕がある場合に限られる。 君主及び太守限定、大量解雇君主及び太守限定、大量解雇
軍師と大将軍での解雇法軍師と大将軍での解雇法君主や太守のように大量解雇はできませんが、軍師や大将軍で「厄介者を他国に押し付ける」事は可能です。
これは太守でも出来ます。「雇用上限まで増えるのを待てない」場合などに使うと良いかと。 エディット軍馬は軍団の騎馬隊にも適応される。エディット軍馬は軍団の騎馬隊にも適応される。エディット軍馬を作成し、エディット鐙を装備して戦闘に出ると、自軍の騎馬隊もエディット軍馬が適応される。 部下から賄賂を3回もらう方法部下から賄賂を3回もらう方法
君主の侵攻を阻止する方法配下プレイで侵攻予定地に先んじて襲撃→失敗すると侵攻予定が消る。 君主の侵攻を阻止する方法「配下プレイで侵攻予定地に先んじて襲撃→失敗すると侵攻予定が消えます。そして侵攻しません。」 すばらしい発見です。情報提供した方に大感謝! ※Ver1.03以降であれば君主の侵攻方針に異議を唱える事が出来るようになるため、この方法を使用しなくても侵攻を中止できる。 Ver1.03以降であれば君主の侵攻方針に異議を唱える事が出来るようになるため、この方法を使用しなくても侵攻を中止できる。 ただし、異議を唱えた場合、君主に交渉をすることになる。 これは同盟交渉と同じく失敗することもあるので、上記の「先んじて襲撃から失敗」も覚えていて損ではない。 無双乱舞やストームラッシュと秘計の関係
無双乱舞やストームラッシュと秘計の関係
NPCの秘計を外す
NPCの秘計を外す仲間NPCの秘計にはプレイヤー視点では「ご遠慮願いたい秘計」がいくつか存在します。 たとえば、「慈愛」など。味方の損害が発生するものが該当するかと思います。 味方の損害が発生するものが該当するかと思います。 そこで、仲間NPCを戦闘時の操作武将に選択し、 すると、その戦闘以降は外した秘計をNPCが使用しなくなります。 カスタムサントラの活用法「PS3」「PS4」版はカスタムサントラ機能(本体にDLした楽曲をBGMの代わりに再生する機能)に対応している。 カスタムサントラの活用法
カスタムサントラ再生中はBGMが一時的にOFFになり、台詞や効果音は通常通りに再生される。(PS4では不具合あり) なおCDだけでなく、某楽曲ストアで購入・入手した曲などもMP3に変換し本体に保存しておけば再生できる。
「Xbox one」には現状CDからの音楽取り込み機能がないが、 メディアプレイヤーやYoutubeアプリをスナップしておくことで、同様の活用をすることはできる。 PC版は…これを選ぶほどのプレイヤーであれば説明は不要かと。 【注意事項】 PS3のカスタムサントラは、オンラインでもサントラが流れたままになるので、 相方がVC(ボイスチャット)を使用している場合はVC音声が聞き取れない可能性もあるので注意しよう。 汎用武将のモデルを確認する方法
汎用武将のモデルを確認する方法秘計などの詳細な情報は争覇モードで確認するしかないが、フリーモードで各勢力(魏/呉/蜀/晋/その他)の武将一覧で「どの武器タイプか」「どんな格好や顔をしているか」を見る事が出来る。 攻撃の際に表情が変わらなくなった攻撃の際に表情が変わらなくなった (Ver.1.03以前)
NPC無双武将とエディット武将の属性一覧
無双乱舞の基礎威力表
とのことです。
一般武将の変遷
イベントの動作についてムービーイベントでの動作は無双武将毎(エディット武将は設定音声)によってある程度異なるが、全部で5通りのパターンに分かれる。
汎用武将の変遷
特典ポイントを消費せずに使用できる武器や秘計を増やす【Ver1.03以降】特典ポイントを消費せずに使用できる武器や秘計を増やす【Ver1.03以降】
SLG三國志における無双武将の生年・没年設定SLG三國志における無双武将の生年・没年設定
各無双武将のシナリオ登場回数各無双武将のシナリオ登場回数
拠点の祭壇(中央の祭壇)で操作キャラをじっくり見る。拠点の祭壇(中央の祭壇)で操作キャラをじっくり見る。敵の居ない拠点に行き、拠点中央の祭壇に接近して、カメラを操作。 カメラをそのままキャラクターの正面に回した時よりも「より接近して」見る事ができる。 祭壇の照明でお肌も奇麗にライティングできるが、その辺は好みの分かれる所。 祭壇の照明でお肌も綺麗にライティングできるが、その辺は好みの分かれる所。 なお、背が高すぎるキャラクターは頭がカメラの範囲より上になってしまう。 拠点の祭壇以外にも、門のかがり火でも同様にカメラを接近させることができる。 北米版について据え置き機の北米版について2015/02/24に国内PC版と合わせ、北米版(Dynasty Warriors 8 Empires)が発売されている。 据置側は日本語版の発売当時と同じく、発売延期のお詫びに「発売4週間までは一部DLC無料」の大盤振る舞い。 日本語版の発売当時と同じく、発売延期のお詫びに「発売4週間までは一部DLC無料」の大盤振る舞い。
