現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
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編集者向けテンプレート
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- シングルレース用
*初級/中級/上級 ノーマル/レーシングカーチャレンジ
イベント説明文
イベント開催期間:2015/00/00 12:00 〜 2015/00/00 12:00
:レギュレーション|
PP制限:PP以下
タイヤ制限:コンフォート/スポーツ/レーシング・ハード/ミディアム/ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー/レーシングカー/カート
ナイトロ:装着可/不可
使用コース:
周回数:周
規定時間:分
:主なライバル車|
メーカー名:[[車名]]
メーカー名:[[車名]]
メーカー名:[[車名]]
:プライズ|
|プライズ|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:||c
|~ゴールド|,000,000|---|
|~シルバー|,00,000|---|
|~ブロンズ|,00,000|---|
-イベント解説・備考
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- タイムトライアル用
*ノーマルカー/チューニングカー/レーシングカー スーパーラップ
イベント説明文
ランキング登録期間:2015/00/00 00:00 〜 2015/00/00 00:00
イベント開催期間:2015/00/00 00:00 〜 2015/00/00 00:00
:|車種制限等:[[]]
タイヤ制限:コンフォート/スポーツ/レーシング・ハード/ミディアム/ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー/レーシングカー/カート
PP制限:PP以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:
|プライズ|目標タイム|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|0'00.000|0,000,000|---|
|~シルバー|0'00.000|0,000,000|---|
|~ブロンズ|0'00.000|0,000,000|---|
-イベント解説・備考
#br
- ドリフトトライアル用
*ノーマルカー/チューニングカー/レーシングカー ドリフトトライアル
イベント説明文
ランキング登録期間:2015/00/00 00:00 〜 2015/00/00 00:00
イベント開催期間:2015/00/00 00:00 〜 2015/00/00 00:00
:|車種制限等:[[]]
タイヤ制限:コンフォート/スポーツ/レーシング・ハード/ミディアム/ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー/レーシングカー/カート
PP制限:PP以下
ナイトロ:装着可/不可
使用コース:
|プライズ|目標ポイント|賞金 Cr.|賞品|h
||RIGHT:|RIGHT:||c
|~ゴールド|0,000|0,000,000|---|
|~シルバー|0,000|0,000,000|---|
|~ブロンズ|0,000|0,000,000|---|
-イベント解説・備考
#br
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PP600以下の4WDノーマルカー及びチューニングカーで参加できるタイムトライアルです。
舞台のマウントパノラマは全開区間が長いので、パワー重視のチューニングが有利。
加えて中高速コーナーでのスタビリティとトラクションをいかに確保できるかがタイム向上のポイントになります。
サスペンションと前後駆動配分のバランスを変えながら、スロットルオンでコーナリングラインが乱れないベストポジションを探りましょう。
オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。
ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
- 車種制限等:ノーマルカー・チューニングカー
駆動形式:4WD
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
PP制限:PP600以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
シルバー | 2'11.000 | 37,000,000 | Matte Brown |
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ブロンズ | 2'20.000 | 24,700,000 | GT POLARIZED 002-P |
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- 珍しくチューニングカーが使用可能であるが、ノーマルカーでも金タイム達成可能。
- もっとも、使用可能な4WDチューニングカーは意外と少ない。
- ふたつの高速区間でしっかり最高速を伸ばせるようにしつつ、山岳区間でロスしないよう適度にダウンフォースを付けたりギヤ比を調整することがタイム短縮の鍵。
- ゴールドプレゼントカーは、NISMOのコンプリートカーGT-R ニスモ '14。
バランス、性能は申し分なく、フルチューンすれば400km/h以上を叩き出す。
既に、プレゼントカー(シエラタイムラリーのチャレンジ4等)があるなら別カラーを選んで貰っても良いだろう。
PP550以下の4WDラリーカーでのみ参加できるタイムトライアルです。
コースのアップダウンが激しいため、エンジンパワーは必須。
加えて、ツイスティな連続コーナーが多いので、ショートホイールベースのクルマほど有利と言えます。
ギア比もショート気味がおすすめ。
ダウンフォースは前後バランスが重要ですが、総じて強めにしておくと接地性が上がり、タイム短縮に繋がります。
LSDや前後駆動力配分などセッティングの幅が広いので、いろいろ試しながら煮詰めていきましょう。
ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
- 車種制限等:各4WDラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
PP制限:PP550以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:マッターホルン ローテンボーデン
シルバー | 1'36.000 | 35,500,000 | Matte Yellow |
