太史慈

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基本情報

武器

生き様

ステータス

無双乱舞

登場シナリオ

台詞集

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政略

政略 行動 台詞 質問・対目下 依頼・対目下 依頼・対目上 承諾・対目下 承諾・対目上 拒否・対目下 拒否・対目上 相づち・対目下 相づち・対目上 感謝・対目下 内容で納得 信頼で納得 納得せず 軍議・方針提示 軍議・異議 特別褒賞 昇進通達 勧誘 仲間に加入 勧誘・対好敵手 仕官時挨拶 仕官時歓迎 野に下る 宴会 宴会・義兄弟 外交申込 外交申込・下手 外交申込・恫喝 交渉承諾1 あいわかった！ 交渉承諾2 交渉拒否 交渉承諾反応 交渉拒否反応1 交渉拒否反応2 救援要請 共闘依頼 放浪軍結成 勧誘・引き抜き1 勧誘・引き抜き2 謀反の提案 謀反を決意 旗揚げ 告白承諾 告白拒否 先日の件、答えは否、だ。俺はお前の気持ちには応えられん おしどり夫婦 子供誕生反応 子供参戦激励 伝授・対目下 伝授・対目上 伝授・対義兄弟 伝授・対配偶者 不審を抱く 任命受諾 活躍称賛 死別

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戦闘（アクション）

戦闘（アクション） 行動 台詞 弱攻撃 中攻撃 強攻撃1 強攻撃2 弱ダメージ 中ダメージ 強ダメージ Ｋ．Ｏ． 無双乱舞1 いっちょやるか！旋風砲！ 空中無双乱舞 ケリを付ける！真・大岩落！ 無双乱舞2 真・旋風砲！！ ＥＸ攻撃 覚醒乱舞 正々堂々、勝負だ！ 真・覚醒乱舞 ストームラッシュ 俺の武、受け止めきれるか！　むうんっ！ ヴァリアブルカウンター なんの！ 受け身 秘計1 秘計2

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戦闘（システム）

戦闘（システム） 行動 台詞 敵将撃破 拠点制圧 形勢逆転 このときを待っていたぞ！一気に押し返せ！ 交戦・不利 交戦・苦戦 交戦・危機 撤退 死亡 突撃 死守 俺の命に代えても、ここは通さん！ 一時撤退 裏切り 援軍 俺が加勢する！　安心して戦え！ 再出撃 さあ、もういっちょいくか。出るぞ！ 陥計 ぬうっ、ちょこざいな！姑息な手に怯む俺ではない！ 奇襲 姑息な真似はしたくはないが……。これも戦というもの……行くぞ！ 奇襲動揺 ぬうっ……小細工など無用だ！正々堂々勝負しろ！ 待ち伏せ 勇気と無謀は違う。身をもって知れ！ 攻勢 かの地を制す！皆、俺についてこい！ 守勢 ここで防御の陣を敷く。各自、すぐに準備しろ！ 戦闘開始・優勢 こうも優勢だと、張り合いがないな 戦闘開始・劣勢 この戦、命を懸けたものになるな…… 味方救援 救援が必要か……。よし、俺が動いてやろう！ 追従 味方の働き、無駄にはできぬぞ！ 裏切りに遭う そうか。俺とは反りが合わなかったか…… 号令・全軍進軍 全軍、進軍しろ！ 号令・全軍防御 号令・全軍委任 秘計・準備 秘計・敵対抗 敵を図に乗らせるな！俺たちも秘計で対抗するぞ！ 秘計・阻止動揺 秘計・発動動揺 援軍感謝・対目下 助かった、礼を言うぞ！この借りは、いずれ返す 援護・対目下 称賛・対目下 同行要請・対目下 援軍感謝・対目上 援護・対目上 称賛・対目上 同行要請・対目上 応答・対目下 応答・対目上 無名の傑物・味方 たいした武だ。あんな逸材が味方にいたとはな 別働指示・対配下 撃破要請 見事な戦ぶりだが、敵ならば見逃せん。誰か、あいつを止めてこい！ 邂逅1 俺と戦うのは、お前か！ 邂逅2 大将の任を果たすためにも……。負けるわけにはいかん！ 邂逅・対好敵手 無名の傑物・敵 戦闘開始 お前と組むのか。よし、いっしょやるか！ 依頼 すまん、手を貸してくれるとありがたい 感謝 手間をかけたな、感謝する！ 回復 これを使え！再び闘志を燃やすのだ！ 登場・番人

