現在開催中のシーズナルイベントの一覧です
開催終了のイベントは以下をご覧ください。

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ノーマルカー スーパーラップ Edit


PP450以下のノーマルカーのみ参加できるタイムトライアルです。

タイトコーナーが連続するグランツーリスモアリーナが舞台なので、クルマはコンパクトなモデルがおすすめですが、

大柄なクルマでもサイドターンを駆使して攻略することも可能です。

サイドブレーキを積極的に使う場合は、スピンしにくい4WDかFFの駆動形式が最適。

トラックだけでなく使用可能タイヤがコンフォードハード限定と特殊なので、

好タイムを出すためにはそれなりに合ったセッティングを見つけることも大切です。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ハード以下

PP制限:PP450以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
シルバー0'38.00035,000,000GT JAPANESE 005-W
ブロンズ0'42.00023,300,000GT GREY 002-N
  • 最高速はほぼ必要ないので各コーナーをロスせず抜けることがタイム短縮の鍵。
    • トルクの太い車両ならあえてギヤ比をワイドレシオにしてシフトチェンジせず走るということにより好タイムが出る場合も。
  • 車両はPPを合わせられるならほぼなんでも良いが、強いて上げるならエリーゼ系などのライトウェイト車両が好タイムを出しやすい。
  • プレゼントカーのシルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90は、ドリフトの練習にもってこいの適度な馬力のFR車。
  • サムネイルのクルマはミト 1.4 T スポーツ '09
    オンラインサービスが終了したため、現在開催中のイベントはありません。
 

1980年以降/レーシングカー スーパーラップ Edit


PP700以下、かつ1980年以降に活躍したレーシングカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

舞台であるオータムリンクは小さなコーナーが多く、短い周期で加減速を繰り返すので、エンジン特性がマイルドな車両がおすすめ。

年式が新しいほど乗りやすくなる一方、パワーは控えめになる傾向にあります。

好タイムを出すために大切なのは、バランスを考慮した上でダウンフォースを大きめに設定することと、適切なギア比の調整。

低回転域からトルクが大きいクルマの場合、あえてギア比をワイドにしてギアチェンジの回数を少なくしたほうがタイムに繋がりやすくなる場合もあります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
年式;1980年以降

タイヤ制限:レーシング・ソフト以下

PP制限:PP700以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:オータムリンク
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'04.00070,900,000ARTA NSX '00
シルバー1'06.00037,600,000Matte Silver
ブロンズ1'14.00025,000,000GT GUNMETAL 006-W
  • グループCもしくはLMP、GT-ONE車両でも、完璧なセッティングを施し、各所の低速コーナーをノーミスレベルにロスせず走らなければ金タイムは厳しい。
  • 独特の挙動があるものの、シャパラル2Xならばかなり楽に金タイム到達可。
  • プレゼントカーのARTA NSX '00は、全日本GT選手権2000年シーズンにARTAから鈴木亜久理と土屋圭一のコンビで参戦した車両。
  • サムネイルのクルマはザウバー メルセデス C9 '89
 

4WD/ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


4WDノーマルカー限定、ハイスピードリンク/逆走を舞台にしたドリフトトライアルです。

高い安定性を誇る4WD車ですが、ドリフト向きのクルマにするためには駆動系のチューニングとセッティングは必須になります。

なかでもポイントになるのが、駆動配分。

センターデフを装着して前後駆動配分をリア寄りにし、スロットルオンでオーバーステアが出やすいセッティングにするとドリフトを繰り出しやすくなります。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限等:ノーマルカー
駆動形式:4WD

タイヤ制限:無し

PP制限:無し

ナイトロ:装着可

使用コース:ハイスピードリンク/逆走
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
シルバー5,30035,500,000GT FLUORESCENCE 010-W
ブロンズ4,80023,700,000GT METALLIC 001-C
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


レーシングカー限定のドリフトトライアルです。

セッティングの面では、高速でのドリフトを強いられるのでスタビライザーを前後ともに強めにすること。

また、ドリフトを誘発しやすくするためにリアのダウンフォースをある程度小さくすることがポイントになります。

コースでは長い第2区間が勝負どころ。

ドリフトを長時間維持することはもちろん大切ですが、ここではそれに固執せず、数回に分けてドリフトを組み立てていくと良いでしょう。

ランキング登録期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/01/25 12:00

イベント開催期間:2017/12/28 12:00 〜 2018/02/22 12:00
車種制限:レーシングカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:富士スピードウェイ GT
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド4,50067,400,000S2000 GT1 ターボ
シルバー3,50035,700,000Matte Purple
ブロンズ2,00023,800,000GT MILITARY 001-C