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ブロンズ | 1'45.000 | 23,600,000 | GT POLARIZED 003-P |
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- 舗装路とはいえ凹凸の多いコースなので、意外とラリーカーのデフォルトの足回りのままの方が安定する場面が多い(中盤の下りからのヘアピンアプローチなど)
ダウンフォースも中盤の下りの高速コーナーで軽い減速で済ませられる程度あれば良い(付けすぎはメインストレートで伸びを欠く要因になる)。
LSDやVCDなどの駆動系を調整し、好みのステアフィールに仕上げると良いだろう。
ギヤ比もデフォルトのままか、ほんのりクロス気味(オート250km前後)で問題ない。
- ゴールドプレゼントカーは、SX4(本作未収録)をベースにチューンされたスズキ最後のWRCカーSX4 WRC '08。
ラリーカーとしては申し分なく、貰って損は無い。
ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。
突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。
高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。
スロットルコントロールがカギを握ります。
ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
- 車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
シルバー | 2,000 | 35,600,000 | Matte Pink |
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ブロンズ | 1,500 | 23,700,000 | GT PASTELTONE 008-W |
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- ゴールドプレゼントカーは、トヨタとスバルの共同で生まれたFRスポーツカー86 GT '12。
レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。
採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。
なかでも切り返すタイミングが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。
得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。
総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。
ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00
イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
- 車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し
PP制限:制限無し
ナイトロ:可
使用コース:ニュルブルクリンク typeV
シルバー | 1,500 | 35,400,000 | Matte Light Blue |
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ブロンズ | 1,000 | 23,600,000 | GT PASTELTONE 010-W |
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PP550以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
舞台であるロンドン市街地コースは、オーバーテイクが難しいトラック。
コーナーでライバルカーのインに強引に飛び込む方法も有効ですが、安全策をとるなら、ホームストレートからターン1への飛び込みでのオーバーテイクがおすすめです。
このトラックはコーナーからの立ち上がりを意識して走りましょう。
イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00
- レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ロンドン市街地コース
周回数:4周
- 主なライバル車
フォルクスワーゲン:ゴルフ VI R '10
ルノースポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11
日産:シルビア spec-R エアロ (S15) '02
- プライズ
シルバー | 13,100,000 | Gold Chrome |
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ブロンズ | 10,900,000 | GT GUNMETAL 001-C |
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- 前回とは違い、周回数が少なく(前回は5周)、タイヤ制限が緩くなった(前回はスポーツ・ハードまでだった)。PP範囲内の好きなクルマで挑むと良い。
512BBや74年式カウンタックなら今回の中級・上級イベントにも使いまわせるので経済的。
- 今回のコースは、イギリスの首都をコースにしたGT5Pから収録されているロンドン市街地コース。
道幅が狭いうえ、シケインやきつめのコーナーが多いのでオーバーテイクの際にはガードレールやバリケードへのヒットに注意。
それでもペナルティなどは無く、ライバルも速くないので苦戦することはないはず。
- ライバルカーは、基本的にPP450制限レースのライバルカー構成と同じ。
接戦を楽しみたいなら、同じPP450前後のクルマで挑もう。
- プレゼントカーは、3代目プリウスをベースに制作されたGTオリジナルプリウス ツーリングカー。
持っていないプレイヤーは、これを機に貰っておこう。ハイブリッドのツーリングカーを試すチャンスである。
- プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする
PP530以下かつ1979年以前のノーマルカー限定、中級者向けのレースイベントです。
舞台であるシルバーストンGPサーキットは高速トラックなので、パワー重視のチューニングで最高速を意識したセッティングがおすすめ。
トラック幅が広く、ラインが複数とれるポイントも多いので、スリップストリームを使いつつ積極的に仕掛けていきましょう。
ただし、コースアウトに要注意!
イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00
- レギュレーション
PP制限:PP530以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:4周
- 主なライバル車
フェラーリ:ディーノ 246 GT '71
アルピーヌ:A110 1600S '72
BMW:507 '57
- プライズ
ブロンズ | 17,700,000 | GT GREY 007-N |
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- 前回と違う点は特になし。
ストラトスやディーノがやや速いが、それでも大きなミスさえなければ勝てる。
- 使用するコースは、イギリスの由緒あるサーキットでありGTアカデミーの最終決戦の場でもあるシルバーストン グランプリサーキット。
所々、コースアウトしても舗装された場所があるのでミスをしても取り返せる。
- 頑張れば全車周回遅れにする事も可能。ついでにトロフィー「一人旅」をゲットしよう。
- プレゼントカーのスピットファイア 1500 '74は、カタログスペックはお世辞にも高いとは言えないが、旧車の中では比較的扱いやすい軽量なRWD車。チューンを施せば低PPイベントで意外にも使いようがある。
- プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
PP580以下のMRノーマルカー限定、上級者向けのレースイベントです。
このレースは、いかに乗りやすいクルマに仕上げられるかがポイント。
オーバーステアが強い場合は、フロントバラストを搭載して前後の重量バランスを変更したり、ウィングを装着してリアのダウンフォースを大きくするなどの対処が有効です。
限界を超えないようにていねいにドライブしましょう。
イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00
- レギュレーション
PP制限:PP580以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:MR
ナイトロ:不可
使用コース:オータムリンク/逆走
周回数:5周
- 主なライバル車
ホンダ:NSX Type R '02
ロータス:エスプリ スポーツ 350 '00
フェラーリ:512 BB '76
- プライズ
シルバー | 28,300,000 | Matte White |
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ブロンズ | 23,600,000 | GT OLD GENERATION 004-W |
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- 前回と違う点は特になし。レギュレーション違反がない(ライバル車全員が規定PP範囲内)、ペナルティが無いという点も変わらず。
- 強いて言うならGT40が速い点と、低中速コーナーが連続するコースなので、体勢を崩してしまいがちな点に注意。
- 初級・中級で使ってきた旧式車両のチューンでも勝機はあるが、乗りづらいと感じるなら規定PP範囲にチューン可能の年式の新しい車両をおススメする。ガライヤ等の低馬力車でも攻略可能。
- ゴールドプレゼントカーは、FR車のジャガー・XKR-S '11。
バランスも良く、300km/hを優に超えるパワーもあり、これでキャリアモード攻略に使おう。既にプレゼントカーとして持っている場合は別カラーで貰うといい。
- プレイヤーは1位のライバルカーより約40秒遅れてスタートする
PP500以下の2WDノーマルカーで参加できるタイムトライアルです。
舞台はサーキット・デ・ラ・シエラ。
長いトラックなので、ミスをすることなく走破することが最大のポイントになります。
ドライビングはもちろん、クルマのセッティングも安定性重視で。
このイベントは2WD車限定なので、後輪駆動車で参戦する場合はオーバーステアを出さないように注意しましょう。
このトラックは、限界を超えない走りが好タイムを生みます。
ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
- 車種制限:ノーマルカー(FF・FR・MR・RR)
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
PP制限:PP500以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:サーキット・デ・ラ・シエラ
シルバー | 11'00.000 | 52,200,000 | GT CHROME 002-W |
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ブロンズ | 13'00.000 | 34,800,000 | GT GUNMETAL 010-W |
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- 今回の配信タイムトライアルは2つともロングコースでのリバイバルイベントとなっている。元となったイベントはこちら。
- 全体的に中・高速コーナーや凹凸が多いコース故、集中力を切らさないことが肝心である。
ダウンフォースを確保できる車両が扱いやすいのは周知の通りだが、強め過ぎると最高速の伸びを欠くことになるため、さじ加減が重要。
