周泰

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基本情報

武器

生き様

ステータス

無双乱舞

登場シナリオ

台詞集

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政略

政略 行動 台詞 質問・対目下 ……お前の考えを聞きたい…… 依頼・対目下 ……話がある…… 依頼・対目上 ……話があります…… 承諾・対目下 ……任せろ…… 承諾・対目上 ……御意…… 拒否・対目下 ……却下する…… 拒否・対目上 ……賛同できません…… 相づち・対目下 ……そうか…… 相づち・対目上 ……そうですか…… 感謝・対目下 ……感謝する…… 内容で納得 ……お前に従う…… 信頼で納得 ……お前が言うならば、よい…… 納得せず ……従えぬ…… 軍議・方針提示 ……この方針でいく…… 軍議・異議 ……それは違う…… 特別褒賞 ……見事な働きだった……　……受け取れ…… 昇進通達 ……励むがいい…… 勧誘 ……旗を揚げる……　……お前の力を借りたい…… 仲間に加入 ……俺も行こう…… 勧誘・対好敵手 ……お前の強さは知っている……　……味方になれ…… 仕官時挨拶 ……俺は周幼平……　……あなたのために……戦おう…… 仕官時歓迎 ……よく来た…… 野に降る ……ここは終わりだ…… 宴会 ……うまい酒だ…… 宴会・義兄弟 ……うまい酒だ……　……飲むか…… 外交申込 ……条件はこれだ……　……どうだ……？ 外交申込・下手 ……取引を頼みます……　……条件のご確認を…… 外交申込・恫喝 ……取引だ……　……断るな…… 交渉承諾1 ……承知した…… 交渉承諾2 ……やむ無し…… 交渉拒否 ……断る…… 交渉承諾反応 ……成立だ……　……よろしく頼む…… 交渉拒否反応1 ……そうか……　……無駄足だったな…… 交渉拒否反応2 ……駄目か……　……残念だ…… 救援要請 ……押されている……　……援軍を頼みたい…… 共闘依頼 ……敵は同じだ……　……共闘を頼む…… 放浪軍結成 ……始めるぞ……　……俺が、天下を取る…… 勧誘・引き抜き1 ……お前の噂を聞いてきた……　……俺と共に来い…… 勧誘・引き抜き2 ……不満か……　……俺たちの下へ来い…… 謀反の提案 ……兵を挙げぬか……？　……力を貸そう…… 謀反を決意 ……兵を挙げる……　……俺が乱世を斬る…… 旗揚げ ……旗揚げだ……　……乱世を斬る…… 告白承諾 ……承知した……　……先日の答えだ…… 告白拒否 ……先日の話、断る……　……すまん…… おしどり夫婦 ……いい嫁をもらった……　……俺は果報者だ…… 子供誕生反応 ……生まれたか……！ 子供参戦激励 ……武運を祈る…… 伝授・対目下 ……これをやろう…… 伝授・対目上 ……これをどうぞ…… 伝授・対義兄弟 ……お前が持っていろ…… 伝授・対配偶者 ……受け取れ…… 不審を抱く ……お前は……信用できない…… 任命受諾 ……はっ……承知 活躍称賛 ……お前の活躍……見事だったな……　……こののち……語り草となろう…… 死別 ……く……

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戦闘（アクション）

戦闘（アクション） 行動 台詞 弱攻撃 中攻撃 強攻撃1 強攻撃2 弱ダメージ 中ダメージ 強ダメージ Ｋ．Ｏ． 無双乱舞1 空中無双乱舞 無双乱舞2 ＥＸ攻撃 覚醒乱舞 真・覚醒乱舞 ストームラッシュ ヴァリアブルカウンター 受け身 秘計1 秘計2

