概要
属性
相性
特殊アクション
「大半の地上攻撃から連続して出せる」「相手のガードとアーマーを無視できる」「発動時に少しの無敵時間がある(例外有り)」という共通点があり、 技をキャンセルできる天禀を持たない武器のコンボに用いることができる。 武器によってはこれに「空中版が用意されている」「やられ状態からでも発動可能」といった特徴があり、 また「他武器からの切り替え後に一定時間の強化が発生する」武器種も存在する。
覚醒ゲージ充填率が大きく、またその武将を打ち上げて攻撃力・防御力を一時的に強化した後に武器を切り替える。 一部武器のカウンターには、対象の武将のみ打ち上げ、他の巻き込んだ敵は外側に吹き飛ばす特性を持つものもある。
(オプションによって自動発動・もしくは□+△で手動発動の選択が可能。) ラッシュの性質は武器によって異なるが、 いずれも発動中に□・△ボタンを連打するとラッシュを加速させて大ダメージやゲージの回復を狙うことが出来る。 天禀
攻撃中または空中でジャンプボタンを押すと前方に高速移動する。(例:××、□□□△×) つかみ技以外殆どの攻撃モーションをキャンセルできるため、敵無双乱舞からの緊急回避、後隙の大きいチャージ攻撃の隙消しなど、立ち回りに大きく役立つ。 7猛将伝からジャンプ着地後に硬直が発生するようになっており、スムーズに使うにはジャンプ攻撃で敵を牽制するなど、着地後の硬直をフォローする工夫が必要。 「空中チャージ攻撃」→(「地上ヴァリアブル攻撃」→)「軽功」の順にキャンセルできる武器種の場合、 隙消しが容易になる他、移動力を無視して通常の汎用馬よりやや高速に移動することも可能になる。
敵から攻撃を受けているときにジャンプ(×)ボタンを押すことで、後ろに下がって緊急回避できる。地上だけでなく低空時でも発動可能。 攻撃を受けてのけぞることが前提なので、咄嗟に出せなかったり防御力が低い場合は影が薄くなるが、 どんな攻撃からも確実かつ早めに受け身を取れるということから、敵ストームラッシュを食らってからもヴァリアブルカウンターを狙うことが出来る。 打ち上げコンボ・乱舞やガード弾きによる怯み、さらに無双乱舞が使えなくなる特殊よろけ状態からもノーコストで立て直せるが、 本作は無双ゲージがたまりにくいのでこの強みが増している。
チャージ攻撃時に通常攻撃ボタンで、技をキャンセルして前進しながら追撃。(例:□□□△□) 吹き飛ばした相手を追うなどで一方的な攻めが可能。追撃技の突進距離とヒット数などは武器によって異なる。
攻撃と同時に風を起こし、本来の攻撃範囲外の敵にもダメージを与える。 横や後ろの敵を同時に牽制し押しのけることが可能で、発動に特に操作を要しないため初心者でも扱いやすい。 しかし威力そのものは低く、難易度が上がるほど「敵を押し出して直撃できなくしてしまう」というデメリットが顕著に現れる。 単純に投げ技が多い、発生位置が前のめりすぎるなどの理由で相性が悪い武器もある他、 特にC1は特有の長い仰け反りも潰してしまうことが起こりやすい。 キャラクター固有技
共通点として「得意武器としてデフォルトで持つ武将のみが使用できる」「動作中ハイパーアーマー状態」「敵のハイパーアーマー状態を無効化できる」。 基本的に一種につき2つ存在するが、汎用武将の一部は1つしか使えない。 またエディット武将は特定の武器種の場合、1つしか使えなくなる代わりに別の技を設定することができる。 無双武将とエディット武将は無双乱舞1(地上で○)、無双乱舞2(地上でR1+○)、空中無双乱舞(空中で○)の3種類を使える。 発動した瞬間に周囲の敵の動きを止め・ダウン中の敵を浮かせるガード可能な判定が発生する。 ※汎用武将は無双乱舞2と空中無双乱舞は使用できません 「アーマー付加」「相性が一時的に消滅」など大幅にパワーアップ。 さらに無双乱舞が0.5マス~○ボタン長押しでゲージを消費しながら持続する「覚醒乱舞」に変化し、 発動中の総与ダメージ量が一定以上で「真・覚醒乱舞」に派生していく。
武器一覧
特殊アクション
「大半の地上攻撃から連続して出せる」「相手のガードとハイパーアーマーを無視できる」 「発動時に少しの無敵時間がある(一部例外有り)」という共通点があり、 技をキャンセルできる天禀を持たない武器のコンボに用いることができる。 武器によってはこれに「空中版が用意されている」「地上で攻撃を受けている時も発動できる(喰らい抜け可能)」といった特徴があり、 また「他の武器からの切り替え後に一定時間の強化が発生する」武器種も存在する。