また中途半端な足回りのセッティングでも安定した走りは難しい。目的を明確にしつつも適度に柔らかいセッティングに調整するのがキモ。
- ゴールド達成における目安としては、折り返し(シエラタイムラリーの第2区間終了)までを5分以内で走りきれるか否か。
今回の賞金は配信タイムトライアルでは最高額となる1億8550万Cr.。ログインボーナスを含めたら最高でなんと3億7100万Crになる。
PP630以下の2WDレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。
舞台がニュルブルクリンク24hだけに、ミスが最大の敵になります。
ゆえにクルマのセットアップは乗りやすさと安定性重視がおすすめ。
制限PPいっぱいまでパワーアップせず、あえて控えめのパワーで調整するのも方法のひとつです。
ダウンフォースは強く効かせると安心ですが、前後のバランスは要チェック。
中高速時のステア特性に大きく影響するので、フィーリングを見ながらセットアップしましょう。
ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
- 車種制限:レーシングカー(FF・FR・MR・RR)
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
PP制限:PP630以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:ニュルブルクリンク24h
シルバー | 8'50.000 | 47,400,000 | Matte Light Red |
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ブロンズ | 10'00.000 | 31,600,000 | GT GREY 008-N |
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- シエラ同様コース自体がとても長いため、途中でペナルティを受けてしまったら元も子もない。出来る限りミスのない走りをしよう。
- PP630以下では最強クラスのTS030がオススメ。金タイムの設定がやや甘めで、TS030ならチューンせず、比較的ブレーキングの多い走りをしても獲得できる。
ただし、モーターのアシストを得ている時は中速域でホイールスピンしやすい。TCSを使って無い場合は注意。
- GT500やGT3車両にエンジンチューンを施しPP調整するとちょうど良い難易度になる。
その他PPを上限まで上げられればGTオリジナルマシンなどでも金タイム達成可能なので好きな車両で挑んで良い。
1969年以前に製造されたヒストリックカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。
この年代のクルマは操縦性に個性があるのでセッティング、なかでもサスペンションとギア比の調整がポイント。
サスペンションは車高全体を低めにすることに加え、リアの車高を下げ気味に。
また、ギア比は、クロス気味に調整してアクセルオンでホイールスピンを容易にしておくとドリフト中のコントロールがしやすくなります。
ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
- 車種制限等:ノーマルカー
年式:1969年以前
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ローマ市街地コース
シルバー | 2,000 | 35,500,000 | GT CHROME 004-W |
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ブロンズ | 1,500 | 23,700,000 | GT METALLIC 010-W |
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アメリカンレーシングカー限定のドリフトトライアルです。
ストックカーに加え一部ラリーカーでもエントリーできますが、オススメは近年のツーリングカー。
パワフルなモデルが多いのでハイグリップタイヤほど扱いやすく感じるものの、ドリフトで高得点を目指すなら最低でもコンフォートタイヤで挑戦しましょう。
このトラックの難易度は総じて高くはないものの、短いながらシビアなのが第2区間。
ここはカントと勾配の影響で姿勢変化が急に起きやすいので、カウンターステアの遅れにはとくに注意が必要です。
ランキング登録期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/11/30 12:00
イベント開催期間:2017/11/02 12:00 〜 2017/12/28 12:00
- 車種制限:レーシングカー
国:アメリカ
タイヤ制限:制限なし
PP制限:制限なし
ナイトロ:装着可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ/逆走
シルバー | 3,400 | 35,900,000 | GT GUNMETAL 004-W |
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ブロンズ | 1,900 | 23,900,000 | GT GREY 006-N |
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