現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
ノーマルカー スーパーラップPP550以下のノーマルカー限定のタイムトライアルです。 ミッドフィールド・レースウェイは全開区間が長いトラックなので、パワー重視のチューニングがおすすめ。 また、中高速コーナーでのスタビリティがタイムに影響しやすいので、サスペンションチューンは必須です。 ドライビングで重要なのはターン1とターン5の進入で突っ込みすぎないこと。 早めにブレーキングを完了させて、立ち上がりでタイムを稼ぐ走り方を意識しましょう。 オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。 ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00 イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 PP制限:PP550以下 ナイトロ:装着不可 使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ
GT500 スーパーラップPP600以下のGT500車両でのみ参加できるタイムトライアルです。 中低速コーナーで構成されているラグナセカは、立ち上がりのトラクションと中速コーナーのコーナリングスピードでタイムが左右されます。 GT500車両は低回転からトルクがあるので必須ではないものの、ギア比をショートにしてトラクションを稼ぐと効果的です。 もちろん、ダウンフォースもある程度は大きく設定したほうがタイム向上に繋がります。 あとはドライビング。ブレーキングを我慢するよりも、早めにスロットルを開けて脱出速度を稼ぐ、立ち上がり重視の走り方がオススメです。 ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00 イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00
タイヤ制限:レーシング・ハード以下 PP制限:PP600以下 ナイトロ:装着不可 使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
ライトウェイトスポーツカー ドリフトトライアル車重1200kg以下のノーマルカーで挑戦するドリフトトライアルです。 第1区間はコース右手にあるマーカーボード、70m地点がドリフトに入る目安。 そのまま右、左と各コーナーのインをかすめるように切り返しながらドリフトを維持しましょう。 クルマの向きが変わりづらいと感じたらサイドブレーキの使用も有効です。 第2区間には第1区間の流れのまま突入、スロットルを開けて勢いを殺さないようにクリアしましょう。 このステージは、ふたつの採点区間をひとつの区間として考え、ドリフトを途切れさせないように走ることが最大のポイントです。 ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00 イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00
車重:1200kg以下 タイヤ制限:制限なし PP制限:制限なし ナイトロ:装着可 使用コース:ツインリンクもてぎ 西コース
レーシングカー ドリフトトライアルレーシングカーで参加できるドリフトトライアルです。 このステージは高速セクションからタイトターンの切り返しとバリエーションに富み、難度は高め。 足まわりを硬めにして、安定性とハンドリングの応答性を確保しましょう。 最も得点に影響するのが長い第1区間。できるだけ長時間のドリフトキープが理想的ですが、数回にわけて攻略するのも方法のひとつです。 第2区間以降はレコードラインを維持するつもりでドリフトを繰り出しましょう。 ランキング登録期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/22 12:00 イベント開催期間:2018/02/22 12:00 〜 2018/03/28 12:00
タイヤ制限:制限なし PP制限:制限なし ナイトロ:装着可 使用コース:ロードコース・インディ
初級 ノーマルカーチャレンジPP400以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。 ここツインリンクもてぎ東コースは、ダウンヒルストレートをはじめとする2本の長いストレートが勝負どころ。 加速と最高速を重視したチューニングでオーバーテイクをねらいましょう。 コーナーでは突っ込みすぎに注意して立ち上がりを意識したコーナリングを! イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜 2018/03/28 12:00
PP制限:PP400以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 カテゴリー制限:ノーマルカー ナイトロ:装着不可 使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース 周回数:4周
トヨタ:セリカ GT-R (ST183, 4WS) '91 MG:MGF '97 アバルト:500 '09
中級 ノーマルカーチャレンジPP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。 レースが開催されるアイガー北壁/ショートコースは厳しいアップダウンと小さなターンが連続するテクニカルコース。 トラクションと回頭性を意識したクルマ選び、チューニングが重要になります。 オーバーテイクはコーナーへの飛び込みがねらいめ。 しっかりとブレーキを強化して挑みましょう! イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜2018/03/28 12:00
