双頭錘

基本情報

性能一覧

モーション解説

EX攻撃解説

考察

• 関銀屏の使用する錘の一種らしい。柄の両端に巨大な重りをぶら下げた代物。
  過去作で貂蝉の武器だった「双錘」に似た名前だが、形状は全く異なる。

• 通常攻撃は速くないが器用に錘を回して攻撃するため、攻撃間の隙が少ない。
  攻撃範囲は広く前進するため通常攻撃だけでも戦うことはできる。
  ただしN6の前には隙があるので注意が必要。

• C3/C5/C6は方向転換が効かないが、発動時に左スティックを回転させると、技の回転数＝ヒット数が増加する。
  • 操作は螺旋弩同様、△ボタンを押した直後に左スティックを一回転し、後は一定の方向に倒し続ければ回転中とみなされる。
    スティックを戻すことで、途中で強化技を止めることが可能。
  • C5/C6は回転攻撃すべてに属性が乗るが、ユニーク武器の属性が閃光に変わり効果は薄くなった。
  • C4EX1の強化効果は倍率以上の凄まじさを誇る。これを使った後にC6回転で敵集団に突っ込むと一気に覚醒ゲージがたまる。
  • C3EX2はいかにも怪力持ちな技。ガード弾き付き攻撃の2段構えなので当てやすい。
    • エディットモードのアクション確認画面では”破片”は表示されない。
      模擬戦闘で実際に使ってみたら大多数のプレイヤーが驚くだろう。
    • 猛将伝では戦神の斧取得後に使うと破片が溶岩のように光る素敵仕様だったが、残念ながら本作では消滅。

• 猛攻がノーマル武器・ユニーク武器のそれぞれ半数についてしまうリスキーな武器の一つ。
  • 猛攻のないユニーク武器の属性も尽くが良い組み合わせとはいえない。
  • ○6の将棋駒と彩斑獅錘には神速や凱歌等、有用な属性が揃っている。この武器種を使うなら上位○6の２つを最優先して取ろう。

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