なおDW8E北米版はテキストは英語だが、英語音声収録をしていないためか、全て日本語音声になっている。 日本版から見てアップデートパッチがある程度すでに反映されている状態でのリリースである。 北米版はテキストは英語だが、英語音声収録をしていないため全て日本語音声になっている。
PC版と同様、日本の据え置き版でのアップデートパッチがある程度すでに反映されている状態でのリリースである。 北米版も体験版があり、オンライン対応ではあるが、日本と北米との時差の都合上北米版同士のマッチングは非常に難しい。 また北米版と日本語版でのオンラインプレイは実装されていない。 DLCは日本のものと同じものが販売されているが、追加エディットパーツや追加音声などはいくつかにまとめてパック売りされており、個別での購入は不可能。 一つだけ海外専用の販売があり、日本での初回特典である関銀屏、郭嘉、伊達まシャムね、天狐のエディットパーツが「Special Edit Parts」として販売されている。 ちなみにPS3でのエンパシリーズは過去作品2つにも北米版が発売されていた。
伏兵に遭遇した際の反応伏兵・弓/伏兵・毒弓の秘計を受けた敵将は、怯懦属性の効果と同様に一定時間混乱し、攻撃やガードを行わなくなる。 殆どの武将はじりじりと後退していくが、 孟獲と石柱を得意武器にしたエディット武将は後退するのではなく、その場で回転する。 ※他の武器でも特別な反応があるかもしれない。 同盟国からの援軍の人選同盟した相手から援軍2名が参戦する際、基本的に大将軍と太守が援軍として駆けつけるようになっている。 なお、相手国の大将軍が空席だったり太守が一人しか居ない場合は、太守一人と一般武将が援軍として参戦する。 また、太守が一人もいない国の場合は一般武将がランダムで参戦する模様。 (その国の武将リストで上位の者が優先される?/要検証) スクリーンショットの撮影方法
全身の画面、顔の拡大画面の両方でスクリーンショットを撮る事が可能。 なお、保存した画像を拡大して確認する場合はゲームを中断しないと出来ないので注意。
スタッフロールに登場する武将一覧エンディングと共に流れるスタッフロールでは、ゲーム内に登場する地域を北から南へと順に巡っていき、地域毎に無双武将・汎用武将のグラフィックが挟まれていく構成になっている。 洛陽のように多数の無双武将が集結している地域もあれば、無双武将は甘寧1人のみ、残りは全て汎用武将という武陵のような地域も存在している。 この項では、登場する武将の一覧のまとめを記述する。汎用武将も全て合わせれば無双武将並の数で登場しているため、エディット武将作成の参考等にもどうぞ。
ちなみに使用曲「Witness to History」は真・三國無双7オリジナルサウンドトラックに先行収録されている。 ブロードキャストでの配信PS4、PS5にてブロードキャストで生配信を行うと、戦闘中、体力バーの下に5つのコマンドが現れる。 そのコマンドを視聴者がコメントすると、コマンドによってさまざまな効果が現れる。
妨害コマンドの効果で敵に強化が入ると、敵武将だけでなく、十字戟のEX2ように一般兵にも強化エフェクトが付与される。それが敵であるためなかなか貴重な光景が見られる。 無双武将・汎用武将を使用時にはがんばれ、妨害、お助け、ご褒美、おみくじの5つが表示される。 エディット武将を使用時には性別によってかっこいい、またはかわいいが妨害、お助け、ご褒美のいずれかと入れ替わって表示される。 軽功を使った慣性の乗った移動一部の軽功武器は、チャージ攻撃やヴァリアブル攻撃をキャンセルした時の軽功中に、特定のタイミングでジャンプチャージ攻撃を行うと軽功の勢いが乗ったまま長距離を移動できる。 特定のタイミングとは武器によってまちまちであり、狙って行うには感覚でタイミングを掴んで慣れるしかない。 ネタ的な挙動だが慣れておけば有効に使える場面もあり、高速で移動、囲まれた時の離脱、コンボに組み込むと利用できれば便利。 ▲小ネタ:目次へ戻る コメント欄小ネタコメント現行ログ? コメントはありません。 Comments/小ネタ? 最新の8件を表示しています。 コメントページを参照 ▲小ネタ:目次へ戻る |