その敵武将の近くで地上ヴァリアブル攻撃を行うと、覚醒ゲージ充填率が大きい打ち上げの専用攻撃に変化する。 成功すると、武器交換時に攻撃力・防御力と移動速度の上昇・ひるみ耐性を一定時間得られる。 カウンター可能な距離内では敵にスローモーがかかるが、距離外でストームラッシュを発動された場合は即座にヒットしてしまう。 (オプションによって自動発動・もしくは□+△で手動発動の選択が可能。) ストームラッシュ発動時は共通して完全無敵状態。また発動中に□・△ボタンを連打すると攻撃を加速させて大ダメージやゲージの回復を狙う事が出来る。 ただし本作では気迫ゲージの減少率が大幅に減少し(地上ヒットでは殆ど減らなくなり)恒常的に狙える武器がかなり制限されたことで、 基本的には相手にアーマーがないがこちらの攻撃力が著しく低いときに利用すべきものということになった。 天禀
作中最多の該当数。つかみ技以外殆どの攻撃動作をキャンセルして空中ダッシュできる。 敵武将の無双乱舞からの緊急回避/攻撃後の隙が大きいチャージ攻撃のフォローからコンボのつなぎまで万能に使える。 ただし、軽功後に着地した時にやや大きめの隙ができる。それを空中攻撃でフォローできれば盤石。 「空中攻撃」→(「地上ヴァリアブル攻撃」→)「軽功」の順にキャンセルできる武器種の場合、移動力を無視して馬よりやや速い移動が出来る場合がある。
該当する武器の数は少なめ。敵の攻撃を食らいやすいプレイヤーにはうってつけ。敵の投げ技でなければノーコストで体勢を立て直せる。ストームラッシュで転ばされても、すぐにヴァリアブルカウンターを狙うといったことが可能になる他、無双ゲージの充填率が低い本作でゲージを使わずに脱出できるのは魅力。 仰け反り状態はガードを弾かれた状態も含まれるため、ガード弾き効果のある攻撃を食らっても即座に体勢を立て直すことができる。本作では攻撃秘計や無双乱舞にガード弾き効果を持つものが少なくなく、攻撃拠点の特殊効果もあるため約立つ機会は多い。 ただし入力タイミングが比較的短いため、慣れないうちはあらかじめ出す準備をしていないと発動が難しい。またガード不能で単発系の乱舞には効果がなく、被弾回避の場合、敵の攻撃力次第では二撃目を待たずに一撃で体力がなくなってしまうこともある。
対応武器は少ないが転身よりは僅かに多い。 実質永続コンボが可能になるため、雑魚敵を一方的に蹴散らす事ができるようになる。 軽功よりも移動距離は少ないものの、吹き飛ばしたボスを追いかける事も可能で、上手くハマれば一方的に攻撃し続けることが可能。無双乱舞への対処は出来ないことはないが、やや癖がある。 追撃技の突進距離とヒット数などは使用武器によって異なるが、殆どは敵のアーマーを無視することが可能なので対ボス向きの天禀といえる。
発動に特殊なに操作を要しない上、巻き込める攻撃範囲が広がるので雑魚狩りには向いている。ただし威力は微々たるものなのでほぼ低難易度向け。 前方の敵をある程度牽制しつつ押しのけられるのは気持ちが良いが、もともと追加効果がある攻撃を放った時に旋風のダメージ+仰け反りが上書きしてしまう。有名なケースは「せっかくチャージ1を当てて怯ませたのに、旋風が当たって即解除されてしまう」という問題。一部武器の投げ系チャージ攻撃との相性も悪い。 上記3種とは違い、敵の無双乱舞を避ける効果はない。該当武器は動作が重いものが多いため、立ち回りにはより注意を払う必要がある。 キャラクター固有技
共通点として「得意武器を初期装備として持つ武将のみが使用できる」「攻撃動作中ハイパーアーマー状態」 「敵のハイパーアーマー状態を無視できる」といった特徴がある。 基本的に一種につき2つ存在するが、汎用武将の一部は1つしか使えない。 またエディット武将は特定の武器種の場合、1つしか使えなくなる代わりに別の技を設定する事ができる。 また、無双乱舞発動中は「3すくみの相性の概念が一時的に消滅」する。 無双武将とエディット武将は無双乱舞1(地上で○)、無双乱舞2(地上でR1+○)、空中無双乱舞(空中で○)の3種類を使える。 発動した瞬間に周囲の敵の動きを止め・ダウン中の敵を浮かせるガード可能な判定が発生する。 ※汎用武将は無双乱舞2と空中無双乱舞が存在しないため使用する事ができません 「ハイパーアーマー付加」「3すくみの相性の概念が一時的に消滅」など大幅にパワーアップ。 さらに無双乱舞が0.5ゲージ~○ボタン長押しでゲージを消費しながら持続する「覚醒乱舞」に変化し、 発動中の総与ダメージ量が一定以上で「真・覚醒乱舞」に派生していく。 コメント欄最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 |