PP制限:PP500以下 タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 カテゴリー制限:ノーマルカー ナイトロ:装着不可 使用コース:アイガー北壁 ショートコース/逆走 周回数:5周
BMW:M3 '04 スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04 スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
上級 レーシングカーチャレンジPP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。 舞台のレッドブルリンクは、4本あるストレートが絶好のオーバーテイクポイント。 全開区間手前のコーナーを脱出速度重視で抜けてスリップストリームに入り、次のブレーキングまでにパスをねらいましょう。 なかでもターン1からターン3の飛び込みが勝負どころですが、突っ込みすぎに要注意! イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜2018/03/28 12:00
PP制限:PP600以下 タイヤ制限:レーシング・ハード以下 カテゴリー制限:レーシングカー ナイトロ:装着不可 使用コース:レッドブル・リンク 周回数:5周
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00 グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー アウディ:R8 LMS '09
ノーマルカー スーパーラップPP530以下のノーマルカーでのみ参加できるタイムトライアルです。 舞台の鈴鹿を速く走るためには、クルマのトータルバランスが問われます。 なかでも、前半のS字コーナーを気持ち良く走れないようでは好タイムは望めません。 切り返しで気持ち良くフロントが応答するよう、足まわりの硬さとアライメントをセッティングしましょう。 ステアリングの応答性を上げるにはキャンバーは小さく、足まわりは硬く。 コーナリングに入ってからアンダーステアが出るようならキャンバーを大きく、足まわりを柔らかく していくのがセオリーです。 ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00 イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下 PP制限:PP530以下 ナイトロ:装着不可 使用コース:鈴鹿サーキット 2014
レーシングカー スーパーラップPP700以下のレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルイベントです。 PP700付近のレーシングカーは非常にハイパワーなので、2WD車であれば非常に繊細なスロットルコントロールが求められます。 コースを1周無事に走り切れない場合はTCSを強めに効かせるか、挙動が安定している4WD車がオススメ。 コース特性的にローダウンフォースが有利に思えますが、やはり重要なのはバランス。 ストレートが速くともコーナーがそれ以上遅くなってしまっては意味がありません。 クルマの特性やドライビングスタイルにあったダウンフォース、そしてギア比に調整しましょう。 ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00 イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
タイヤ制限:レーシング・ハード以下 PP制限:PP700以下 ナイトロ:装着可 使用コース:モンツァ・サーキット
RWD/ノーマルカー ドリフトトライアル後輪駆動車のノーマルカー限定のドリフトトライアルです。 駆動形式はドリフトの制御がやりやすいFR車がおすすめ。 カントがついたコーナーが多いのでネガティブキャンバーは前後ともに大きめにつけ、加えてリアの車高を下げ気味にすると操縦性の向上が期待できます。 走行時のポイントになるのが第2区間。 出口が上り勾配で失速しやすいので、サイドブレーキを使って強制的にドリフトを維持すると高得点を出しやすくなります。 ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00 イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
タイヤ制限:制限なし PP制限:制限なし 駆動形式:FR、MR、RR ナイトロ:装着可 使用コース:ケープリンク 南コース
レーシングカー ドリフトトライアル幅広いレーシングカーのなかでも、おすすめはFR車とMR車。 ドリフト向きのクルマにしたい場合は、FR車ならパワーアップチューンを、MR車の場合はLSDのイニシャルトルクを強めに設定しましょう。 加えて、このトラックは高速でのドリフトが求められるので、前後のダウンフォースを小さくするとクルマを振り回しやすくなります。 走行時のポイントは、長い第1区間でできるだけドリフトを維持すること。 このときレーシングラインよりもイン側を狙って走行するとポイントを稼ぎやすくなります。 ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00 イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
タイヤ制限:制限なし PP制限:制限なし ナイトロ:装着可 使用コース:クラブマンステージ・ルート5
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