鎖鎌

基本情報

性能一覧

モーション解説

EX攻撃解説

考察

• 分銅と鎌を鎖で繋いだ多機能武器。いずれの部位も武器として用いることができる。
  • 6で甘寧と初参戦の賈詡の得意武器として登場。
    6Empiresにて甘寧が得意武器を変更したため賈詡の専用武器となった。
  • 甘寧のEX攻撃はエディット武将の専用モーションとして利用可能。
    6Empiresと比べると、鎖分銅側のEXに合わせて掴みがガード不能になりやや強化されている。

• 攻撃速度と範囲・ヒット数を兼ね揃えた技を多く持っており、対単体の空中コンボに有効な技が揃う。
• しかし全体的に攻撃力に乏しく、またN1～N2やC3の範囲が狭いため、見た目に反して集団戦での小回りが利きにくく、漫然と戦っていると割り込まれやすい。
  • C4～C6は必然的に対集団でも主力になってくるので、出せるスペースを確保するように立ち回ろう。
    • ガードを無視しやすいC2EX2は範囲も広く、使う場面を選ばない便利な技。
  • ヴァリアブル攻撃は地上食らい抜け可能。横に狭いが長射程の敵を強制的に気絶させる。浮かされてしまうと使えない点に注意。
    V攻撃で先制してからそのまま軽功で飛び込むのも悪くはない。

• 属性にもややクセがあり、ノーマル武器とユニーク武器では使い勝手が大きく変わる。
  • ノーマル武器はレベル6の3つ目「冥刈」に乱撃、連撃、神速等の強力な属性が揃っており無難な構成に落ち着いている。
  • ユニーク武器は蝸牛または鉄壁と扱いづらい属性がある。
    蝸牛は敵の動くタイミングがずれるため、打ち上げた敵にC2EX2が当たらなくなることがある困り物。
    氷結もEX2が使いづらくなるものの、属性対応技の多さから恩恵はそれなりに受けやすく、割り込まれやすいこの武器にとってはありがたい存在といえる。

• 現実にも実在する武器。草刈り鎌を改造して作られているため、農民など刀を持たない身分の者によく使われた。
  ただし投げるのは分銅の方だけ。
   

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