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戦闘（システム）

戦闘（システム） 行動 台詞 敵将撃破 拠点制圧 ……ここは制圧した…… 形勢逆転 交戦・不利 ……敵も強いか…… 交戦・苦戦 ……このままでは、まずいか…… 交戦・危機 ……限界か…… 撤退 死亡 突撃 ……突撃するぞ…… 死守 ……守るぞ…… 一時撤退 ……出直すか…… 裏切り ……寝返る…… 援軍 ……加勢する…… 再出撃 陥計 奇襲 ……強襲するぞ…… 奇襲動揺 待ち伏せ ……観念するがいい…… 攻勢 守勢 ……ここを守るか…… 戦闘開始・優勢 戦闘開始・劣勢 ……諦めるな…… 味方救援 ……味方を助ける…… 追従 裏切りに遭う ……俺を裏切るのか…… 号令・全軍進軍 ……全軍、進め…… 号令・全軍防御 ……全軍、守れ…… 号令・全軍委任 秘計・準備 秘計・敵対抗 秘計・阻止動揺 ……秘計を潰された……　……覚悟を決めるか…… 秘計・発動動揺 ……謀られたか……　……許さん…… 援軍感謝・対目下 ……助かったぞ…… 援護・対目下 称賛・対目下 同行要請・対目下 …… 援軍感謝・対目上 援護・対目上 ……援護します…… 称賛・対目上 ……さすがです…… 同行要請・対目上 応答・対目下 ……わかった…… 応答・対目上 ……承知した…… 無名の傑物・味方 別働指示・対配下 ……向こうへ回れ…… 撃破要請 ……やるな……　……奴を追え…… 邂逅1 ……俺が相手だ…… 邂逅2 邂逅・対好敵手 ……決着をつける…… 無名の傑物・敵 ……やる……　……何者だ…… 戦闘開始 ……始めよう…… 依頼 ……手を……貸してくれ…… 感謝 ……助かった…… 回復 ……手当てをしておけ…… 登場・番人 ……誰一人、通さぬ……

考察

• 無双3から参戦した、孫権の誇る寡黙な護衛武将。さほど目立った活躍はないが、NPC登場頻度はそこそこで安定している。
  • 無双6では体の傷を強調するような軽装だったが、今作の服装は初登場の3に近い重装備。ちなみにマントがついてるのはいずれもナンバリングが奇数。
• 蒋欽とともに孫策軍に参加し、間もなく後に孫権の配下につく。六県の山越征伐の際に山越の急襲から孫権の命を身を挺して守りきった。
  後の孫権の時代には江夏の黄祖討伐や赤壁・南郡・濡須での曹操軍との戦いでも功績を上げている。
• 山越の襲撃から孫権を守り抜いた際に身体に負った傷は12ヶ所にも及び、一時は昏睡状態に陥るほどだった。後に宴席の場で、孫権自ら「君が居たからこそ今の私がある」と、周泰の忠節を涙ながらに労った。
  • この時酒の入っていた孫権が周泰に服を脱ぐよう命じ、自分を守るために周泰が身体に負った傷を一つ一つ指してはその由来を語らせた、というのは有名な話。
  • この時期、周泰は指揮官としての任を務めていたのだが、配下の将たちは周泰を軽んじて、指示に従おうとしていなかった。孫権の行動は（酒の勢いもあって少し強引なやり方ではあったものの）そういった状況を黙らせ、周泰の存在を周囲に納得させたい思惑もあったものとされる。
• 関羽の死後、呉が蜀への攻勢を強めた際には孫権より漢中太守に任命されている。
  ちょうど221年の三国鼎立シナリオの時期にあたるが、同シナリオでは漢中は蜀（劉備勢力）の領土になっているためか江陵の太守になっている。

• 武器は無双5以外でおなじみとなった弧刀。
  • 機動力の高さと攻撃範囲の広さが相変わらずの安定感を誇り、JNや溜めV攻撃のキャンセルなど軽功を使いこなせるようになれれば、さらに強さに拍車がかかる。
  • 固有技は周囲広範囲を切り刻む技が揃う。地上無双乱舞は２つともガード不能。
    • チャージ技後の後隙が総じて大きめであることと、真・覚醒乱舞の攻撃間隔が遅くこぼしやすいのが数少ない弱点。

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