考察

• 意外に知勇兼備の活躍が多く残る信義の猛将。正史では当時最高級の弓手としても名高く、演義の黄忠・夏侯淵と並び称された。
  • 母の面倒を見てくれたという孔融が黄巾党残党の管亥に襲撃された際は機転を利かせて単騎で包囲を突破し、平原の劉備に救援を要請した。この活躍で名を挙げることとなる。
  • その後は劉繇に目通りしたまもなくの時に孫策軍の攻勢に遭遇。偵察任務で出くわした孫策との一騎討ちで引き分けに持ち込む。
    • なお、これが三国志正史に記載された数少ない一騎討ちである。この一件で孫策が彼の武を認め、隠れた友誼を結ぶことになる。

• 劉繇病死後は、離散した元劉繇軍の兵士たちをとりまとめ、ともに孫策に帰順した。
  • この際一時的に孫策の元を離れ、孫策の配下が「太史慈がそのまま帰ってこないのではないか」と疑っていたが、
    太史慈は孫策の信頼を裏切る事無く、三日後に劉繇の元配下と共に帰還した。
• その後は劉表の侵攻を幾度も防ぐ等、孫策・孫権の呉郡平定に多大な貢献を残した。
  • この活躍ぶりは曹操も一目置いたようで、好条件を以って勧誘していたりもする。
  • これによって、三国鼎立の立役者全員と関わりがあることになった。
• 最期は合肥の戦いにて、魏の張遼に討たれた。ただし演義での死没年は第一次の209年。
  • 彼の獅子奮迅の活躍はおろか、この年には大きな軍の衝突がなかったとされる。無双での設定は215年没に合わせられている。
  • 正史ではそれらより先、赤壁の戦い前の206年に病に倒れている。この時に『大丈夫として生まれながら剣を帯び天子の階を登らぬままに死のうとは』という辞世の台詞を遺したという。
    言葉通りに解釈するなら謀反の意を疑われてもおかしくないほど過激な言葉だったりするが。

• シリーズ初期作品である「三國無双」から参戦して以来、双鞭を手にし、5無印以外で一貫して持ち続けている。
  • 実は一番といってもいいぐらい服装が全シリーズで安定している。良くも悪くも多くの武将が大変貌を遂げた5ですら雰囲気が変わっていない稀な1人。
    • 初代からずっと地味やら空気やら言われているが、貫禄自体は素晴らしく安定している方。
  • 使っている武器が武器であるためか、太鼓ネタで触れられる事が多々ある。過去の無双シリーズでは、ED等で豪快にバチとして双鞭を振るう姿が見られた事も……
  • 演義では双戟を用いている。相性はバッチリなので第二武器として持たせるのも一興。また弓の名手としても有名である。どうしても弓術に拘りたいという場合も、良相性を持つ鞭箭弓が出て来ている。
  • 強烈な突き飛ばしのC4は三國2nd Evolutionと無双OROCHIから旋風砲に発展し、それが6以降で無双乱舞に発展していった。
    無双乱舞は旋風砲シリーズで統一なのかと思いきや、新技の空中乱舞はEXの変化形「真・大岩落」となった。
  • 基本的には乱舞2の真・旋風砲が強力なので、これをメインに使っていくといい。掴んだ対象・ガー不巻き込みとで威力が変わらないのがミソ。

• 孫呉を代表する武人だが、生き様は下位レベルの「気炎の将星」。
  • 強襲持ちなため敵の懐に突撃してそのままやられることもある。大規模は頼りになる「大火計」だが、苦戦しやすいのでサポートしてあげよう。

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