孫策

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基本情報

武器

生き様

ステータス

無双乱舞

登場シナリオ

台詞集

+

政略

政略 行動 台詞 質問・対目下 依頼・対目下 依頼・対目上 承諾・対目下 承諾・対目上 拒否・対目下 拒否・対目上 相づち・対目下 相づち・対目上 感謝・対目下 内容で納得 信頼で納得 納得せず 軍議・方針提示 軍議・異議 特別褒賞 昇進通達 勧誘 仲間に加入 勧誘・対好敵手 仕官時挨拶 仕官時歓迎 野に下る 宴会 宴会・義兄弟 外交申込 外交申込・下手 外交申込・恫喝 交渉承諾1 交渉承諾2 交渉拒否 交渉承諾反応 交渉拒否反応1 交渉拒否反応2 救援要請 共闘依頼 放浪軍結成 勧誘・引き抜き1 勧誘・引き抜き2 謀反の提案 謀反を決意 旗揚げ 告白承諾 告白拒否 おしどり夫婦 子供誕生反応 子供参戦激励 伝授・対目下 伝授・対目上 伝授・対義兄弟 伝授・対配偶者 不審を抱く 任命受諾 活躍称賛 死別 放浪軍加入（ギャラリーに項目なし） よお！　俺を仲間に加えてくれないか？お前の下なら面白い戦ができそうだ

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戦闘（アクション）

戦闘（アクション） 行動 台詞 弱攻撃 中攻撃 強攻撃1 強攻撃2 弱ダメージ 中ダメージ 強ダメージ Ｋ．Ｏ． 無双乱舞1 空中無双乱舞 無双乱舞2 ＥＸ攻撃 覚醒乱舞 真・覚醒乱舞 ストームラッシュ ヴァリアブルカウンター 受け身 秘計1 秘計2

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戦闘（システム）

戦闘（システム） 行動 台詞 敵将撃破 拠点制圧 形勢逆転 交戦・不利 交戦・苦戦 交戦・危機 撤退 死亡 突撃 死守 一時撤退 裏切り 援軍 再出撃 陥計 奇襲 奇襲動揺 待ち伏せ 攻勢 守勢 戦闘開始・優勢 戦闘開始・劣勢 味方救援 追従 裏切りに遭う 号令・全軍進軍 号令・全軍防御 号令・全軍委任 秘計・準備 秘計・敵対抗 秘計・阻止動揺 秘計・発動動揺 援軍感謝・対目下 援護・対目下 称賛・対目下 同行要請・対目下 援軍感謝・対目上 援護・対目上 称賛・対目上 同行要請・対目上 応答・対目下 応答・対目上 無名の傑物・味方 別働指示・対配下 撃破要請 邂逅1 邂逅2 邂逅・対好敵手 無名の傑物・敵 戦闘開始 依頼 感謝 回復 登場・番人

考察

• 孫堅の長男。父の死後に所領を失い悪名高き袁術麾下につかざるを得なくなったが、
  後に実力を以って独立し、江東を切り従え「小覇王」の異名を取る。
  • このあだ名の由来は同じく江東で覇を唱えた秦末期の「覇王」項羽こと項籍。
    瞬く間に江東を制圧した実力や卓抜した武勇だけでなく、早世という所まで似てしまった。
  • 許貢を殺害した事で、許貢の息子と恩義を感じていた食客に襲撃され、その傷がもとで死亡することになる。
    • ただし嫌われ者として非常に悪名高かった袁術の配下だったという過去と敵対者に容赦のない姿勢、
      にも関わらず君主としてはいささか軽率に過ぎる行動も多かった事から、許貢でなくとも遅かれ早かれ同じように刃を向けられていた恐れはあった。
      『三国志』著者の陳寿は、彼の人となりについて「焦りがちな面があり、それが身を滅ぼす事につながった」とまとめている。
      ただ、同じ君主の曹操や劉備も若い頃色々やらかしていることを考えると運の問題も少なからずあるだろう。
  • 亡くなったのはちょうど「官渡の戦い」の頃・200年。このシナリオでは君主であるが…
    • ちなみに大喬と結婚したのはその前年である199年の12月。つまり夫婦生活は4ヶ月足らず…
  • 勢力を広げて間もなく没する事となったため統治は孫権に託す事になるのだが、
    この時「天下取りについて俺に及ばないのは確かだ。けど、いい仲間を頼って江東を治めるのはお前の方が上手だ」との言を残している。
    実際、孫策が築いた勢力を、遺言通り孫権は長く保ち続けてみせた。弟の才量もよく見極め評価していた事が伺える。
    • 後に孫権によって長沙桓王と諡されるが、父と違い皇帝位ではなかった。

• 服装はシリーズを通して軽装備なことが多い。髪型は2～4と7はポニーテール、5・6は短髪となっており、2〜4までは中間わけだったが、5以降は前髪が出来た。
  • なお史書には容姿端麗の記述があったとか。義兄弟と伴侶も美貌の誉れ高いことを考えると何気にすごい。

• 無双の性格付けは相変わらず豪快なバトルジャンキー。服装もあわせて君主というよりは武侠の人に近い。
  • 初登場は『2』と、嫁と同時で一足遅い。
  • 得意武器はトンファーこと旋棍。C6EXのトンファーキックで敵陣をふっとばすズェ！
    • 父や弟が最近武器を持ち替えたが、兄は無双5シリーズでコンパチ槍を持っただけである。
    • この旋棍、無双4以前は悲惨な性能で知られていたが、無双6以降で改善しつつある。
  • 無双乱舞は近距離範囲が多いが、それぞれ覚醒ゲージ溜め・追撃含めたタイマン用・範囲攻撃＆受け身からの安全圏確保と使い所ははっきりしている。
    • 無双6以降、地上２種の無双乱舞のトドメに武器属性がつく専売特許を持っている。

• 生き様は異名そのまま・固有の「小覇王」。孫呉勢力武将で最高の生き様。
  • ただし条件に「３年間在野で過ごす」称号があるのが厄介。妻や義兄弟のことはそれまで我慢せざるを得ない。
  • 秘計は自己強化のものが多い。特に天下無双と疾風迅雷の二枚看板が猛威をふるう。
    「強襲」持ちのため、妹と同様突出してしまう。初期レベルが高く、自己強化秘計があるので敗走することはないだろうが、迷惑な時はある。
  • 本編でも毎回于吉に邪魔されて許昌急襲を果たせなかったが、本作では6Empiresに引き続き于吉は登場しない。実行のチャンスである。
    • そしてDLCシナリオ「江東に小覇王あり」では独立の場面に立ち会う事が出来る（※プレイヤーが孫策を操作していると発生しない）。
      発生条件がかなり緩いので、袁術配下でスタートするとすぐにお呼びがかかる事も。
  • 自身が君主の時は弟、妹、義兄弟、嫁、義妹とレベルが高く、秘計も頼りになる配下が多い。
  • 眷属闘諍では意外にも軍師の地位。

• 今回、妻がopに登場しているが、そのとき猛将伝で戦った鬼神を守っている。

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