現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
開催終了のイベントは以下をご覧ください。

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初級 ノーマルカーチャレンジ Edit


PP400以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。

ここツインリンクもてぎ東コースは、ダウンヒルストレートをはじめとする2本の長いストレートが勝負どころ。

加速と最高速を重視したチューニングでオーバーテイクをねらいましょう。

コーナーでは突っ込みすぎに注意して立ち上がりを意識したコーナリングを!

イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜 2018/03/28 12:00

オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。
レギュレーション

PP制限:PP400以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース

周回数:4周
主なライバル車

トヨタ:セリカ GT-R (ST183, 4WS) '91

MG:MGF '97

アバルト:500 '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,200,000BRZ S '12
シルバー19,300,000GT JAPANESE 010-W
ブロンズ16,100,000GT JAPANESE 009-W
  • 本作における配信レースイベントは、イベント開催期間から察するとこれが最終回となるかもしれない。
    今回もやはり過去に配信されたイベント(2015年3月26日〜4月9日)のリバイバル版。
  • 車選びはPPを合わせられればほぼなんでもいい。
    安定性重視ならFF車4WD車、バランス重視ならRWD(FR車MR車等)の車両が良いだろう。

    CPUはショートカット区間でもたつくのでそこで大幅に差を詰められる。
    • 腕に自信があるなら、PP350前後で挑んでも良いだろう。
  • コースは、日本のツインリンクもてぎ 東コース。
    散々キャリアモード等で走っているので問題ないだろう。不安ならばガレージのフリーランなどで練習しよう。
  • ゴールドプレゼントカーは、86の姉妹車であるBRZ S '12
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit


PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。

レースが開催されるアイガー北壁/ショートコースは厳しいアップダウンと小さなターンが連続するテクニカルコース。

トラクションと回頭性を意識したクルマ選び、チューニングが重要になります。

オーバーテイクはコーナーへの飛び込みがねらいめ。

しっかりとブレーキを強化して挑みましょう!

イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜2018/03/28 12:00
レギュレーション

PP制限:PP500以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:アイガー北壁 ショートコース/逆走

周回数:5周
主なライバル車

BMW:M3 '04

スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04

スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド43,900,000コルベット ZR1 (C6) '09
シルバー26,300,000GT PASTELTONE 003-W
ブロンズ21,900,000GT METALLIC 006-W
  • PP超過のゾンダC12が登場すると難易度が跳ね上がる。
    • ゾンダ登場の場合、1周を1分10秒をコンスタントに切って走れれば4周目に差し掛かるあたりでトップになれるはず(無双車であるGSX/R4使用の場合)。
  • CPUは後半の登りのヘアピン区間が遅いので、そこでアウトからまくるように追い抜いて行くといい。
    難しいと感じるならPP500クラスで速い車(高性能ノーマルカーなど)を選ぶと良い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit


PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。

舞台のレッドブルリンクは、4本あるストレートが絶好のオーバーテイクポイント。

全開区間手前のコーナーを脱出速度重視で抜けてスリップストリームに入り、次のブレーキングまでにパスをねらいましょう。

なかでもターン1からターン3の飛び込みが勝負どころですが、突っ込みすぎに要注意!

イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜2018/03/28 12:00
レギュレーション

PP制限:PP600以下

タイヤ制限:レーシング・ハード以下

カテゴリー制限:レーシングカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:レッドブル・リンク

周回数:5周
主なライバル車

SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00

グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー

アウディ:R8 LMS '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,400,000Abt Audi TT-R '02
シルバー33,300,000Pearl Orange
ブロンズ27,700,000GT POLARIZED 004-P
  • 本作の最終配信レースイベントに相応しく、マクラーレンF1フォードGTテストカーなどのPP超過のMR車が速い。参戦頻度はかなり低いが、TS030も出現することがあり、コイツが出たら難易度が激烈アップ。だが、コーナーカットできる所がないためペナルティーは無く、TS030の回避パターンを狙いやすいのが幸いか。
    難しいと感じるならTS030などLMP1のデチューンで挑み、中盤のS字区間で差を詰めるよう走ると良い。
  • 上級イベントではお馴染みの、CPUによるコースアウト等が各コーナーなどで発生している。スローダウンしていたら注意しつつありがたくオーバーテイクしておこう。
    • しかし、コースに無理にでも復帰するので、その場合は注意する事。
  • ゴールドプレゼントカーは、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でアウディが2002年に参戦したAbt Audi TT-R '02
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
  • 恐らくこのイベントが最後の配信レースイベントなので、お金がない!って方は今のうちにこのレースでお金稼ぎをしておこう!
 

ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP530以下のノーマルカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台の鈴鹿を速く走るためには、クルマのトータルバランスが問われます。

なかでも、前半のS字コーナーを気持ち良く走れないようでは好タイムは望めません。

切り返しで気持ち良くフロントが応答するよう、足まわりの硬さとアライメントをセッティングしましょう。

ステアリングの応答性を上げるにはキャンバーは小さく、足まわりは硬く。

コーナリングに入ってからアンダーステアが出るようならキャンバーを大きく、足まわりを柔らかく

していくのがセオリーです。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

PP制限:PP530以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:鈴鹿サーキット 2014
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド2'15.00071,200,000スープラ RZ '97
シルバー2'18.00037,700,000GT GUNMETAL 002-C
ブロンズ2'28.00025,100,000Blue Metallic
  • 恐らく、本作の配信タイムトライアルとドリフトトライアルはこれが最終回になるだろう。やはり今回も過去に配信された物のリバイバル開催。
    • 今回の各ゴールドプレゼントカーは、GTSportの1月大規模アップデートにて復活収録された車種である。これを機に入手しよう。
  • 金タイムは甘めなので規定PPに調整可能な車両なら好きな車で挑んで良い。
    難しいと感じる場合はシケイン、ヘアピン、スプーンなどの全開区間に繋がるコーナーの脱出でロスしないようライン取りなどを工夫してみよう。
  • サムネイルのクルマはNSX Type R '02
 

レーシングカー スーパーラップ Edit


PP700以下のレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルイベントです。

PP700付近のレーシングカーは非常にハイパワーなので、2WD車であれば非常に繊細なスロットルコントロールが求められます。

コースを1周無事に走り切れない場合はTCSを強めに効かせるか、挙動が安定している4WD車がオススメ。

コース特性的にローダウンフォースが有利に思えますが、やはり重要なのはバランス。

ストレートが速くともコーナーがそれ以上遅くなってしまっては意味がありません。

クルマの特性やドライビングスタイルにあったダウンフォース、そしてギア比に調整しましょう。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:レーシング・ハード以下

PP制限:PP700以下

ナイトロ:装着可

使用コース:モンツァ・サーキット
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'35.00069,100,000ディアブロ GT '00
シルバー1'38.00036,600,000Arancia Metallic Orange
ブロンズ1'45.00024,400,000GT CHROME 007-W
  • ランキング上位に独占している2X VGTを使えば余裕を持って金タイム到達可能。
  • グループCやLMPなどで挑む場合は、シケインのショートカットペナルティの入らないギリギリを掠めるようラインを取ると良いだろう。
 

RWD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


後輪駆動車のノーマルカー限定のドリフトトライアルです。

駆動形式はドリフトの制御がやりやすいFR車がおすすめ。

カントがついたコーナーが多いのでネガティブキャンバーは前後ともに大きめにつけ、加えてリアの車高を下げ気味にすると操縦性の向上が期待できます。

走行時のポイントになるのが第2区間。

出口が上り勾配で失速しやすいので、サイドブレーキを使って強制的にドリフトを維持すると高得点を出しやすくなります。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限:ノーマルカー(RWD)
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

駆動形式:FR、MR、RR

ナイトロ:装着可

使用コース:ケープリンク 南コース
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド3,60069,500,000フォードGT '06
シルバー2,60036,700,000Matte Blue
ブロンズ1,10024,500,000GT FLUORESCENCE 004-W
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


幅広いレーシングカーのなかでも、おすすめはFR車とMR車。

ドリフト向きのクルマにしたい場合は、FR車ならパワーアップチューンを、MR車の場合はLSDのイニシャルトルクを強めに設定しましょう。

加えて、このトラックは高速でのドリフトが求められるので、前後のダウンフォースを小さくするとクルマを振り回しやすくなります。

走行時のポイントは、長い第1区間でできるだけドリフトを維持すること。

このときレーシングラインよりもイン側を狙って走行するとポイントを稼ぎやすくなります。

ランキング登録期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/02/22 12:00

イベント開催期間:2018/01/25 12:00 〜 2018/03/22 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:クラブマンステージ・ルート5
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド5,50071,000,0002000GT '67
シルバー4,50037,700,000GT OLD GENERATION 001-W
ブロンズ3,00025,100,000GT CHROME 008-W
 

ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP450以下のノーマルカーのみ参加できるタイムトライアルです。

タイトコーナーが連続するグランツーリスモアリーナが舞台なので、クルマはコンパクトなモデルがおすすめですが、

大柄なクルマでもサイドターンを駆使して攻略することも可能です。

サイドブレーキを積極的に使う場合は、スピンしにくい4WDかFFの駆動形式が最適。

トラックだけでなく使用可能タイヤがコンフォードハード限定と特殊なので、

好タイムを出すためにはそれなりに合ったセッティングを見つけることも大切です。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ハード以下

PP制限:PP450以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
シルバー0'38.00035,000,000GT JAPANESE 005-W
ブロンズ0'42.00023,300,000GT GREY 002-N
  • 最高速はほぼ必要ないので各コーナーをロスせず抜けることがタイム短縮の鍵。
    • トルクの太い車両ならあえてギヤ比をワイドレシオにしてシフトチェンジせず走るということにより好タイムが出る場合も。
  • 車両はPPを合わせられるならほぼなんでも良いが、強いて上げるならエリーゼ系などのライトウェイト車両が好タイムを出しやすい。
  • プレゼントカーのシルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90は、ドリフトの練習にもってこいの適度な馬力のFR車。
  • サムネイルのクルマはミト 1.4 T スポーツ '09
 

1980年以降/レーシングカー スーパーラップ Edit


PP700以下、かつ1980年以降に活躍したレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台であるオータムリンクは小さなコーナーが多く、短い周期で加減速を繰り返すので、エンジン特性がマイルドな車両がおすすめ。

年式が新しいほど乗りやすくなる一方、パワーは控えめになる傾向にあります。

好タイムを出すために大切なのは、バランスを考慮した上でダウンフォースを大きめに設定することと、適切なギア比の調整。

低回転域からトルクが大きいクルマの場合、あえてギア比をワイドにしてギアチェンジの回数を少なくしたほうがタイムに繋がりやすくなる場合もあります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
年式;1980年以降

タイヤ制限:レーシング・ソフト以下

PP制限:PP700以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:オータムリンク
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'04.00070,900,000ARTA NSX '00
シルバー1'06.00037,600,000Matte Silver
ブロンズ1'14.00025,000,000GT GUNMETAL 006-W
  • グループCもしくはLMP、GT-ONE車両でも、完璧なセッティングを施し、各所の低速コーナーをノーミスレベルにロスせず走らなければ金タイムは厳しい。
  • 独特の挙動があるものの、シャパラル2Xならばかなり楽に金タイム到達可。
  • また、珍しくレーシングソフトタイヤが使用可能。いつもの配信イベントのつもりでハードタイヤで挑み、タイムが出ていないということもあるだろう。
    ただし、ソフトタイヤもグリップが強い分、コーナー侵入時にアンダーステアが出やすくなるなどハードタイヤにはない特徴があるので、どうしても金タイムが出ないというならばフリーランなどで走り込みをすることをオススメする。
  • プレゼントカーのARTA NSX '00は、全日本GT選手権2000年シーズンにARTAから鈴木亜久里と土屋圭一のコンビで参戦した車両。
  • サムネイルのクルマはザウバー メルセデス C9 '89
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。

高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。

なかでもポイントになるのが、駆動配分。

センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD

タイヤ制限:無し

PP制限:無し

ナイトロ:装着可

使用コース:ハイスピードリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
シルバー5,30035,500,000GT FLUORESCENCE 010-W
ブロンズ4,80023,700,000GT METALLIC 001-C
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


レーシングカー限定のドリフトトライアルです。

セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。

また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。

コースでは長い第2区間が勝負どころ。

ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:富士スピードウェイ GT
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50067,400,000S2000 GT1 ターボ
シルバー3,50035,700,000Matte Purple
ブロンズ2,00023,800,000GT MILITARY 001-C
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