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit


PP450以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。

レースが開催される鈴鹿サーキット東コースは、ホームストレートが最大のパッシングポイント。

S字コーナーでは無理に仕掛けず、最終コーナーを素早くクリアしてライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2017/12/14 12:00 〜 2018/01/11 12:00
レギュレーション

PP制限:PP450以下

タイヤ制限:スポーツ・ハード以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

ナイトロ:装着不可

使用コース:鈴鹿サーキット 東コース

周回数:4周
主なライバル車

ホンダ:NSX '01

日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93

TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
シルバー13,100,000GT GUNMETAL 005-W
ブロンズ10,900,000GT OLD GENERATION 008-C
  • 前回より周回数が1周少ないが、それでも苦戦することはないだろう。
    PP範囲内の好きなクルマで挑むと良い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーランティス クーペ 2000 タイプ R '93は2,000ccながら6気筒を採用し、90年代当時シビックなどとFF最速を争った車両。軽くチューンすれば今回のような低PPイベントで使い道がある。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit


PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。

長い前回区間を持つスパ・フランコルシャンは、最高速重視のセッティングがおすすめ。

コーナーはていねいに走り、ライバルカーのスリップストリームをうまく利用してオーバーテイクをねらおう!

イベント開催期間:2017/12/14 12:00 〜2018/01/11 12:00
レギュレーション

PP制限:PP500以下

タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下

カテゴリー制限:ノーマルカー

ナイトロ:不可

使用コース:スパ・フランコルシャン

周回数:3周
主なライバル車

フェラーリ:430 スクーデリア '07

レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12

日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド31,600,000X-BOW R '12
シルバー19,000,000GT OLD GENERATION 002-W
ブロンズ15,800,000GT JAPANESE 003-W
  • 前回と違う点はタイヤ規定が厳しくなったのと、トップとの差。特に後者は11秒も遅くなっており(34秒)、若干難しくなっている。
    敵車がPP超過だらけ故、直線で不利になるが中盤の区間(ケメルストレートの先のワインディング区間)で差を詰められるはず。

    敵車はバスストップシケイン(最終コーナー)で強引に突っ込んで来る場合もあるので注意。
  • プレゼントカーは軽量でダウンフォースもありコーナリング性能の高いX-BOW R '12
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit


PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。

舞台はニュルブルクリンク北コース。

クルマのセッティングはバランス重視、タイヤの接地性を上げるためにもダウンフォースは強めのセッティングがおすすめです。

あとはドライバー次第。

ミスに注意して、1台1台ていねいにパスしていきましょう。

イベント開催期間:2017/12/14 12:00 〜2018/01/11 12:00
レギュレーション

PP制限:PP600以下

タイヤ制限:レーシング・ハード以下

カテゴリー制限:レーシングカー

ナイトロ:不可

使用コース:ニュルブルクリンク 北コース

周回数:1周
主なライバル車

SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00

グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー

アウディ:R8 LMS '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
シルバー29,200,000Matte Black
ブロンズ24,400,000GT FLUORESCENCE 003-W
  • ライバルもそうだが、コースがコースで非常に難しい。慣れていないならまずは練習するなりしてコツをつかんでおこう。
  • マクラーレンF1がとてつもなく速い上、滅多に参戦しないとは言え、TS030も出現することも。後者が出現した場合は前者よりも激烈な速さを見せ、難易度がとてつもないこととなる。幸いペナルティは前回同様、設定されていないので強気に攻められるが、ワンミスが大きな命取りとなる。
  • 他にもGTオリジナルカーの中でもMR勢(ゾンダLMフォードGTテストカーなど)が速く、上記のマクラーレンなどと共に登場する場合は競り合ってペースを上げ収集が付かなくなるほど。
    上位がFRの車両やGT3車両で構成されているテーブルがあり、その組み合わせが難易度が低く攻略しやすい。
  • プレゼントカーは80年代当時、市販車最高速記録を持っていたCTR ”イエローバード” '87。RR独特の挙動は扱いにくいものの、PP550前後のノーマルカーイベントに参加しやすい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
 

4WD/ノーマルカー&チューニングカー スーパーラップ Edit


PP600以下の4WDノーマルカー及びチューニングカーで参加できるタイムトライアルです。

舞台のマウントパノラマは全開区間が長いので、パワー重視のチューニングが有利。

加えて中高速コーナーでのスタビリティとトラクションをいかに確保できるかがタイム向上のポイントになります。

サスペンションと前後駆動配分のバランスを変えながら、スロットルオンでコーナリングラインが乱れないベストポジションを探りましょう。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限等:ノーマルカー・チューニングカー
駆動形式:4WD

タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下

PP制限:PP600以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド2'08.00069,900,000GT-R ニスモ '14
シルバー2'11.00037,000,000Matte Brown
ブロンズ2'20.00024,700,000GT POLARIZED 002-P
  • 珍しくチューニングカーが使用可能であるが、ノーマルカーでも金タイム達成可能。
    • もっとも、使用可能な4WDチューニングカーは意外と少ない。
  • ふたつの高速区間でしっかり最高速を伸ばせるようにしつつ、山岳区間でロスしないよう適度にダウンフォースを付けたりギヤ比を調整することがタイム短縮の鍵。
  • ゴールドプレゼントカーは、NISMOのコンプリートカーGT-R ニスモ '14
    バランス、性能は申し分なく、フルチューンすれば400km/h以上を叩き出す。

    既に、プレゼントカー(シエラタイムラリーのチャレンジ4等)があるなら別カラーを選んで貰っても良いだろう。
 

4WD/ラリーカー スーパーラップ Edit


PP550以下の4WDラリーカーでのみ参加できるタイムトライアルです。

コースのアップダウンが激しいため、エンジンパワーは必須。

加えて、ツイスティな連続コーナーが多いので、ショートホイールベースのクルマほど有利と言えます。

ギア比もショート気味がおすすめ。

ダウンフォースは前後バランスが重要ですが、総じて強めにしておくと接地性が上がり、タイム短縮に繋がります。

LSDや前後駆動力配分などセッティングの幅が広いので、いろいろ試しながら煮詰めていきましょう。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限等:各4WDラリーカー・ラリーレイドカー(PPIHC参戦車両は不可)
タイヤ制限:レーシング・ハード以下

PP制限:PP550以下

ナイトロ:装着不可

使用コース:マッターホルン ローテンボーデン
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド1'33.00067,000,000SX4 WRC '08
シルバー1'36.00035,500,000Matte Yellow
ブロンズ1'45.00023,600,000GT POLARIZED 003-P
  • 舗装路とはいえ凹凸の多いコースなので、意外とラリーカーのデフォルトの足回りのままの方が安定する場面が多い(中盤の下りからのヘアピンアプローチなど)
    ダウンフォースも中盤の下りの高速コーナーで軽い減速で済ませられる程度あれば良い(付けすぎはメインストレートで伸びを欠く要因になる)。

    LSDやVCDなどの駆動系を調整し、好みのステアフィールに仕上げると良いだろう。

    ギヤ比もデフォルトのままか、ほんのりクロス気味(オート250km前後)で問題ない。
  • ゴールドプレゼントカーは、SX4(本作未収録)をベースにチューンされたスズキ最後のWRCカーSX4 WRC '08
    ラリーカーとしては申し分なく、貰って損は無い。
 

ノーマルカー ドリフトトライアル Edit


ノーマルカーでのみ参加できるドリフトトライアルです。

採点区間の勾配が激しく、またバンク角も大きめについているので、前後のキャンバーを大きめにつけておくとスタビリティの向上が期待できます。

突発的なオーバーステア等で姿勢が安定しない場合は、リアのトーインを大きくすると効果的です。

高得点の秘訣は、第1区間の進入前から姿勢をつくっておくことと、第2区間の通過速度をできるだけ上げること。

スロットルコントロールがカギを握ります。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限:ノーマルカー
タイヤ制限:制限なし

PP制限:制限なし

ナイトロ:装着可

使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
プライズ目標タイム賞金 Cr.賞品
ゴールド3,20067,200,00086 GT '12
シルバー2,00035,600,000Matte Pink
ブロンズ1,50023,700,000GT PASTELTONE 008-W
  • ゴールドプレゼントカーは、トヨタとスバルの共同で生まれたFRスポーツカー86 GT '12
 

レーシングカー ドリフトトライアル Edit


レーシングカーで参加するドリフトトライアルです。

採点区間は3つ、しかもコース幅が狭く、すべてで切り返しが必要な難しいステージです。

なかでも切り返すタイミングが早い第2区間は、後半の左コーナーに焦点を絞って走ると安全です。

得点を稼ぎやすいのは第3区間なので、ここでいかに多くのポイントを獲得できるかが勝負。

総じて縁石が高めなので、縁石に乗せてバランスを崩さないように注意しましょう。

ランキング登録期間:2017/11/30 12:00 〜 2017/12/28 12:00

イベント開催期間:2017/11/30 12:00 〜 2018/01/25 12:00
車種制限等:レーシングカー
タイヤ制限:制限無し

PP制限:制限無し

ナイトロ:可

使用コース:ニュルブルクリンク typeV
プライズ目標ポイント賞金 Cr.賞品
ゴールド2,50067,000,000RX-7 ツーリングカー
シルバー1,50035,400,000Matte Light Blue
ブロンズ1,00023,600,000GT PASTELTONE 010-W
 
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