王異

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基本情報

武器

生き様

ステータス

無双乱舞

登場シナリオ

台詞集

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政略

政略 行動 台詞 質問・対目下 依頼・対目下 依頼・対目上 承諾・対目下 承諾・対目上 拒否・対目下 拒否・対目上 相づち・対目下 相づち・対目上 感謝・対目下 内容で納得 信頼で納得 納得せず 軍議・方針提示 軍議・異議 特別褒賞 昇進通達 勧誘 仲間に加入 勧誘・対好敵手 仕官時挨拶 仕官時歓迎 野に下る ここにいては、自分を見失ってしまいそう。決断するなら今だわ…… 宴会 宴会・義兄弟 外交申込 外交申込・下手 外交申込・恫喝 交渉承諾1 交渉承諾2 交渉拒否 交渉承諾反応 交渉拒否反応1 交渉拒否反応2 救援要請 共闘依頼 放浪軍結成 勧誘・引き抜き1 勧誘・引き抜き2 謀反の提案 謀反を決意 旗揚げ 告白承諾 告白拒否 おしどり夫婦 子供誕生反応 子供参戦激励 伝授・対目下 伝授・対目上 伝授・対義兄弟 伝授・対配偶者 不審を抱く 任命受諾 活躍称賛 死別 放浪軍加入（ギャラリーに項目なし） あなたのお力は眩い光のよう……。私の闇も、照らしていただけるでしょうか？ 皇帝即位（ギャラリーに項目なし） 私が皇帝だなんて……。 夢でも見ているのかしら

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戦闘（アクション）

戦闘（アクション） 行動 台詞 弱攻撃 中攻撃 強攻撃1 強攻撃2 消えて！ 弱ダメージ 中ダメージ 強ダメージ Ｋ．Ｏ． 無双乱舞1 抵抗しないで……　潔く……散って！ 空中無双乱舞 逃がさないわ……　ふふ……いい気持ち 無双乱舞2 滅してあげる…… ＥＸ攻撃 諦めて！ 覚醒乱舞 後悔したくない……　これで終わりにしてあげる 真・覚醒乱舞 ストームラッシュ 私から逃れられると思うの？　無理よ ヴァリアブルカウンター お返しよ！ 受け身 許さない 秘計1 これでどうかしら？ 秘計2 ふふ……お楽しみはこれからよ

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戦闘（システム）

戦闘（システム） 行動 台詞 敵将撃破 拠点制圧 形勢逆転 交戦・不利 交戦・苦戦 交戦・危機 撤退 死亡 突撃 死守 一時撤退 裏切り 援軍 再出撃 陥計 敵にやらせるなんて……。私の失態ね 奇襲 奇襲動揺 待ち伏せ 攻勢 守勢 追撃（ギャラリーに項目なし） 待って。 逃がさないし、許さないわ 孤立（ギャラリーに項目なし） 追いかけると何も見えなくなってしまう。 窮地に陥って、いつも気付かされる 後退（ギャラリーに項目なし） 疲れを感じないのは私だけみたい……。 皆のため、戻って一休みしないと 戦闘開始・優勢 戦闘開始・劣勢 味方救援 仲間を見捨てたら後悔が残るだけ。助けに行くわ 追従 裏切りに遭う 号令・全軍進軍 号令・全軍防御 号令・全軍委任 秘計・準備 秘計・敵対抗 秘計・阻止動揺 秘計・発動動揺 援軍感謝・対目下 援護・対目下 称賛・対目下 同行要請・対目下 来て。いいところに連れていってあげる 加勢・対目下（ギャラリーに項目なし） そんなに敵を連れて……。 ふふ……鬱憤晴らしに手伝ってあげるわ 援軍感謝・対目上 この失態、恥じ入るばかりです。どうか、力をお貸しください 援護・対目上 称賛・対目上 同行要請・対目上 加勢・対目上（ギャラリーに項目なし） その敵、私に任せていただけますか？すぐに追い払って差し上げます 援軍感謝・対不信（ギャラリーに項目なし） 応答・対目下 応答・対目上 無名の傑物・味方 別働指示・対配下 撃破要請 邂逅1 邂逅2 邂逅・対好敵手 あなたは強いもの。鬱憤晴らしに付き合ってくれるわよね 邂逅・遺恨（ギャラリーに項目なし） 裏切り者には死を。 生きて帰れるなんて思わないでほしいわ 邂逅・再戦（ギャラリーに項目なし） またあなたなの？ どうして人の邪魔ばかりするのかしら 邂逅・再戦2（ギャラリーに項目なし） 逃がしはしないわ。 どこまでも追いかけて追い詰めてあげる 無名の傑物・敵 あの敵……只者ではないわね。今まで気づかなかったなんて迂闊だわ 戦闘開始 依頼 感謝 回復 登場・番人

考察

• 正史「三国志」に記載された中で唯一戦場に立ち策を巡らせた女性である。
  • 残念ながら演義では活躍の場を殆どカットされているが、正史における彼女は相当な謀略家であり、無双の描写ともマッチする。
  • 馬超との因縁は正史においては「涼州での騒乱の中、夫である趙昂との間に儲けた長子・趙月が捕らわれ、後に殺害されたため」である。
    • 無双での設定は完全に変更され、夫や息子との関係が言及されず「幼少期に一族を涼州の者に皆殺しにされたため」とぼかされている。
    • 一方で仇と見ている馬超への恨みは、本編中では強すぎるあまり「恋にも似た感情」にまで至ってしまっている。
      兵からも「敵軍に想い人がいる」と勘違いされているとか。
  • Empiresシリーズでは義兄弟・夫・さらに自分の子供に対する思いなど、本編には現れない一面を見ることが出来る。

• 生き様は活眼の知将。仁愛寄りの人徳値でレベルは低めだが、所持秘計として非常に強力な設置系を揃える。
  • 進軍時は投石車や遠弓櫓・改で相手軍の拠点を次々落とし、交戦時は回復櫓でのサポートもできる。

• 本作ではシナリオの種類を問わず一貫して天水で在野となっている。
  • 勢力所属経験のない無双武将は他にも何人かいるが、所在まで一度も変わらないのは彼女だけ。
  • 「ずっと天水で隠遁生活」という意味では千古不易とも言えなくもない。
  • 尤も敵に回したときは厄介この上ない性能なので、争覇攻略の面ではある意味でありがたい。

• 無双6猛将伝初出時の筆架叉から今回は7無印DLCの峨嵋刺へと持ち替え。ますます暗殺者スタイルに拍車がかかった。
  • 旧固有技および今回の得意武器はガー不つかみを基点とする尖った強みを持つが、今回の新技にはその弱点を補う広範囲巻き込み技が追加。
    そのEX攻撃は２つとも旧乱舞のアレンジであり、新たな無双乱舞ともども用途が広範囲重視・対単体重視の二通りにはっきり分かれた。
    新技だけに無双1や覚醒乱舞など、大幅に性能強化されてきたものもある。
  • しかしただでさえ最速クラスのモーションに容赦なく神速属性もついてくるため、プレイヤーがハイスピードアクションに慣れているかどうかでこの武器の使い勝手が決まると言っても過言ではない。
     

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